そらのオランダ通信写真ブログ

当ブログでは、ロッテルダム近郊在住の筆者が、オランダ生活・子育てのことなど気ままにつぶやいています。

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2017

オランダ選挙&オランダとトルコの関係について

水曜日にようやく選挙が終わりました。毎日「Stem」という文字を見なかったことがなかった今日この頃。ようやく終わってホッとしています。さて、今回はオランダという超マイナーな小国の選挙ながら世界の注目度が高く、日本でも大きく報道されました。もちろん、それはオランダの国家としての影響度が世界の中で増した、というわけではありません(苦笑)。ただ、イギリス、アメリカに続く選挙でこのまま世界中でポピュリズムが台...

03

2017

ラジオ土曜日まで聴けます

この間の日曜日にお約束通りNHKのラジオに出演しました。ラジオは生放送だし、けっこう緊張しました…。途中でかなりとちった記憶だけが残り、恥ずかしいから絶対に自分では聴き直さないぞ、と思ったのですが、なぜか同僚(というか上司)と一緒に聞く羽目に…(苦笑)。そして、笑っちゃうことに、そのほうがさらに緊張したという、、、いまさら緊張したってなにも変わらんぞ?でも、聴き直してみると、トチってはいるものの、ワケ...

20

2017

オランダ極右政党はわが町から第一声選挙戦スタート

ウィルダース党首率いる自由党(極右政党)はわが町から選挙戦スタートし、この町はヨーロッパ中から訪れたメディアでごったがえした…というニュースを、なんとYahoo!JAPANニュースで読んでしまいました。わたしの住んでいる街が、まさか日本のメディアで取り上げられるとは…しかもわざわざ記者さんもやってきたらしいし。しかし、取り上げられた話題がこの話題か!と思うと、複雑ですよ。。。わが町にはウィルダースのファンがい...

18

2017

さようなら ディック・ブルーナさん

ミッフィーの生みの親、ディック・ブルーナさんの訃報ニュースが入ってきました。89歳でした。ディック・ブルーナさんは日本でも大変人気のある方で、熱狂的なファンがオランダのユトレヒトまで押しかけているのを知っていましたし、もちろんディックさんも何度も日本に来日されていました。日本と強いパイプを持つオランダ人のひとりでした。そんな、活発的に活動されていたブルーナさんも何年か前に引退を宣言。オランダで引退...

12

2016

移民排斥につながる愚行

まさかのトランプ当選でしたね。ビックリしましたけど…実はBREXITほど嫌悪感はありませんでした。何故か、というと理由はいろいろあるのですが、今日はそのことをメインとはせず。実は、私、かなり怒ってます。いったい何がどうしてこうなってしまったのか?私がこんなに怒っているのだから、オランダ人はさぞや怒り心頭だろう…ということで今日は怒りの話題を。実は、明日、シンタクラースがやってきます。また楽しい、子どもたち...

16

2016

Primark席巻中

ずいぶん前の数年前のこと。オランダの新聞に未来のファッション店について、こんな予測が書いてありました。「将来は中途半端に安い&高い洋服ショップはすべて姿を消し、Primark(プライマーク)のような激安ショップ、及び、その年の流行を決めるプラダやシャネルのような超高級ショップのみが生き残るであろう。」まー、ずいぶん極端な予測だこと。そのときは、正直にそう思ったのですが、その後、この予測に出てきた超激安フ...

01

2016

OECD 国際成人力調査 (大人の学力調査) - オランダは総合2位

6月末に経済協力開発機構(OECD)が国際成人力調査(PIAAC)の結果を発表しました。日本ではまだまったくニュースに取り上げられておりませんが(日本の国際ニュースは本当に遅すぎ…これも仲良しクラブ - 記者クラブの横並びの弊害なのでしょうか…涙)各国ではすでにこの調査結果に一喜一憂しております(苦笑)。オランダは、前回よりも上がり、基礎計算力3位、基礎読解力3位、(ITを活用した)問題解決力で4位になり、私が見たとこ...

28

2016

AHのおまけがすごい

離脱が決定になった英国で、差別の言葉を投げかけられるEU市民が急増しているというニュースを見ました。ポストに「国に帰れ」という手紙が入っていたり、学校で「EU市民は出て行け」というメッセージが配られたり、、、。働いているポーランド人店員に向かって「ニコニコ笑って仕事しないで、早く国へ帰ったら?」と言う人がいたり、、、。読めば読むほど恐ろしいです。EUはナチスだ、とか言ってたらしいですけど、どっちがナチス...

26

2016

目が覚めたBREXITの結果

まさかの悪夢の金曜日、となってしまった。誰も予想していなかったBREXIT。いや、結局誰も予想しなかったからこそ逆転現象となってしまった感がアリアリなBREXIT。実際にLEAVEに投票した人も、「まさかこんなことになるとは思わなかった。もう一度投票できるチャンスがれば、今度はREMAINに投票したい」等と言っている人もいるのだという。離脱派の人も、皆が皆、離脱が英国にとってベスト、なんて思ってはいなかった。どうやらそ...

24

2016

やっぱり起きてしまったベルギーのテロ

またヨーロッパで痛ましいテロ事件がありました。オランダのお隣、同じ言語圏である兄弟のような身近なベルギーでこのようなことになり…本当に残念です。被害に遭われた方々に哀悼の意を表します。さて。一昨日からこのブログのアクセス数が急に増えました。何も新しいことも書いてないのに?と思い、キーワードを見てみると、「テロ ベルギー オランダ」なる言葉が連なっていました。以前、パリのテロ後に書いた記事にアクセス...

20

2016

シェアできない理由?

もう何年も、何年経っても大好きなコマーシャルがある。あんまりテレビは見ないのだが、そのコマーシャルが流れると必ず立ち止まってしまう。動作が完全ストップして魅入ってしまう。そして30秒後には目頭が熱ーーーくなっているのだ。たった30秒で私をこんなに感情移入させるとは、、、!!!すごすぎる。まるで魂を持って行かれてしまうような感じ。カメラのニコン I AM シリーズ大抵が30秒スポットCMで、色んな I AMシ...

18

2015

パリの同時多発テロから考える オランダの現実

もうこのブログには社会的なことをつらつらと書くことは辞めよう…という気分でいるのですが、今回のパリのテロ事件を受け、日本で報道されている内容があまりにも的外れ、という気がしているので今回は私の考えを書いてみようと思います。もちろんこれは私の考え、であるので、この情報だけを鵜呑みにせず、ひとつの情報としてとらえてもらえればいいな、と思います。今回パリで起こった衝撃的な事件…事件の内容についてはニュース...

14

2015

名前がオランダ語になった日本人

アメリカの雑誌TIMEの「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた日本人、近藤麻理恵さん。片付けコンサルタントとして活躍している彼女が出した本、「人生がときめく片づけの魔法」が世界中で爆発的に売れているそうですがオランダでも、、、例外なく売れてます!各地の本屋で山積みに売られ、もうすでに第5刷めなのだそう。この出版不況時に…売れる本は売れるんですね…。世界では今や「KONDO」を片付けるという動詞として使...

07

2015

ヨーロッパ - 急速に進むレジ袋規制

”お客様は神様だ。お金を出してモノを購入したお客は最大限のサービスを受けることができる。”まだまだこんな風潮が当たり前の日本ですが、、、ヨーロッパはもうそんな世界ではなくなってきたようです。すなわち、、、”人々は地球を守らなければ。環境問題は最大限に配慮されるべき。”とでもいったほうがいいでしょうか。オランダでは、来年からレジ袋が有料化されることが決定しました。これは、、、今までのスーパーの食料品の話...

08

2014

電力不足のベルギー - 計画停電の可能性

今日、鹿児島の川内原発の再稼働に向けて住民と知事の同意が得られた、というニュースが流れてきました。…本当に心底がっかりしました。いや。本当の本当に安全が確認されたのならいいのです。でも、話を聞くと、あの辺りには日本で一番危険な火山があるのにそのリスクについてはほとんど検討されていない、というではないですか。うそかまことか、今後は電力会社が噴火の兆候を見守っていく、とのこと。悪い冗談かと思いました。...

18

2014

楽しい伝統行事が汚される

日に日に暗く、寒くなってきて、冬が刻々と近づきつつあるオランダ。この時期になると、だんだんと「ああ、またアノ季節がやってきたなあ~」…と感じますね。え?アノ季節…って、、、どの季節???それは、もちろん…シンタクラースの季節!ですよ。現在、小さな子供がいる家はもちろん、そうでない家だって小さい頃の楽しい思い出が蘇る、オランダ人の大好きな大好きな行事。ところが。今年は、ちょっと様相が違います。楽しいシ...

13

2014

紅白より面白いEuro Vision - ヨーロッパ歌の祭典

なんだかご無沙汰となってしまいました。。。あっという間に5月も半ばとなってしまい、我が家にとって、例年の行事がまた今年も繰り返されています。ここ数年とても楽しみにしているユーロビジョン-ソングコンテストが行われ、今年もまたまた大いに盛り上がりました。ユーロビジョンってなんぞや?と思われる方は、過去のひとりごとを参考にしてくださいね。久々…Euro Visionちなみに今年はユーロ危機の影響があるのか、キプロス...