カッコ良すぎた - クンストハル ピーターリンドバーク展

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クンストハルでドイツ人のファッション雑誌系写真家ピーターリンドバーク氏の
写真展があるというので、行ってみました。

私自身、ファッションは最も疎いレベルといえる存在で、
ブランドもんはとんとダメです。
自分自身もほとんどブランド品と呼べるものを持っていません。
興味もないんです。

ただ、自分自身はどうでもいいけど、他人の話を聞いたりするのは面白くって。
昔、週刊文春で中村うさぎさんがハマりまくっていたブランド品話を
繰り広げてましたけど、ほんと、おかしくて。
その滑稽な世界に、お腹がよじれるくらい笑ったこともありましたよ。

あと、昔からファッション雑誌を見るのは好きです。
自分が着ても、ファッションが死ぬだけだけど(←書いてて空しいが…)、
美しい人が着ると、やっぱり美しい!!!
私、美しいモデルさんって大好きなんですよ~☆

VogueやELLEといった海外雑誌にも昔はすごくハマっていました。
特に80年~90年に活躍したスーパーモデルさんは馴染み深いです。
この写真家ピーター・リンドバークさんはその時代のモデルさんを撮影された
現在のファッション雑誌写真の先駆者というので、
かなり興味を持って出かけたんです。

あと、ついでに最近は、自分もカメラが好きだし、ちょっと…参考にならないかなあ、
なんて思いつつ…。

しかしながら、ぶっちゃけ、私のカメラの腕の参考になりそう、、、なんて
そんなレベルではまったくなかったですーーーー(汗)。


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この人の撮りたいものが、全面に伝わってきて。
ほんと、カッコよすぎました。

この方は、もともとファッション雑誌のカメラマンを目指していたワケではなく、
ファッション雑誌にもまったく精通されていなかったそう。
でも、だからこそ。
まったくの先入観なしに、カッコよく撮れための新たな世界を
作り出すことに成功したそうです。

彼は服を撮ることやモデルさんを美しく写すことにはあまり興味を示さず、
むしろその人の生き方が反映するようなフレームワークをしたそうで。
なんか。。。ほんと、それがヒシヒシと伝わってきちゃいました。

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彼の中に、女性=かわいい、という概念はないのだと思いました。
今、日本の芸能人を筆頭に日本人女性って、老いも若きも、皆、かわいいを
目指しているじゃないですか。

私も、最近、「どうしたらかわいく女の子の写真がとれるか」なんて
特集をカメラ雑誌で読んだばっかりです。

でも…彼のかっこいいリアルな女性像を見て。
なんだかちょっとこの「かわいい」がバカバカしく思えてしまいました。

可愛いなんて、小さい女の子ならともかく、ティーン以上になったら
リアルでもなんでもない。単なる作りモノ。
それは本来の人間を映しだしているものではないんだ。

そんな風に…ヒシヒシ感じてしまったんです。
少なくとも、私自身は、かわいいよりもかっこいいほうが好き。
たぶん、それは私が10代のときも20代のときも感じていたことだ - 。
なんか…久々に若き頃の自分に思いを馳せて、あの頃憧れていた
カタチを思い出してしまいました。


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ともかく新しいカタチを映してくれる彼は人気カメラマンらしく、
多数の有名女優さん、モデルさん、歌手たちの写真がありました。
↑ 上の写真は、ティナ・ターナーの写真集と彼女のメッセージカード。
サインは直筆です。

ハリウッドの方たちって、こういうメッセージカードを持っていて、
お仕事を一緒にされた方にメッセージカードを渡すんですね!!
どの女優さんもすんごく偉そうにしているのかと思いきや、
やっぱり礼儀をわきまえてるのね?知らなかった~。


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こちらはジュリアン・ムーアにケイト・ブランシェット、
そしてシャロン・ストーンのメッセージカード。ホンモノですよ~。


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一番下のカードは、リース・ウィザースプーン。
みなさん、自分の名前が印刷してある自分専用メッセージカードを
名刺みたいに持っていらっしゃるんですね。面白いかも!!


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やはり人気展らしく、本当に多数の方々が見に来ていました。
私も終了前までにもう一度訪れたいです!
うちの子ももう少し大きかったらなあ~~。一緒にいったら楽しかろうに。

ファッション好きな方、モデル好きの方、カメラ好きな方、もちろん
それ以外の方も是非!
こちらも先日のマウリッツハウスのロイヤルコレクションと共に
お薦めできる貴重な写真展です。



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マウリッツハウス - ロイヤルコレクションを見る

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久しぶりにマウリッツハウス美術館に行ってきました。
実は改装されてからは一度も行ったことがないので…何年ぶり?(苦笑)
通常コレクションは過去に何度も訪れており、今やそれだけを目的に行くことは
ほとんどありませんが、今回はイギリスのロイヤルコレクションが来ると
いうので、絶対に行かねば、と思っていたのです。

過去の特別展に行った経験からしますと:

人気特別展の場合、時期を見ていかないと大変なことになる可能性高し。

有名な名作を何点も展示する世界に名高い美術館とはいえ、
このミュージアムの問題は…とても小さな美術館である、ということ。
人が一気に訪れるとパンクしてしまうのです。

普段は観光客メインでひっそりとしていても(そうでもないか?)、
「これは見たい!」という特別展が開かれればオランダ中から
絵画ファンがわんさか訪れるので、すごいことになってしまうのです。

今回のこのロイヤルコレクションは…数こそ少ないものの、、、

1. オランダの黄金時代17世紀の画家たちの絵画のみ焦点
2. 1.の絵画の中でも一番人気の高い人々の生活に関する絵画である
3・ 英国の宮殿やらそれ関連の場所に飾られた絵画で、普段まとめてみる
機会がそうそうない
4. わざわざケイトさん(キャサリン妃)までこのイベントにやってきた
(←ということは、相当気合が入っている作品点なハズである)

そんなワケで、今回は心躍るように楽しみにしておりました。
人々に押されながら前に行けない、じっくり見られないのはごめんだぜ?
ということで、一番人々がいないと思われる月曜日を狙って行きました。

ちょうど開門時間の13時頃行くと、行列が見えて、ギョギョっとしたのですが
開門前の行列だったので、開門と同時に流れていき、ほどなく中に入りました。
チケットブースは並んでいたのですが、私はミュージアムカードを持っているので
直接入り口まで行けたのも良かったです。


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人気特別展…にしてはやっぱり空いてます。
月曜日は狙い目!


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特別展へ
長いロープが張られており、やはり普段は行列なのかも…
この日は並ばず入れました~ ラッキー


特別展の感想は…想像した通りすごく良かった、のひとこと。

フェルメールの一点は、フェルメール絵画本の表紙になる有名作でしたし、
何点かあった私の好きな画家ヤン・ステーンも非常に面白い絵画でした。
そしてフェルメールと同じくデルフトの街並みを描いた Pieter de Hooch絵画も
光と影が素晴らしく、ひとり喜びをかみしめながら見ていました(笑)。
Pieter de Hoochは、ロンドンのナショナルギャラリーにも素晴らしい絵画が
展示されており、イギリス人が好きなオランダ人画家なのかもしれません。
確かに彼の絵画はデルフトの雰囲気が一番よく現れています。


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上の写真はナショナルギャラリーにある私の大好きな絵画
The Courtyard of a House in Delft - Pieter de Hooch


絵画は見に行っても、何日か経つと「こんなん見たっけ?」と忘れてしまう
もの多し、なのですが、今回は何日経っても忘れられませんね。

22点の絵画にきっちりとその絵画の意味が展示されているのも良かったです。
17世紀の普通の人々はどういう生活を送っていたのか、どんな人生を送ったのか、
そんなメッセージを受け取るためには、絵画の「意味」を理解する必要があります。

まー、今は昔ほど単純ではないかもしれませんが、「男女の意味」「愛」…というのは
人類にとって永遠のテーマなワケで、、、私たちはやっぱりそういうものが
一番身近だし、そういうものに興味が沸くワケです。
しかし、「愛」といっても、その当時、堂々とキスシーンやましてや裸シーンを
描くのはタブーでしたので、それに代わる「愛の意味」を絵画の中にメッセージ
として残すのが通常でした。

たとえば(精力をつけるための?)生ガキ…これが一番メジャーだと思いますが
このカキが描かれる絵画は、当時の「今夜はOK?」「いいわよ」
…男性が誘う→女性が応じる、という典型的なサインなのです(笑)。
マウリッツハウスにもカキを食べる女性の有名な絵画がありますが…
実は意味合いとしては「私、今夜はやる気満々」という意味なのです。
ま~、なんともエロチック(汗)。

今回の作品展では、こういう裏意味もじっくりと記載されていたので、
17世紀のオランダ絵画初心者の方は、こういった作品の意味も読まれると
より深い絵画の意味がよみとれて面白いのではないかと思います。


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特別展で全作品に集中し過ぎて疲れてしまったので、通常コレクションはスルー…
と思いましたが、真珠の少女にもずいぶん会っていなかったので、
軽~く通常コレクションも見て、今回の訪問は終わり。


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外に出て、のんびり秋のデンハーグの風景を見た後、M&Sに行きました。
いつも行くワケではないので、定かではありませんが…
やっぱりポンド安の影響か?なんだかお安い、、、と感じました。
ショートブレットとか、こんなお値段だったっけ?私の勘違い?
というわけで、数点お買い上げ。
ポンド安は私には関係ない、と思ったけどちょっとは恩恵を得たわ~(笑)。


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終わってみれば、ずいぶんイギリス色の濃い一日になったのでした。
家に帰って、だんなに怒涛のお薦め攻撃…。
それだけでは、気が済まないので、こちらで皆さんにもお薦めしますよ(笑)。
ただし、空いている時間を狙ってお出かけくださいね~。



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「あさが来た」の主人公が活躍した時代のヨーロッパを堪能する

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日本で大人気のNHK連続テレビ小説「あさが来た」。
まったく追いついてはおりませんが、多少見ています。
うちの子も好きで
「今日は(補習校で)パチパチはんをやったよー」とか
「それは、びっくりぽん!」とか言います。
パチパチはん、、、って、、、見てない人にはさっぱりですよ(汗)?
(ちなみにソロバンのことです…)

人気な理由はもうこれしかないでしょ。
イケメン男子2人が支えてくれてあさは仕事に専念できる!
仕事に生きる現代女性の憧れ…ではないでしょうか(笑)。
ちなみにイケメン男子かどうかは?ですが、我が家もそれに近い状態に
なっとります、、、。最近、私は家での居場所がなくなってきた(汗)。
父子でいっつもべったり、オランダ語でぺちゃくちゃ、、、
もう何の話か分からんがな。
世の中のお父さんって、こんな状況なんですね、きっと…。
一緒に頑張りましょう(涙)!!

さて。
先週末は久しぶりに家族3人で近隣町を散策してきました。
我が家は3人で出かけることは、今はほとんどありません。
仲が悪いわけではありませんが、子供が超絶嫌がるのです(汗)。
ママ OR パパと出かけたい、と。なぜ3人だとダメなんですか?

…たぶん、微妙に言葉が関係しているのかなー。
我が家は微妙な3か国語でしゃべっているので、
3人が3人とも十分理解できる共通言語がないのです。
こんなんでよく家族やってるね。
← ハイ、ごもっともなご指摘でございます(汗)。
まあ、傍から見ているとヘンかもしれませんが、
これが日常だと別にヘンだとも思わないんですけどね。

最近どうしても再訪したい場所があったので、、、
だんなと子どもを誘って出かけてみました。

出かけた場所は「Huis van Gijn」。
ドルドレヒトにある古い邸宅ミュージアムです。
ここは私がまだ来て6カ月くらいの頃に行きました。
もう13年前?
すっごく良かった記憶があるんですが、
なんせヨーロッパに来てすぐなので、
ヨーロッパモノに慣れてなかっただけの可能性もアリ、、、
もう一度見てみたかったのです。

結果、、、。
やっぱり、素晴らしいところでした!!

お城や昔の大邸宅を開放しているところはたくさんありますけど
中はやけに現代的になっていたり、がらーんと何もなかったり、、、
ヨーロッパモノに慣れてくると、次第に面白いところと
そうでないところが分かってくるんですよね。

このHuis van Gijnは「あさが来た」の主人公が生きた時代、
すなわち19世紀の終わりくらいにこの家の持ち主であった
Simon van Gijn(シモン・ファン・ハイン)の生きた世界を忠実に
保存しています。

たくさんの調度品も多数飾られていて、、、自由に見られるので
アンティーク好き、小物好きには溜まらないです♪
私もゆっくり見たかったけど、、、りすちゃんが、、、(汗)。
やっぱり誘わなかったほうがヨカッタ?!?!(汗)

19世紀の終わり、というと、西欧で有名だった方はエリザベート皇女。
オーストリアの皇女ですね。何度も宝塚でミュージカル化されてます。
ウィーンにあるこの方の住んでいたお城も行きましたが、
同じような年代なせいか共通点を感じましたね。

たとえばバスルームとか。
お水がじゃーっとでる水道なんて、この当時にすれば最先端で、
こういうものを取り入れて生活するのがカッコよかったんでしょうね。
このお家でも、もちろん最先端を取り入れて、
1882年にはお湯が出るバスルームを完成させたそうです。
トイレも同時期に最先端のモダン式に変更。
ちなみに他の金持ちオランダ人の邸宅では1910年くらいに変更
されているそうで、そのことからも、このシモン・ファン・ハインさんという方は、
ともかくもモダンで新しいものを取り入れるのが大好きだったようです。

絵画じゃなくて写真を飾るのもこの時代の最先端の特徴。
この家にももちろん写真が飾ってありました。
そして、セントラルヒーティングシステムも!!!
玄関に入ったら暖かいなんて、当時は画期的なことだったでしょう!


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スタディルーム。
ヴィクトリア女王か?と思われるような亡き奥様の絵が飾ってあります。
ヴィクトリア女王ももちろん同じ年代を生きた方。
当時の上流階級の方々は、皆、こんな髪型だったんでしょうね。

ちなみに暖炉の近くに上から垂れ下がっているものはベルボタン。
電池で動くものだそうです。これもきっと最先端ですね!


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当時キッチンは大活躍。
暖かいお湯、ストーブ、アイロン…すべての最先端のものを動かすために
一日中キッチンストーブは活躍しました。
この写真は…ちょっと…ストーブじゃないところ映してますけど(汗)。
ストーブで燃やしたものは、、、もちろん石炭!
この家ではもちろん最先端の石炭ストーブが取り入れられていたのです。
あさが取り憑かれた魔法の黒い石である石炭はこの家でも
大活躍だったのですね。


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美しいダイニングテーブル。
このシモン・ファン・ハインさんはかなりのグルメで、定期的に
公式ディナーが催されました。メニュは自分で考え、自分でメニュカードを
書くという徹底ぶり。この方、本当にハイカラさんだったんでしょうね。
ディナールームの先にはサンルームもあって、優雅な生活が思い浮かびます。


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セントラルヒーティングで暖められた廊下には多数の調度品が
飾られていました。


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調度品のひとつ。


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こちらはオールドファッションな応接間。
モダンとオールドが程良く取り入れられている家なのです。

この時代にイギリスに行かれた五代様は、こういう世界を見たんですね。
ほんと、、、当時のあの日本から行ったとなると、、、びっくりぽんや!!!(笑)

多数の美しい時計がチクタクと音を奏でてていて、
この空間はまさに19世紀の空間そのものでした。
つかの間の19世紀のヨーロッパの優雅な邸宅でのひととき。。。
ちょっとしたお出かけに、、、お薦めですよ!!!

そらのおらんだ通信 オランダ街歩き - ドルドレヒト



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ハーグでモダンアート

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今年は本当にいいお天気続きですね。
私は日本でオランダってどんなところ?と聞かれると、
必ず「天気がよければ最高の国です」って答えているんですが(苦笑)
こんなにいい天気だと…最高の国になっちゃうじゃないですか!

今は花が咲き乱れて春爛漫となっています。
って、昨日寒冷前線が通って少し寒くなってしまいましたけど…☆

先日、りすちゃんは無事補習校に入学し、新たなスタートを切りました。
3月の間は、かなり熱心に勉強し、2年生の漢字を制覇
(←とはいえ、熟語を筆頭にかなり怪しいレベルですが…)。
最後の週は、1週間でドリルを一冊終えるくらいのペースで、、、
どないしたのん?この子?!と私がビックリでした。

やればできるんじゃーーーーん。
こんなにできるんだったら、補習校行くことないじゃーーーん。。。

と思いましたけど、まあ、それはそれ。これはこれ。。。(苦笑)
補習校に行くからこそ、頑張ったのでしょうしね…汗。

補習校は、今年はかなり人数が増えたようで、入学式では日本人に
酔ってしまいそうな感じでした。お友達も出来ると思うし、
楽しみです。

さて。
今月の初め、そのりすちゃんの教科書を取りに、デンハーグまで
行ってきました。

もうとにかく良いお天気で…。
こんな日は、歩きたい。歩くぞ。。。!!!!
と、なんと、行きは中央駅から全行程歩いてしまいました。
街を抜けると、どこもかしこも花が咲き乱れていたし、
気持ちの良い天気だし、かなりの距離でも元気いっぱいでしたよ。

行き先は、大使館を経て、ハーグ市立美術館というルート。
大使館からハーグ市立美術館は特に花がいっぱいで良かったです。
街でパンを買って行って、途中ベンチに腰をおろして
お昼ご飯にしましたけど、気持ち良かった~~。
こんな素朴なランチも、天気が良ければゴージャスに変身です。
(↑写真トップの風景を見ながらランチでした)

ハーグ市立美術館に行くのは2度目。
1回目はなんと10年くらい前に出かけたのではないでしょうか。
ともかくかなり古い記憶です。

今は、閉鎖中のマウリッツハウス美術館の一部作品がこちらに
展示されているため、かなり人気度が高いこちらの美術館。

ただ本来のメインは…モダンアートです。

ここのコレクションのトップはピエト・モンドリアン。
オランダの(世界の…?)モダンアート(抽象絵画)の巨匠です。

オランダは、、、フェルメールやレンブラントといった
黄金時代の巨匠が一番有名で、内外にその名を知られているんですが、
アート好きの人々にとっては、モンドリアンは絶対外せないのでは
ないのでしょうか。

いやー。
でも…かくいう私は、最近モダンアートをかなり見ているんですけど
以前よりはなんとなく理解できるようになったかな、とは思えど、
やっぱりよく分からない世界ですね。。。苦笑

印象派までの流れはよい。
キュビズムもなんとか行けるか?!?!
が、そこからですよ。。。問題は(苦笑)。

ピエト・モンドリアンも普通の風景から完全抽象画に移行した画家で
彼の作品の流れを見ていると、彼らが目指した究極のリアリティとは
まさに単純色化・線化なんですけど、これが究極のリアリティと
呼べるものなのかなあ。私は進化とは言えど、リアリティとは
呼べないんじゃないか、と思うんですけどねえ。

しかし、この進化。
やっぱり見る人・評価する人があってこそのアートなのだと思う。
認められなければ、広まる可能性さえないわけですから。

最近、私もクリエイティブに何かを考えていることが多いせいか、
こういうのを見ると、ちょっと複雑な気分になりますね。。。


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建物からしてちょっとモダン。市立美術館。


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有名なモンドリアンのヴィクトリ・ブギウギ。
購入当時、税金の無駄遣い!!とさんざん揶揄された作品。
今だったら、、、絶対買えませんね。


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こちらにもたくさん…モンドリアン。
これらの綺麗な色遣いを見て…パッチワークの組み合わせを
考えてしまったワタシ。はははは、、、。


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こういう意味不明の巨大作品を見るといろいろ考えてしまう。
この芸術家の家はこれが入るくらいに大きいのか?とか。
これを作っている間、ちょっと怖くなかったどうか?とか。
もし評価してもらえず、美術館に納入できなかったらどこに飾るのか?とか。
要するにどうでもいいことを、、、ぐだぐだと(苦笑)。


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ここは、印象派の作品数は少ないけど、いい作品が揃っています。
こちらはモネの作品。いい作品!!!


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デルフト焼きの部屋もあります。
個人的には、、、このデザイン、どうなのかなあ~と思いますが…。


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驚いたのが地下階!!!
前の訪問時はなかった…この巨大な、巨大な芸術品。
なんと窓1つ1つが美術館の展示室になっているのです。


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こんな感じに。
窓枠には番号も書いてあって、それをコンピュータで検索すると
箱の中に展示されている小さな芸術品すべてが検索できるしくみ。

す、すごすぎる!!!!!!!!

かなりオドロキました。
全部丁寧に見ていたら、、、日が暮れそうです。
というか、上のほう、高すぎて見られません。

中には、美術館に絵を見た来た人々の映像が動いている枠もあって
子どももこれを見たら楽しいと思います。

現に小学生のグループがこれを見に来ていて、皆、
「先生。これ、いい~~!!!」
と話していました。でも、先生は…
「これは見ていると時間がかかりますから、先に行きます。」
って無情に答えてましたケド…。

2時間ほどの滞在でしたけど、終わったら、、、悶々頭がすっきり。
たまに出かける美術館はいいですね。
楽しいひとりお出かけでした。


********************************

お知らせ
そらのおらんだ通信HPは、ここ数カ月でかなり情報が更新されました!!!
オランダの美術館・博物館情報も少しずつ豊富になりつつありますので、
お出かけの際、ご利用ください。

オランダのミュージアムご案内



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ユトレヒトでクリスマス気分

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今年のクリスマスも例年と同じように過ぎていきました。
私がオランダに来てから、この時期は一度も日本に帰ったことなく、
年末年始は海外で過ごしたこともあるけれど、クリスマスは
いつも同じで、我が家で食べるクリスマス、です。

最初の頃は、クリスマスディナーを作るのに、かなり四苦八苦して
いましたけど、最近は「面倒くさいし…」とかなりの部分を
買ってごまかすクリスマスでした(苦笑)。

今年は、お金も節約せねば、という気分もあいまって、
作れる部分は頑張って作り、簡単にできる部分は簡単で済ませる、
という方法にしたのですが、これが意外や大成功でした。

特にクリスマス1日目で作ったベルギー料理のやわらか肉は、、、
すんごく美味しかった!!!

作るまでは、オランダ語で書かれた料理本の作り方を見て、
「私のオランダ語の理解力…本当にあってるんかいな?!」
と思えるくらい確信がなかったんだけど、、、
出来上がってみたら、そうか、こう作るとこういう味わいになるんだ!
とオドロキの出来具合。料理って深いですねえ~。

デザートも、ガトーショコラ、洋梨のシロップ煮を作ったので、
アイスクリームを添えて、例年よりかえって豪華になりました。

2日ともお腹いっぱいで美味しかったので、りすちゃんが
「毎日クリスマス・ディナーがいいなぁ~」と呟いておりました。
ははは。。。そりゃ、無理だ。

昨日は、私はりすちゃんを連れてユトレヒトへ。
ともかく2週間べったり家族3人一緒、、、というのはキツイ(苦笑)。
1日ずつりすちゃんを連れ出す日を作ろう、ということで、
昨日は私の番でした。
りすちゃんの希望でユトレヒトの鉄道博物館へ行きました。

今、ユトレヒト鉄道博物館はウィンター・ステーションという
冬休みの催しを特別開催しているんです。
私たちはミュージアム・カードを持っていて、入場無料だし、
行かない手はない、と思って…(笑)。

12時前頃ここに着いたのですが、いやー、、、びっくり。
入場券求めて外まで人がずらーっと並んでいるじゃぁありませんか。
しかしね。ふふふ。ここではミュージアム・カードは
オールマイティー・カードなんですよ(笑)。
なんと、入場券を貰う必要がなく、そのままエントランスまで
進め、そこでMカードをピーっとスキャンしてもらうだけで
いいんです(ちなみにアムスの国立博物館も同じです)。
ミュージアム・カード、万歳~~♪♪♪

ずらーっと並ぶ人を横目に、悠々と進んで中に入りました。


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ノスタルジック・りすちゃん。
入り口手前のプラットホームにて。

中に入ってみると…。
りすちゃんが「うわあ!全然違う!」と歓声をあげました。
普段とまったく違う趣き。

目の前には、メリーゴーランドがくるくる周り、
バンドが生演奏でステキな音楽を奏でています。
赤や紫、色とりどりのスポットライトが雰囲気をムーディーにし、
その奥にはお目当てのスケートリンクが!!
脇には、グリューワインやポフェチェを売るお店が並び、、、
思ったより、想像したより、ずっといい感じ♪

一応室内なので、戸外よりも寒くないのも…寒がりの私に
とってはサイコ~かも(笑)。トイレもいつでもいけるし(爆)。
…正直、年々冬のクリスマスマーケットは辛くなってる私なんで。


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メリーゴーランド

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バンドによる生演奏

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そして、、、スケートリンク

お昼ご飯を食べて、さぁ、さっそくスケートです。
ちなみに、りすちゃんにとってこの日が人生初めてのスケート。

おっかなびっくり始めましたが、さすが普段、ローラースケート
で鍛えているだけあって、すぐにコツを掴んだ様子。
私は滑ろうかどうしようか…決めかねていたのですが、
彼女が一人でも十分滑れるのを見て、辞めてしまいました(苦笑)。
いやー、私が上手だったら、一緒にやるのがいいと思うけど、
とても下手なのでね…(汗)。彼女の足手まといになるくらいなら、
やらないほうがいいでしょ、、、。


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ノスタルジックなSLの隣で滑れるのもここならでは。


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手を振りながら通り過ぎる余裕もアリ。


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すごく楽しいよ!!!と一周ごとにご報告。

さて。
二人でここにやってきたのはいいのですが、りすちゃんは
(私が?彼女が?)迷子になるのを相当心配しておりまして、、、。
私がふらっと歩きまわってしまうのを彼女はよく知っているんですねー。
「ママ、勝手に見に行っちゃダメ!」
何度も何度も釘を刺され、スケートをしている間も、
ママがどこかへ行ってしまわないか目を光らせる彼女なのでした(爆)。

実は、最初に入った時「迷子札」を付ける!とまで言いはってましたが、
いや、キミはもう札なんかつけなくても十分話せるでしょ…(汗)。
まったくもって信用のない私…!?


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普段もあるミュージアム内の乗り物にもちょこっと乗りました。
普段よりもずっと混んでいるので、待ち時間もかなり長かったですね。
でも…確かに。こんなにいい雰囲気ならば、普段くるよりも
このウィンターシーズン中に来たほうがいいに決まってる!
とも思いましたし。。。ともかく混んでいる理由がよく分かりました。


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館内どこもクリスマスモードがたっぷり。


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なかなかいい感じでした。

ユトレヒトの鉄道博物館 : Het Spoorwegmuseum

結局5時の閉館時間までいて、その後は急ぎ足で帰路に。
澄んだ青空はすでに暮れていましたが、
この日は晴天のよいお天気だったせいか、
光が普段よりも美しく輝いていて、
思わず足を止めて見入ってしまいました。

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オランダの街は他国と比べると地味かなあ、と思いますが、
やっぱりこういう瞬間は美しいと思います。

今年ももう残りわずか。
りすちゃんは花火が怖いので、もう外には出ない!と言ってます。
1月1日迄家に完全籠城する気のようです…苦笑。
私は買い物にはいかないといけないので行きますが…。
しかし、今年は中国辺りからくる違法花火が多いらしいので
注意が必要ですよ。気をつけてくださいね。

とりあえず、今年の更新はもうこれで最後だと思います。
いつも見にきてくださった方々、ありがとうございました。
どうぞ、よいお年をお迎えください。



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そらのおらんだ通信HPでもたくさんの観光情報を載せています。
是非こちらもご参考ください♪

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133.gif ヨーロッパ各都市の観光情報 → とっておきのヨーロッパ
133.gif ヨーロッパ旅行記はこちらから → ヨーロッパ紀行

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赤毛のアンのような世界で - オランダ屋外博物館

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今年はりんごが豊作です

アーネムでは、最終日にオランダの明治村とでもいうべき
Openlucht Museum(屋外博物館)に行きました。

以前にも行ったことがあるんですけど、りすちゃんはまったく
記憶ない、というし、私の記憶もなんだか薄らいでるし…。
ここはミュージアムなので、ミュージアムカード保持者はタダ。
そんな意味でも、とても魅力的です(笑)。

オランダの明治村、と書きましたけど、ここはオランダの
古い建物などをここに移築して展示してあるミュージアムです。

日本の明治村…、犬山市にあるんでしたっけ?昔から行きたくてね。
何度も何度も親に頼んだけど、ついに連れて行ってもらえませんでした。
小さい頃、どこに行きたい?と聞かれるたびに「明治村」て
答えていた気がするんですけど、、、。
でも、なんでそこに行きたかったのか?の記憶はありません。
今は親に連れて行ってもらわなくても、自力で行けるんだけど…(笑)
何故か機会がなく、やはり希望は叶っておらず…。
いつか行かなくちゃね。

そんなワケで、小さい頃、行きたいところは明治村。
好きな本や映画は「赤毛のアン」や「若草物語」。
もう明確に私の中で好きなものが出来上がっていました。
大人になってNHKで「アボンリーへの道」をやっていましたが
それもかかさず見続けましたし、同じ制作会社が作った
「赤毛のアン」の映画もちゃんとビデオ買ったくらいです。
さらに大人になってからは、ジェーン・オースティンの小説も
私の大好きなモノ・リストに加わりました。

赤毛のアン、ジェーン・オースティン、若草物語…
そう。つまり、一昔前の欧米の世界が私の永遠の憧れなのです。

そして、ここ、屋外博物館には、そんな私の好きな雰囲気が
あちらにもこちらにも残っていて、、、歩いていて、
心躍る風景ばかりなんです(笑)。なんせ、好きですからね!

今回も秋深まる木々の中の風景の中を歩いて、
私の大好きな雰囲気を大いに楽しむことができました。


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まずはレトロなトラムに乗って…
乗らなくてもいいけど、かなり広い敷地で全部見て回るのは
大変なので、、、最初に乗って一番遠くまで行きました。


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子供のコーナーでアップルムースの作り方を教えてくれていました
たぶん、今年はりんごが豊作で敷地内でたくさんりんごが
取れたから、だと思います(笑)。


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すっごく便利な皮むき機。くるくる回すだけでOK!
これなら、子供も簡単、簡単。


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アップルムースを瓶に詰めてもらって、後は自分でラベルづくり。
可愛いお土産を貰いました!(写真は撮り忘れた…)


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ノスタルジックな秋の風景の中に作り笑のへん顔少女一人…汗


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昔、フランダースの犬でさんざん見たミルク入れ!!
これこれ、知ってるわよーっ!!て感じね。
ひとつ貰って行って、お庭にでも飾りたいわ。


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もう~…これぞ赤毛のアンの世界です!!
この黒板ノート(ての?)、すっごく憧れたのです~~。
これでバシッと!!あの意地悪だった男の子・ギルバート
の頭をたたいたのよね。


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一昔前の、オランダのお宅
こういう雰囲気も…ちょっとアンっぽいですね。


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一昔前、だけど、今でもこんな時が止まったような家ありますね。
おばあちゃんの家、というかね。


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ノスタルジックなパンケーキ屋さんでパンケーキとポフェチェ
を食べました。


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そして、ノスタルジックなお土産屋さん。
売っているものもレトロなオランダモノで見ていて本当に楽しい。
ついつい散財~…(苦笑)。


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この辺りはおなじみのザーンス地方の建物
やはり絵になりますね。


CIMG20042.jpg

広場ではレトロな自転車に挑戦!
けっこう難しいらしく、あれ?あれ?を連発。


CIMG2020.jpg

最初はひとりで乗れなかったけどようやく乗れるように。
大人も子供も、みんな、笑顔・笑顔で挑戦していて
見ていて微笑ましいひととき。

なんやかんやあちこちで立ち止まり、結局半分も見れぬまま
買える時間が来てしまい、去ることになってしまいました。

まー、また次回があるかな?

実はこの日がこのミュージアム通常OPEN最後の日でした。
オランダは、屋外施設は冬季は閉めてしまうところが多いのです。
しかし、ここは11月末から1カ月間スペシャル冬季オープンがあります。
スケート場やクリスマスちっくな飾りなどで、、、
寒さ&暗さを楽しむ特別演出があるようです?!

この雰囲気、好きなので…この時期も行ってみたい~…。
気になります。まぁ、でも、今年はいかないと思うけど。
機会がありそうな方は是非。

Openlucht Museum (アーネム屋外博物館): www.openluchtmuseum



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寒い雨の中…夏風景

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暖かい夏の日…ってあれれ?これは絵ですか?

先週はロッテルダム、デンハーグ、そしてアムステルダムと
1週間にあちこち出かけました。珍しく大忙しです(苦笑)。

デンハーグに出かけた日は、雨のとても寒い一日。
今回はりすちゃんの教科書を申し込んだので、大使館まで
取りに行くことにしたのです。

なんで、こんな悪天候の日に行くことにしたんだろ、、、。

内心何回も自分の判断に首を振る私がいました。
本当に…寒い雨がずーっと続く最悪の日でした(苦笑)。

駅から大使館までは、歩けないことはないけどかなりの距離。
普通、皆さんトラムで行きますよね。
私もトラムで行こう、と思っていたのですが、
どっこいいつものところに駅がナイ…。

適当に歩き、適当に停留所があったのでそこから乗ったのですが…
ルートがいつもとまったく違うではありませんか!!
途中で以前のルートに合流するかな~?なんて思っていたのですが
全然違う方向へ、、、。

デンハーグって迷われる方多いのですが、私も以前とんでもない
方向へ歩いていたことがあり、、、。

汗、汗、汗。。。

いったいどこへ連れて行かれるんだーーーーーーー?!?!

途中、「平和宮」という停留所があったので、この辺りで降りるべき
なのでは?と、その次の停留所で降りてみると、大きな公園のど真ん中。
右も左も大きな木々しか見えないし、その上雨が降っていて
真っ暗なので、…私はどっちへ行けばいいの、、、と
完全に迷子のヘンデル&グレーテル状態…(涙)。

適当に歩くと絶対に方向を間違える、と思ったので、
停留所の地図を何度も見て、たぶんこっち?という方向に
歩いて行くと、大使館のある通りにぶつかりました。
良かった~~(汗)。もう、本当に焦りましたよ。

無事教科書を受け取って、帰りはトラムには乗らず、
歩いて美術館パノラマ・メスダグへ向かいました。

せっかくデンハーグまで来たのに、そのまま帰るんじゃ
面白くないし、だからといって大きな美術館に行くのも、、、
その点ここは1点の美術作品のための美術館なので
ぱぱっと見て帰れるかな~…と思い。。。(苦笑)

今年はミュージアムカードも全然使っていないので、
手っ取り早くどこかに行かねば、という思いもありまして。

このパノラマ・メスダグは360度に広がる巨大な絵画が
飾られている美術館です。

高さ14メートル、幅120メートルだったかしら。
ともかく巨大な絵に囲まれている空間の真ん中に立つことが
できるのです。

行くまで「単なる巨大な絵でしょー。」と思っていたんですが、
行って、実際にその絵の真ん中に立ってみると…。

不思議ですねえ。

まるでその絵がホンモノのように見えて、自分がその風景
の中にトラベルしてしまったような錯覚に陥るのです。
絵の内容は1880年のオランダの海岸。
夏の風景が広がっています。
外は雨なのに…ここはまるで夏のよう…。

パノラマの力とはこういう力なんだ。
なんだか行ってみて初めて分かったパノラマの力。


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見せ方も面白くて、絵の前にはホンモノの砂丘が広がり、
どこからどこまでが絵でどこからどこまでが本物なのか
分からないような感じ。

↑この写真を見てもそんな感じがしませんか???


CIMG1720.jpg

テラスの向こうに広がる風景
気分は夏です。
外の寒い雨風のことは忘れました(笑)。
、、、一瞬ね。

外に出ると、再び雨、雨、雨。。。
とぼとぼ歩きましたさ。
途中ビネンホフの前を通りかかると、、、

うわ、なんだ、これは?!?!


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雨空に似つかわしくないカラフルなレインボーフラッグが
輝かしくなびいてます。

そういえば、今日はトラムの上にもレインボーフラッグ。
歩いている人の傘もレインボー傘が多かったな。

最近、ロシアとあれこれ揉めているので、ロシアの同性愛に
対する新しい法案への抗議なのかしら?!
…と思いましたが、どうやらこの日、10月11日は
「カミングアウトデー」という祝典の日だったようです。
そうか、そういう記念日もあるんだね。

お腹がすいたので、帰りはひとりEXKIへ。
久しぶりに来ましたが、ちゃんとまだありました(苦笑)。
前より人も入っているような気もする…?!


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オランダも少しずつ、こういうカフェテリア系の簡単カフェが
増えてきましたね。ひとりでふらっと入るには、、、
こういうところがやっぱりラクちん。
行きつけのカフェだったらひとりでもいいけど、
知らない街でいきなりこじんまりしたカフェにひとりで
入るのってちょっぴり勇気が要るときもありますしね~。

と、まあ。
今回のデンハーグはこんな感じのプチ訪問なのでありました。


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