ドイツ・ワインの名産地 - モーゼル川旅行

今年の夏旅行もまたまたドイツでした。
なんと三年連続ドイツ!!!


DSCF6934.jpg


今回は、ベルギー側からルクセンブルグに入り、モーゼル川を
横に移動して、ドイツ側から帰るという、、、ぐるっと一回り
旅行です。


ライン川は日本人観光客にもとても有名な場所ですが、
モーゼル川というと…あまり知らない方も多いのでは??
インターネットのブログ・HPサイトで、旅行記はほとんど
ひっかかってきません、、、(汗)。
ひっかかってくるのは、、、ワイン好きな人々のやけに
ワインちっくなページとか、ワイン業者さんとか…。
そう、この地域は、ドイツ・本格ワインの地なのです!!


とはいえ。
私は、ワインには疎いし、たくさん飲めるワケでもない、、、。
でも、ライン川にはまったく興味がわかないのに、何故か
モーゼル川には行きたい、、、という思いがあって、
今年こそ?!と思いつつ、何年も経ってしまいました。


そうして、ついに今年。
念願のモーゼル川地域旅行に至ったのです。


というと、なんか大げさですけど、、、ははは…。



ここ、日本人には知られていない地域ですが、、、
オランダ人にはやたら知られている地域らしく、
会う観光客は、オランダ人ばかり…。
いやぁ、びっくりしましたねぇ。
歩いている子供なんて、半分くらいオランダ語なんだもの(笑)。

本屋のガイドコーナーにモーゼル川流域のハイキングや
サイクリングの本がたくさん並んでいるので、
まあ、オランダ人、たくさんいそうだな、とは思っていたものの、
こんなに多いとは…。ははは。

最後に訪れた街では、あまりにもオランダ人が溢れかえり、
ワインバーからはオランダの音楽が流れてきたので、、、
さすがにだんなは、「ここまで来るとちょっと…。」と
言ってました。

確かに。外国に行ったら、日本人ばかりで、お店から
北島サブちゃんの演歌なんか流れてきたら…ちょっと興ざめ
かもしれないものなあ~(苦笑)。


そんなワケで。

またまた詳しい旅行記は…HPのほうでアップしていく予定ですが…
予定は未定でいつアップになるのやら、、、。
実はまだ去年のベルリン旅行も、終わってない。
冬のバルセロナも、途中。


なので、とりあえず、ハイライト写真をこちらに載せておきます~…汗。


素敵なところなので、オランダ・ベルギー・ドイツなどの
駐在員さんなんか出かけてもよさそうだと思うんですが、、、。
興味を持ったら、是非、行ってくださいね~~。
一番の観光シーズンは10月のワイン収穫時期だそうですよ。
(一面が黄金色に染まって、本当にロマンチックな写真を見ました)



DSCF6853.jpg


みんなでブドウ畑を散策。


DSCF6857.jpg


ブドウはこんな感じになっていました。


DSCF6856.jpg


ブドウ畑から眺めるトラバッハ村。


DSCF6874.jpg


丘の上に立つ古城址のカフェから、モーゼル川を眺める。


DSCF6869.jpg


モーゼル川の眺めはこんな感じ。サイコー。
場所はトラーベン・トラバッハ村。


DSCF6828.jpg


どの村にも、ブドウのツタが壁を這っていて雰囲気を出しています。
苗もたくさん売っていて、買いたい気分を抑えるのが大変…。


DSCF6820.jpg


ベルンカステル・クースからトラーベン・トラバッハへの
モーゼル川クルーズは、2時間ほど。
途中の風景は…ぶどう畑、ぶどう畑、そしてまたぶどう畑。
ときどき、小さな村を通過します。


DSCF6824.jpg


川はゴミ一つ落ちてなくて、とても綺麗な紺色。


DSCF6827.jpg


ときどき別の観光船が通過していきます。


DSCF6775.jpg


木組みの広場で有名な、ベルンカステル・クース。
この風景、実は、私、中学生のころから知っていたんです。
ドイツを紹介する本のトップページがこの写真と同じ風景で、
そこがどこか知らなくても、この写真こそが私のイメージする
ドイツだったのでした。

この写真の実物を見たくて…私は、長い間、モーゼル川に
行きたかったのかもしれません。


DSCF6778.jpg


この村。
さすがワインで有名なだけあって、並んでいるお店の
2軒に1軒は、ワインショップ(またはワイナリーが
ワイン・テイスティングを兼ねてオープンしているお店)か?って感じ。

有名なワインも、4ユーロくらいから買えるので、
ワイン好きにはたまらない。。。かも?


DSCF6666.jpg


全体的に白ワインが有名。
辛口・甘口がありますが、私はだんぜん辛口白ワイン派。
お店で「トロッケン(Trocken)」といえば、美味しい
辛口白ワインが出てきます♪
うまい♪♪♪


DSCF6938.jpg


美味しいワインを飲みながら…レストランで食事。
これで、日本懐石料理なんかが食べられたら最高なんだけど。
このあたりは、どのお店も「ドイツのレストラン」で、
肉は大抵シュニッツェル、魚は1、2種類、、、と、
長い間旅行すると、メニューの選択肢が少なくなるのがちょっと残念(苦笑)。
(つーか、ドイツ語のメニューがよく分からないってこともある)


DSCF6942.jpg


ワインを傾けながら、美しい風景を楽しむ。
うーーーむ、なかなか贅沢な時間を過ごしましたワ。
場所はコッヘム。丘に建つのは、なかなか立派なお城。


これで、夏休みの旅行はおしまい。


って今年は、両親とのミニ旅行も含めて、けっこういろいろ
行きましたネ。


しばらくは、お金もないし、、、控えないと…笑。


関連記事

Trackback

Trackback URL
http://oranda.blog61.fc2.com/tb.php/558-1cee32c0

Comment

さかぐちえみ | URL | 2012.01.14 23:26
今度、旅行でオランダのDenverに行きます。
日帰りでモーゼルワイン博物館にいきたいのですが可能ですかね???
モーゼルワイン博物館について詳しく載っているガイドブックがなくて困ってます。
どうやって行くのが一番良いですか????
そらのくも | URL | 2012.01.16 07:46
☆ さかぐちさん、

すみません。オランダのDenverってどこでしょうか?
Googleマップでも調べましたが、Denverという地名は、アメリカか
イギリスしか上がってこないのですが…。デーヴェンターの
ことですか?

モーゼルワイン博物館は、ベルンカステルクースにあるやつですか?
ベルンカステルクースは、公共機関ではとても行きにくい場所に
あります。(バスの本数が2時間に1本くらいで、乗車時間もかなり
ありました)
Denverがどこであるにせよ、日帰りはちょっと難しいのではと
思います。
さかぐちえみ | URL | 2012.01.17 00:34
デーヴェンターです!!すいません…
そしてワイン博物館はカステルクースです。

日帰りで難しいとのことですが、もし行くとした時の最良のルートはありますか??

また、ワイン博物館でなくても、その周辺地域などでモーゼルワインを楽しみたい人が行くアクセスの良い場所などありますか
??
そらのくも | URL | 2012.01.17 04:07
☆ さかぐちさん、

モーゼル川の旅行記は詳しくこちら(HP)に書いています。
どうぞご参照ください。

http://oranda.fc2web.com/europe/2010germany.htm


気軽にいける町、としては、コッヘムが挙げられると思います。
ここならば、ドイツのコブレンツからも比較的近く、電車も通っています。
ただ、やはりオランダのデーヴェンターから日帰りは難しく、どこかで
1泊したほうがよいのでは、と思いますが。

または、ルクセンブルグ経由から行って、トリーアもよい町です。
ここも、モーゼルワインが有名です。

藤原 富枝 | URL | 2012.01.26 22:19
はじめまして。 この度オランダ・ドイツの旅を計画していて そらさんのサイトを見つけました。今回私の行きたいドイツのモーゼル地方 オランダのヒートホルンが入っていて目が釘ずけになりました。モーゼルは4泊 オランダは9泊の予定です。  ヒートホルン、モーゼルどちらもあまり交通の便が良くないようですが ヒートホルンは一泊二日 モーゼルは基本をコッヘムにおいて 一泊だけトラーベントラバッハかベルンカステルクースしたいのですが どちらがお勧めと思われますか? ホテルはそれぞれに押さえて(笑)あるのですが...
ヒートホルンは アムステルダムから行きます。 時間はあるので何とかなるとは思うのですが 何とか行き着けますよね?
オランダはユトレヒト、マーストリヒト、アムステルダムと泊まります。十数年ぶり 2度目のオランダの旅でとても楽しみです。お時間があるときコメントいただけるととても嬉しいのですが。  予定は6月末から7月なので急ぎません。  長い文章ごめんなさいね。
そらのくも | URL | 2012.01.30 06:05
☆ 藤原様、

はじめまして。こんにちは。
モーゼル地方への質問が、二件相次ぎました。
日本人にはかなりマイナーな地域かな?と思われるので…
ちょっとびっくりです(笑)。

トラーベントラバッハかベルンカステルクースに行かれるのであれば、
やはりベルンカステルクースをお薦めしたいと思います。
こちらのほうが賑わっていて、観光地という雰囲気が溢れています。
町の中にもワインセラーやワインのお店・レストランがたくさんあって
いい雰囲気です。トラーベントラバッハは、お店やレストラン、という
点ではかなり田舎だと思います。ただ、バスを使うと、30分くらいで行けるので、
とにかく欲張って…と頑張れば両方いけないこともないかと思います。

ヒートホールンはアムステルダムからだと、日帰りでもなんとかなる?距離では
ないでしょうか。なので、1泊2日であれば、十分です。
天気の良い週末などは、押すな、押すな、というくらい混みあっている、と
聞いたことがありますので、週末は避けたほうがいいかもしれません。

10数年ぶり…とは、楽しみですね。変わったようで、実は、あんまり変わっていない?
のかもしれません。楽しい旅行になりますように!
藤原 富枝 | URL | 2012.01.31 00:34
ハイ。マイナーな所ですよね。でも私も沢山の日本人に会いたくないのと前回はそれなりにメジャーな観光地を回ったので敢えて選びました。今回のメインはオランダなのです。
ベルンカステルクースのホテルは一泊で予約してあるので ゆっくりして来ます。トリーアも行く予定にしてあるのでホントに偶然そらさんと似たようなルートです。

私達(私と主人)は還暦を過ぎたのでマイペースでゆっくりと..と思ってはいるのですが どうなることやらです。
計画は全て私が立てコミュニケーションも私の poor english のみで乗り切るのです。 彼は荷物を持って旅費は取り合えずはらっってくれます。 まぁそれなくして成り立たないので一応感謝して楽しんで来たいと思います。
そうそう。 アムステルダムのホテルもそらさんお勧めのsuite259にしてみました。初めてのB&B体験です。又何かお聞きするかもしれませんが其の時は宜しくお願いいたします。 

    最高気温が零下5度だった札幌より有難うそしてオヤスミナサイ。
そらのくも | URL | 2012.01.31 06:20
☆ 藤原様、

ドイツは日本人が比較的多い観光国だと思いますが、この辺りはほとんどいませんでしたね。
ただ、トリーアで、ロッテルダムのお友達にばったり会って、びっくりしました。
世の中、本当に狭い~~、と思いましたよ。あと、最近はヨーロッパは、中国人観光客に
占拠されつつあり、どこにいってもものすごい中国人観光客です。トリーアにもたくさんいて
びっくりしました!!

ご主人様、やさしいですね!ちなみにうちも計画はすべて私が立てて、彼はついてくる&
子供の面倒をみる、ていうパターンが多いんですよ。Suite259は本当に日本人が必要と
するものを提供してくれるB&Bのようなので、大丈夫だと思います!

こちらも気温が下がってます。明日は最高気温もマイナスのようです。
Comment Form
公開設定

プロフィール

そらのくも

Author:そらのくも
オランダ生活も15年目に突入しました。

(ご案内)
オランダ情報は「そらのオランダ通信」でお届けしています。是非ご覧ください。

↓ ↓ ↓

photoeurope2.jpg

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
写真のこと
当サイトで使用している写真と文章の無断転載はお断りしています。


そらのオランダ通信お薦め:オランダのベストミュージアム
↓ ↓ ↓
photoeurope2.jpg
情報

line_10.gif
line_10.gif

ブログ村ランキングに参加しています。
下記のお好きな画像バナーどれかをぽちっとクリックしてくださるとうれしいです 。

heart3.gif クリックしてね♪ありがとう♪
にほんブログ村 写真ブログ 写真日記へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ イングリッシュガーデンへ
にほんブログ村
気になる本
オランダ生活に役立つ、今、自分が欲しい本を載せています(いわゆる備忘録)。



前回載せておいたフランス菓子は買おうと思ったら絶版になっていた。。。うそ~…!絶版になるのが早すぎる。今度こそ…。

ブログキーワード別カテゴリー

オランダ お出かけ 街並み 子ども ヨーロッパ 旅行 ガーデニング カフェ ハンドメイド ミュージアム 洋服 ショップ ソーイング本 オランダの話題 自転車 カメラ ロッテルダム 庭園 レストラン 教育 学校 ニュース オランダの食材 スーパー 日本語教育 子育て オランダサッカー おうちのできごと 英語学習 国際結婚 

ブログ記事カテゴリー
最近のコメント
リンク
ご訪問ありがとうございます
現在の閲覧者数: 現在の閲覧者数:
Flag Counter
メールフォーム
ご訪問ありがとうございます♪♪
ブログ・HPの感想はこちらまで↓

mail-pen2.gif
ブログ内検索