スホーンホーヴェン - 銀のお祭り

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今年も行ってきました!!
スホーンホーヴェンで行われた「ナショナル銀の日」。
私は、2年連続で同じところへ行こう、と思うタイプではないんですが、
このイベントはまったくの別モノ。
下手な外国に行くより全然楽しいイベントなので、
今年も眼の色を変えて(笑)行ってまいりました!!!
たぶん、いや、絶対…私は銀が好きなんだわ。

昨年はおひとり様のぽっちお出かけでしたが、
今年はそろそろ女同志のお買い物も楽しい年頃りすちゃんを
誘って行きました。

お天気予報もよかったせいか…昨年とはケタ違いの人ごみ。
3連休の最終日の祝日にもかかわらず、ロッテルダム郊外のバス停からして
ごった返していてビックリでした。

スホーンホーヴェンに着いたら、、、もっと驚いた!!
数あるブースは、人、人、人…でなかなか近付けないほどの人気なのです。
なんじゃ、この人ごみは。

それー、行くぞ。りすちゃん!!
と、二人で突撃しつつ(?)、楽しい銀のマーケットを楽しみました。


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って、これ、銀じゃないやん…って突っ込まれそうですが(…汗)。
お値段がお手頃な銀のブースはとても混んでいて、とても写真なんか
撮ってられません。なので、比較的空いていた石屋さんでパチリ。
一個1ユーロから売っているので、りすちゃんのお小遣いでも買えます。


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だから~銀はどこ?という感じですが…(汗)。
この街は、シルバーの街として有名で、この銀の日のマーケットでは、
シルバーに関するものがなんでも手に入ります。

この街には銀職人の学校もあって、アクセサリーを作る人もいるので、
必然的に石も売られているわけなんです。

すごいですよ。銀の職人に関するグッズ類。
こういう風に銀アートやアクセサリー、シルバー食器などが出来上がるのかっ!!
と、もう一日で銀に関することが習得できちゃうって感じ。
普通、、、街歩いていても、銀をどういう風に扱うのか?なんて
分かりゃしないもんね…(笑)。
ほんっと、面白い!


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これは、正統銀アクセサリー。
どれも一品ものらしく、お値段も高め…。
でも、とっても可愛いアクセサリーばかりだったなあ~。


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王室御用達の銀のお店の2階。
きらびやかな銀食器類がまぶしく飾られています。
お値段もついてなかったかな、、、たぶんミュージアム・モノ。


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別の銀専門店。
二階は完全にミュージアム・コーナーとなっていて、
銀に関する歴史が学べます。

一階はごった返していて…いったい何事?ってくらいでした。
でも、これだけ人が入っていると、気軽に覗けますよね。
ともかく高級ショップなんで、普段は足を踏み入れられないと思う(汗)。


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この街は…銀だけでなく、それ以外のお店もステキなお店多し。
素敵な手芸屋さんがあって、萌えた~~。
アンティーク・ショップ、ブロカンテなんかも可愛いものがいくつもあって。


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小さいブロカンテ・ショップ。私好みのものばっかりだったわ。
中で写真を撮りたかったけど、混んでいて断念。


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歴史的塔がOPENしていて、中に入ったら…アトリエだった。
時が止まったみたいな、すっごく不思議な空間だった。


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歴史的塔をくぐるとレック川(Lek)。
川沿いには、パタット屋さん(フリッツ屋さん)があって、
とても人気でした。どうやら高得点パタット・ショップらしい。
私も食べたかったけど、りすちゃんが
「私は普通のレストランで食べたい~」と言うので…涙。
だんなもいないのに、二人で川沿いレストランに入り、
大皿を腹いっぱい食べましたとさ。

ご飯を食べた後は、後半戦!
イザ! 買うぞ~~!?

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りすちゃんが手に入れたのは、葉っぱのブレスレット。
自分のお小遣いで買ってましたヨ~。
お値段50%OFFで10ユーロ也。
誰ですか?
猫に小判、豚に真珠、なんて言っているのは(苦笑)。


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私が買ったのはこちら。
チェーンが4ユーロくらい?トップが6ユーロくらい?だったかな。

人気のお店は、銀は重さで値段が決まるので、
小さいものだったら、かなーり安く手に入ります♪
安いですけどメッキじゃないですよ。本当のシルバー。

私は手を出さなかったけど、アンティーク・シルバーも多数ありました。
目利きがあればねえ、いいんだけど。
さっぱり分からん、、、。


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全然シルバーじゃないけど、、、
これはなんと3Dプリントアクセサリー。
生まれて初めて、3Dプリンターを見ました(後方ブルーのヤツ)。
すげー、こんなんなんだ!!!!


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将来、誰もかれもが3Dプリンターを持つ時代になったら、
いったいどうなっちゃうんだろう?!
ドラえもんの世界が近づいてきた気分です。


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最後にシルバーミュージアムに行きました。
もう、、、お腹いっぱい銀を見過ぎた、つうか、一生分見た気分だったので
ミュージアムで銀を見ても、感動もなにもナシ、、、汗。


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終了時間の5時前でもかなりの人ごみ。
今年はすごい人ごみだ!って売り子さんも言ってたけど、
ほんと、すごい人だったわーーー。


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りすちゃんは、〆のアイス(?)。

そんなワケで、今年も本当にワクワクの楽しい一日でした。
りすちゃんも楽しかったみたいで、来年もイザ行こう!と
母子で誓い合った帰り途なのでした。



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マーケットの季節到来

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ようやく待ちに待った春らしい日が到来!
これからがオランダのお出かけ季節です。

それでなくとも寒くて出かける気分がしないのに…
今年は、すっかりインドア派でドラマにハマる日々になってしまい
正直、春が来てもいまだピンと来ていないのが現実なのですが…(汗)
でも、やっぱりいい天気になったからには、
どこかへの外出を楽しみたいなー、と思っています。

どっか行きたいけど、どこへ行こうか?

そう考えた時に、マーケットを軸に行き先を選定すると、
行き先がすんなり決まったりします。

どの街も人が集まるマーケットを中心にその町の集客計画を立てているので、
たいてい盛り上がっているし、どの街もそのカラーが出ていて、
どこかしら違うので、いつどこへ行っても楽しいものなのです。
まー、天気が悪いと最悪になったりしますが…天気には注意です☆

日本から来た人でたまに
「オランダ、何もなくて楽しくない。隣のXX国にはあんなものがあって羨ましい。」
と隣の芝生ばかり見ている方がいますが、
そういう人は、結局どこに行ってもたぶん、、、ガイドブックに載っている
ありきたりの観光地や口コミで聞いた特定の場所しか楽しめないんじゃないかな、
って思います。

逆に、どこへ行っても楽しめる人は、スペシャルな空間を見つけるのが
得意なんじゃないかなー。私の友達なんか、ほんとすごい…!!!って
なんか以前もそうつぶやいたことありますが…でもそういう人は、
同じ場所に何度出かけても、全然違うものを発見してきて
何度でも楽しめちゃったりするんですよね。

***********************************

オランダのマーケット情報はどうやって見つけるの?という方に。
オランダのマーケット情報はこちらで全情報が確認できます。
どこかへお出かけの際の参考にしてください。

オランダのマーケット情報


さて。
今回、ご紹介するのはロッテルダムのSwan Market。
1カ月に一度限りのライフスタイルのハンドメイド・マーケットです。
(ロッテルダムは入場1ユーロ、18歳未満は無料)

このマーケットは2010年にロッテルダムで始まった歴史の浅い
マーケットですが、かなり盛況らしく、徐々に他の都市にも飛び火。
今年はアントワープ、デンハーグ、ユトレヒト、ドルトレヒトなどでも
開催予定だそうです。

あんまり大きくありませんが、天気の良い日曜日にぷらっと出かけたい…
そんなマーケットです。

マーケットの内容は、ぜんぶ出店者の手作りものばかり。
こんなん作って売りにだすのか…!!
ここに出かけたのは昨年のことなんですが、
昨年はぷー太郎だったこともあり、店舗を見て創作意欲が沸きましたね~。
ハテ、あの創作意欲…どこいっちゃったんだろ。。。
頭の中に次から次へとアイデアが沸き上がってきたのに、
今はしゃぼん玉のように消えちゃいました…汗。
やっぱり仕事を持つってことは、いい面もあれば悪い面もアリ?

まー、それはさておき(苦笑)、このマーケットの雰囲気は最高でした。
売り子さんは、売っているものが自分の創作物だから、
お客さんに褒めてもらえばめっちゃうれしいみたいで、
皆、るんるんしているし。

お客さんも、手作り作品を見て、これがいいだのあれがいいだの、、、
やっぱり普通の既製品を見るのとは違いますよね。
お気に入りの一点物が見つかる可能性があるわけですからね。


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天気も良かったので、、、おひとりさまでもサイコー気分でした(笑)。


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でも、友達や家族とぷらっと出かけたら、もっと楽しいかも?


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子どもたちも、、、ぷちリゾート気分で遊びに夢中?!


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Kalm now maar... geen zorgen (落ち着いて。心配いらないよ。)
Alles komt goed (きっと全てうまくいくから。)

帰りに見かけたボード。
翌日テレビ撮影を控えて「ホント、大丈夫かな~」
なんて不安に思っていた私の心にとても響く言葉で、
その上、とても可愛らしいボードだったので思わず記念に1枚。
マーケットの入り口付近、ボイマンス美術館のお隣に立ってます。

SWAN MARKETの情報はこちら: swan marketの日程


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野生アザラシを見に

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ここ数日すっかり涼しくなってしまって、ついに夏の終わりか…
という感じが漂っているオランダです。

さてさて。
たまにはオランダのことも書きませんと、、、。

先日、お友達が車に乗せてくれる、というのでゼーランド州に
野生アザラシを見に行ってきました。

「アザラシサファリ」なるクルーズを発見しまして、、、
楽しそう~~~!!と飛びついちゃいました。

ゼーランド州は我が家から意外と近いのですが、車がないと
行きづらい場所なので、我が家にとっては遠いご近所さん、
という感じです。

今回は、車でスーイスーイ。

車窓から眺めるゼーランドの風景は、お天気が良かったこともあって、
なんか、、、めっちゃいいところじゃん?!?!
すごく風光明美で、車でスイスイと通るのもいいけど、
自転車でのんびり行きたいかも…。
実際、サイクリングをしている人がものすごく多く、
気持ち良さそうでした。

実はこの辺り、ドイツからの観光客がめちゃくちゃ多いとは
聞いていましたが、実際行ってみたら、ほんと、ドイツ人だらけで(…驚)、
我が家のご近所は実はめっちゃリゾート地だったのだ~~!
…と今更ながらの、、、新たな発見がありました(汗)。

さてさて。
クルーズの発着地は、ジーリクゼーという街。
可愛らしい街でした。

この街、実は、我がだんなのオランダルーツの街。
その昔(かなり昔?)フランスから宗教弾圧の関係で、
船でオランダに逃げてきただんなの御先祖様が
この地に降り立ったそうです。

だんなは行きたい、行きたい、、、と何年も言っているのですが、
すみません、彼を置いて一足先に来ちゃいましたよ。。。


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可愛い港街


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塔のてっぺんに黄金の天使?


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賑わいを見せるマルクト


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はね橋も青空の下でとても綺麗!


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のどかな雰囲気もいい


さてさて。
クルーズですが、干潮時に出発するので、
その日によって出港時間が違います。
この日は1時出発でした!

意外とたくさんの人が乗り込み、、、
まわりはドイツ人率が非常に高く、、、
その中に怪しげな我らが東洋人女性4人(笑)!

ガイドが説明してくれるのですが、オランダ語&ドイツ語でした。


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双眼鏡を肩からぶさらげてやる気満々ギャルズ


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船は大きな船


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いよいよジーリクゼーを出港


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お天気にも恵まれ気持ち良いクルーズ!

そして、そして、そして…!!!


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いた、いた、いた、、、!!!
アザラシの大群(?!)。60頭くらいはいましたよ。

興奮して、わーい、とか言いたいのですが、
ガイドから「静かにするように」と言われたので、
皆、静かに、静かに、、、双眼鏡を傾けました。

アザラシはほとんど動かず、ひなたぼっこ状態…???
ぼて、ぼて、、、としてますね。


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船を旋回させて、両サイド近づいてくれるので、どのお客さんも満足。

ひと通り、アザラシを観察した後…ぐるっと湾内を回りながら
2時間のクルーズ終了。

思ったよりあっという間に終わってしまいました。

近くで見るなら、動物園なんかで見たほうがいいけど、
やっぱり「野生」というと、感動しますね。

この辺りは国立公園並みに管理されているらしく、
もちろん餌なんかあげてはいけません。
野生ですからね。

このアザラシも、別にここに呼び寄せているわけではないのです。
たまたま何年かここに来るらしく、それでツアーがある、というだけ。
もしここに来なくなったらツアーはおしまいだと思います。

野生動物が人間なんかとはまったく別の次元で生きていて、
それを私たちは少しだけ垣間見ることができる。。。
私はそんなネイチャーツアーが大好きなので、
このシンプルなツアーは良かったです。

アザラシツアーの情報はこちらから: Frisia Rondvaarten



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オランダ・アイセル湖一周の旅

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先週はりすちゃんの学校が1週間お休みでした。
天気もめちゃくちゃいいし…せっかくだからどっか行こうか、ということで
急遽フリースランドに初上陸してきました!!

だんなの職がない、てのはちょっと問題だけど、
平日ぷらっとお出かけ出来るのは素晴らしいですね~。
いやー、いい面もあるもんだ!!
(と、こういう風に考えないとね、、、汗)

フリースランドに行くにあたり、、、思い浮かんだのは、
夏の定期船を使って、アイセル湖を横断する、というプラン!
これは、ずっと、ずーっと、やりたかったことでした。

定期船は夏の間、北ホランド州のエンクハウゼンからフリースランド州の
スタフォーレン、もしくはウルクの二都市に出ています。
私が利用したかったのは、エンクハウゼン - スタフォーレンの船
なのですが、これが困ったことに、朝・昼・夕方の3便しかないため、
一日で往復するのはけっこう難しく、エンクハウゼンに行くたび、
次回こそ行くぞ!と心に誓っていたのでした。

今回は1泊2日で、フリースランドに宿泊することにし、
昼のエンクハウゼン - スタフォーレンの船に乗ることにしました。

当日、電車はスムーズに…とはいかず、途中までごたごたしていましたが
30分遅れでなんとかエンクハウゼンに到着。

以前エンクハウゼンに来た時は、いつもお天気の良い週末・3連休など
だったので、ヨットに乗ってやってくる人々で賑わっていましたが、
今回は3連休明けの平日、ということもあるのか
がらーーんとしていました。


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船がほとんど入っていないエンクハウゼンのハーバー

この辺りは隣国からヨットで来る人が多く、ドイツ語などを話す人が
多いのが特徴。すごいのは、オランダ人もドイツ語で対応してる、
ってことね。ドイツ人はこんなことしませんから!!(苦笑)


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駅前にある観光局で乗船チケットを購入して、目の前のカフェテリアで
ぱぱっと昼食を済ませて、イザ!乗船

平日だし、私たち以外誰もいないかな、と思いきや、
そんなことはありませんでした。。。


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今回の旅行は楽しみにしていたらしく、道中大興奮のりすちゃん。
アイセル湖のいいところは、なんやかんや「湖」だ、ということ。
外海ではないので、波がなく、酔うことがありません。
外海だったら、りすちゃん、ダメだろうなあ~。


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1時間半の湖横断の旅。
湖とはいえ、大きい!
見渡す限りの水平線、とはさすがに行きませんが、
それでも、それに近い感覚は得られます。


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真っ青な空。そして海…(じゃなくて湖なんだけど)。
それほど遠くまできたワケではないけれど、バカンス気分を
充分味わえます。


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そろそろ、フリースランドが近づいてきました。


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スタフォーレンに無事上陸!
ここもなんだか可愛らしい雰囲気を醸し出していましたが、
1時間に一本しかない列車がすぐに発車するので、
ささっと写真を撮っておしまい。


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オランダの共通カード(ovカード)を使って旅行しているのですが、
なんだか気分は外国に来たような。。。
だんなもそう言ってました。

15分ほどで本日宿泊の町、ウォルカムに到着。
駅前は何もなく、寂れた印象。
りすちゃんは「うちの町と大して変わらないね」なんて言うし。
そんな~。ここまで来て、うちの町と同じじゃ困るんだよ、、、汗。


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しかし、しかし、しかーし。
街の中心街はさすがに可愛らしかった。

オランダ人のだんなもこの辺りに着たことがなかったらしく、
こんなところにこんなすてきな街が…!と驚いていました。

本日の宿は、合宿所のような山小屋のような、、、ペンション。
ひとりに対して部屋代が換算されるので、3人連れの私たちは
それほど安い、というわけではありませんが。。。
おひとりさまは普通のホテルに比べるとかなり安くなるらしく、
この日に泊まっていた私たち以外の人は、ライダーさん2名でした。


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部屋のドアを開けると目の前が運河!!


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時おり、ヨットが通り過ぎます。
今日は、一応、平日なんだけどなー。
天気もいいし、早く仕事を切り上げて、楽しんでいるのかな。

彼らに向かって、手を振る私たち。
のんびりとした平和な空間です。


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ここではカヌーを借りられる、ということなので、借りてみました。
親切なおじさん、なんと、無料にしてくれたよ。


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この街は、運河にぐるっと取り囲まれているので、カヌーでぐるぐる
町散策ができるらしい。たまに大きなヨットに注意しながら。


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長々とりすちゃん&だんな組がカヌーを楽しんだ後、私も乗ってみました。
水面から見る街は、水面にも家々が映るせいか美しさ倍増!!!


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どの家も、庭側が運河に面していて、ヨットが停泊してあります。
贅沢なんだなあ。かっこいいなあ。

その後、、、りすちゃんと私という組み合わせでもカヌーをしましたが、
これは…大失敗!二人ともカヌーは苦手なせいか、
ぐるぐる回ってしまい…ほとんど進むことができませんでした。
あーあ。


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夕食後、ウォルカムの街をのんびり散策。

夕食は…久々にやっちまった、というかつてのオランダらしい
不味い料理で(…汗)、ガッカリでした。

ロッテルダムはかなり味が向上しているので、
最近ハズレがなかったこともあって、あーーーー、やっちまった、
という感じ…。この辺りはまだ改善の余地あり、てことかも。

街はよかったんだけどね~。
ほんと、これだけが残念だったわ。


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翌日の午後、親切な宿のおじさんが駅まで送迎してくれました。
車で送迎かと思いきや、なんと、、、船!!
まさかのサプライズ船送迎に、りすちゃんも大興奮でした。

帰りは、ぐるーっと電車を使ってロッテルダムまで帰りました。
船のほうがやっぱり楽しいルートかな。
ただ、時間があんまり都合よくいかなかったのよね。

ロッテルダムで夕食を食べて家に帰ったら、
ちょうどサッカーW杯のブラジル戦初戦がはじまったところでした。
それ以降、我が家は…いつものごとくサッカー最優先の日々です…笑。


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お知らせ
そらのおらんだ通信HPは、ここ数カ月でかなり情報が更新されました!!!
オランダの各町情報もかなり更新されていますので、
お出かけの際、ご利用ください。

オランダ街歩きご案内 リスト

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オランダでお出かけ…銀の日のお祭り

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先日の3連休の最終日は、ロッテルダムとユトレヒトの中間くらいにある
銀の町・時計の町スコーンホーヴェンで、「ナショナル・シルバー・デー」なるものが
開催されるというので、おひとりさまで行ってきました。
(当然のごとく、りすちゃんが行きたくない、というのでね…苦笑)

もう30回目を迎えるという、この銀の日。
せっかくの祝日におひとりさまってどうよ?!と思ったけど、

こ・れ・は…!!!!

女性同士でいかないといけない、女性にとっては楽しいぃぃぃぃぃ~
夢のようなイベントでした(笑)。


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銀の町なので、もともと銀なんかを扱うショップが多いのですが、
この日はそれ以外に150店舗もの個人マーケットがずらりと並んでいて…
あぁ~~♪♪ 数々の銀アクセサリーがざっくざく。

店舗を出しているアーティストさんたちも、ココ一番の素敵な銀飾りを
身につけていて、もう見ているだけで、、、
あぁ~~♪いいわね、いいわね!!!
と踊り出したくなるような…感じでした(←って大げさ?)。

もともと銀アクセサリーが大好きな私。
最近は、ほとんど身につけないので、買うコトは滅多にないのですが、
見るのはタダですからね。しかも、量が半端ないわけですから。
一生分…とは言わないものの、10年分くらいの銀をこの日一日で
見た気がしますわ。

お値段も目の保養レベルから、庶民も全然OK!の超激安まで、
さまざまあって、ほんと…どんな女性にとっても楽しいです~!


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必死な…女性陣。


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彼女たちの熱い視線の先は…石類。なんと一個50セントから。
ほんと、安いよ~~。


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アメジストの飾り石も5ユーロくらい。や、安いんですケド?!


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こちらは銀食器類。さすがに…高級品です。


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可愛らしい運河の町、スコーンホーヴェン


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伝統工芸の銀の町なので、王室御用達のお店もアリ。
ココ、さまざまな銀の飾り、アクセサリーがあるので、
日本へのお土産物も見つかりそうですよ。


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私がハマったのは、このアンティークのお店。
ともかく、驚きの安さっ!!!
そして、品ぞろえもかなりいいっ!!!

日本人にもとても人気のあるアンティーク・ティン缶。
すごくステキな古いデザインでも8ユーロとか。。。
あ、あ、あ、ありえない。。。(汗)

見ながら、ここで買って日本で転売したらお金になるじゃん、
なんて卑しいことを考えていました(爆)。

で。
私が購入したのは。


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銀の素敵なアンティーク飾り。
なんと…これ4ユーロよ。
えー、たったの4ユーロでいいんですか?!
もう手に取って…心臓バクバク(←って大げさ…パート2)。
でも、ほんと、正直20ユーロでもいいくらいと思ったわ。
ヨーロッパの主要都市だったら、40~50ユーロでもいいかも。
って、私、アンティークのお値段には全然詳しくありませんが…。
ともかく激安なので、ティン缶好き、アンティーク好きの方は
是非一度行ってみてくださいませ。


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さて。
私が最後に買ったのは、アクセサリー。
買う気はなかったけれど、結局買っちゃいました…(汗)。
こうやって散財してますね。

こちらもお安かったです。
日本だったら銀は絶対ムリでメッキしか買えない10ユーロ以下。
ヘッドとチェーンを好きに合わせられるのも、購買意欲を
そそられちゃいましたね~~。

…とそんなワケで。
お安く買い求められるのも良かったし、
芸術レベルまでの大量の品々を見られるのも楽しかったし、
お祭り気分も楽しめたし…
なんやかんや…楽しいおひとりさまの祝日だったのでした。

来年、行きましょ~という方いたら、是非一緒に行きましょう♪
女性同士で行ったら絶対楽しいと思うので~~。


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お知らせ
そらのおらんだ通信HPは、ここ数カ月でかなり情報が更新されました!!!
オランダの各町情報もかなり更新されていますので、
お出かけの際、ご利用ください。

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フルーツ農家までひとっぱしり…

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今日はお休み(祭日)だったのですね。
実は前前日まで祭日だということに気がつかず、、、!!!

なんということだ~。

以前は、貴重な休みを指折り数えていたといのに、、、!
やっぱり親が二人とも外に働きに出ていないと、
休みなんてどうでもよくなってくるんでしょうか?
これってかなぁりヤバいような…汗。

さて。
急に浮上してきた休み。
お天気は寒空…でイマイチだったのですが、近所のフルーツ農家が
オープンデーだということで、そこまで自転車で行ってきました。

近所…といっても、我が家からは10キロ強の隣の島の農家。
全然近くないやーーーん。。。

しかしね。
私もだけど、特にだんなが運動不足もいいとこ、て感じなので、
敢えてこういう日を作らないとね。

隣の島は…以前も何度か書いているけど、渡し船で川を渡らなければ
ならない、という場所。たかだか近所でも、お金を出して船に乗れば、
なんちゃってお出かけ気分でいっぱい♪♪になるし、
なんといっても隣島ののどかな感じも良いのですよね。

船で渡らなければいけないからこそ、必要な人しか行かない島。
不便だからこそ守られるべく安全と自然がある。
私はオランダのそういうとこ、好きです。

で。
オープンデーの農家!

行きは、迷ったこともあり、到着までにやたら時間がかかってしまいました。
どこだ?どこだ?!と探していたのですが、場所に近づくほどに、
人がどこからともなく現れてきて、農家の周りは大混雑っ!

この情報はもちろん(!)私が見つけてきた情報なのですが、
だんなは「こんなに混んでいるとは思わなかった」とビックリしてました。
そりゃ、そうよね。何もないような場所に突如。。。なのですから。

こちらの農家は、今はいちごが最盛期。
それ以外に、フランボース、豆、もうちょっと早い時期はホワイトアスパラ、
そしてもう少し遅い時期はさくらんぼ、その他りんごや洋梨etc.
さまざまなものを育てているようです。

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いんげんまめ


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フランボース


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子どもたちは、小さなカップを貰って無料いちご摘み

上からぶら下がっている栽培方法は、日本の栽培方法とは
違いますね?それとも日本も今はこんな方法なのかしら。

私も、静岡出身で、小さい頃は近くのビニールハウスに
よくいちごを摘みに行きました。

「いちごくださーい」

と…そこで働いている農家の方に大声をかけてね。
だいたい300円で笊いっぱい摘ませてもらった記憶があります。
山のようないちごを摘んで帰ると、母がいちごジャム作り。
あの甘ーい香り。忘れられないなあ。
懐かしい記憶。


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りすちゃんが摘んできたのは、何故か丸い形のものばかり。


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実は農家に到着するやいなやアイスが欲しい、とせがんだりすちゃん。
「花より団子」とは、まさにこのことか。

私は寒かったので、いちごタルトを食べました。美味しかった♪


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せっかく来たので、いちごを一パックだけ購入して帰りました。
ほんの気持ち(笑)。


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全ルートの半分くらい(それ以上?)を、ローラースケートで
走り抜けたりすちゃん。その走行数10キロくらい?!?!

すごいやん~~♪♪ 

といいたいところだけど。
オリンピックのスピードスケートの10キロ(1万メートル)って
たった12分ほどで終了だもんね(汗)。
優勝しちゃうオランダ人、すごいよ~。
その血が流れているりすちゃんも。
きっともうあと2、3年したら、ばりばりなのかな~~(笑)。



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オランダ仮装行列?- ブリールのお祭り

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イースターの最終日の4月1日。
だんなの足が…少しならば靴を履いてどこかにいっても大丈夫程度
になったし、まだまだ風は冷たいけれど、一応晴れたので、
ご近所さんに出かけることに。

この日、4月1日はお近くの町ブリールでお祭りがあるというので
出かけることにしたのです。

いったい何のお祭りぞ?といいますと
…これが、オランダ建国に遡る歴史的なお祭りだったりしまして。。。

時は1572年の4月1日。
当時、スペイン支配下にあったネーデルランドはスペインから独立すべく、
80年戦争時代に突入しました。オランダの各地で戦闘を繰り広げた結果、
一番最初にスペインから解放された都市、それが実は!!!!

ライデンでも、ハーレムでもなく、このブリールなのであります~。

このブリールは、幹線道路・鉄道などが通っていないため、
日本人や観光客には、あんまり有名ではありませんが、
この歴史から察しても、実は古くから栄えた歴史的な町であり、
オランダの誇りの町なのです。

ちなみにこの町は、空から見下ろすと星型の町です。


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うーん、これは星とは言わないか???

4月1日は、毎年解放祭りが行われています。
今年はイースター休暇にあたるため、人もたくさん来るだろうし?
せっかくの機会だから、と思って出かけることにしました。

私は以前からこのお祭りのことを知っていましたが、
なんとだんなは知らず…(汗)。おいおい~。

一応、前もってスケジュールを確認したところ、
だいたい午後3時くらいがお祭りのピークらしい、ということで、
お昼頃出かけました。


DSCF3099.jpg

田舎道が渋滞になるほどの混みよう…。
旧市街も、人・人・人…すごい混雑です!!

目の前にあるのが、博物館。昨年ベアトリックス女王を招いて
オープニングセレモニーが開かれました。


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あちこちにスペインの旗が…。
私たちが到着したときは、教会のてっぺんにスペインの旗が
たなびいていました。帰る時には、解放後の古いオランダの旗に
変わっていました~!


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ともかくこの日は、コスチュームを着た人があちこちに。
どうやらブリール市民は、皆、コスチュームを持っているらしい?!


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当時の町の様子を演出する工夫があちこちに。
洗濯物がたなびいていたり、手仕事をする人がいたり、、、。


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屋台もたくさんあり、手仕事で作ったものを売るお店もありました。
手作りノートとか、手作り椅子とか、手作り木靴とか。
こういうのを見たのは初めてだったので新鮮でした。
その他、美味しそうな屋台もいくつかあっていい匂いが漂ってました。

写真は、手作り木靴屋さんのワンちゃん。


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りすちゃんも熱心に見ていました。


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子供たちの行列。
なんか、一人ピートみたいな子もいるけど、、、笑。


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全然お祭りとは関係ないけど町で見かけた歯医者さんの看板。
かわいい!

さて。
3時頃からお祭りはピークに。
門をたたき破って(?)スペイン軍との戦闘に勝ち、
ゲート内になだれ込むオランダ人


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…を、眺める多数の人・人・人…。
私は、近くまで行ってみたものの、人の壁でまったく見えず…汗。


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何かが行われたらしく、煙が立っていました。
すごい音声も聞こえてきましたヨ。
まるで町が劇場化(?)。


DSCF3138.jpg

処刑されるスペイン人。
本格的とはいえ、オランダらしい緩さももちろんあって
処刑されたこの方、5秒で生き帰って手を振っていました(笑)。
こういう緩さがあるほうがいいよね。

出番を終えた人々は、ビールで乾杯らしく、4時頃はビール祭りの
ような状態に…。


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町をマーチングする音楽隊。


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生まれたばかりのよちよちヤギちゃんもいました。
すごくかわいいです!


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大型フクロウも。こちらもお茶目でかわいい~。

小さな町だけど、お祭りはかなり盛大で面白かったです!
うちのだんなが、こんな祭りがあったとは…と驚いてました。
← おいおい。。。地方紙にはいつも出てるし、
そもそもなんで知らんねん?…汗

この日は、見た目は春爛漫ですが、実際には風がとても冷たくて
「寒い、寒い~」状態でした。

なのに。オランダ人は、海に繰り出した人も多かったらしく(汗)
田舎道は海から戻ってくる車、そしてこのブリールから出る車で
大渋滞でした。

(ちなみにこの先の海は、遠浅でファミリーにとてもお薦めなビーチエリアですよん)

バスも満員で乗りきれない人続出…。すごい状態なのでありました。
というわけで、活気のある4月1日、イースター2日目を
堪能できました。



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そらのおらんだ通信HPでもたくさんの観光情報を載せています。
是非こちらもご参考ください♪

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133.gif ヨーロッパ各都市の観光情報 → とっておきのヨーロッパ
133.gif ヨーロッパ旅行記はこちらから → ヨーロッパ紀行


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ハンザ同盟の町 - デーヴェンター (Deventer)

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夏の国際イベント - Deventer Op Stelten

ずいぶん前のひとりごとの続きになってしまいますが、
7月始めに、オランダの東部方面に出かけてきました。

(以前の記事は こちら → 1話2話3話

2泊3日で出かけて、1日目は近くの小さな村訪問、
2日目は名園お城訪問、そして最終日が、、、
本日のお話のデーヴェンターです。ようやく、、、汗。

デーヴェンターは、ハンザ同盟都市として古くから栄えた都市。
昔から行ってみたい、と思っておりましたが、これがなかなか。。。
ようやく実現した今回の(←ってもう古いよ…苦笑)旅行でした。

出かけたのは7月の最初の日曜日でお天気も怪しげだったので
たいして人もいないだろう、と思っていたのですが…。
どっこい予想を覆す大賑わいで、駅前からパンフレットを配る人やら
雨がっぱを配る人やら…。

なんなんでしょう?!

なんとこの日は国際イベント「Deventer Op Stelten」でした。
Steltenとは英語でStilt…日本語に訳すと「竹馬」です。

竹馬…って言われても、なんともピンときませんねーー。
事実、私はパンフレットを貰っても、さっぱり何のことやら…汗。
こちらでは「スティルト」というと、サーカスやらパレードなんかで
披露されるものらしいです。

ウィキペディアに写真アリ → スティルト

このデーヴェンターの国際祭りはこの「スティルト」のほか、
大がかりな路上パフォーマンスや世界的に有名な大道芸人などの
ショーが町のあちこちで繰り広げられるというイベントだったのでした。
デーヴェンターにこんな面白そうなお祭りが、、、全然知りませんでした。

イベントの紹介はこちら(今年のもの) → デーヴェンターのお祭り

この日は雨が降るあいにくのお天気だったのが残念なのですが、
突然背の高い(竹馬に乗った)人が出てきてサッカーをやったり、
写真トップのどでかい赤いキリンが出てきて驚いたり、
スペインの有名大道芸人のショーに笑わせてもらったり、
イベント内容を知らないながらもなかなか面白い時間を過ごす
ことができました。


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この赤いキリンは二人の人間によって操られています。
お尻が…人間のお尻だって分かっちゃうっ!!!
前に進むのはけっこう難しいらしく、前だ~横だ~と
大騒ぎでした。


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たくさんの一般人もぞろぞろついていきます(笑)。

…とはいえ、私たちはお祭りを見に来たわけではなく、
デーヴェンターの町を散策しに来たので、もちろん観光もしましたよ。

楽しみにしていたのが、「おもちゃ博物館」。


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古めかしい建物の中に博物館があります。


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この看板が可愛らしい。

この博物館は、古いおもちゃが展示・紹介されているもので、
子供も楽しめますが、大人も十分楽しめます。


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なんか値打ちがありそうに見える(?)古めかしいミニカー。


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何が見えるのかな?


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一番上の屋根裏は遊べるスペース


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高く積み上げたのは私の作品でございます~♪
(その横の小さいのがりすちゃんの作品)


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最後の休憩スペース


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紙芝居を始めますヨ~。

趣があってなかなかいい味を出している博物館でした。

デーヴェンターのおもちゃ博物館 → Speelgoed Museum


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マルクトにある計量所


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絵になる一角

デーヴェンターの町もハンザ同盟の古い歴史を持つ町、
というだけあって、なかなか趣のある町でした。
混んでいたし、かなり迷路っぽい町だったので、狭い路地には
ほとんど入らなかったんですけれども。

さて。
このデーヴェンターの夏のイベントは、私にとっては不意打ち、
といった感じでしたが(笑)、デーヴェンターにはもっと
有名なお祭りがあります。

それは…クリスマスのイベント、ディキンス祭りです。

ディキンス祭り?!そりゃなんや?と思われる方も、
イギリスのチャールズ・ディキンスが書いた「クリスマス・キャロル」
はご存じでしょう。そのチャールズ・ディキンスの小説の世界を
再現しちゃいましょう、というのがこのイベント。

何故イギリスのチャールズ・ディキンスがここオランダで?!etc.、、、
謎はたくさんあるのですが、まあ、その謎は横に置いておいて(爆)。

私はこのイベントに行ったことがないのですが、すごーく興味アリです。
なんせイギリス大好き、な私ですもの。
ドイツのクリスマスマーケットのお祭り騒ぎもいいですが、
イギリスのクリスマスの雰囲気に憧れる私としては、
何故オランダ?という疑問がありながらも(苦笑)、
ディキンスの世界が再現されている、ていうのはとっても魅力的。
何よりクリスマス・キャロル(曲)がものすごく好きだしねぇ。
(12月24日のBBC放送は毎年絶対見ます。)

あーー。いいなぁ。

今年は12月15日と16日だそうです。
2日間で12万人以上の人出で、旅行会社もかなりバスツアーを
出していますので、かなり混んでいるのでは、と思います。
イギリス好きって方は是非に、そうでない方も、一度はいかがでしょう。

うちは、、、その週末は、イベント続きの日々が終わって
どどっとお疲れ週末…になっていそうな気が…。はははは…。

ディキンス祭り → 公式ウェブサイト

まあ、今年は動画でも見て、雰囲気を楽しむこととしましょう。
…て、そう書くと、なんだか淋しいねえ~xxx。



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無料馬車に乗ってお城へ

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もうそろそろクリスマスマーケットっていう時期に
やけに夏っぽい映像なんですが…(笑)

すみません、これは9月のお話です。
オランダが今、こんなってワケじゃあないんですよ(←知っとるがな~)。

とても楽しい一日だったので、是非ブログにアップせねば~…!
と思いつつ、、、日々がつらつら~と経ってしまいました。
たくさんの写真をアップロードするのも面倒なのよね、、、(苦笑)
と思っていたら、fc2 ブログさん!!!
写真をドラッグでアップできるように仕様を変更されまして~…!!
すごい!ラクチン!!素晴らしいです!!!
(と思ったら…ちょっと改善の余地アリだった…汗)

さて。
オランダでは、9月の第二週目はモニュメントデーとなっております。
オランダにあるたくさんの由緒正しき建物が無料オープンとなる
素晴らしい一日なのです。

いつもはひっそり静まっている建物の内部が実はこんなん…
あら~とっても豪華じゃないですかっ!とオドロキの訪問が多く、
ここ数年は毎年楽しみにしています。

昨年はデンハーグに行って、「フリーメイソン」の本部を見物したりして
面白かったのですが、今年はまた別のトコロ…と、あれこれ情報を
探していたところ、どうやらブレダも楽しそうだぞ、ということを
突き止め、今年はオランダ南部のブレダに出かけたのでした。


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ブレダと言えば、有名なのは教会とベギンホフ(修道院)。
教会の塔もオープンしていたようですが、小さい子は登れないそうで
ここはパス。私たちはまずベギンホフに行きました。

今は修道女は誰もいないけれど、ひっそりと静かな空気は昔のまま。
ベルギーのベギンホフなど、あちこちで訪れていますが、
どこも同じような厳格な雰囲気が現在に続いています。


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ベギンホフ内の教会内部。美しいステンドグラス。


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現在住んでいる住人さんが植えたひまわり。
すごい高さだ!!!オランダ人のよう(笑)。


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ベギンホフを出て広場に向かえば…賑わっています。
考えてみれば、この日が最後の夏らしい一日だったのでした。はぁ。


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これもモニュメントデーと関連すべき人らしい、、、。
この日は、こういう人が何人もいて、古き世界を演出しておりました。
でも、何がどう関連あるのか…さっぱり分からなかったけど(苦笑)。


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さて。
このあと、レトロバスに乗ってブレダの別の地区へ。
このレトロバスは本日のみ登場の無料バスなんです。
あ、無料だったけど、中に入ったらバスの記念写真を買わされた(笑)。
「どれか買いませんか~」とひとりひとりに案内が来るのだけれども、
はっきり物事を言うオランダ人でもさすがに断れないらしく、皆、
ちょこっと購入していました。。。(ほんの1ユーロほど)。
ま、このレトロバスの存続のための寄付と思えば…。

さて、私たちは途中で下車。
なんと、ここから馬車に乗り換えてお城に行くことができるのです!!!!

しかも、この馬車も無料~~♪♪♪

いや、実は…私たちは、そのことを知らずに歩いて行ってしまったのですが
帰りだけ乗ってきました。往復したかったなぁ~…。


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これは帰りの下車後に撮った写真です。白馬かっこいい、、、。


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二頭立て馬車が二台で運行しているらしく、もう一台は黒馬でした。


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目的地はココ。
ブレダ郊外にあるBouvigne城です。ちょっとカタカナにしにくい名前。


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中に入るとお茶している人たちを発見。


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な、なんと、こちらも無料のお茶&菓子サービスだった!!!!

いったいどうなっているんだ?ブレダのオープンデー!!
あまりの大盤振る舞いに訪れた人々は皆、「素晴らしいわね~!!」と
感嘆しきりでありました(笑)。

これを書いている今、新聞を開ければ毎日毎日
「資金縮小」「計画凍結」とそんなニュースばかりなだけに、、、
この大盤振る舞いが妙に懐かしいです…(涙)。


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お城の内部は…うーーーん、すでに「会議場」に改装されているようで
あんまり大したことナシ…。


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お庭も特筆すべき!というほどでもなく…。
ただ、この日はお庭で楽器演奏(コンサート?)もありました。


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ただ、お天気の中、ここにいる人全員が幸せに満ちている感じで、
なんだか妙に幸福でした。特別な「晴れの日」って感じかな。

お城を全部見学し終えた後は、念願の馬車へ。
皆、無料って知らなくって「いくらなんですか~?」て聞き、
「無料ですよ」と言われると「まあ、素晴らしい!」とニンマリ。

美しい緑の並木道を「コッツコッツ」と歩く馬の蹄の音を聞きながら
のんびり外を眺めて、、、。乗っているみんなが幸福感に満ちていて、
もちろん私たちもにっこり。外から眺める人もニッコリ。

ただ、地区の中心街に入ると、後ろに車の渋滞が起きて、、、
きっと車を運転している人は「迷惑な馬車やなあ~」と思っていた
かもしれませんね(笑)。

ちなみにこの辺りはリッチエリアらしく、後ろの車にはポルシェとか~、
コンバーチブルカーとか~…渋滞に巻き込まれていました(笑)。

名残惜しく馬車を降りると、教会のたもとでアンティーク市が
開かれていました。


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ほのぼのとした雰囲気溢れるアンティーク市。
ここの雰囲気は、、、本当になんというか、外国にいるような感じで
不思議な空間でした。りすちゃんでさえ「なんか外国みたいだね」
と言っていました。不思議。


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なんというか、いい感じなのです。
ここがブレダのどの辺りなのか、、、分からないのもミステリー(笑)。


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たくさんの貯金箱コレクションが売られていました。
たぶんコレクターさんが亡くなったのだと思う。
コレクターさんが亡くなって、また散り散りと誰かの手元に行く
アンティークなモノたち。
新しい出会いがあって大事にしてもらえるといいね。

…そして。
私も出会ってしまいましたっ!!


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クリスタルの器

私、どうやらクリスタル系が好きみたいです。
ここの奥の建物内にはたくさんのクリスタルグッズがあって…
その中で、これが輝いていました。

何回通り過ぎても、そこに目が行ってしまう。
これは、、、もう相思相愛ってモノだわ、とうなづいて(笑)
即買い決定。20ユーロ也。

ところが、このお店はどこを覗いてみても誰もいないのです。
外に出て「あのー、これを買いたいのですが、どなたに言えば?」
と言うのもなんか変な話なんですが、おずおずと伝えると、
座っていたおじさんが「あーー、じゃあ呼んでくるよ。」と
お店の持ち主らしき人を呼んできてくれました。
お店の方はいったいどこから湧いて出てくるんでしょ(笑)。

あー、こののどかさが…この辺りに充満して不思議な空間を
作っているんだわ、と思いました。


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頭でっかちのクリスタルちゃん。
何度見ても、ああ、いいなあ、好きだなあ、と思ってしまいます。
チョコレート・プラリネとか、キャンディーとか入れるといいかな。

というわけで。
大満足の買い物のおまけまでついて、本当に楽しい一日でした。
今から2カ月くらい前はこんなんだったんだなーーーー、と
これを見ながらため息が出てしまうくらい、、、
今は光が遠のいて薄暗い日々ですけど…(涙)、
楽しい思い出は、私の心の中で光輝いています。
なーんちゃって、ちょっとカッコつけすぎな言葉かな…でへへ。



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南リンブルグで心癒されて…

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風光明美な南リンブルグ - オランダのコッツウォルズ(?)

秋休みはオランダの最南端、南リンブルグに行ってきました。
最初は、パリ?とか、ドイツ?とか言っていたのですが…
結局選んだのは国内旅行でした。

南リンブルグは、私にとっては思い出深い場所です。
ちょうど10年前の今頃、まったく同じ場所ではないのですが、
やはり南リンブルグにやってきたのです。

あの頃の私は…日本からオランダにやってきたばかりで、、、。
新婚ホヤホヤでした。

…でも、はっきりいって全然ハッピーじゃなくてね(苦笑)。

仕事に生きがいを感じ、毎日一生懸命働く日本での生活。
それに応じた報酬をもらって、買ったり食べたり旅行したりする生活。

そんなものを全部捨ててここにやってきたのはいいけれど、
これから私はどうやって生きて行けばいいのかさっぱり分からなくて
まるで凧の糸が切れてしまったように、毎日毎日悶々とする日々を
送っていました。

やっぱり日本にいれば良かったかな~…。

そんな風にちょっぴり後悔する日々の中で初めて出かけた場所が
ここだったのでした。

そうしたらね。
この美しい風景に心癒された~☆

季節外れの観光地で、のんびりと歩いたり自転車に乗ったりして。
夜はホテルのラウンジでのんびりとコーヒーを飲んで夫婦で語らい。
ゆっくりと流れていく時間に本当にほんわかとしたというか。

オランダっていいところだな、と。

考えてみれば、東京の忙しい生活が懐かしいと思っていたけれど、
実際にあそこに住んでいた時は、週末やお休みごとにどこかに
逃避したくなるくらい、田舎が良かったのよね。
なんせ、私は元(?)山ガール。
旅行と言えば、カナダやアラスカの山に行ってたのですから~。

さて。
今回、やってきたのは、10年前に「次に南リンブルグに来たら
この辺りに泊まろう!」と思っていたオランダとベルギーの国境
すれすれのところ。

せっかくだから、風景を楽しめるホテルにしよう、と…
今回のホテル探しは、予約サイトでもなく、本でもなく、
グーグルビューを使って風景を見ながら探すという、、、
初の試み(笑)!(けっこう大変だった…苦笑)
でも、お陰で、本にも予約サイトにも載っていない
人気の宿を見つけることができました。我ながらスゴイ!!


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(秋休みとはいえ)季節外れの平日だから誰もいない、
と思いきや驚きのほぼ満室状態…。
(しかも、おじいちゃん、おばあちゃんばっかり…笑)


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ホテルからの眺め。
向こうに見える山らしきものはベルギーの山。
ちょっと霞がかかっちゃってるけど、実際にはもっと美しい眺め。

今回も、一日はドイツ・アーヘンに出かけたけれど、
それ以外は、この辺りを散歩したり、サイクリングしたり、、、と
のんびりとした日々でした。

以下は1日目の散歩の写真。


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なんか、ちょっと大人っぽく見えるりすちゃんです。


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秋の風景が広がります。


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紅葉も綺麗だったーーー☆
写真は、イマイチなんだけど…。
(最近は新しいカメラが欲しい病になってます…汗)


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オランダでは比較的珍しい水車。

最近の私は以前のように悶々とすることもなくなったかな、と
思っていたけれど、やっぱりそれなりに悶々としているらしく、
ここに来て、、、今回もやっぱり心癒されたーーー☆
帰る時は、なんだかいろいろスッキリとして、本当に楽しい旅行でした。

りすちゃんも、本当に楽しかったらしく、
「帰りたくな~い」を連発。
帰ってきた今も、「次はいつ行こうか」と言っています。
、、、というか、そこに住みたい、と…(苦笑)。

うーーん、ここに住んだらそれはそれで楽しそうだけどねぇ~。

(順調に行けば)次回は思った以上に高低差があって大変だった
リンブルグでのサイクリングについて書きたいと思います。



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ババ混み・シンタクラースの町ドルトレヒト

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行ってきました。ドルトレヒト。
カメラマンもズワーテ・ピットなんですね。。。
家に帰ってテレビを見たら、豆粒のようですが、ばっちり映ってました!!
(編集編でも映っているので、ニュースにも映ってました!)

いやぁ~。それにしても。
ババ混みでした。2年前のスキーダムの比ではなく。
すっかり、疲れ果てましたよ、、、私(苦笑)。
天気も良かったし、やっぱり古き良き町並みで見たい、っていう人も
多かったんでしょうね。


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綺麗に飾ってシンタクラースをお出迎え!!

かなり時間に余裕を持って出かけたので、まだまだスカスカだろう~
と思いきや、、、すでに一列目は子供たちで埋まっていて、
なんとかりすちゃんを潜り込ませましたけど、
「えーーー。まだ1時間以上待たなければならないのに!!」と
私はかなり意気消沈でした(涙)。

でも、さ。
オランダ人の子供って、ほんと、皆、偉いよ。
大好きなシンタクラースが来るんだから、超ご機嫌!てことも
あると思うけど、誰一人「もういやだ~。もう待てない~。」て
駄々こねたりしないんだよね。皆、じーーーーっと待ってる。
ほんと、今回、改めて驚きました。
小さい幼児でさえ、じーっと待っていて。。。ほんと、辛抱強い!!
あれだけ子供がいるんだから、泣き声・愚図り声くらい聞こえてきても
いいと思うんだけど、まーったく気にならなかったなあ。

オランダでは、学校で相当辛抱強く待つことを教えられるらしく、
私は密かに、これはオランダの良いトコロ、て思ってます。
大人になってからも、辛抱強く待つ人が多いので、お店の順番待ちも
とてもスムーズだし、電車の乗り降りもスムーズですよね。

それでも。
シンタクラースが来る時間になって、悪ガキみたいな男の子3人が
割りこんできて…、押すな、押すな、状態に(汗)。
りすちゃんは「ちょっと~そこの女の子、どいてよ~!!」と、
言われてしまいましたが、りすちゃんはおとぼけ聞こえないフリ…。
えらいぞ!りすちゃん!!頑張れ~~。と母は内心オロオロ
してしまいました。

この押すな、押すな状態は、まるでロック・コンサートの立見席みたいで。。。
日本ではコンサートに立見席はないですけど、こちらはステージ前の
1階席はオール立ち見なんですよね。海外のロックコンサートの
ビデオなんか見ると、大抵そうだから、想像つくと思いますけれども。
ただ、オランダのロック・コンサートはかなりお行儀が良くて、
皆、前に潜り込めるくらいのスペースを空けて立っていますね。
背が低い私を見て、「もっと前に行きなよ!」て押しだしてくれる
親切な人もいるくらいですし。

私は、コンサートの立ち見は、オランダでしか経験したことがないので、
これが当たり前!と思っていましたが、国が違うと事情はけっこう
違うらしくって、数年前、だんなは弟と一緒にフランス・パリに
U2のコンサートを見に行ったのですが、このときは、後ろから
押しまくられ、コンサートの楽しみが半減だったそうです(汗)。
「パリの人はマナーが良くない!」と旦那はご立腹でした。
わざわざフランスまで出かけたのにね~。。。涙

おっと。話がなんだか逸れてきました。

そんなワケで、押し合い圧し合いの子供たちの後ろに立って、
私も大変な思いをしていて、全然船が見えない!!
だんなが「あ、船が見えてきたよ~~。」て呑気に教えてくれたけれど、
私は直前寸前まで人の頭の山しか見えませんでした。ハイ(涙)。
私も子供に分類して欲しい…。


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なんとか、カメラだけ前に突き出してみたが…船見えず。


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隙間から撮ったドルトレヒトの町並み。
ほんと、綺麗な町並みなんですけど…この日は堪能できなかったなぁ。


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ようやく船が見えてきた!!シンタクラースも見えるよ~~!!

この頃になると、前の悪ガキどもを含む子供たちは大興奮のるつぼで、
「ピット~!!ピット~~!!」
「シント~!!」
「シンタクラース~~!!!」

と、大絶叫状態(…汗)。なんか、ますますロック・コンサート(苦笑)?
どうせなら、紙テープでも持っていけば良かった、って感じ。はは…。

私たちの目の前は、ちょうど別の船が停泊中だったため、
蒸気船が目の前ギリギリのところを通り、シンタクラースもホーフド・ピットも
本当に近くに見えました。押し合い圧し合いでも、頑張った甲斐あったかも。


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カラフルなピットたち。

船は3艘来ましたが、想像どおり、あっという間に通り過ぎて行きました。
1時間待って、本番はあっという間、とはまさにこのコト~(苦笑)。
でも、りすちゃんは、「あー、楽しかった。本当に来て良かった。」
と大満足だったので、まあ、りすちゃんが楽しかったのならこちらも
大満足ですよ、といったところです。

この後、人混みに揉まれ、私は一時迷子にもなり(汗)、シンタクラースが
通るルートはあまりの人混みですでにパンク状態だったらしく、
そちら方面への道は全て封鎖され…、どこをどう歩いているのか分からない
ような状態になってしまいましたが、なんとか次の目的地、
ドルトレヒト・ミュージアムに到着しました。

すでに長くなってしまったので、この話はまた次回に!



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表と裏の風景 - オープン・モニュメント・デー その3

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市のど真ん中のオアシス - 普段、私たちは入れないけど(苦笑)

オープン・モニュメント・デーのお話は今日でようやく最後(のハズ)。
前回のフリーメイソンのオフィスから歩いて次の場所へ。


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いつもは歩かない道を歩くと、なかなかステキな風景がありました。
こんなところ、今まで来たことがないなぁ~。
デン・ハーグはくねくねと道が複雑で、とても迷いやすいので、
私なんぞはいつも決まった道を歩いているんだけど、
今日は詳しい地図も持っているせいか、確実デス!!

ぐるっと回って辿り着いたところは、2週間前ざんぶり雨だった
アンティーク・マーケット広場。
今日は何もなく(当たり前だけど)がらーーんとしています。
憧れの5つ☆ホテル、ホテル・デス・インデスのあるこの通りは
エレガントな建物が立ち並び、デン・ハーグの優雅さを
今に伝えている通りなのです。
この通り沿いに次の訪問場所、最高裁判所があります。


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まぁ、こちらも優雅ですわねェ~~。

こちらの建物内部は、フランス風。
16・17世紀にフランスの宗教改革が起こり、フランス国内に
いられなくなったプロテスタント派の人々の多くは、船に乗って
オランダにやってきました。その影響で、多数のフランス文化が
オランダにもたらされ、今でもフランス語の一部が生活用語に
なっているくらいです(オレンジジュース、とかね、、、)。
ちなみにうちのだんなの祖先もこの時期フランスから来ました、
って、前も言ったかな?

で、そのうちの一人がフランスの宮廷内で建築を手がけており、
その人にこの建物の装飾を依頼したため、フランス風なのだとか。


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裏庭からの眺めも優雅…。

、、、なんですが、そこの部分以外は完全に現代風でした。
やっぱり裁判所ともあろうもの、古い建物では膨大な資料の保管や
コンピュータが多数必要な現在のオフィスのニーズに
応えられないってことなんでしょうか。。。?

裏庭の先も最高裁判所のオフィスになっており、こちらも今風な
オフィスでした。で、そのオフィス脇の門が開いていたので、
そこを入って行くと…。


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えー?!
なんと驚いたことに、乗馬学校があって、たくさんのお馬さんが
いるではありませんか。ここ、町のど真ん中よ。
そんでもって、表道路からはまったく見えない造り。。。

ここにいる馬たちの毛並みの綺麗なコト!!
もう血統書つきのサラブレットって感じだったわ。
ちなみに世話をしている人は子供も大人も100%女性でした。
さすが、乗馬は女の子の趣味、と言われるだけあるわね。
でも、こんな町のど真ん中で、いったい馬はどこで走るんでしょう?


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ご心配は無用ナリ!!
なんとこの乗馬学校には、馬場もあって馬を走らせることができるの。
まあ、まるでウィーンのスペイン乗馬学校みたいね。
、、、て、あんなに優雅な建物ではないけどーーー。

外に出て、道路からそちら方面を眺めてみたけど、やっぱり何も
見えませんでした。ちょっとオドロキの別空間でした。


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そこからまた近くの場所にある中庭(hof)。
こんなにステキな都会のオアシスって感じなのに、
普段はここに住んでいる住民しか入ることができないのだから、
贅沢な話よね。TOPの写真のとおり、りんごも豊富に実ってました。


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そのお隣にあったカトリック教会。
オランダの教会はどこもシンプルなものが多いけれど、
ここはカトリック教会ということもあり、なかなかきらびやかな装飾でした。

だんだん時間がなくなってきました。
今日は蒸し暑い日で、りすちゃんが「アイスクリームが食べたいよ~」と
駄々をこねるのを無視し、次へ進みます…。


DSCF9540.jpg

表は単なるショッピング・ストリート。


DSCF9537.jpg

お店の中を通って、裏に抜けると、、、そこは緑のオアシス~。

ここで、どっかで見たことあるような人発見!!
あっ!もしかして、ゆるりと ダッチway というブログを書いている
Makuiさんのだんなさまではなかろうか?!

恐る恐る声をかけてみると、ドンピシャリ!!
(← あ~良かった。違ったら、、、ちょっと恥ずかしい…。)
いやー、意外と分かるもんですね~。。。

ちなみにMakuiさんも、りすちゃんとだんなが認識できたって
言ってました。えーーー?そういうものかしらねぇ?!
私のブログがかなりマイナーなせいか、それとも私の生活が
マイナーなせいか…(汗)、今までの反応は、大抵が気付かない、
または知らない(…苦笑)で、ごくたまーに
「あ、言われてみれば、そうかも~~?!」という反応がある
くらいなので、全然分からないもんだわ~!
なんて思っていたんですケド。ちょっとビックリ。

Makuiさんとだんなさまの狐さんはラブラブ・モードなステキな
カップルさんでありました。ふふふ。

さて、ここを出ると、りすちゃんのアイスクリーム熱が沸騰しかけ(汗)
大変なことになってきたので、アイスクリーム屋に行くことに
しました。

と、そこにまた一軒、オープンしているモニュメント発見!!


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表通り…変哲も何もないレストランがぽつぽつ建つ狭い通り。
ここは一体なんでしょうねー?と、階段を上って行くと…。

おお~!!


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なんと、これまたオドロキの小さな教会でした。


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しかも、ステンドグラス、綺麗~~!!

ここは修道院だったようです。こんな街中のレストランが立ち並ぶ
通りに修道院があって、しかもこんなステキな教会が隠れているとは!!

オドロキの大発見でした。

もしこのご近所に住んでいたとしても…分からなかったかも(汗)。

ここの見学を終えた時点で4時半。
りすちゃん待望のアイスクリームを食べて…終了ゴングがゴーン!!
と鳴って、歩きまわったデンハーグでのモニュメントデーが
終了したのでした。なんか、、、ホント、いろいろ学んだ一日だったワ。



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ヨーロッパのフリーメイソン本部を見る

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前回の続きです。

次に訪れたのは、タイトルにもある「フリーメイソン」のオランダ本部。
フリーメイソンリー的にいえば、グランド・ロッジと呼ばれるものでしょうか。

え?フリーメイソンといえば、、、あの秘密結社の?!

そんな場所に気軽に入れてしまうオープン・モニュメント・デー。
やはり偉大な日です(笑)。

フリーメイソン=闇の世界組織、世界陰謀説、オカルト的な秘密儀式。

日本では、どうもそんな風に捉えられる風潮があるようですが、
実際のところは、宗教の自由・人種の平等を掲げる社交組織、といった
もののようです。ただし、今のこの現在でも、昔からの儀式を行い、
そういったものはすべて「非公式」であるために謎めいた部分は多数
あるようなのですが…。

私は、本を読んだこともないし、全然詳しくないので、ここで何かを語る!
こともできないのですが(汗)、これを書くにあたり、インターネットで
ちょこちょこ調べてみたら、インタビュー記事がありました。
(→ ベールを脱いだ日本のフリーメーソンたち
誰のインタビューかと思いきや、今をときめくジャーナリスト、
岩上安身じゃないですか(笑)。

このインタビューの中に、メイソンリーは高齢者が多く、保守的な人が多い、
と書いてありますが、私がここで出会った人もまさにそんな感じでした。
特に最後に別室から出てきた二人の老人!!!
なんていうんでしょうか。その雰囲気といい、風貌といい、、、
「え?この人たち、1世紀前の扉から出てきたんじゃないかしら?」
という独特な雰囲気を兼ね備えていましたね。
いやー、普通には歩いてないです。あんな方たち。
私のすぐ前を歩いていたんですが、もう、もう、…空気が違う!!
あんな方々が儀式を執り行うのですから、「秘密的・非現代的」
であっても当然なことかと思います。
あの方たちが実はiPadなんか持っていて、ぽちぽちやっている、、、
なーーんて絶対あり得ない!!全然似合わない!!(笑)

実は、ここの建物に入るまで、ここが「あのフリーメイソンリーの
本部事務所である」ということを知りませんでした(苦笑)。
オランダ語で「Vrijmetselaren」と書いてあったのですが、
それは私の頭の中で全然「Freemasonry」に結び付いていなかったのです。
ただ写真を見て、綺麗な建物だから、と行くことにしたのです。

入り口で英語の解説書を貰って「え?フリーメイソンリー?」
、、、なんか急に興味が沸いてきたわ!!!
とまあ、こんな感じに今日のハイライトになったワケです(笑)。

ちなみにオランダのこの組織は1756年から活動しているそうです。
うーーーん、古い!!そして、この建物は、もともと個人宅であり、
1914年から1993年までは赤十字社の本部、そして1993年以降、
フリーメイソンリーの本部として使用されているそうです。


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Prince Hendrickの部屋

何故ウィルヘルミナ女王の夫であるヘンドリック王の部屋、と呼ばれるのか?
もしやヘンドリック王もフリーメイソンリーだったのか?!
と思ってしまいますが、残念ながら、そうではありません。
この建物はもともと赤十字社の本部であり、赤十字社のトップであった
彼の部屋だったから、という単純な理由です(苦笑)。

ただし、オランダ王室の中にもメイソンリーだった方はいるそうで、
ウィリアムI世の息子であるプリンス・フレデリック(1797-1881)は
65年もの間メイソンリーのグランドマスターであり、彼の存在は
今でもオランダにおけるメイソンリーの重要な役割を果たしているそうです。


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たぶんこの人物はヘンドリック王。
それ以外は、グランドマスターと呼ばれる人たちの人物画でした。
そのうちの一人は第二次世界大戦中のグランドマスターで、
フリーメイソンリーはナチス・ドイツによって迫害されたため、
投獄されたそうです。


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こちらはエグゼクティブ・ルーム。
説明していた方はとても親切で、船を眺めているりすちゃんにさえ、
何かを説明してくれていましたヨ。


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こちらはダイニング・ルーム。
見た目、どこがダイニング?って感じなんですが、
隠し扉(?)を開けると、ジュースやお酒が入っていた!!

ここから先は庭に通じていました。


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庭から昔のいわゆる馬車置き場(Coach house)へ。

現在は、フリーメイソンリーのミュージアムとなっており、
彼らの収集作品が展示されておりました。
ちょっと宗教っぽいものだったかしら。全然写真撮らなかったけれど。
儀式部屋らしきモノのコピーもありました。
これも、ちょっと宗教っぽい感じだったかな。
写真を撮っておけばよかった!

…と。
そんなワケで、なかなか興味をそそる面白い訪問でした。



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オランダ9月の行事 - オープン・モニュメント・デー

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オランダ上院議会室

長くなる予感なので、2回(か3回)に分けて書こうと思います。

9月の第二週目はオランダ各地で開かれるオープン・モニュメント・デー。
私の誕生日後の週末なので、忘れることはありません(笑)。

今年は、またまたお城訪問!!…と、とあるお城にターゲットを絞り、
ずいぶん前からそこに行く計画を立てていたのに、、、
えーっと~、住所を調べとかなきゃね!!と、前日夜に検索すると、
なんと情報が消えているではありませんかっ!!

えっっ?マジですか~~?!

なんかショック…。
じゃぁ、せっかくだから、別のお城に行こうか、と思うものの
時間が少なすぎて、ターゲットが絞れない。。。(涙)

どーしよ、どーしよ、どーしよ、と考えた挙句、
そうだ!去年はデン・ハーグに行きたかったんじゃなかったっけ?
(←去年は体調絶不調のため、外出どころではなく…(涙))
記憶はおぼろげながら、確かステキな部屋がOPENだったハズ~~。

調べてみると、残念ながら、そのステキな部屋は今年は
OPENしないらしい、ということが分かったのですが(涙)、
さすが、オープン・モニュメント・デーを推し進める政府のおひざ元
ということもあるのか(?)いろんな場所がOPENするというわけで、
またまたデン・ハーグに出かけることにしました。
2週間前はざんぶり雨だったけど、今日はどうだろ~~???

いやー、驚いたのは、この日のために立派なパンフレットや
オランダ語・英語の解説書まで作ってあって、すべて無料ってコト!!
至れり尽くせりって感じでしたねェ~。
でも、考えてみると、、、これって、みんなの税金?!
しょえー!!!それを考えると、うーーーん、、、(汗)。
いかなきゃ、ソンソン!!ってヤツでしょうか(苦笑)。


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お土産バッグまで無料で配ってました、、、。

さて。
まず出かけたのは、人気の「女王の閣議の間 (Kabinet der Koningin)」。


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ここは、一度に30人しか入ることができない、、、だとかで、
行列になっていました。行列は短いんだけど、なかなか進まない!!
場所は、マウリッツハウスの入り口真向かい辺り、、、。

内部は、カメラのみ持ち込み可、ということで、
入ったホールに荷物をどさどさと置いていく仕組みになってました。
海外で荷物をどさっと置くって環境はあんまりないので
(だってすぐに盗まれちゃうもんね)、ちょっとオドロキ。
まあ、たくさんの守衛がいるんですけれども。

守衛さんといえば、ここの入り口にいた守衛さんが、
なんかいい味でしたねえ。いかにも映画にでてくる
ウィットに富んだ「執事」って感じで。
あぁ、ステキ~~♪
、、、とおじさま執事に見とれてしまいました(笑)。

この館は、1635年に建てられ、250年間ほどは商人や政治家などの
個人宅として使われていたようですが、1879年に法務省の管轄下と
なり、その後、戦時中の占拠を経て、現在は女王が政治に係る
書類の保管、女王と政治家との討議etc.、、、に使用されているそうです。

というわけで、実際に女王が使うので、豪華なのは当たり前。
今回、お城にはいけなかったけど、こんな豪華なお屋敷訪問が
できたので満足です♪♪


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王室の紋章が入った椅子。


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絵画も品のよい作品ばかり。


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入り口ホール。
どうしても天井に目が行ってしまいますね。

ずいぶん長い間並んだので、ここでかなりの時間を食ってしまいました。
さてさて。短い一日を有意義に使わねば!てなことで、お次へGO!!!

次は、ビネンホフ内にあるオランダの上院議会室 (Eerste Kamer der
Staten Generaal)。

こちらはずいぶん長い行列ができておりましたが、
荷物&ボディーチェックの後、すぐに中に入れるので、
比較的スムーズに行列が進みました。
待ち時間が長ければ、アイスでも食べて…と思いましたが
(ここにはいつもアイス屋さんがいますね!)
そんな時間はナシ。


DSCF9480.jpg

待ち時間の間に写真撮りごっこ…。

内部の印象は、、、というと、またまた豪華な天井に圧巻!!
でしたが(トップ写真)、部屋は想像した以上に小さく、
「えーー、すごく小さいねえ~」と思わず日本語でつぶやいて
しまったくらいです。


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考えてみると、オランダの政治家の数って日本と比べてすごく
少ないんですよね。有名な党だから何人いるのかと思いきや、
二人!とか…(党首しかおらんやん、、、て感じ。汗)。

この建物も、1655年に完成したそうです。
あんまり古そうにも見えないのに築350年?
もちろん改装もしてるんでしょうけど、、、。
ヨーロッパには古い建物がゴロゴロしているので、
感覚、マヒしちゃいますね~。

建物を出て、お隣の「騎士の間 (ridderzaal)」もOPEN
していたので、そちらにも入ってみました。
ここは、9月の3週目(?)に女王が国会開会の宣言を執り行う
場所として有名です。たぶん、オランダ人には馴染みの
場所なんでしょうね。


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女王が着席される席は写真右側、壇上の席です。

この3ヶ所を回った時点で、りすちゃんがお腹すいた~と
駄々をこね始めたので(正式には、最初の場所から駄々をこねていた
のですが、、、ここで制御不能に(苦笑))、ランチタイム。

レストランが立ち並ぶマウリッツハウス脇の広場に戻ってランチ。
なーんと驚いたことに、「EXKI」があったので入ってみました。
ここ、2週間前には気付かなかったな。。。
このEXKIは、ベルギー発のビオ食品を扱うカフェテリア・チェーン
で、ブリュッセルやルクセンブルグで見かけ入ったことあります。

このデン・ハーグのお店は出来たばっかりなのか、なんなのか、
全然人が入っておらず、、、(汗)、頑張ってくださいっ!!!
と祈るばかり。オランダ人は新しいモノに、まったく消極的なのよね!
いやいや。デン・ハーグに行く時は、積極的にここに入って
消費しなくっちゃ!と、購買運動を広げることにしました(笑)。

だって。気軽に入れるカフェテリア、BIOを扱う、そしてオランダ
にはないパン・オ・ショコラやシトロン・メレンゲetc.のケーキ類、、、
絶対に日本人好みだと思うわっ!!
多くの日本人は、絶対にベルギーフードのほうがオランダフード
より豊か、と思っているハズですしね~~(苦笑)。
貴重ですよ!貴重!!!


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困ったことに、、、ガラガラ(涙)。

店員さんは、どうやらベルギーから派遣されているらしく、
ベルギー訛りのオランダ語をしゃべる若いお兄ちゃんでした。
頑張ってください~~!非力ながら、応援してます!

お店情報: www.exki.be

うーーん、今、ウェブサイトみたら、やっぱりこのデン・ハーグが
オランダ1号店なんだわ、、、ここで成功しなくっちゃ、
オランダでの明日がない!!
オランダ在住のみなさま、応援よろしく~~♪
…って、なんで私、こんな必死になってるのかしら(苦笑)。

と、ここまでで、すでに長くなったので、続きは次回に!



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ファルケンブルグのクリスマス洞窟マーケット

クリスマスマーケットの記事をクリスマスまでにアップする、と
自分で決めておきながら…気がついてみれば、
今日はクリスマス・イブではありませんか~(汗)。

クリスマス・イブ、といえば。
他のヨーロッパと同じく、オランダも明日からは
ゴースト・タウン化するので(かつての日本のお正月のように)、
今日中に3日間の食料を確保しておかなければ…というわけで、
今日は朝7時半にスーパーに出かけてきました。

朝7時半にスーパー!!
今の時期、こっちはまだまだ真っ暗です。
ライトの点いた自転車に乗って(転倒恐れず…苦笑)、
朝一スーパーって、、、今までの経験でないことだなあ。
日本じゃ、、、7時半になんて、OPENしてないもんねえ。

さすがに7時半のスーパーはヒトもまばらで落ち着いて
買い物することができました。これが8時過ぎたら、
ヒトがじゃんじゃんと入ってきて…あーーー早起きして
良かった!!と思いましたヮ。

帰ってきたら、だんなとりすちゃんは、まだ寝ていました。
おいおい…。

今年は、クリスマス・ディナーのやる気が全然なくて…(汗)
適当に食料品を買っただけ。。。
お肉だけは、その時期に売り出されるものを買いましたが。
テーブルの飾り付けもまったくやっておらず、
ぜーんぜんやる気なしって感じです。


=================================


さて。
クリスマスマーケットの話です。

今回旅行に行って思ったのは…。

「このくらいの歳の子供と旅行するのは一番難しい!!」


ええ。
前回のアーネムもちょっと大変だなあ、と思ったし、
その前のベルリンも相当大変でした。

しかし、今回は、それにも増して大変になった、、、てことです。


出かけてすぐに、出てくる、出てくる、愚痴の山。

「面白くないから帰ろうよ~」
「もう行こうよー。」
「もう歩かない。」
「これ買ってーーー。欲しい~。」
「新しい家(←ホテルのこと)に帰りたいーーーー。」
「気持ち悪い~(←病気のふり)。」

そしてちょっと気に入らないと、
すぐに「もういやだ~~!!」と愚図ったり。
早く行きましょう、と手を引っ張ると、
「お母さんが、腕を引っ張ったから、痛くなっちゃった。
もう痛くて歩けないーーーーー。」とか。


もう絶えずこんな状態なので、、、なだめながらマーケット
巡りしても、

「なんだか、、、見た感じがしない…」
「なんだか、、、こっちも疲れてきた…」

そーんな感じで、100%楽しめたかどうか、大いに疑問が…汗。


確かに赤ちゃんのときも、ミルクの心配とか、体調の心配とか、、、
いろいろ問題はあったけど、こういう感じではなかったな、と。


この旅行を終えた後、
私は、もうしばらく、りすちゃんと一緒に観光したくないなぁ~と
思ってしまったくらい…(苦笑)。
(←でも、行くかもしれないけど。私のことだから。)



=================================


そんな悪条件(?)の中。
今回出かけたのが、、、オランダ・ファルケンブルグの洞窟マーケットと
ドイツ・アーヘンのクリスマスマーケットです。


今回は、ファルケンブルグの洞窟マーケットについて。


ファルケンブルグはオランダの南、ドイツとベルギーの
国境近くにある小さい山間の街です。

山間…とはいえ、山のないオランダですから、坂間…といったほうが
正しいのかもしれません。

このあたりの南リンブルグ州は、なだらかな丘が広がっていて
高低差がほとんどない他の地とはちょっと違う風景が広がっています。

温泉があったり、美しい自然環境だったり…で、年間を通じて
オランダ人に人気のあるリゾート地です。


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南リンブルグ州の名物、といえば。。。
フラーイ (Vlaai)という焼き菓子。
あまり甘くなく、素朴な焼き菓子です。


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ファルケンブルグの中心地。
微妙に坂になっているの、、、分かる?


ドイツとベルギーの国境近く、、、というせいか、
このあたりのヒトがしゃべるオランダ語はちょっと訛りが
ありますね。。。

私のようなオランダ初心者が聞いていると、
「ん?何語をしゃべっているんだ?」
と理解できないくらい。

ホテルのおばさんは、私たちにしゃべる言葉(標準語)と、お友達と
しゃべる言葉(訛り語)と使い分けていたようでした。

そして、、、ドイツ語、フランス語を簡単にしゃべっちゃう人も
多いですね~。特にドイツ語は、皆、当たり前のように
しゃべります。


ロッテルダムのこのあたりでは、英語はしゃべれても、ドイツ語は…
ていう人がほとんどなので、小さいオランダでも、
こうも違うか?というくらい、、、言語力が違ったりします。

それは、やっぱり「国境線」があっても、自由に行き来できる
地続きならでは、、、ということなんでしょうね。
日本じゃ、ちょっと考えられませんね。


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レストランが並ぶ通り。
ちょっと異国情緒…。

ここに私が前回来たのは…すでに、、、7年前のこと?!

だんなと二人で、お互い歳とったね…と、慰めあいました(苦笑)。


さて。

メイン・イベントの洞窟マーケット。

洞窟は FluweelengrotGemeentegrot の2か所の洞窟マーケットがあります。


到着したときは、両方行こう!!と思っていたのですが、
洞窟に入って早々りすちゃんが、もう帰ろう~と言い出したので
2か所は不可能…と思って、あきらめました。

ま、りすちゃんのせいにしなくても、1つで十分って感じもするけどね(苦笑)。


で、出かけたのは、Fluweelengrotのほうです。


毎年テーマがあって、今年はチャールズ・ディキンスのクリスマスキャロル
がテーマとなっていました。


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洞窟の入り口


週末はすごく混んでいる、という噂を聞きましたが、
金曜日だったせいか、空いていました。

いや。金曜日だったから、は、違うな。
オランダのメイン・イベント、シンタクラースの前日だったから、かも。
この日は、子供が全然いなかった。
ほんと、数える程度!!

さすが、オランダでは、シンタクラースのお祝いのほうが
クリスマスマーケットよりも大事なのね…。


洞窟内の写真はこんな感じ…。


DSCF5480.jpg

洞窟内は寒くないのがいいわね…(苦笑)。


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壁画もたまに現れます。


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たまに現れるテーマ・ディキンスの話。


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きらきらに目を奪われるりすちゃん。


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ディキンスの最後の場面。


さて。
洞窟内で買ったものといえば…。


これ!!!


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crocsのブーツです。


なーんで、こんなトコで?!って感じがしないワケでも
ありませんが…汗。


りすちゃんは、足の幅が広く、オランダで売られている靴は
どうやら窮屈らしい…ということはずいぶん前にも書きましたが、
そんなワケで、彼女が文句を言わない靴を見つけるのが非常に難しいのです。

買おうと思っても、「キツイからいやだ」と文句を言って
試そうともしないので、冬になっても履いていたのは夏に買ったcrocs。
サンダルだし、穴が開いているので、寒いんじゃないかしら…と
かねがね思っていた私。
しかも、雨・雪なんぞ降ってしまえば、すぐに靴下びっしょり。

やっぱ、やばいよねぇ。。。

この日も、雨が降っていて、
「靴下濡れちゃった」と靴下を変えなければならず、
でも変えてもすぐに濡れちゃうし…。

や、やばいじゃーーーーん。。。明日、靴屋で何かを見つけなきゃ、
と思いつつ、洞窟マーケットに向かったのです。


すると。

なーーーんということでしょう!!


洞窟マーケットの中に、crocsのお店が!!

crocsって、サンダルだけじゃなくて、ブーツもあるのね。
置いてある種類は少なかったのですが、
りすちゃんが好きなピンクの靴があって、
履いた途端に、大のお気に入りに。

値段は、35ユーロだったかな…。

ちょっと高いと思ったものの、この先、彼女が履けるブーツに
出会えるかどうかも分からないし…何より、
「大のお気に入り」だしねぇ。
即決ですよ。即決(笑)。


あとは。

以前は、がさー、ごそーっとクリスマスグッズを購入していましたが、
さすがに今やクリスマスにちなんだものは家にゴロゴロしており、
今は、本当に気に入ったものを、ちょこっと買うようにしているので
それ以外に買ったものは、数点のみ(しかも、1個は1週間で割ってしまった…汗)。

ここはお値段も(隣ドイツに比べると)安いモノが多く、
手ごろに手に入れたい、、、という人にはいいですね。

ここではなく、町の中に、クリスマス・ショップがOPENしていて、
ここで売られていたモノを買おうかどうか、相当悩んだのですが…。
結局辞めてしまいました。買えば良かったかなー、と今更ちょっと後悔。

買い物って難しいねぇ。


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夜は、町でクリスマス・パレードが行われていました。
このパレード、ほんと、町の人が作りました、って感じの
素朴なアットホームなパレード。

りすちゃんぐらいの、、、学校のGroep 1 (1年生)の生徒かな。
先生がくるくる回るのを一生懸命見よう見まねで、皆、頑張って
踊っていました。可愛かったなあ~。

パレードの最終地点では、保護者が写真を持って出迎えに
来ていて…誇らしげに子供たちを迎え入れていました。
そんなところも、、、ほんと、素朴かも。


そーんな感じの、ファルケンブルグのクリスマスマーケットでした。


前回ファルケンブルグに来た時も思ったけど、
オランダ人に人気があるだけあって、ここは本当に気持ちのいい
リゾート地です(人も親切な人が多いし…)。

今度は、夏に来たいな…と思いつつ。
ふと、でも、文句を言う人がいるからなぁ~と苦笑する私なのでした。

Nationale Intocht ~ シンタクラース・オランダに上陸す

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早いもので、もうシンタクラースがスペインからやってくる季節になりました。

オランダでは、11月のある土曜日、その年選ばれた町に
「ホンモノのシンタクラース(と呼ばれるオフィシャルなヒト)」が上陸し、
その翌日、各市町村に(各市町村で用意した)シンタクラースが
やってくる、という仕組みになっております。。。

このホンモノのシンタクラースがやってくる土曜日は、オランダでは
Nationale Intocht (National Arrival)」と呼ばれ、テレビ中継アリ、
お祭りアリ、のかなり大きなイベントのようです。。。

で。
今年、選ばれた町はスキーダム。
スキーダム、といえば、、、我が町からすぐ、の町じゃないか。。。


というわけで。
行ってきましたよ。
スキーダム。

事前の天気予報は、サイアク。
大風・大雨、になるのだとか…汗。
おまけに、りすちゃんに「シンタさんに会いたいでしょ~?」と
うきうきわくわく質問すると、、、
「えー、ちょっと怖いなあ。。。」と、、、
ネガティブな返事…汗。

そんなわけで、
行く気には到底なれない感じだったのだけれど、
なんてったってオランダ唯一
こんな近くにやってくるチャンスはもうないかも、、、と
思い、重い腰を上げて行ってきました~(苦笑)。

地下鉄の駅に着くと、
ズワーテ・ピットのカッコをした小さな子っちがよちよち
階段を登っていて、、、
お、みんな、行くんだな~なんて、俄然やる気がでてきました。
地下鉄の駅が進むにつれて、どんどんミニ・ズワーテ・ピットが
増えてきて(笑)、スキーダムの駅に着く前には、
半分くらいがミニ・ピット状態になってました。

りすちゃんは相当緊張していたようで、転んでも、
歩き遅れても、口も聞かずじーーーっとひたすら歩くのみ。
顔も強張っていて、大丈夫かいな、、、って感じ(汗)。


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場所取り、場所取り~


事前に彼らのルートを見ていたのですが、
まずはスチーム・ボートでやってきて、途中で町に上陸。
その後、歩いたり、船に乗ったりしながら、最終目的地(会場)に
行くという予定になっていました。

どこで見るか、が大いに問題なのですが、
やっぱりスチーム・ボートがみたい、、、ということで、
上陸する前の場所に向かいました。

たっくさんの人で賑わっていましたが、全ルートはとても
長いので、空いているところもあれば、とても混んでいる
ところもあって、、、悩むところ…。

ようやく一か所に定め、じーっとスチームボートが来るのを
待ちます。


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ようやくちょっと笑顔のりすちゃん


待つ時間が…長い。
予定よりも少し遅れていることもあって、
30分以上(え、短いって?)待つことになりました。


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ちょっと小さいけど、ヒト、ヒト、ヒト…の波。


不思議なことに、出かけた時は雨さえ降っていたのに、
シンタクラースの船がやってくる直前に青空が広がり始め、
太陽さえ顔を出しました。

す、すごい。
シンタクラース・パワーか?!


スチームの音がどんどん近付いてきて、、、
ついに橋が上がりました!!!


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橋が上がって、船が見えた!!


スチームの「ぽっぽ~」という音がして、
まわり中から拍手喝さいの嵐。
なんだか私も相当興奮してきました。

これぞ国家行事って感じぃぃぃ~、と思ったのですが、
考えてみると、こんな子供行事が国家行事のオランダって、
平和~~な国ですな…(苦笑)。


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シンタクラースさん、反対向いてたんだけど…涙。


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どうやら、このときは、テレビ中継のカメラのほうを
向いていたらしい…涙。


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本を持った青い服を着たズワーテ・ピットはオランダでは有名なヒトです。


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すっごい数のズワーテ・ピットたち。


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あー。
あっという間に、いってしまった…。
短期間でしたが、、、興奮しました~。
青空にカラフルなピットたちの服が映えて、
ディズニーのパレードのように美しかったです!!
上の写真も綺麗でしょ!!
しかも、ディズニーと違って、ここは本物の町並み、ってのが、、、
すごい!!!と思います。

この後も、1時間半くらい練り歩き・その他のプログラムが
あったようですが、混んでいて進めなかったり、
のんびりお店を眺めていたりして、結局彼らに遭遇する
チャンスはありませんでした。

でも、まあ、家に帰った後、録画しておいたテレビ中継の様子も
見ましたが、この後の歩きよりも、やっぱりスチーム・ボートの
彼らのほうが良かったかな。

というわけで、満足、な一日でした。


あーーー。
見逃してしまった、、、という方も。
まだまだチャンスがあります。

スキーダムでは12月5日まで様々なイベントがあり、
その目玉が、シンタクラースのお城OPEN、ということ。

下記の日程で、お城を訪問することが可能なので、
是非とも出かけてみてください。
ホンモノさんではないと思いますが、お城でシンタクラースと
ピットに会うことができます。

私も本日は行けなかったので、行きたい、と思ってます!!

水曜日:11月18日&25日 13:30-16:00
土曜日:11月21日&28日 10:00-16:00
日曜日:11月29日 12:00-16:00
水曜日:12月2日 13:30-16:00
土曜日:12月5日 10:00-14:00

住所は Hoogstraat 112, Schiedam (博物館内です)

詳しい日程&内容は: www.sintstadschiedam.nl

2008年キューケンホフ

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すっごい人ごみ…オランダでお花見?!
ふふふ。。。そうです。今年も行ってきました。キューケンホフ!

3月末が少し寒かったせいか、思ったよりも開花が遅く、
あーーーー”一週間早かったかぁぁぁ?という感じでしたが、
こちら↑のサクラなんかは満開で、とても綺麗でした。

今年は、Nonさんと一緒に出かけました。実は私たち、なんと
5年前にもキューケンホフに出かけており…。あれは5年も前のこと?
あれから何があったか?うーん、私の場合、年を取っただけな気がする
…苦笑、という感じ。まあ、私の年のことはさておき、あのときは二人とも
子供ナシでしたが、今は二人とも子連れ…で、そう考えても月日が
経っちゃってますね…。

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実はりすちゃんは数日前、またまた嘔吐をしていて、あんまり元気でなく、
こんなときに、キューケンホフにでかけるのもどうか?と迷ったのですが、
前日は元気だったこともあり、思い切って計画を断行。

しかし、当日の朝はとても寒く、りすちゃんもなんだかバギーの中で、
大人しくしているだけで、花を見ても全然微動だにしないので、
「もしかして…やっぱりムリだったのだろうか…」とかなり心配に。
ここで吐かれても、、、帰るのも遠いし、すごく困るぞ…と、花を見ても
どーにも100%落ち着いて「感動」に浸ることができない私でしたが、
少しすると、天気もぐんぐんと回復し、少しずつ温かくなってきて、
昼食の後は、りすちゃんも調子が回復してきたのか、あれこれ
言葉がでてくるようになってきたので、少しホッ。
その後は、ずいぶん元気になって、お天気もすっごくよくなって、
結果的には楽しいDay Tripになったのですが、やっぱりムリは
禁物だなあ、、、と反省した私なのでした。


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かーたんと一緒に。かーたんがどっかに行ってしまうと、
「かーたん、、、どこ~?」と大声で呼びかけるりすちゃん。
ちょっとおねえさんぶりを発揮(ホンマか?!)。

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この日サイコーの笑顔。

さて。球根花のほうは、最初に述べたとおり、あーーーちょっと
早かったか…といった感じでした。何よりも「ムスカリ」を楽しみに
していた私ですが、多くのムスカリはまだ成長過程にあって、
あーーーー、ムスカリの川が…あと1週間ー10日早かったなぁぁ、
とちょっと残念でした。でも、ヒヤシンスなどは、今が全盛期で、
とても美しく綺麗でしたよ。チューリップも一部は咲いていましたが、
多くはまだもう少し、、、といった感じでした。

去年は、多くが開花中で、一気に全部咲いてしまった、という感じ
の全盛期に出かけたのですが、今年はそう考えても、少し
分散しているのかもしれませんね。今後出かける方も、長く
楽しめる、という点では、いいのかもしれません。

今年取った写真はこんな感じ↓です。

ちなみに去年の写真は こんな感じ 。こう見ると、りすちゃんも
すっごく成長しているなーーー。良かったら見比べてみてくださいね。

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白黄色の水仙が綺麗。今年は水仙が綺麗な時期でした。
うちの水仙は完全に終わってるけど…。

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白い水仙とその向こうにカラフルな花々。

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とにかくカラフルだったところを撮ってみました。

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今年のオブジェとともに。不思議な国のアリスみたい?

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カラフルな赤青黄色もいいけど、淡い色の組合せも斬新。

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ここは去年も綺麗だったことを覚えています。ヒヤシンスがゴージャス!

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こんなのがウチの庭だったら、ステキなのにね…。

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ムスカリは全体的にこんな感じでちょっと早い・・・感じだったのが残念。

hof13.jpg

でも、一箇所綺麗なところを発見しました!!ムスカリの川。

りすちゃんが呑気に歩き回っているので、Nonさんとは公園の途中でお別れ。
私たちはその後も少しだけ、歩き回り、4時半ごろ園を後にしました。
外に出ると、バスを待つ人々のすごい行列!!うわー、こりゃ、なんだ。
いつになったら帰れるんだろう…って感じでしたが、すっごい親切な人々
が何人かいて、改めて「オランダって子供にはいいとこだなあーーー」と
思いました。まずはバスの列の最後尾にいたおじいさんが「ライデンにいくの?」
と聞くので、「そうです」と答えると、「ここに並んで、並んで」と笑顔で
答えてくれ、その後も横入りしそうなヒトには「後ろはこの人たちですよ」と
どけてくれたり、ちゃんと私たちが列の後ろについてきているか確認して
くれたり、、、おせっかいというか、超親切、というか(笑)。バギーだと、
やはり前に詰めて、、、ということが難しいので、こうやって私たちを守って
くれてとてもうれしかったです。他にも別の人が「もうちょっと前に詰めてよ!」
というと「ベイビーがここにいるんだ!」と、かばってくれたり。

私が何もしなくても、周りの人が守ってくれるので、いいなぁ、らくちんだなぁ、
と。結局帰りのバスも、トルコ人?中東人系の方がどうぞ、と席を譲って
くれたので、りすちゃんも私もうとうと寝ながらライデン駅まで到着すること
ができたのでした。電車に乗っても、同じ。何人かがバギーをあげるのを
手伝ってくれて、「おいおい、手伝いは1人でいいよ…」と、贅沢選び放題
(なんちゃって)。久々にりすちゃんと二人だけで遠出でしたが、そんなわけで
ご満悦な私でした。

来年またりすちゃんとこれるといいなあー。もうベイビー扱い、とは
いかないんでしょうけど…苦笑。

Nonさん、お付き合いありがとうございました。
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