春のマーストリヒト 写真集

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今年もイースターがやってきます。日本でもイースターのお祭りを流行らせよう!という動きがある、というニュースを見ましたが、イースターは毎年月日がズレるので日本の中に定着させるのはかなり厳しいのでは…。昨年なんて3月末でしたしね。3月 - 4月はお雛様にお花見、新学期、いろいろ行事があるのでお店の人は大変な気がします(汗)。

そういえば、昔、ヨーロッパのお土産です、なんて卵のチョコレートをもらったんですけど、「卵~?!」と不気味に思ったことを覚えています。今はそんなこと思わないですけど、わたしのような感想を持つ方も多いのではないかしら?

先週末の暑かった日曜日、ひとりで日帰りマーストリヒトに行ってきました。NSの一日タダ券があり、せっかく天気もいいことだし、どうせなら遠くまで行こう!という気になったのです。子供を誘ったのですが、見事に振られました(苦笑)。

そんなに長い時間かけて何するの~?ですって。現代っ子ですねえ。その移動が楽しいんじゃないの。。。て、わたしは半分テツコ(鉄子)ですので。ま、わたしも何しに行くか、といえば写真を撮りに行くのがメインなので、子供からしたら…面白くないよね。

マーストリヒトはキリスト教色の強い南部にありますが、お店は日曜日でも開いています(今週末は開いてないと思いますが)。カフェに入るとメニューを出す際、「何語をしゃべりますか?オランダ語?英語?ドイツ語?フランス語?」と聞いているのがいかにもオランダの国境の町マーストリヒトならではでした。町中で聞こえる言語もさまざまで、日帰りでしたが外国に行った気分になりました。よい気分転換です。

というわけで、下記は春のマーストリヒト写真集です。

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いかがでしょうか。ステキな街並み、楽しいお店が満載なのでぜひ一度お出かけください。マーストリヒトの美しい春の様子が伝わりましたら幸いです♪♪

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アムステルダム - 仮設地帯の廃材カフェ

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春らしい気候に誘われてアムステルダムへ。いつもと同じエリアに行くんじゃ面白くない(…飽きたわ…)というわけで今回はニューエリアを目指しました。

今、アムステルダムは大々的に拡大工事をやっており、北も南も東も西もどんどんエリアが広がっています。不動産物件も好調で、売りに出すと瞬く間に売れてしまうんだとか。…う。なんとなく、EU離脱が決まったイギリス・ロンドンの後釜に落ち着きそうな雰囲気。でも、バブルはイヤ~よ、ですけどね。

今回は北へ。北は、アムステルダム中央駅を通常の南側ではなく、北側に出て、川を渡った対岸上にあります。川を渡るためには船に乗らなければなりませんが、この船がなんと無料!!!えーーー?無料?!オランダで船が無料だなんて、、、さすが太っ腹、アムステルダム!(…?)

北もずいぶんと新しい建物ができて、モダンな雰囲気になりつつありますが、今回わたしたちが行った場所は、仮設建物と(今後も残すつもりなのだろう)古い倉庫が立ち並ぶ一風変わった地帯。ちなみに昔は北はどこもドラッグディーラーたちが集うヤバい場所だったそうです~~(汗)。

カフェも銀行も多くの建物が仮設建物。たぶん、将来的にはこれらはすべて壊されてまったく別の建物が建てられるんでしょう。それまで、人を呼び込むために仮の建物を建てて営業してもよい許可がでているんだと思います。

ようするに、一時しのぎ的な仮の場所なんですが…なんというか、ここはいつも見るオランダの風景ではなく、異国にきてしまったような異次元空間になっていたから、ビックリでした。これはこれで…めちゃステキ…ですよ?!

本日ご紹介するのは、廃材ばかりが集められたカフェ。ここではご飯はしませんでしたが、あまりのステキな雰囲気にノックアウトされました。いや、これ、全部廃材ですってば!!!

広いエリアに廃材が点々とする風景は、こりゃ、アムステルダムではありません。トンネルを抜けるとそこは雪国であった、ではありませんが、船に乗って対岸に渡るとそこは別世界であった、的な感覚に出会いました。


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風に吹かれてパタンパタンと音を立てる看板。この物悲し気な音が…昔行ったカナダの田舎やアラスカを思い起こさせました。。。って、いやいや。ここはアムステルダムのど真ん中なんですけどね。


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この手作り感溢れるステージは、昔行ったメキシコを思い起こさせました。飾られている裸電球もめちゃ素朴でよい感じ。

ここ、ユートピアだなあ~。

いつか壊されてしまう「仮の場所」なんでしょうけど、壊してしまうのがもったいない、そう思いました。

古いものが壊されて新しいものが出来上がるまでの間、仮のものを作って楽しめる心意気。こういうのっていいなぁと思います。これなら次のものも超スピードで作る必要もないし。

なんでも作業が早い日本はとても素晴らしいと思うけど、人々が過労死するほど仕事をして頑張る必要はないと思う。こういう仮のものも楽しめる余裕をもってくれたら、もっと住みやすい国になるのになあ。最近、日本の労働問題のニュースを見ると、いつもミヒャエル・エンデの「モモ」を思い出してしまうのです。「時間がない」「時間が足りない」って…時間はどんな人にも平等に流れているのにね。

青い空の下に広がる廃材現場で、思いがけず出会えた素晴らしい雰囲気に大満足のわたしでした。次回も続きます。



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フェルメールが追い求めた光

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先月、寒い週末を利用して、ラーレン(Laren)という街に行きました。ラーレンはオランダでも屈指の高級住宅街が立ち並ぶお金持ちシティです。ヒルバーサムからラーレンに向かう途中、想像した通りの大きな家々を通り抜けて行きました。

ここにはショッピング街もあって、高級グッズを売るお店がいくつか並んでいるので…普段のオランダの街並み・お買い物事情に飽きている人は立ち寄ってもいい街かもしれません。

歩いていたら、ガソリンスタンドがあり車が止まっていました。何気に車を眺めてみると、やっぱり…フェラーリ!!!ついつい乗車している方まで確認してしまいましたよ…(苦笑)。

さて。わたしがラーレンに行った理由は、高級ショップでお買い物をするためでもなければ、フェラーリ王子を追い求めるためでもありません。。。

オランダ屈指のミュージアムであるという噂のシンガー・ラーレンに一度行ってみたいと思っていたのです。

ラーレンのミュージアム: SINGER LAREN

ところが~~!!!

シンガー・ラーレンは改装中でありました、、、。わざわざここまで足を伸ばしたのにぃぃぃぃーーーー。一応、やっていることはやっていたのですが、新しい建物でのオフィシャルオープンは来年のようで、今回はDesiree Dolronというオランダの芸術家の特別展のみやっていました。

ガックリ、、、と言いたいところですが、でも、この特別展の彼女の展示はわたしにインスピレーションを与えてくれました。

彼女は、17世紀の有名な画家たちが追い求めた世界を現代社会において写真で表現しよう、と試みていて、つねづねオランダの風景を見ては、ルイスダールやフェルメールの絵画との共通性を思い浮かべるのはわたしだけじゃないんだな~なんて、そんな風に思ったのです。


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写真なのか絵なのか分からないDesiree Dolronの写真

フェルメールやレンブラント、ピーター・デ・ホーホなどの17世紀の画家たちの絵画のキーワードは、なんといっても「光」だと思います。暗い家の中に淡く差し込む光。それが、絵画に生命を与えているような気がして、わたしはこういう絵画にもっとも惹かれます。

街を歩いていても、こういう光が溢れる場所にすーっと惹かれるように、導かれていきます。ヨーロッパには、路地裏(英語でいうCLOSE)という小さな小道があちこちにあって、わたしはこの路地裏がかなり好きです。

光に導かれるように入っていくと、まるでその先に中世の世界が待っているのでは?そんな気がして導かれていくのです…。最近は、この光を写真で表現できたら…そんな風に思っています。

この日は、まぶしいくらいの晴天で、暗い路地裏に光が射しこんでいました。写真を撮るために、光をかなり調整しなければいけなかったんですが…今の時期のこの淡い光が17世紀の絵画を模倣できるような味わい深いイメージを出すことができるんですね。

今まで冬の写真は、絶対イマイチぃぃぃ~と思っていたのですが、ちょっと考えを改めました。…でも。なかなか晴天にならないのがクセモノなんですけど。

昔の画家は、天気が悪くなっても天候が回復するまでのんびり待ったのかしら?
モデルさんとは連絡手段もないけど、どうやって連絡をやりとりしたのかな。
一瞬見た風景を頭の中にイメージとして維持して描いたのかな。

カメラを持って、光を追い求めていると、いつしか昔の画家たちの日々を思い浮かべている自分がいます。オランダを含むヨーロッパには、こうやって過去への入り口に通じる道がたくさん残っていて…それがヨーロッパのいいところだなあ、なんて改めて思ったりするのです。


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北欧ショップ - ソストレーネ グレーネ (アンナとクララ)

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うちの子が、今度ロッテルダムに行ったら行きたいお店がある、というので、本日は彼女のお伴についていきました。最近は、オランダの流行話題を彼女から得ることが多く、「自分の子どもがすっかりオランダ人になってしまった」感がスゴイ(汗)。

自分の子どもが外国人(日本人ではない)、てけっこう不思議な感覚で、子供のことをある程度干渉したい、コントロールしたい、という人には耐えられないかも。ま、生まれてから、少しずつ「ムリだ」ということを学んでいくので、そういう人はいないかもしれませんけど。

そんな娘に連れられていったお店が、パッと見、お店の名前が読めないお店でありました…。

Sostrene Grene

中に入ってすぐに、この店、北欧っぽい雑貨屋さんやね?と思い、値札を見たら、「値札表にDKK SEK NOKの文字が並んでおり、北欧っぽい…じゃなくて北欧そのもののお店なのでありました。


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前からここにお店があったような気もするけど…暗くて外から店の中がよく見えなかったということもあって、今まで入ったことはありませんでした。中に入ると可愛い雑貨類が魅力的に並んでいました。

「へー、こんなお店だったんだ~」と子どもに言うと、「ママも好き?」と彼女はかなり得意気でしたワ。。。ハイ、ハイ。ママも気に入りましたヨ。

家に帰って、ネットでお店の名前を確認すると「ソストレーネ グレーネ」というデンマークのお店だったのですね。デンマークといえば…フライングタイガーが有名で、こちらはたまにふらっと覗きますけど、これとはまた違う可愛らしい雰囲気。

フライングタイガーのよいところは、いつ行っても違うグッズがある、という点で、ここもそうなのかは分かりませんが、そうだとちょくちょく覗いてみたいです。

日本にも進出しているのかなー、とチェックしてみると、これまた日本に進出しておりました。表参道…この間、帰国時に行ったけど、気付かなかったなァ~。

日本でのショップ名は「アンナとクララ」だそうで、それはなんで?て感じ。やっぱり「ソストレーネ グレーネ」では名前が難しいという判断があったんでしょうか、、、。確かにわたしも読めなくて「このお店、なんて名前?」なんてキョロキョロしてたくらいですしね…(汗)。


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子どもが購入していた小さなBOXチェスト。3ユーロくらいだったかな?全体的にお値段お安めなのがうれしいかも。

雑貨といえば、オランダのHEMAも最近、これらのデンマーク勢に負けじと(?)頑張っていて、以前よりも北欧っぽい可愛い系のグッズが増えましたね

今は家の中が飽和状態で、よほどのお気に入りじゃないと購買意欲は沸かない私ですが、それでもたまに「ううううっっ!」と買ってしまうときがあり、さすがはHEMA、恐ろしや(?)と思います。はよ~日本に進出しておくれ。


さて。
今回は、娘と一緒にランチも楽しみました。たまにはね、仲良くランチもしないと~。

Lof der Zoetheid

ここは、ロッテのセントラムからはちょっと離れていて、北広場に面したところにあるのですが、すごい人気店で入れないこと多し…。今回はどうよ?と思って行くと、最後の1テーブルが空いており、すべり込みセーフ~~でした。


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ハイティが有名なんですが、最近はハイティも時間指定があるなど…人気店の苦労があるようです。もうちょっと大きく改造すればいいのにねえ(←と他人事のように言う)。


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ここはケーキが有名で、魅力的なケーキがいくつか並んでいました。…と、今、写真を見てふと思ったのですが、このちりとりみたいな入れ物に入ったコロッケのようなものは何なのでしょう??


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ここでのハイティはケーキが何種類も出てくるのも魅力的です。日本人は食べきれないくらいの量なので最後はお持ち帰りしてくださいね(袋貰えます)。


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メニューでソヤ(豆乳)ラテを見つけたので頼んでみました。まあ、まあ、かなあ。厳しいことを言うと、以前別のお店で飲んだソヤ・コーヒーのほうが感動があったかも。

以前のお店のことを書いたブログはこちら:新コンセプト オランダNo.1のカフェ

ま、ここはオランダNo.1に選ばれたコーヒー店ですからね。比べちゃいけない、ということなのかもしれませんが…。


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うちの子はケーキを。ランチにケーキ?ってお思いかもしれませんが、オランダ人のだんなや子どもはよくありますので、、、(汗)。このケーキがまた大きいんだわ。ランチ+ケーキっていう選択肢は子どもにはあり得ない量なんです。

結局、わたしは味見しそびれたので、いったいどんなケーキなのかはナゾなのですが、美味しかったそうです。ハイ。


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わたしはヘルシー・タルト&サラダのセットを。ヘルシー・タルトっていうのは、フランス風に言えばキッシュのことであります。毎日違うキッシュがあるようで、この日は3種類のキッシュがありました。わたしは、ナスとヤギチーズとナッツのキッシュを選択。

これが…激うま

組み合わせがいいんですかね。チーズもすごく美味しいし、なんか素直に感動してしまった。。。

サラダも、写真を見ると、単に野菜切っただけじゃね?とお思いでしょ?…うん。確かにその通りなんだわ。でも、めっちゃ美味しいの。こりゃ、素材が新鮮でいいものなんでしょうね。

たとえばモヤシ:細くて身が引きしまっていて、こんなのどこで売ってるんや?と言いたくなるモヤシ。生でパリパリ食べて美味しいって、すごいわ。

オランダでは、こうやっていい素材の野菜を食べる機会が多いせいか、最近日本(東京)に行くと「うーーーーん」て思うコトが多いのよね。東京では生で美味しく食べられる野菜ってなかなか流通していないので…。高級料理店にいくと、さすがにすごく美味しくて、たとえばシンプルに揚げた天ぷらでも「おおぉ~!」て感じだけど、お値段も「オオオオオーーーッ?!」だしね…とほほ(汗)。

…というわけで、ぺろりと平らげてしまいました。ここでランチはお薦めかも。…ただ、ほんと、席取り合戦なんで。ダメなら別の場所っていうような便利な場所でもないので、早めに行くことをお薦めします。


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かえって安全な雰囲気になったアムステルダム

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アルバートハインが週末限定電車乗り放題チケット15ユーロというのを売りだしており、それを使ってだんなとうちの子が日曜日に出かけるっていうんで、私は土曜日にそれを使わせてもらってアムステルダムに行ってきました。

いや。本当はアムスに行く予定はなかったのですが、NS列車が週末は工事をしまくっていて、アムス以外に気軽に行ける場所がなかった、というのが実情でございます…。

久々に出かけたアムスですが、すごく良かったです。たぶん…昨今のテロ問題で、世界から集まる観光客が減ってしまったんだけど、結果としては、その観光客目当てに集まる怪しい人々も減って、落ちついたのではないかな、て感じ。そもそもテロ防止のために警察も怪しい人物を一掃させたのでしょうし。

今までは、アムスはスリが多いし、気をつけなきゃ!…声をかけられたら無視して逃げろ!とか…いろいろ緊張すべきところがあったのですが、今回のアムスは、危ない雰囲気がずいぶん減ってしまって、それを身体が感じとったらしく、今までになくリラックスして歩きまわりました。最後は、今まで歩いたことない付近やら飾り窓付近までひとりでいってしまいました…(笑)。なんか楽しかったんですわ。

観光客はメインはオランダ人、ヨーロッパ人で程良く混み、賑わっていました。もっと警察がギラギラさせて緊張感もあるのかな~と思ったけど、それも全然ナシ。ともかく街の雰囲気は昔のヨーロッパ?みたいに格段によくなってました!!相変わらず大麻の匂いはひどく、そこだけは変わってませんでしたが(汗)。

テロのせいで世の中が、、、!!となんだか暗澹たる気分になっていたけど、決して悪いことばかりじゃないんだ~、と思いました。

…特に最近は、ものすごい数の中国人観光客にゲンナリすることもあったんで、、、あまりに同じ民族で溢れ、右も左も中国人だと、もうここがどこなのかさえ分からなくなってしまうんですよ。もちろん、日本人観光客が多すぎなのも同様ですが。。。日本人がそこまで溢れるってことは…まあ無いので。

そんなわけで、今、ヨーロッパに行ってはいけない、と思われる方。場所を選べば、実は今がチャンスかもしれませんよ?ちなみにオランダだけでなく、イタリアなんかも確実に治安がよくなってる、って聞いてます(笑)。

色んな写真を撮ったので、合わせてホームページのほうをアップしています。また長い間、情報を更新していなかったので、今、いろんなページを一生懸命更新しています。またこちらも覗きにきてくださいね。

ホームページ: そらのおらんだ通信



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カッコ良すぎた - クンストハル ピーターリンドバーク展

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クンストハルでドイツ人のファッション雑誌系写真家ピーターリンドバーク氏の
写真展があるというので、行ってみました。

私自身、ファッションは最も疎いレベルといえる存在で、
ブランドもんはとんとダメです。
自分自身もほとんどブランド品と呼べるものを持っていません。
興味もないんです。

ただ、自分自身はどうでもいいけど、他人の話を聞いたりするのは面白くって。
昔、週刊文春で中村うさぎさんがハマりまくっていたブランド品話を
繰り広げてましたけど、ほんと、おかしくて。
その滑稽な世界に、お腹がよじれるくらい笑ったこともありましたよ。

あと、昔からファッション雑誌を見るのは好きです。
自分が着ても、ファッションが死ぬだけだけど(←書いてて空しいが…)、
美しい人が着ると、やっぱり美しい!!!
私、美しいモデルさんって大好きなんですよ~☆

VogueやELLEといった海外雑誌にも昔はすごくハマっていました。
特に80年~90年に活躍したスーパーモデルさんは馴染み深いです。
この写真家ピーター・リンドバークさんはその時代のモデルさんを撮影された
現在のファッション雑誌写真の先駆者というので、
かなり興味を持って出かけたんです。

あと、ついでに最近は、自分もカメラが好きだし、ちょっと…参考にならないかなあ、
なんて思いつつ…。

しかしながら、ぶっちゃけ、私のカメラの腕の参考になりそう、、、なんて
そんなレベルではまったくなかったですーーーー(汗)。


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この人の撮りたいものが、全面に伝わってきて。
ほんと、カッコよすぎました。

この方は、もともとファッション雑誌のカメラマンを目指していたワケではなく、
ファッション雑誌にもまったく精通されていなかったそう。
でも、だからこそ。
まったくの先入観なしに、カッコよく撮れための新たな世界を
作り出すことに成功したそうです。

彼は服を撮ることやモデルさんを美しく写すことにはあまり興味を示さず、
むしろその人の生き方が反映するようなフレームワークをしたそうで。
なんか。。。ほんと、それがヒシヒシと伝わってきちゃいました。

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彼の中に、女性=かわいい、という概念はないのだと思いました。
今、日本の芸能人を筆頭に日本人女性って、老いも若きも、皆、かわいいを
目指しているじゃないですか。

私も、最近、「どうしたらかわいく女の子の写真がとれるか」なんて
特集をカメラ雑誌で読んだばっかりです。

でも…彼のかっこいいリアルな女性像を見て。
なんだかちょっとこの「かわいい」がバカバカしく思えてしまいました。

可愛いなんて、小さい女の子ならともかく、ティーン以上になったら
リアルでもなんでもない。単なる作りモノ。
それは本来の人間を映しだしているものではないんだ。

そんな風に…ヒシヒシ感じてしまったんです。
少なくとも、私自身は、かわいいよりもかっこいいほうが好き。
たぶん、それは私が10代のときも20代のときも感じていたことだ - 。
なんか…久々に若き頃の自分に思いを馳せて、あの頃憧れていた
カタチを思い出してしまいました。


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ともかく新しいカタチを映してくれる彼は人気カメラマンらしく、
多数の有名女優さん、モデルさん、歌手たちの写真がありました。
↑ 上の写真は、ティナ・ターナーの写真集と彼女のメッセージカード。
サインは直筆です。

ハリウッドの方たちって、こういうメッセージカードを持っていて、
お仕事を一緒にされた方にメッセージカードを渡すんですね!!
どの女優さんもすんごく偉そうにしているのかと思いきや、
やっぱり礼儀をわきまえてるのね?知らなかった~。


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こちらはジュリアン・ムーアにケイト・ブランシェット、
そしてシャロン・ストーンのメッセージカード。ホンモノですよ~。


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一番下のカードは、リース・ウィザースプーン。
みなさん、自分の名前が印刷してある自分専用メッセージカードを
名刺みたいに持っていらっしゃるんですね。面白いかも!!


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やはり人気展らしく、本当に多数の方々が見に来ていました。
私も終了前までにもう一度訪れたいです!
うちの子ももう少し大きかったらなあ~~。一緒にいったら楽しかろうに。

ファッション好きな方、モデル好きの方、カメラ好きな方、もちろん
それ以外の方も是非!
こちらも先日のマウリッツハウスのロイヤルコレクションと共に
お薦めできる貴重な写真展です。



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マウリッツハウス - ロイヤルコレクションを見る

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久しぶりにマウリッツハウス美術館に行ってきました。
実は改装されてからは一度も行ったことがないので…何年ぶり?(苦笑)
通常コレクションは過去に何度も訪れており、今やそれだけを目的に行くことは
ほとんどありませんが、今回はイギリスのロイヤルコレクションが来ると
いうので、絶対に行かねば、と思っていたのです。

過去の特別展に行った経験からしますと:

人気特別展の場合、時期を見ていかないと大変なことになる可能性高し。

有名な名作を何点も展示する世界に名高い美術館とはいえ、
このミュージアムの問題は…とても小さな美術館である、ということ。
人が一気に訪れるとパンクしてしまうのです。

普段は観光客メインでひっそりとしていても(そうでもないか?)、
「これは見たい!」という特別展が開かれればオランダ中から
絵画ファンがわんさか訪れるので、すごいことになってしまうのです。

今回のこのロイヤルコレクションは…数こそ少ないものの、、、

1. オランダの黄金時代17世紀の画家たちの絵画のみ焦点
2. 1.の絵画の中でも一番人気の高い人々の生活に関する絵画である
3・ 英国の宮殿やらそれ関連の場所に飾られた絵画で、普段まとめてみる
機会がそうそうない
4. わざわざケイトさん(キャサリン妃)までこのイベントにやってきた
(←ということは、相当気合が入っている作品点なハズである)

そんなワケで、今回は心躍るように楽しみにしておりました。
人々に押されながら前に行けない、じっくり見られないのはごめんだぜ?
ということで、一番人々がいないと思われる月曜日を狙って行きました。

ちょうど開門時間の13時頃行くと、行列が見えて、ギョギョっとしたのですが
開門前の行列だったので、開門と同時に流れていき、ほどなく中に入りました。
チケットブースは並んでいたのですが、私はミュージアムカードを持っているので
直接入り口まで行けたのも良かったです。


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人気特別展…にしてはやっぱり空いてます。
月曜日は狙い目!


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特別展へ
長いロープが張られており、やはり普段は行列なのかも…
この日は並ばず入れました~ ラッキー


特別展の感想は…想像した通りすごく良かった、のひとこと。

フェルメールの一点は、フェルメール絵画本の表紙になる有名作でしたし、
何点かあった私の好きな画家ヤン・ステーンも非常に面白い絵画でした。
そしてフェルメールと同じくデルフトの街並みを描いた Pieter de Hooch絵画も
光と影が素晴らしく、ひとり喜びをかみしめながら見ていました(笑)。
Pieter de Hoochは、ロンドンのナショナルギャラリーにも素晴らしい絵画が
展示されており、イギリス人が好きなオランダ人画家なのかもしれません。
確かに彼の絵画はデルフトの雰囲気が一番よく現れています。


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上の写真はナショナルギャラリーにある私の大好きな絵画
The Courtyard of a House in Delft - Pieter de Hooch


絵画は見に行っても、何日か経つと「こんなん見たっけ?」と忘れてしまう
もの多し、なのですが、今回は何日経っても忘れられませんね。

22点の絵画にきっちりとその絵画の意味が展示されているのも良かったです。
17世紀の普通の人々はどういう生活を送っていたのか、どんな人生を送ったのか、
そんなメッセージを受け取るためには、絵画の「意味」を理解する必要があります。

まー、今は昔ほど単純ではないかもしれませんが、「男女の意味」「愛」…というのは
人類にとって永遠のテーマなワケで、、、私たちはやっぱりそういうものが
一番身近だし、そういうものに興味が沸くワケです。
しかし、「愛」といっても、その当時、堂々とキスシーンやましてや裸シーンを
描くのはタブーでしたので、それに代わる「愛の意味」を絵画の中にメッセージ
として残すのが通常でした。

たとえば(精力をつけるための?)生ガキ…これが一番メジャーだと思いますが
このカキが描かれる絵画は、当時の「今夜はOK?」「いいわよ」
…男性が誘う→女性が応じる、という典型的なサインなのです(笑)。
マウリッツハウスにもカキを食べる女性の有名な絵画がありますが…
実は意味合いとしては「私、今夜はやる気満々」という意味なのです。
ま~、なんともエロチック(汗)。

今回の作品展では、こういう裏意味もじっくりと記載されていたので、
17世紀のオランダ絵画初心者の方は、こういった作品の意味も読まれると
より深い絵画の意味がよみとれて面白いのではないかと思います。


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特別展で全作品に集中し過ぎて疲れてしまったので、通常コレクションはスルー…
と思いましたが、真珠の少女にもずいぶん会っていなかったので、
軽~く通常コレクションも見て、今回の訪問は終わり。


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外に出て、のんびり秋のデンハーグの風景を見た後、M&Sに行きました。
いつも行くワケではないので、定かではありませんが…
やっぱりポンド安の影響か?なんだかお安い、、、と感じました。
ショートブレットとか、こんなお値段だったっけ?私の勘違い?
というわけで、数点お買い上げ。
ポンド安は私には関係ない、と思ったけどちょっとは恩恵を得たわ~(笑)。


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終わってみれば、ずいぶんイギリス色の濃い一日になったのでした。
家に帰って、だんなに怒涛のお薦め攻撃…。
それだけでは、気が済まないので、こちらで皆さんにもお薦めしますよ(笑)。
ただし、空いている時間を狙ってお出かけくださいね~。



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