横浜「こどもの国」。そして…地震

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この写真は地震が起きる10分くらい前の写真
梅が綺麗でした。


いつの記事から書こうかな…やっぱり「地震」の日のことから?
というわけで、これは3月11日のお話です。


(すごーく長いです、、、覚悟あれ!!(苦笑))

この日は、私とりすちゃんの3週間の日本滞在において、
実質最後のフリーデーだったので、どこか行こうと計画していました。

考えたのは、
・東京ディズニーランド
・房総半島のマザー牧場

そして、この横浜のこどもの国です。

値上げ前にディズニーランドに行ってみたい、、、と
思っていたものの、実はこれ以前にキティちゃんの
「サンリオ・ピューロランド」、サーカス「ダイハツ・クーザ」
に出かけていたので、1週間でこれだけ出かけても
(趣向が似ていることもあり)せっかくの記憶も薄れちゃうかも…
と、ディズニーランドは除外。
そして、前日の買い物でけっこう疲れていた私は、
早起きしてマザー牧場に行くのはツライかもしれない…
というわけで、そちらも除外に。
結局、横浜のこどもの国に行くことになりました。
(今、思えば…マザー牧場に行ってなくて良かった~、、、
なんですけどね(汗)。)


田園都市線でここまで遠くに行くのは初めて。
ましてや「こどもの国」線なんていう線があるのさえ、
この日まで知りませんでした。
こどもの国線は20分に1本と、、、オランダ以上に
本数が少ない路線。。。

じゃんじゃんじゃんじゃん田舎に入って行くので、
え、横浜ってこんなに田舎なのぉ~~?と正直ビックリしました。
最終駅「こどもの国」は、かなーーりのどかな駅。
駅の前にはコンビニ1軒のみ。
うわー、いい空気だわん、なんて暢気にこどもの国に
向かいました。


後から聞いた話ですが、このあたりの学校は軒並み
遠足がここ「こどもの国」なんだそうです。
確かに入園料も安いし(大人600円、幼児100円)、
広くて遊び場があちこちにあるから、大人数でも
もってこいかも。

この日も多数の幼稚園、小学校がさよなら遠足?か何かで
ここに入場していました。

りすちゃんも、入るなり大興奮!!で、地図を持って、
あっちに行こう、こっちに行こう、と大はしゃぎ。

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小・中学生専用のけっこう急なすべり台。

他の小学生に「ねー、何年生?」なんて聞かれたりすちゃん、
勝手に「一年生だよ」なんて答えてました。
おいおい、それは完全なる嘘っぱち(汗)。
あんたはまだ幼児ざんす、、、。


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今回の滞在で「お子様ランチ」がすっかりお気に入りに
なったりすちゃん。これはお子様ランチのおまけ。


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ローリングサイクル(一見ジェットコースターのようなんだけど…
足でこぐサイクリング形式)に二人で挑戦!


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このモーモードーム(トランポリン)には相当ハマっていたね~。
1時間近く?やっていたんじゃなかろーか。
小さい子も大きい子も、皆すごく楽しんでた!!!
どの親も子供をここから引き離すのに苦労していていた…(苦笑)。


DSCF7835.jpg

歩いて行くと、次から次へと遊具がでてくるので、
りすちゃんもどんどん積極的になって園内を回っていた。
私も童心に返って一緒に遊んだりして、、、。

のどが渇いた、というので休憩することに。
ちょうど楽しそうな滑り台がある広場があって賑わっていたので
りすちゃんが滑り台で楽しんでいる間に、私が自動販売機で
ジュースを買おうとしていると…。


そこに地震がやってきたのです。


だだっ広い敷地にいたので最初は全然気がつきませんでした。
売店のおばさんが「あ、地震だわ」というので、
「あら、そう???」と思うくらい。
とにかくジュースを買ってから広場に戻ろう、、、と
思っていると、地震がどんどんどんどん大きくなってきました。

こりゃ、ジュースを買うよりも先にりすちゃんが心配だ!
そう思って階段を降りようとすると、さらに地震の揺れが
激しくなりました。ふらふら感じつつも、、、
「りすちゃーーん、りすちゃーーーん!」
と大声を出しながら階段を下り、彼女を探しました。
彼女は一人で遊具に摑まっていました。
彼女に覆いかぶさるようにして、地震が収まるのを待ちましたが
これがまったく収まりません。
いったいいつまで続くのだろう?
かなり不安になりました。

ようやく収まり…ホッとしました。
りすちゃんは、といえば、たぶん揺れよりも周りの
パニック状態にビックリしたようです。
もっと小さい子は全然平気な顔をしていたので
子供たちは「揺れ=地震」なんてことを考えないのかもしれません。

周りの人は、手に携帯を持って一同どこかへ電話しているけれど、
私には携帯がナイ。とりあえずジュースを飲みに行こう、と
りすちゃんを誘って再び販売機のところへ。
そこに販売店のおばさんとお客さんの親子がいたのですが、
すでに「東北地方で震度7」、「津波警報が出ている」
と速報されていたようで、私にも情報を教えてくれました。

震度7ってそりゃ大惨事ではないか、と思いました。
それにここの揺れが(震度)いくつなのかを知りたかった。
あまりに大きいと電車が動かないのでは?と思ったのです。

椅子に座ってジュースを飲み、店員のおばさん達と
話していると、職員さんと思われる方たちが次々に
やってきて、「何か壊れてませんか?」「大丈夫ですか?」
と確認してました。私はいたって普通にりすちゃんに
話しかけていたけれど、りすちゃんはこの職員さん達の
行動が普通ではない、と思ったらしくだんだん不安に
なってきたようでした。

そのうちおばさん達が「あれ、トイレの水が出ないよ」と
言いだし、私もだんだんと家まで帰れるかしら…と
不安になってきました。

再び広場に戻ると、さっきまでたくさんいた人たちが
一人もいなくなって、がらーーーんとしていました。
りすちゃんは、これがとてつもなく恐ろしいと思ったらしい。
「どうして誰もいないの?みんな、どこへ行っちゃったの?」
かなりパニックな、涙声になって私に聞きます。

これはやばい、ほんと、みんな、どこ行っちゃったのよ~?
と思いつつ、「それじゃ、探しに行こうか~」とこれまた
努めて普通に明るく話しかけました。

…しかし、本当に人がいないのです。
一斉に帰路についたのでしょうか?

とにかく遠くから来ている私たちは、今帰ろうにも電車が
動いていないに違いない、少し待たなければ、と思ったので
別の遊具の場所へ行こうとしました。

そこに再び余震が…。

建物の中からおばさんが飛び出してきて
「地震です!そこは横がガラスだから危ないですよ!
離れてください!!」
と大声で叫びました。
その声に完全にビビってしまったりすちゃん。
こらえきれなくて泣きだしてしまった。。。
あちゃーーーー(涙)。

再び外に出てきたおばさんは、りすちゃんが泣いているのを
見て、あれ、ごめんね、びっくりさせちゃったね、と言って
手作りの風車をくれました。いつもはそれで大喜びなのに
今回は泣きやんだだけ。


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笑って、笑って!とムリやりポーズを取らされたりすちゃん。
表情が…か、硬い…。

ともかくもうここには居たくない…と、連発するので、
奥に向かうのは辞めて、「こどもの国」の目玉遊具である
大人も楽しめる(?)110Mの大型滑り台に向かいました。
せっかく来たんだから、1回だけでもやっていこうよ!
と思ったのです。

…しかし、ここにも誰もいない。。。

いやだ、いやだ、怖いよ~と嫌がるりすちゃんを無理やり
連れて、1回やってみることに。
でも…一緒に滑り出してすぐに後悔(涙)。
もしこの瞬間にでも余震が来たらどうしよう…!!
そんな風に内心ものすごく焦りつつ、ずるずる滑りました。
心理的に本当に長い110Mだったなぁ~。。。
せっかく来たんだから…は禁物だと反省しました、ハイ。
何も起きなくて良かったです、、、。

その後、さらに入り口方面にいくと、人がちらほら見えて
少し安心。トイレに行って、入り口に向かいました。
入り口に電話が一台あったので、実家に電話。
このときの会話はけっこう呑気で…(苦笑)、
「ガスを使うのが怖いからカレーライスは作れないかも」と母。
「まだ電車が動いてないと思うから、動いたら帰るよ」と私。

駅に着くとやっぱり電車は止まってました。
中に入ることもできない。
どうしようか、、、。
時間を費やそうにも、この駅にはコンビニが1軒しかない。
駅が2駅しかない「こどもの国」線はちょっと心許ないとも
思われたので、田園都市線のどこかの駅までバスで向かう
ことにしました(バスは走っていた)。

問題は、このあたりの地理に疎く、全然駅名が分からない
ということでした。そういえば来る時「青葉台」て駅あったな、
と思い、その駅に向かうバスに乗ってみることにしました。

バスの中で、隣にいた小さい子をつれたお母さんとお話。
彼女も「こどもの国」を訪れていたのですが、
地震が来る30分くらい前に、カラスが異様に騒ぐのを
不審に思いながら眺めていたそうです。
や、やっぱり動物・鳥は敏感なのか?!?!
私は全然気がつかなかったけどなァーーー。
この会話もいたってのんきで、電車が動いてなかったら
カフェでケーキでも食べてればいいわよね、あはは~
てな感じでした。

この呑気な会話は、りすちゃんの心をかなり解したようで
だんだんとりすちゃんは落ち着いてきていました。

駅に着くと、ものすごい人で、やはり電車は動いてない模様…。
やっぱりね、、、それじゃあ、カフェにでも入ろうか?
と、駅前のデパートに入ろうとすると、、、
な、なんと閉まってる~~(汗)。
どうやら地震の影響で一時閉店したらしいのです。
仕方ないので、外に出ていたカフェの椅子に座って
じーーーっと待っていました。
このカフェ、デパートの方針で?閉まっていたのだけれど、
中の店員さんが小さなカップにお茶やコーヒーを入れて
無料で提供してくれていました。
ありがたい。

5時ころ周りで待っている人が少なくなったので、
もしや電車が動いた?と再び改札口に向かうと、
全然ダメ。
「駅構内は危険なので外に出てください~!!!」と
逆に追い出されてしまいました、、、。
2時間すれば電車が動き出す、と思っていた私のアテは
みごとに外れてしまいました。

ずっと外で待っているのも辛い…というわけで、
ぐるっと歩きまわってみることにしました。
歩いてみると、コンビニなどオープンしているところも
多く、いたって普通。
なんでデパートは閉まっているんだ!!!…と、
ちょっと憤慨したくなりましたが、、、
誰もそんなことで怒ってない。
きっと皆、心の中で「なんでぇ~?」と思いつつ、
仕方ない、と諦めたんでしょうね。

ともかくここがどこら辺なのか?
もしや東京の多摩に住む姉の家に近いのでは?
…いろいろ望みを持って地図を探しましたが、
どこにも「広域地図」なんてありません。
バス停で行き先を調べ、どこ行きかを見ても、
それがどこなのかさっぱり分からず。
駅名もほとんど分からないので、どこへ行くのか
皆目見当がつかないのです。
コンビニの地図も「神奈川」のものばかりで、
東京の地図も一緒にくっつけてよぉ~と
不便さを痛感。
そして、、、情報を調べようにも携帯もないしね。
デパートが開いてれば、、、本屋もあったと
思うんですけどネ(←まだ言ってる)。

とにかく時間稼ぎだ!!とばかり、
今度はレストラン・カフェ探し。
見つけたファミレスは外まで行列でとても入れそうにありません。
みんな時間潰ししているんだろうしねぇ(苦笑)。
りすちゃんは、「なんで入らないの?入ろうよ!」と
しきりに外で待ちたがったけど、他の店を探そう、と
再びとぼとぼ歩きだしました。

5時半が過ぎ少しずつ暗くなってきました。
デパートの裏通りを歩いていると、イタリアン風レストラン
を発見。中を覗いてみると、お客さんは誰もいない…。
でも、外にOPENって書いてあるよね、、、?
「どうしよう?入ってみる?」と聞くと、りすちゃんが
入る、入る、というので、入ってみました。
5時半過ぎだったから、OPENしたばっかりだったのでしょうか?
お客さんはいなかったけど、普通に営業してました。

ここでどどっと疲れが出たのか、「神経性過敏症」の
症状が出てしまいました。やばい。これが出ると、ご飯が
食べられないのです。。。慌てて安定剤をパク!!
これくらいで安定剤なんて情けないなァ~。
私は避難所生活になったら一番に病院行きかもしれない。
良くなってきた、とはいえ、まだまだなのだなァ~…。
か弱いなぁ~…。本当に情けない、、、。

…ともかくも、安定剤のお陰で具合は良くなり、
二人で頼んだパスタ&ピザを完食。
コーヒーとケーキまでオーダーして時間稼ぎ。
ケーキは、、、美味しかったなぁ~。。。(笑)

7時過ぎ、お勘定を済ませて外に出ました。
まだ電車が動いてなくとも…何か情報があるかもしれない、
と思ったのです。

…が。全然ダメだった。

駅構内にはロープがはられて入ることもできません。
どうしようか。。。

とりあえず、「夕飯は済ませた」と家に電話するため、
公衆電話に並びました。いつもは用ナシの公衆電話も
この日は大活躍!!で大行列でした。
携帯・家の固定電話では通じにくくとも、
公衆電話ではイッパツなのです!!
(しかもこの時間には無料通話になっていた。。。!)

電話をすると父が即電話に出てくれました。
たぶん待っていたのだろうと思います。
「いまどこにいるんだ?知り合いがいるから、公衆電話で
連絡してみる。20分後にもう一度電話しろ。」
そう言われて電話を切りました。

少しでも風をしのげるところを探して座り込みました。
ずいぶんと寒くなっていて、りすちゃんと寄り添って
時間が経つのを待ちました。時計を何度見ても1分しか
過ぎていない…このときは本当に時間が経つのが
遅かったです。

再び公衆電話に並んで、父に連絡。
会社の大先輩(すでに二人とも引退してますが…)に
連絡がついて、車で迎えに来てくれることになったから、
待ち合わせの場所に行くように、と言われました。
あと、だんなから連絡があったので、無事と伝えた、とも
言われました。

実は日本に来る前、だんなに言っていたのです。
「私たち二人のことはなんにも心配することはない。
だけど、もし地震が来て、オランダにもニュースが流れたら
そのときは心配してほしい。」と。
まさか本当に来ると思っちゃなかったけど、だんなは
本当にびっくりしたと思う。。。

待ち合わせの場所に行くと「XXさんのお嬢さん?」と
すぐに声をかけてもらえ、車でおじさまの家に連れて
行ってもらえました。

この時の心境は…、ホッとしたというよりも
全然知らない方にご迷惑をかけて申し訳ない、と
そんなことばかり考えて、気が張っていた、、、
というのが正直なところです。
でも、りすちゃんは車の中で居眠りしていて…
彼女は安心したのでしょう。
まあ、彼女にとっては、日本で会う人会う人が、
皆知らない人ばかりだから(2年前の記憶は全然なかった…)、
このヒトがどんなヒトか、なんてそんなことは
よく分からないのだと思います(汗)。

家について、こたつに入って、テレビで津波の映像を
見て呆然としました。でも、このときは、まだ、
これが現実だ、とかそんなことは何も思わなかったなぁ。
このお宅もまだご家族全員と連絡がついていないと
おっしゃっていたし、私自身はご迷惑をかけて申し訳ない、
申し訳ない~~とそればかり思っていたし。
そんな非常時でも、お二人ともりすちゃんにやさしく
普通に接してくださったおかげで、りすちゃんは
一人元気いっぱいに!ワケの分からない話を次から次へと
うれしそうに話していて、正直…焦りましたよ~(汗)。

お菓子やお茶をごちそうになり、りすちゃんは
おもちゃのパズルで遊び、、、さらに、そちらで一泊
泊めていただくことになりました。

夜中に何度か余震があって、私は何度も目が覚めたけれど、
りすちゃんはぐっすり。もし泊めてもらえなければ
どうなっていたのか?そんなことは、考えてもさっぱり
想像つきませんが、とにかく運が良くてヨカッタです。

翌日は、珍しいお雑煮までいただいて、
「地震のおかげでお雑煮までいただいちゃったね…」
なーーーんて言いつつ。。。はは。りすちゃんはすっかり
おじさま、おばさまになついて、おじさまと一緒に
体操したりして…とても楽しそうでした。
さらに、お土産におもちゃまで貰って、、、
(私たち、いったい何やってんだか…(苦笑)。)
お世話になった家を後にし、駅まで送ってもらいました。
本当にお世話になりました。

電車は、土曜日の朝というのに、かなーーり混んでいて…
たくさんの人が今家に向かっているんだな、と
思いました。

実はこの日のお昼、同期会の予定があったので、
どうなるんだろう?と心配していたのですが、
家に帰ると「中止って電話があったよ」と言われたので…
それを聞いて、ほっとしました。
お友達に会えないのは残念だったけれども、
この非常時だものね。

この後。
りすちゃんは時折「パパ…パパに会いたい」と泣いたり、
じーっと電球の笠が揺れてないかを見ていたり
(実際に余震がしょっちゅうあって揺れていることが
多かったこともアリ、、、)、
テレビのニュースを見るのを極端に嫌がったり、
わがままを言いまくったり…いろいろ地震の影響では?
と思えるような出来事がありました。
とくにパパには会いたかったようで…。
もちろんオランダにいるのは分かっているけど、
会いたいのに会えない、ていう事情には変わりない
ワケですからね。
あー、せめてパパの銅像が欲しい、と思いました(笑)。

ですので、家ではほとんどテレビを見ず、地震の話題を避け、
なるべく普通の状態でいるように心がけていました。
こういうとき、子供番組があれば…少しは気分転換に
なるかも、、、と思いましたが、全然やってない…涙。
日曜日にはテレ東が普通番組に戻り、アニメをいくつか
やっていたので、少し救われました。。。

オランダに帰ってきて最初の数日間は
日本の話はしたくない、、、なんて言ってましたが、
今はりすちゃんはすっかり普通に戻っています。
今、私がPCの動画で震災報道を見ても、
「まだ見ているの~?」ていうくらいで、全然動じません。
自分も一緒に「これはなあに?」と見ていたりします。

今、子供たちの心の傷etc.の報道が伝えられてますが、
避難所での生活、子供にとってはいっぱいいっぱい
なんでしょうね。なんか…そんなことを考えると
とても辛いですけれども。どうか子供たちに笑顔が
戻りますように、そう祈らずにはいられません。


あーーー、なんか、超ローングなひとりごとになりました。
でも、この日の出来事は、、、なんていうか、、、
私たちにとっては忘れてはいけない出来事。
いつまでも心に留めておいて、シンプルな日々を
感謝しながら生きていかなければ、と思います。
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Comment

ichigo | URL | 2011.03.22 04:42 | Edit
はじめまして。オランダ在の主婦です。いつもかわいいりすちゃんの写真とそらさんのblogを楽しみに拝見しております。コメントさせていただくのは初めてです。(緊張・・)

’こどもの国’は小学校の遠足で利用したり、家族で遊びに行ったりと地元に近い場所なこともあり、興味深く読ませていただきました。

りすちゃんと一緒でよかったですね。私も娘がおりますがこの地震のニュースを見ながら逆に慰められているような気がします。親のほうがめそめそしています。。。

まだまだこれからが大変&心配な日本ですが、きっと立ち直れると信じて・・こちらで出来ることに微力ながら協力出来ればと思っています。

これからもそらさんのHP・blogのupを楽しみにしています!
そらのくも | URL | 2011.03.23 03:34
☆ ichigoさん、

はじめまして!緊張しながらコメントいただきありがとうございます。
地元が「こどもの国」のお近くなんですね!
今回の震災で、地図をふむふむと調べ、ようやく東京、横浜辺りの関係が
分かりました(苦笑)。今後バッグに携帯できるような小さな地図が
売れるかもしれない、、、なんて考えてます。最低限の歩いて帰れる情報、
災害時の避難場所etc.備えておくことは大事だと思いました。

> りすちゃんと一緒でよかったですね。

そうですね。子供に救われているなーと思うことはよくあります。
今回は二人だけの一時帰国で、初めての二人旅なんかもあったので
母子のきずなも深まったかな~なんて思います。

ほんと、日本はまだ先が見えませんね。今夏も計画停電が続く…
なんていう報道も始まり、いったいいつになれば?ですね。
まずは原発問題が収まってくれることを祈っています。
makisuke☆ | URL | 2011.03.27 09:05
おかえりなさーい。
ご無事に戻って来れて、それが何より。

リアル~な現地地震リポートでしたわ。
いや、冗談ではなく、ホントりすちゃんが怖がるのも当然かも。
おかげでそらさんが冷静でいられたのかも?
「せっかくきたんだから!」には思わず笑っちゃいそうになりましたヨ。

オランダに戻ってきて、りすちゃんが落ち着いたというのは、
やっぱり周りの人間が落ち着いてるから??
で、日本は落ち着いて見えたとしても、異常かつ興奮の最中。
子供ってそーゆーの、敏感に感じ取ってるのかもしれませんねぇ。

この遠い日本との距離感、有り難くもあり、もどかしく淋しくもあり。ってところでしょうかね。
そらのくも | URL | 2011.03.28 20:26
☆ makisuke☆さん、

コメントありがとうございます。
無事帰ってこれて何よりでした。

リアル~なレポート…きっとみなさんそれぞれの被災レポート
があると思うんですけど、いつまでも忘れないように
自分の一日も書いておこうと思いまして。

オランダに戻ってきて…彼女はこちらでも日本のことばっかり
言っているのでびっくりしたみたいです。
「なーんで、日本のことばっかり?」って言ってましたから。
学校でも「(日本のことは)話すことはない」、と先生に
言ったみたいで、やっぱり地震は嫌だったんでしょうね。
当たり前ですね。

日本はやっぱり余震があって、つい家族で「あれ?揺れてる?」
なんて話しちゃうじゃないですか。あれがもう嫌だったみたいですね。
電球の傘と紐をじーーっとみてましたからね。
私なんか、静岡出身で地震慣れしていることもあってか?
「電気の紐が揺れるくらいじゃ大丈夫。傘が揺れたら心配しなさい。」
なんて言ってたけど、幼児に対しては、あんま、説得力ないよね。。。

テレビもやってない、ごめんね、というのも嫌だったみたいです。
特に日曜日にプリキュア見るの、楽しみにしてましたから、、、(涙)。

まあ、行って3日目で地震じゃ、ほんと悲しくなったと思いますけど、
帰る3日前に地震だったのは私たちにとっては幸いだったかな、
と思います。

non | URL | 2011.03.31 23:27 | Edit
久しぶりの帰国なのに
本当に大変な思いをされたのですね~
海外からの旅行者は 日本語が通じないと
不安だったでしょうね~
電話が通じて よかったですね

私は関西在住なので 直接の被害はないですが
それでも 乾電池は売り切れ 水のボトルもほとんど無いですし 原発問題など 不安だらけです。

阪神大震災の時は 全国の方に応援してもらったので 今度は 関西が元気でガンバラなくっちゃ~と思っています。
そらのくも | URL | 2011.04.01 02:59
☆ nonさん、

こんばんは。いえいえ、私の大変さなんて本当の被災者に比べれば、
笑っちゃうようなものですが、、、でも忘れられないですね。
それに、そうですね、久しぶりの帰国なのに何も遭遇しなくっても…
ていう気はします…(とはいえ、2004年の新潟の地震も遭遇
している私。遭遇率高し!かも、、、地震を呼ぶ女?!汗)

だんなさんは何度も連絡を取ろうとしたけど、全然通じなくって
日本語で「ただ今、おかけになった番号の地域は大変込み合ってます…」
などと言われて、何が何だかさっぱり分からず、すごく焦ったって
言っていました。あと、日本にいた外国人はやっぱり揺れに対して
慣れていないので、相当びっくりして寝られなくなっちゃった人が
多いみたいです。(私なんぞは、、、静岡出身で、震度3までは
全然動じませんからね~…。)

地震の問題は、もうこれ以上悪くなることはないと思いますが、
原発問題は、、、不安ですよね。私も毎日今日はどうなった?
っとコンピュータにかじりついています。週刊誌なんか
読んだら怖くて外を歩けないかもしれないですね。

関西発!で頑張ってくださいね!!

(Y) | URL | 2011.04.03 04:15 | Edit
こんばんは。多分コメントは初めましてですが、何度かブログ読ませていただいてます。
私は家族で3月18日から一年間の予定でオランダに来ています。それが決まった頃にオランダ情報を検索していてこちらにお邪魔しました。
こどもの国にも遊びに行ったことがあり、地震の日に子供二人と外出先にいたので、そらさんの臨場感たっぷりの文章も一気に読んでしまいました。もちろん被災地の方々とは違いますが、子供と帰るあての無い時間…不安ですよね。でも、たしかに子供がいることで、明るくふるまわなくては!等気が張ってしのげた面もあった気がします。だんな様も心配されたでしょうねぇ。無事に帰国できて良かったですね!
本当、早く原発の状況が良くなりますように…。
それにしても、あの揺れの後滑り台、というところを読んですごいと思ってしまいました^^

またブログ見に来させていただきま~す!
そらのくも | URL | 2011.04.04 09:23
☆ (Y)さん、

こんにちは。はじめまして!コメントありがとうございます。
やっぱり、、、滑り台…無謀ですよね(苦笑)。
子供がいやだ、いやだ~、というのも無理はないと思います。
あのときは、「せっかくきたんだからこれをやらなきゃ!」って
入場した時から思っていたせいか(?)無謀だとは思わなかったらしいです(汗)。
怖いですね~(ちょっとだんなには話せない…苦笑)。いやぁ…何事もなくて良かった。

オランダに1年間の予定で滞在なのですね。
1年って…1つの国のコトを知ろうとするには長いようで短いのかも
しれませんね。小さなお子様連れだとアレコレするのも大変かも
しれませんが、せっかくのご縁ですから、いろいろ発見してみてくださいね!

ぴき | URL | 2011.07.31 22:36
こんにちは、

ベルギーのホテル情報を探しているうちに、なぜか、この記事に迷い込んでしまいました。 私は、こどもの国の近く(子供の国線の終点、長津田から3つ目の駅)に住んでいて、地震の時は、町田〔長津田からJRで2つ目)にいました。 

よかったですね、車で迎えにきてもらえて。 知り合いは子供をつれてディズニーシーにいて、一晩レストランで泊まったそうです。 ディズニーをやめたり、旦那さんに地震の話をしたり、そらさん、霊感がありますね。
そらのくも | URL | 2011.08.02 04:58
☆ ぴきさん、

こんにちは。こちらにもコメントありがとうございます。
な、なんと、私たちがお世話になった方もその日は町田にいて、
歩いて家まで帰ってきて20分くらいしたところに、うちの父が
その方に連絡を取ったのです!!本当に泊まれるところがあって
良かったです。父は今でも、お前たちは運がいい、と言っていますヨ。
また地震が増えているみたいで、ちょっと心配しているところです。
静岡は大丈夫かしら。私の故郷なので、今後しばらくはドキドキです。
ぴき | URL | 2011.08.02 18:43
そらのくもさん、

私の姉は静岡(藤枝)に住んでいます。 きのうの夜、携帯の地震情報のサイレンが鳴り響き(空襲警報みたいで、すごく怖いです)、静岡が震源地でした。 東京でかなり揺れたのですが、姉に電話したら、すごく揺れたけど生きてる!というへんじでした。  明日からヨーロッパ旅行です(以前住んでいたスペインの銀行に大金をのこしているので、整理しにいきます。 一体、EUはどうなるのでしょう。) その後、フランスのLa Rochellにいって、日本行きの飛行機はブリュッセルからでるので、例のホテルで一泊します。 また、レポートしますね。
そらのくも | URL | 2011.08.03 02:34
☆ ぴきさん、

静岡の駿河湾沖が震源地だったみたいですね。
起こった場所が場所だけにちょっと怖いです。
藤枝にも焼津にも静岡にも学校の恩師・友人が
住んでいるので、心配です。

日本の地震、アメリカ・ヨーロッパの通貨危機、
いろいろあってどの通貨も全然安心できませんね。
先日まで英国に行っていたので、もうちょっと
ポンドに代えておいても良かったかな?と
家についた後、思いました。
ぴき | URL | 2011.08.13 19:12
そらのくもさん、 ヨーロッパから帰ってきて、暑さで死んでいます。

姉は、藤枝に家を購入する前に、焼津の社宅に住んでいました。 前回、静岡に行った時に、その社宅の前をとおりました。 社宅から海までは、3-4キロ。 東北と同じクラスの津波がきたら、どっぷりもっていかれる地域です。 海までは、有る手行った事がなく、車で行く距離で、実感として、すごいことなんだと思いました。 姉は、浜岡原発が停止してほっとしててる、でも、そこで働いているひともいるし、と複雑なかんじ。

私の家族は東京に住んでいたけれど、親戚は関西なんです。 ちょうど、関西大震災のときは、Barcelonaに住んでいて、日本に電話が通じなくて大変でした(兄が大阪に赴任していました)。 離れてると、心配ですよね。



そらのくも | URL | 2011.08.14 03:17
☆ ぴきさん、

実は、こっそりぴきさんのブログ、読んでます~。
軽装での5つ星、どうだったのかなぁ~…気になってます(笑)。

私が住んでいた家(富士)も似たような環境ですね。
海から4-5キロですけど、海抜10Mくらいです。
近くに断層&けっこう荒川な富士川もあり、その上、
高台もないので、、、いったいあそこに住んでいる
人たちはどうやって津波から逃げるのだ?と、いまだに
考えると恐ろしいです。まあ、あの辺は、東北ほど大きい
津波は起こりにくいのかもしれませんが…。
地震が来ると、富士山爆発もあり得るので、そっちの
ほうもやたら怖いです。

「地震が来たら、家に帰らず友達の家に泊めてもらいなさい。」
中高時代は、由比など海沿いの線路を通って静岡まで通っていたので、
それが合言葉でした。結局、大丈夫だったのですが…。
今考えても、あんまり「地震が来る」って実感持って生活して
なかったですけど、、、今だったら、きっと毎日気を引き締めて
電車に乗ってることと思います。
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オランダ生活に役立つ、今、自分が欲しい本を載せています(いわゆる備忘録)。



前回載せておいたフランス菓子は買おうと思ったら絶版になっていた。。。うそ~…!絶版になるのが早すぎる。今度こそ…。

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