オランダで自転車 ~ クラシック・カーと移動遊園地

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先週末の3連休は近くの村のマーケットに行きました。
馬マーケットと名付けられた1年に一回のイヤー・マーケット。

この日はバツグンに良いお天気で、もう自転車を漕いでるだけでウキウキ。
どうやら今まで一度もこの村を訪れたことはなかったらしく(…汗)、
そこへ行く道も初めて通る道でした。

馬やヤギ、羊などがたくさんいる雄大な風景が広がる道でした。
うーん、改めて分かりましたよ。
我が家は超田舎だったんだねえ~(苦笑)。
年に何度か、超酪農臭い匂いがするのですが、、、
それも大いに納得かも…。

さて。
この日は、移動遊園地のあるマーケットに行くとあって
我が家のムスメも元気いっぱい…苦笑。
張り切って自転車を漕いでいました~~!!

子ヤギや仔馬などを横目で見ながらスイスイ。
天気がいいので、気分爽快!! 疲れ知らずで行きました。

その村に到着すると、突如人が溢れていました。
ローカルなお祭りなんで、近所の村や町からやってくる人ばかりだと
思うけどね。


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緑溢れるマルクト。
このマルクトを見て、この村には今まで来たことがない、と確信。


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何軒か可愛らしい家もありました。


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マルクトで、大きな移動キャンディ・ショップを発見!
こんなん今まで見たことなかったなあ。

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うーん、魅惑的。。。
吸い寄せられるように近づいて、、、そしてお買い上げ(苦笑)。

このイヤー・マーケットは4日間に渡って行われていて、
この日はメインの馬マーケットではありませんでした。。。


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馬はほとんどおらず、、、。


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馬の代わりにずらっと展示されていたのが、クラシック・カーでした。
馬アレルギーのだんなは喜んでましたけどね。
そりゃ、そーだろな。


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ポルシェの女、りすちゃん?!


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アルファロメオ。 かっちょいー。
こんな日は、こんなコンバーチブル・カーでドライブしたいぞ?


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めっちゃ萌えたのが、このフォルクスワーゲンの
クラシック・キャンピングカー。
形も色も、可愛すぎる、可愛すぎる、可愛すぎる~~。。。


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アルピーヌ・ルノー A110 (だと思います)。
70年代のラリー・カーやね。
私は別に車なんて全然興味ないんだけど、、、
でも、、、それでも、かっちょいーーーー!と思いました。


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この日一等賞に選ばれていたのは、イギリスのMG社のもの。
し、知りませんでした…こんな会社…MG?!
ぴっかぴかでカッコ良かったけど、、、。

ともかくたくさんの車がだだっ広い草っぱらにずらーっと止めてあって
草むらにポルシェ、、、てのもオランダらしいな、なんて思いました。
大きなアメ車や、単に古いだけ?みたいな車もありました(笑)。

MGもそうだけど、トライアンフとか、、、知らない会社もいっぱいあって
勉強になりました。


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すごくかっこいいな、と思ったブガッティ。


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最後はお待ちかね、移動遊園地。
りすちゃん大興奮!!だったけど、、、個人的には、、、。
うるさいし、混んでるし、うげー、って感じでした(苦笑)。
ま、たまには、こっちだって我慢しなくちゃね?!


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帰りはまたまた気持ち良い道を通って。
こんな感じで、、、充実した気持ちのよい日曜日でした。



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オランダで自転車 ~ タイムスリップ気分?

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最近すっかり出来なくなってしまった自転車に乗ってシリーズ。
シリーズ化していたのかい?とい声が聞こえてきそうですが…(笑)
私の中ではシリーズ化してます、はい。

が、しかし、、、最近は子どもがねえ。。。
面倒くさい、とか、疲れる、とか。。。いろいろごちゃごちゃいうものですから。

先週は彼女が誕生日会に呼ばれ、私とだんなのフリー時間が5時間ほど
あったので、チャーンス!とばかりに久々に自転車に乗って
1年ぶりに隣の島に行ってきました!!


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船に乗って隣の島へ。

いつも書いてますが、我が町のある島から隣の島へは橋がかかっていません。
今も相変わらずかかっていません。
保守的な隣の島は、色んな人が出入りするのを拒むために
わざと橋をかけていないのです。

地元を守るために橋をかけない、という効力は絶大です。
だって船がない時間は人が入れませんからね。
(とはいえ、別の島からの橋はあるので、大周りすれば
簡単に入れますけど。)

そして。
入って来ないのは人だけではなく、たぶん近代化の波とかカルチャーとか、
そういう目に見えないものも入って来ないのかもしれません。
この島に来ると、いつも、どっか別の国か?はたまたタイムスリップ
したような?なんとも奇妙な気分にかられます。
川の対岸に渡っただけなのにね。

さらに、この保守的な島は、いわゆる元々いるオランダ人
=白人が中心で、移民とかはあんまりいないみたいです。
ここに住んでいる日本人の方をひとり知っていますが、
子どもの学校も白人ばかりだ、って言ってました。
つまり、、、昔ながらのオランダがここにはあるのです。

こういうところに(外国人の私が)住むのはどうなんだろ?とは
思いますが、たまに訪れるのは楽しいですよ。
…プチトリップなんですけど、我が街やロッテルダムなんかとは
全然違う気分を味わえますからね。
そんなワケで、今回も、ほんの数時間のプチトリップを
楽しんでまいりました!


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何もナイ道をひた走ります。
ところが、、、何もナイはずなのに…この先、いきなり赤信号が!!

なんと、車の出入りを制限するため、この田舎道に赤信号があって
道路が閉鎖されているのでした。
自転車の信号だけ、青信号になっており、私たちは通れましたが…(汗)。

で、電気の無駄なんじゃ、、、?と思ったけど、
車の出入りを制限するためにここまでやるんですね?!?!
1年前はなかったので、、、この1年で信号機をつけたのでしょう。
さすが、保守島、やることが違うぜ。。。ビックリ。


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さて。
今回やってきたのは、島の歴史を伝えるミュージアム。

写真(トップ写真と共に)は貴族であったアッセンデルフト夫人が夏の間に
過ごした館だそうで、静かな緑の中に佇む館でした。
薄暗い室内から明るい外を眺めていると、、、何故か私の心には
ジェーン・オースティンの世界が浮かび上がってきました。
あの、、、高慢と偏見に出てくる強烈なコリンズ牧師の家は
こんな感じかな~?それとも姉妹が暮らした家がこんな感じかな?
なんか…流れている空気が映画の世界と同じなんですよね。


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ミュージアム内の展示。
まあ、よくあるオランダの昔の家の風景。

ミュージアムは2箇所あって、もう一箇所は大きな農家風の家でした。
内部には、この島の人々の昔の生活模様が描かれていました。

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昔は何軒もあったらしき靴屋さんの紹介。
当たり前ながら…昔はこの辺りでもグリム童話に出てくるような
靴屋があって、靴を作っていたんだねえ。

あと、戦争終結70周年記念の特別展示が行われていました。


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右の黒い筒のような入れ物は、連合軍が空からばら撒いたもの。
中には銃などが入っていたそう。
オランダの地下組織に隠れていた人々にばら撒かれたのです。

一方、左の大きなミルク入れは、地下組織に隠れていた人々を
かくまう場所だったそうです。


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落ちてきたイギリス空軍を助けた罪でナチス・ドイツから
死刑宣告を受けたこの島の住民。
死刑宣告はドイツ語で書かれていました。

私がオランダに来て13年近く。
この国の第二次世界大戦の出来ごとについて、ずいぶん詳しくなりました。
別に詳しくなろう、と思っているワケではないんです。
でも、あちこちでよく展示されているし、学ぶところがたくさんあるんですね。

いいのかな~こんなんで、と思います。
今や私は日本で起こった太平洋戦争よりもこちらのほうが詳しいのでは?
と思ってしまうくらいでして、、、こちらに比べると、
日本の戦争はかなり風化してるなー、とつくづく思うんです。

日本の隣国がいまだに「謝罪、謝罪!」とか言うの、確かにイヤだな~
とも思うし、オランダはもう今はドイツに「謝罪、謝罪!」なんて
言ってないよ?とも思うけど。。。
でも、最近日本のネトウヨと呼ばれる人たち?の
「もう70年も前の過去の出来ごと」の一言で片付けようとする
心理も非常に恐ろしいんですよね。

過去を知らなきゃ、それがどんなに恐ろしいことかを知らなければ
同じ過ちを繰り返す可能性があると思うんです。

戦争をすると何故配給制になってモノが手に入らないの?とか、、、
何故監視社会になるのか?とか、、、
若者たちが、自分の子供が戦争に行っちゃうんだよ?とか、、、
常に死と向き合う生活、死がゴロゴロしている生活なんだよ?とか、、、
今の豊かな世界では想像しにくいことにもっときちんと
向き合わなくちゃいけないんじゃないかなー、と、、、
こういう展示を見るたびに思います。

あー、ちょっと話が重くなってしまいましたが。。。
でも、5時間の短いプチトリップで私もちょこっと向き合ってきました!

帰りの道は…かなり厳しかったです。
最近、自転車全然してなかったからかな。途中でバテバテ。
見晴らしのよいカフェで、一服したいところでしたが
時間が…(涙)。

家に帰ってから、通ってきた道で見かけた売り物件情報を
見てみました!!!これ、よくやるんだけどね…(笑)


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この売り物件は17世紀に建てられた歴史的建造物。
昔は罪人などを裁く裁判所だったのだとか、、、。
しかも、地下室があって、そこで拷問されていたとか、、、汗。

もしや、、、もしや、、、。

幽霊が出るから売りに出されているとかーーー?!


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現在の地下室は…なんとキッチンでした。
だだっ広いキッチン。
いやだなー、こんなところで一人、料理は作りたくないです…汗。
いかがです????

こんな感じの、、、自転車に乗って、でした。



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オランダで自転車 ~ フリースランド

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ヒンデローペン村

今度の職場はたくさんの日本人にお会いする職場。
毎日日本に行っているみたいでうれしいのだけれど、、、
問題がひとつ。

「ブログ、いつも拝見しているんですよ~」
「(こっそりと)わたし、実はブログ、読んでます、、、」
「この間書いてあったあのブログの内容、、、」

ゲゲゲ、、、。
こんなにたくさんの人が私のブログを読んでくださっているのかあ~。
うれしいのだけど、、、とってもうれしいのだけれど、、、

恥ずかしいじゃないの~~(汗)。

今までは田舎に引っ込んで好き勝手放題に書いていただけなので
読者の顔というものがまったく見えていなかったのですが、
こうも身近に色んな方が読んでいるということが判明するとなると、、、!!!!

責任重大です。

どうしましょう、、、。
今更ながら、いろいろ考えましたが、やはり今までどおり。
オランダのちょっとした情報を私という視点を通してお届けしていく。
迷ったら原点に帰る。これしかありません。

そんなワケで???
今回は書こうと思って書けなかった6月のフリースランド旅行の続きを
書くことにしました。

旅行については6月にすでにこんな記事を書きました。

アイセル湖一周の旅

とても快晴だった1泊2泊のフリースランド旅行の旅。
2日目は、自転車を借りてサイクリングをしました。

宿泊したお宿でも自転車を貸出していたのですが、
子ども用自転車がない、ということで、市内の自転車屋さんへ。
自転車を借りる人が多いらしく、平日だというのに(汗)
けっこう賑わっていました。
子ども自転車は台数があまりなく、借りた一台が最後の一台。
ヨカッタ~~。

サイクリングルートは、前もって念入りに考えてあって、
宿泊した街のウォルカムから日本人にも有名なヒンデローペンへ。
その後、ぐるーっと回って一度行ってみたかったホテルで昼食。
帰りもまたぐるーっと回ってウォルカムへ戻るというルート。



googleマップで描いてみました。すごーい、今の機能!!
それによると30キロ以上の道のり。
googleマップによると、1時間半で周れちゃうらしい。
それは、、、我が家のスピードでは到底ムリなのでは???…汗

まあ、それはさておき…(苦笑)。
この日は快晴の素晴らしい自転車日和でした。
風もそれほど吹いておらず、ペダルも軽い、軽い~。

まずはヒンデローペンに向かいます。
この、、、ヒンデローペンに向かう道の美しかったこと!!
昔行った谷川から眺めたドイツのローテンブルクを思い出しました。
写真は撮れずじまいだったのだけれど、、、
まあ、たぶん撮っても綺麗には撮れなかっただろうなあ。

ロマンチックな村なのだろうなあ、と思いつつ、村に入りましたが
本当にロマンチックで。日本人に人気なのもよく分かります。


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乗りやすい自転車で大喜びのりすちゃん


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バラが満開。美しいぃぃぃぃぃ。
玄関先にはヒンデローペンの伝統のトールペイントの
大きな置物が置いてあって、、、ステキでしたわ。


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教会の前には戦死した若い兵士のお墓が並んでいました。
カナダからの兵士や誰か身元が分からない兵士のお墓も。
今は静かな村に眠っています。


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ヒンデローペンといえば実はこの青い建物が有名です。
昔、まだ堤防がなかったころ、この村は漁村でした。
多くの船が北海に出て、遭難することも多かったようです。
遭難のニュースが入ると、捜索船がここから出港したのだとか。
ただし、今のこの建物はレプリカらしい。


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のどかな村、ヒンデローペン。
今はアーティストなんかが多く住むんでしょうかね。
平日のこの日は観光客が少しいるのみで恐ろしく静かでした。


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アイセル湖半でひとやすみ。
いい眺め~~。


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フリースランドの道はこんな感じ。
大きな街はほとんどなく、家が点々と並んでいます。


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ちょうど卒業シーズンだったので、卒業を祝うバッグと旗がなびいてました。


昼食は、以前から一度は行きたいと思っていたホテルのレストランにて。
この辺りでは超有名らしいです~。
目の前がヨットハーバー、そして湖で、やたら眺望のよいホテルでした。
この辺りにお出かけの際は、ここでティータイムがよいかも。
テラスに座ってのんびり風景を眺めているだけでも、かなりリッチな気分。
おススメです!

ホテル・ガラマダメン


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テラスに座っているだけでも気持ちがよいし…


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眺めもよいし…


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子どもが遊ぶスペースもあって家族連れにもよいですヨ

ホテルで気持ち良く昼食をいただいた後、再び自転車に乗って。
ここから先は、あまり考えていなかったのですが、、、
ちょっと大周りしすぎちゃったかなー(汗)。
まだ着かない、まだ着かない…とちょっと焦っちゃいました。
地図の距離と実際の距離感って、違いますね。
その上、道も時折車がかなりのスピードで通りすぎる道で、
あんまりいい道とは言えなかったかも。

まあ、なんとか無事に予定時間内にウォルカムに到着。

お天気も良かったせいか、本当に心に残るサイクリングの一日でした。

もうちょっと前にこの記事をアップできていれば、、、
この夏お出かけできた方々もいたかもしれませんね(汗)。
ま、風景は来年も変わらないと思いますので、、、
機会あらば来年の夏にでも出かけてみてくださいませ。



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オランダで自転車 ~ 国境3カ国を駆け巡る

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ベルギーからオランダへ。右の指標が国境地点の目印。

リンブルグで楽しみにしていた自転車。
はりきってレンタルショップに出かけました。

リンブルグのこの辺りは、オランダで最も高低差があり、
自分たちがまともに漕げるのか?という問題は置いといて(汗)、
まずはりすちゃんには難しいのではないか…という思いがあり、
自転車の後ろにくっつける親子変形自転車をオーダー。

こういう変形自転車、一度挑戦してみたかったのよね~♪


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この自転車、二人で力合わせて漕ぐのかと思いきや、
後ろの子供はオマケって感じで、漕いでも漕がなくても
どっちでもOK~、という作りになっているらしく、
大変なのは重たいものを背負って走るだんなさまなのでした(苦笑)。

最初は、りすちゃんは慣れてない自転車に手こずり、
「もういやだー、これは怖くて乗れない…」と大粒の涙。
必死になって説得するもなかなかうまくいかず、
彼女を自転車に乗せるまでに30分くらいかかってしまいました(汗)。

それでも、ちょこっとやるとすぐに慣れてきたらしく、
「これ楽しいから、家に持って帰りたい~~♪」
とご機嫌になってましたけどネ…。

家にある自転車用マップを見て、おおよそのルートを作っていた
のだけれど、この自転車用マップ、、、高低差が書いてない(汗)。
当たり前だけど、ここ以外の地は、高低差なんてまったく関係ないほど
オランダは平坦ですからねぇ~。

…で。

選んだ風光明美なシーンが続くというルートは、、、。
実は、えらく高低差が激しいルートだったのでした。。。(苦笑)

家に帰って他の自転車の本を見ると
「オランダでもっとも激しい高低差」
って書いてあるじゃないの~~~…。どはっ。

もう、私はもちろん、後ろにりすちゃんと重たい自転車を
ひっつけているだんななんてほんの15分で、
グロッキー状態になってましたわよ(爆)。
一人喜んでいたのが、りすちゃん。
うほおおおーーーい!!!と歓声をあげておりました。


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でも、景色はサイコー。ちょっと霞がかかっちゃってたけど。


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両サイドに黄葉が続きます。
いいねぇ~、と景色を楽しむ余裕はなく、
「日本の山を自転車で周ったらこんな感じなのか…」と
改めて自転車の大変さを実感。

さて。
今回、ルートを作るにあたって、絶対に行きたかったのがココ。


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山の森の中にぽつんと建つ森のカフェです。

車が一台しか通れないような細い道をずんずん行くと、
森の中にぽつんとカフェが建っていて、
日本で言うなれば、「峠の茶屋」ってヤツ?!
煙突からモクモクと煙が出ているのが、木々の間から見えて、
わー、まるでグリム童話の世界だわあ~、とうれしくなってしまいました。


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しっかし、ここに自転車で来るのは、本格的なロードランナーさん
くらいかも、、、(汗)。私たちのようなファミリー向けでは
決してないのでは、、、となんか悟りました。
実際、このとき、自転車を止めていたのは私たちだけだし(汗)。


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カフェの先には、見事な黄葉の森が続きます。


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カフェ内。

こんな辺鄙なところにあるのに、地元ではとても人気あるらしく、
ひっきりなしに人が出入りしているので、びっくり。
…でも。暖炉の火がぱちぱち燃えて、本当に居心地いいですもの~。

カフェの外は、いわゆる子供牧場のようになっていて、
たくさんの小動物たちがいました。


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小さいうさぎちゃんたちが固まっていました。
もう超かわいいのです~☆


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りすちゃんも女の子からにんじんを貰ってえさをあげました。


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一匹持って帰りたい~と思うくらい可愛い♪

必死に写真を撮っていると、うしろから足を押す人が。
いったい誰だ~?と後ろを振り向くと…。

ギョギョ。


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ちょっとぉ~、私の邪魔をしないでよ~。
と登場したのは、大きな豚。

な、なんで、この豚は自由に歩き回っているんでしょー(汗)。

さてさて。
こんな風にすっかりくつろいでしまったカフェでしたが、
そろそろ先に進まなければ。

ここから道路一直線に下ったのですが、、、もうすごい勾配で
ひょえーーーーーっ!の大スピードでした。
あっという間に下っちゃった。

その後、3国国境地点へ。
この3国国境地点は、オランダでは一番標高が高いところにあり、
当然またまた上り坂。

ひーひーー言いながら、自転車を押して上がりました。
まぁ、そうはいっても327.5メートル?!
日本じゃ、山とも呼べないかもしれません。

10年前にもやってきたこの地点にまた到着☆


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じゃじゃーーん。
りすちゃんの左手はベルギー。
りすちゃんの右足はオランダ。
そして、りすちゃんの左足はドイツ。
3国にまたがって立っています!!


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ここには、3カ国を見渡す展望台もアリ。
10年前は登ったけど、今回は自転車でお疲れ…ということもあり、
展望台に登るのは辞めました。

カフェやら公園(遊具)がたくさんあって、りすちゃんは大喜びで
遊具で遊んでいました。元気ね、、、あなた、漕いでないでしょ?
…ついツッコミたくなる私(笑)。

その後、ベルギー側に入り、ベルギー内を通って帰路につきました。
オランダ側は、自動車も多いし、サイクリングする人も多いし、
歩いている人もたくさんいるのに、、、

ベルギー側は、恐ろしいくらい静か。

ベルギーって、もしや怠慢な国?
…最近、どうもこんな風なイメージを持ってしまう私なのですが、
またまたそのイメージが強くなりました。

怠慢?っていうと、、、言い方はちょっと悪いけれども、
のんびりしてるって言ったほうがいいのかな。

政治はいつまでたっても機能しない(それでも普通に生活している)。
オリンピックはメダルはほとんど取れず(それでも皆気にしない)。
観光地でない町にいくと、普通の日でも歩いている人がいないわ、
お店は10時から6時までしかオープンしないくせに、昼間に
1時間半も休みを取るわ、、、。
オランダのお隣の国なんだけど、ずいぶんのんびりしてるんだわ。
オランダのオリンピック熱なんて、ものすごいのにね。
ずいぶん違うなァ~~。。。と。

そんなワケで、恐ろしく静かなベルギーの村は2つほど通り抜けて、
またまたオランダ圏内へ(写真TOP)。

オランダに入れば、私たちの自転車の旅もおしまい。
レンタルショップに行って、自転車を返して、無事終了!!


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自転車ショップに隣接して、やっぱり動物ランド(?)があって、
ここにはやけに人懐っこい子ブタちゃんがいました。
私たちがいくと、「ぶぅぶぅ~」と走ってやってくるの。
もう、超可愛い~~☆

りすちゃんは「クノーリィ、クノルヒェ」と名前を付けて、
その場に入り浸ってしまいました(苦笑)。

またクノーリィに会いたいっ!!
りすちゃんは、何度も何度もそう言いました。

子ブタは子ブタのままか分からないけれど。
りすちゃんだっていつまでこんなに無邪気か分からないけれど。
でも、またいつか、こんな風にのほほんと楽しめるといいな、
そんな風に思える3カ国を駆け抜けた楽しい自転車旅行でした。


☆ カフェ情報
Boscafé 't Hijgend Hert'
Harles 23
6294 NG Vijlen
公式サイトはこちら → www.boscafe.nl



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自転車に乗って~オランダ人らしい週末

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おーーーい、母を追いていかないで~!!

最近、ブログの更新がずるずると遅くなっています。
更新したい事柄は、けっこうあるのですが…最近「面倒くさい」病にも
かかってしまったらしく、なかなか「エイヤッ!!」と更新できません。
まあ、こういうときは、のんびりきままに、ですな。

「書いてください」と言われたことを優先したり、気分的に「今だ!」と
思うことを先に載せたりしているので、今後も「これ、いったいいつの話?」
ていう話がずるずると出てくるかと思いますが、まぁ、気にせず読んで
下さればこれ幸いであります。。。

で、これは、先週日曜日のホットな(?)話。

最近、ずーっと自転車に乗って~…はお休みだったのですが、
久々に出かけてみることにしました。

何故お休みだったのか?といえば、私の自転車の後ろにりすちゃんを
乗っけてどこかに行くのが、かなーーーりきつくなってきたからで
あります。しかも、ついにはMY自転車、壊れちゃったし…(汗)。
やっぱり重い人を乗せて、おっちらおっちら遠くまで行くのは、、、
ムリがあったのではないかーーー?と。
そんなワケで、新しい自転車には補助席は付けていないのです。

どこかに行く場合は、りすちゃん、自分で自分の自転車漕いでよ!
というのはたやすいですが、6歳児はいったいどのくらいの距離を
漕げるのか?!…これが疑問であります。

以前、お友達が「ねえ、こう聞いたんだけど。私の英語力、へんに
なっちゃったのかしら?」と言いつつ教えてくれたのが、
5歳児がゴーダからロッテルダムまで自転車で行った、という話。
まあ、距離にして16~20キロくらいでしょうかね。
箱根駅伝の一区間(東京大手町-鶴見中継所)で21キロくらいなので
東京から川崎・横浜まで自転車で行くって感覚?!?!

これって、大人なら全然あり得ない話じゃないけど、5歳児ーーー?!
「さすが、オランダ~…自転車の国だわ」
こう言いながら、お友達と苦笑しながら頷き合ったのですが…
実際…どーなんでしょう(笑)?!

そんなワケで、イマイチ想像がつかなかったので、帰りに疲れたら
地下鉄に自転車を乗せて帰れるところ、、、と考えて…
何度か行ったことがある、川沿いのレストランに行くことに決定!!

ここも、以前、友達に「自転車で行った」と言ったら、目を真ん丸く
して、笑われてしまいました(笑)。今回、りすちゃんは自力で
行きましたよ、といったら、大爆笑、かなぁ~(笑)。
まぁ、地下鉄の駅にして7駅先の場所なのであります。

最初、自転車でレストランに行くよ、と言うと、りすちゃんは
「ええーなんで自転車に乗ってわざわざレストランに行くのよ?」と
文句タラタラ~…でしたが、乗ってみれば「楽しい!」と
シャカシャカ~~と、猛スピードで飛ばしていきました。


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大橋も、シャカシャカ~…!母はこの辺で疲れを感じ、、、脱落。
だんなにりすちゃんを見てもらうことにした。


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それでも…美しい緑の自転車道に入ると、母の元気も回復(苦笑)。

自転車のいいところは、目がマクロ的視野からミクロ的視野になること
だと思う。長く自転車をやっていないと、このことを忘れて、
自転車の魅力を忘れちゃうんだけれど、一度、乗ると…
「ああ、そうだった~」とすぐにその感覚を取り戻せるような。

葉っぱが風に吹かれて「カサカサ」音をたてたり、鳥が鳴く声を
聞いたり、、、普段は目にも留めない何気ない風景を堪能したり。
書いてもどうってことないようなことが、何故か突然「ステキなこと」
のように思えてくるから不思議。心も「体にいいことしてる~!」
って騒ぎだすしね(笑)。


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こちらでは、メジャーな「小さな緑の家」。
庭がない人が、郊外に土地を借りて、小さな家や庭・畑を作って
のんびりと時間を過ごすのです。のんびりと…っていっても、トイレは
どうなっているんだろう?!今回、突如、頭に浮かんだ疑問(苦笑)。

さて、さて。
レストランまでは、10キロ強の距離。
最後はりすちゃんもかなり「へたり~」となってたけど、最後まで
頑張りました。小さい子が「チャリチャリ~」と頑張っている姿は
通り過ぎるオランダ人の心をほんわかさせるらしく、皆、通り過ぎる際、
りすちゃんを覗き込み、笑っていきました。
「頑張れー!」と声をかけてくれる人もいましたよ。


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ようやく、レストラン、到着。
自転車が溢れるように止まっており、、、オランダ人は多数
ここへ自転車で集結したらしい(笑)。


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大人気のレストラン。

ここ、来るたびに、規模が拡張しているような…。
でも、それでも、人が溢れているところがスゴイ。
今回も、ファミリー・ディとかで、大家族が何組も集結してました。
裏側は、ミニゴルフ(大人用)になっていて、ゴルフもできるみたい。


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前来た時は、まだ工事中だった。ずいぶんご無沙汰してたってコト。


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りすちゃんは、ランチの後、子供の遊び場で思いっきり遊ぶ。
元気やなぁ~。

ランチの後、ちょっとのんびりして、その後、近所をお散歩。
ここは、何があるってワケではないけれども、オランダ人には何故か
人気の散歩コースなのです。

何がある、ってワケではないけど(←もうええっちゅうに)!!!
人がいっぱい。なんなんでしょう、、、。


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ヨットハーバーもあり、船も対岸に出ています。


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これが、例の散歩道。何もない、でしょ(?!)
ま、ステキな小道で、いい感じではあるけれどーーー。


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最初はイヤイヤのりすちゃんも歩きだすと、楽しいらしい。

結局。

帰りは、再び自転車に乗って、最寄の地下鉄駅…ではなく、、、
家まで帰ってしまいました。

ええーーーー?…ですよね。

りすちゃんが、地下鉄には乗らないで頑張るって、頑張っちゃったんですよ。
距離にして、21キロ~22キロくらいかな?!

す、すごいね…。

父も母も、どどっと疲れて、ソファーでうたた寝してしまいました。
りすちゃんも、途中、眠たそうになっていましたが、なんやかんや寝ず。
結局夜も、いつも通り、というか、これじゃぁ遅すぎるんですけど、、、
てな感じの10時就寝でした(汗)。

体力あるなぁ~。まだまだいけるってことかいな(爆)。
恐るべし、6歳児!

というワケで、オランダ人らしい週末を過ごしたのでした。



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自転車に乗って~ネイチャーアイランドへ!

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週末(土曜日)晴れ!という天気予報がようやく出たので、
念願の自転車に乗ってお出かけ、です。

今回出かけたのは、うちから隣の島に渡り、その先にある中州島。
…え、中州?!(←イメージは砂浜?)
いえいえ。実は、この中州島。
ずいぶん昔から、早々と他の陸地から分離したため、
今でも他の陸地とは別の生態を維持している
まあ、プチ「オランダのガラパゴス」って感じの島なんです。
この特殊性から、今はこの島全体が自然保護地区として
管理されています。ま、そんなワケで、ここではネイチャーアイランド
としてご紹介しましょう。


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ネイチャーアイランドへは船に乗って出発!!
駐車場にはたくさんの車が止まっていて、
待ちに待ったお天気にたくさんの人々が繰り出してきたのが
分かります(笑)。片田舎のそのまた田舎なのに、突如この人々。
何故かバカンス気分が盛り上がります。

多くの人々が、本格アウトドア系のカッコをしていて、
いったいどこへ行くんだ?って感じ…。
しかも、双眼鏡持っている人も多いし。
いったいどんなところなんだろう~。


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10分弱でネイチャーアイランドに到着!
貸自転車屋さんも屋外営業してました。
一般車両が入れないせいか、なんか雰囲気が、、、バカンスだ。
ウチの近くとは思えない。
みんな、のどかに歩いてます。

オランダでは自然保護区に入るには、お金を払う必要があります。
ここでは、帰りの船でチケットチェックがあるので、
インフォメーションセンターでチケットを購入する必要有、
というわけで、まずはインフォメーションセンターへ。


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チケット購入~。

さて。この島。
もののみごとに何もありません~。
以前はB&Bやレストランもあったのですが、最近火事で燃え落ちて
しまったそうです。今は屋外で飲み物なんかを提供してます。
無人島なのかなー、と思いきや、家が何軒かあり、
住んでいる人もいるということが判明。
この人たち、どこへ買い物に行くんだろう~~?ちょっと不思議。


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意外と普通の家が建っています、、、数軒だけど。

数軒建つ家以外は、だだっぴろい野原と湖が続くばかり。
最初は、ほんと何もないところだなーーーー、と思ったけれど、
それは大きな間違い。

ふと目線を変えてみると、そこらじゅうに野生花が咲き乱れ、
虫が飛んでいます。

…そして、自由に動き回る無数の水鳥たち。

、、、し、しまったーーー。だから、双眼鏡なんだ~~!!
持ってくれば良かったワ、、、とちょっと後悔。
だんなは最近一眼レフの望遠レンズまで買ったのに、
今日は置いてきてしまった、とのこと。
あんたー、イギリスで「ちょっとテスト」ってワケの分からない
マッシュルームの写真撮ってるくらいなら、今日持ってきて
鳥をテスト撮影してくれぃ。。。ちょっと残念。


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ああ、空が青いねえ~。緑がまぶしいねえ~。


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りすちゃんも元気いっぱい!!
車もほとんど来ない、ということで、自由気ままに走り回ってました。
私たちが自転車に乗って、彼女は一生懸命走っていたので、
多くの人の目についたようです、、、苦笑。
帰りの船で、「ああ、あの子、頑張って走ってたわねェ。将来は、
ヨーロッパ選手権に出てるかもしれないわね。」なんて噂する人々も
いて、私とだんなはちょっと嬉しい~。フフフ。グフフフ。

家では、アチョーオチョー!!と掛け声をかけて筋肉モリモリ(?)
させてるし、この子、なんなんでしょうね…(苦笑)。


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カメラも好き~!
だんなの一眼レフでバシャバシャ撮りまくってました。
出来具合は…不明(←だんなのカメラなので)。


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自然観察小屋(?)もあります。
相手に人間の存在を知られずに観察することができるんですね。
どれどれ、何が見られるのかな?


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?!?!


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ようこそ~~~♪ 待ってたわよーーーん!!
、、、って。なんか違ーーーう!!
なんと、覗き穴から見えるのは、牛のお顔。
きゃーーん。超度アップですわ。。。

…あー、びっくりした。
たまたま、牛が小屋の前を占拠していたみたいです。

そんなこんなで、何をするわけでもないのですが、
のんびり歩いたり、自然を眺めたり、自転車に乗ったりして
いるうちにあっという間に3時間が経過して、
島を後にすることにしました。

ここでは、ネイチャーキャンプもできるので、私はやってみたいな、
と思ったのですが、だんなからはよい返事が得られず…。
やっぱ、ダメ?!(涙)

さてさて。
本日のお目当てはこれだけではなく、船着き場から道路を
挟んだところにあるティー・ガーデンを再訪です。
こちらは2年前にも行きました。

以前の記事はこちら → 片田舎のティー・ガーデン

うーーん、久々に記事を見てみたら、2年前のりすちゃんはまだ
ちょっと赤子って感じでかわいいわね~(←親ばか)。


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今回は8月の終わりの訪問だったので、少し花の盛りは過ぎて
しまったかなぁ、、、という感じでしたが、相変わらず
ステキなティー・ガーデンでした。


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今回食べたのは、マラガ・ケーキ。
ラムレーズン・クリームのケーキです。
これまた美味しかった。


さあ。元気をつけたところでまた自転車に乗ってGO!
漕ぎだし始めたところで、4人の家族連れにすれ違いました。
大きな荷物を抱えて、どうやらこれからネイチャーキャンプに
いくらしい、て感じ。夕方5時の最後の船が出てしまうので、
10歳くらいの子供は、お母さんに後ろから背中をプッシュして
もらいながら、必死になって自転車を漕いでいました。
どこから来たのか知らないけれど、頑張ってるな~。
よーし、私も頑張るぞ~~。

のどかな農地が続く田舎の隣の島は、今は収穫期らしく、
土曜日だというのに、巨大なトラクターが忙しそうに行き来してました。
たまに道路ですれ違うのですが、ちょっと怖い、、、。
りんご園では、りんごの収穫期ももうあと少しらしく、
りんごを積む箱が山のように並んでいました。

ああ、美しいな~、イギリスも綺麗だったけど、オランダも
とっても綺麗だー、そんな風に思いながら、えっちらおっちら
ペダルを漕ぎました。最後はさすがに疲れたー。

ネイチャーアイランド: Tiengemeten



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オランダで自転車 ~ 念願のチューリップ畑

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カラフルなチューリップ畑からキューケンホフを望む


行ってきました。
念願の「満開の球根畑を見ながら自転車で走る」!
昨年も行こうとしたのですが、地下鉄駅で、あわやの大惨事が
起きて無念の帰宅…。今年こそ~リベンジだ!というワケで
はりきって出かけたワケです(苦笑)。


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所狭しと並べられた自転車…@電車

はっきりいって、球根が満開のシーズンは短い…。
この短い数週間に自転車に乗ってお花畑を回ろう!というヒトが
大勢でてくるのは当然である。そんなワケで、電車内の自転車
置き場はババ混み!!
ちなみにオランダでは、自転車を電車に載せるのは有料。
高いお金を払ってババ混み…って何よ!!って感じがするけど、
多くの主要駅にお手頃の貸自転車屋があるのを考えると…
NSでは、わざと高いお金を請求した上で、悪いサービスを
提供し、自転車の持ち運びを極力辞めさせようとしているのかも…。
…ってこれって、考えすぎ?!


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目的駅で降りると、ものすごい行列が…。

なんと、その日は春のビッグイベント「花のパレード」であった。

花のパレード: Bloemencorso

花のパレードは今まで見たことないし、この日も見る予定がなかったのですが
なんと計画していた自転車ルートが思いっきり花のパレードと重なってました…汗。
ダメじゃん、これじゃ…というワケで、早々にルート変更。
りすちゃんが「パレード見たい」と言うので、少しだけ見たけれど、
本格的なモノはまだやってこないらしく、、、花で飾られた子供たちの
自転車が走ってくるくらいであった。。。うーむ…。

ちなみに花のパレードの観客者は100万人とのこと。
100万?!人口1600万人しかいないオランダで100万?!
ちょっと…オドロイタ。。。

最初はリッセのキューケンホフに向かう幹線道路沿いを走ったのですが、
やはり今日は「オランダ最大の観光シーズン週末」ということも
あるのか、、、大型観光バスや車がじゃんじゃんと走っていて、、、
うわっ、排気ガスが…。しかも自転車もやたら多く、
うわっ、あそこお花畑~!なんてよそ見をしようものなら、
衝突しそうな勢いであります(汗)。
こりゃ、大変だ!!!

というわけで、キューケンホフ方面の道路は避け、別方向へ。


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途中で、こんな花のアートも見かけました。
全部ヒヤシンスで出来ています、、、
いったい誰が何のために作ったのか…?!てな
ローカルな場所にありました。

ノードウェイクハウトという町で、広大なお花畑を発見!
たくさんの人が畑に入っているので、私たちも入ることに。


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手前は広大なヒヤシンス。


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こちらはあでやかなチューリップ。


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ヒヤシンス畑で跳ねるりすちゃん。
彼女のコートが…花と一体化している…?!

ここから地元の人しか通らない?と思えるようなローカル道路を
走ったのですが、、、このあたりに建つ家の可愛いこと!
球根がかわいらしく庭に飾り立てられて、まるでおとぎの国の家
のようでした。写真撮りたい~と思いつつ、、、
通り過ぎちゃったんですが、、、(汗)。
けっこうオランダにしては豪邸で…チューリップ長者なのかしら?!

あちこちで寄り道したので、かなり時間が遅くなったのですが、
前もって決めておいたカフェで、お昼休憩。
目の前がチューリップ畑…のハズだったんだけど、ここの
チューリップはまだ早かった。。。


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味は…まあ普通。。。先週のほうが良かったのは確か…かも。

本日のカフェ: Restaurant Zonneweelde


その後、海を見に。


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静かなやさしい海。

考えたら、地震&津波の後、海を見るのは初めて。
この日は、全然日本の震災のコトは思い出さなかったのに、
海を見たら、「あぁ…」と思ってしまいました。
10メートルの津波ってこんなに高いのか、、、
と想像したら、なんだかやたら悲しくなってきました。
いかん、いかん。。。


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ひとり大興奮のりすちゃん。

私が一人モノ思いにふけっていると、いつの間にか
すっかり興奮したりすちゃんが…。
いったいどうしたんだ?!


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もう誰も~私を止められない~~

いつの間に、人間米俵となってゴロゴロ砂を転がるりすちゃん。
完全に壊れてます~~~っ。。。
何がそんなに楽しいんでしょーかね~~。。。笑

彼女を海から引き離すのは、相当大変だったのだけれど、
最後はパパに米俵を担ぐように、ほいさっと担がれて、
海を去ったのでした。
そんなに楽しいならまた別の機会に来ようかしら。。。

その後Duinenと呼ばれる海岸地帯を走り、再びお花畑へ。
もうどこもかしこもお花畑なので、だんだんお花畑も特別ではない、
と思えるくらいに感覚がマヒしてきた。。。苦笑


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自転車で行ったよ、の証拠写真(?)

しばらく走ると、キューケンホフが近づいてきたのか、
ものすごい自転車の列。本当にすごい列。。。途切れない!!!
中国人(と思われる)自転車軍団が来て、
「お花畑はどこで見られますか?」との質問。。。
もう私たちは、これでもかあ~というほど見ていたので、
「右へ行っても左へ行ってもまっすぐ行っても見られます」
と答えました(笑)。
だって、、、。見ないようにしよう!て思ったって、見えちゃうよ。
避けることは到底できまい。。。

さらに走るとキューケンホフに到着。
駐車場はものすごい数の車、車、車。
ナンバーを見ると、スウェーデン、オーストリア、ドイツ、
フランス、ハンガリー、、、ヨーロッパ中の車が勢ぞろい!!
さすが~、オランダ最大の観光ウィークだけありますな。

途中ちらっとキューケンホフ内も垣間見れたけど、
すごい人が歩いてました。
そして、、、さすがに綺麗でしたよ~~。。。!!

キューケンホフを過ぎると冒頭写真の場所へ。
ここは「立ち入り禁止」になっていましたが、、、
モラルの低い私はちょこっとだけ侵入(汗)
(モラルの高いだんなは外で待ってました。)
りすちゃんはもちろん私と一緒に入ってしまったので、、、
悪い親の見本ですわ。や、ヤバい。

さらに走ると、、、永遠のチューリップ畑!と思える
ものすごい広大なカラフルな畑を発見!
うわーーーーっと写真を撮りまくりました。


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永遠に続きます、、、チューリップ。

私たちが見た限りでは、ここが一番のハイライトだったかな~。
これを見るため、と言うワケではないと思うけど、
この前の通りはとても小さな通りなのに、大型観光バスの
ルートになっているらしく、、、じゃんじゃんバスが
通り過ぎて行きました。
でも、普段はきっとものすごい静かな田舎通りなんでしょうね。


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記念撮影にパチリ。

再び走り始め、ヒレホムの駅を目指します。
そのままダイレクトに駅に着くはずだったのに、どこかで道を
間違えたのか?ヒレホムのセントラムに着いてしまった、、、。
すると、ここもまたすごい行列。うわーーー、さっきの
「花のパレード」がまたまた通るようです。
最初はパレードの道路を走っていましたが、さすがにやばい?
ということで、別のルートを探して駅方面へ。
駅に着いた途端に、雨がジャージャーと降り出しました。
電車の待ち時間がほとんどなかったのが幸い。
あと、今度は自転車もほとんど載っていなかったのも幸い。
家に着く頃には雨もやんで、無事帰宅できました。

自転車を持っての乗り降りは、やっぱり大変でした。
ルートによってはやっぱり借りるほうがラクかもなぁ。

今晩は、ピザの注文!と決めていたので、ラクチン夕食。
たくさん食べたら、どどっと疲れが出て、早々に寝ました。
目を閉じると、お花畑が目の前に現れました。
やっぱりすごい光景だったのだな~なんて実感!!

- 追加情報 -
車もない、自転車も大変、、、だけどお花畑を見たい!
という方は、ハーレム - ライデン間の電車に乗ると、
手軽に左右にたくさんのお花畑を見ることができます。
特にVoorhout - Hillegom間はとても綺麗ですよ。



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オランダで自転車 ~ 隣の島の美しい村

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気持ちの良い自転車道


またまた天気の良い週末でした。

…どっか行かなければ…。

なんだか強迫観念にかられて(苦笑)、場所選び。
連日のガーデニング・ワークでかなりお疲れだったので、、、
うちからも比較的近い近所の隣の島の村に行くことにしました。
隣の島、、、って全然近くなさそうなイメージだけどね(汗)。
それに、お疲れだったら、無理しなくても良いのにね。。。
どーも強迫観念が…(汗)。
そういえば、以前、こんな状態で炎天下に出かけ、ぷちっと切れたこと
があったんだわ、、、と帰ってきてから思いました(苦笑)。
用心、用心。まあ、今回は大丈夫でしたが~。。。


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隣の島へは、渡し船に乗って。

このブログでも何度か登場している渡し船です。
こんな小さい川、橋を通せばラクなのに、、、と考えるのは日本人。
隣の島の人たちは、簡単に人々がやってくるのを避けるため、
わざと橋をかけていないのです。

わざわざ通行料金を払わないと渡れない、となれば、
やってくるのは、本当にこの島にやってきたい人たちのみ。
こちらに来た頃は、面倒くさいことをするねぇ、と思いましたが、
今は…この橋が「招かれざる客(=泥棒など)」の流入をも
防いでいるのだ、、、と、なんだか実感しますねぇ~~。
実際、川を渡っただけなのに、雰囲気ががらっと変わります。
向こう側は田舎。そしてのどか~~。。。


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私が北海道と呼ぶ風景が広がります


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このあたり、多くの地域が農作地帯です
野菜や果物の栽培が多いようです、、、
道は、自動車道(右)と自転車道(左)が連なって快適!

しばらく行くと、小さな道路に入ります。
ここは自転車&指定車両のみなので、さらに静か。
綺麗な景色が続きます(冒頭写真)。

しばらく走ると…本日の目的地「アウデ・バイエランド」に
到着です。この街(村なのか?)は、オランダで発売されている本、
「美しい村々」にも載っていて、なかなか趣があります。
昔一度だけ、駐在員さんが本帰国されるということで、
一緒に来たことがあります。まあ、そのときは、バスで
来たんですけどネ。バスから眺める家々が可愛らしくて、
「どーしてオランダの家ってこんなに綺麗にしてるんやろ」
と、、、3人で感嘆した記憶があります。


まずは、村のハズレの公園にあるブラッセリー・カフェにて昼食。


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これまたのどかな雰囲気~~。


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眺めもまあまあでございます~。
味も、先週のキンデルダイクよりヨカッタかな(?)。

本日のカフェ: Brasserie "De Oude Tol"


まだまだ水は冷たいだろうに…この裏手で泳いでいる
若者たちがいました。さ、寒そう~~。。。汗

野原には花が咲いているし、小さな子供用の遊具があるし、
建物の中にはおもちゃ広場があるし…りすちゃんにとっては
お楽しみがいっぱいのこのカフェ。
なかなか離れようとはせず、引き離すのが大変でした。

昼食後は、村の中心街へ。
今日は土曜日ということもあり、とても賑わっていました。
オランダのどこにでもあるお店も多数あったけど、
ここにしかないアンティークを扱うお店や、
かわいらしいインテリアショップなんかもありました。
でも、前回見つけたステキなアンティーク店は…
もうなかったなあ~。つぶれちゃったのかしら…残念。


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小運河の周りに並ぶ古い家々


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1622年に建てられた公会堂


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近くで見ると、最近修繕されたのかとても綺麗


まあ、見どころっていうほどのものもないけれど、
昼下がりの午後、ぷらぷらと歩くにはちょうど良い感じ。
りすちゃんお目当てのアイスクリーム屋もあって(笑)
彼女も大満足!だったし。。。

たくさんの人が天気の良い春を楽しもう!!!と
カフェに繰り出しているらしく、カフェのテラスは
どこも大盛況でした。

昼間っぱらから、ビールはもちろん、ワインを開けて
飲んでいるグループやシャンパンを飲んで
くつろいでいるカップルもアリ。。。
日本じゃ、あんまりないよね。昼下がりのアルコール。
お酒の飲み方が違うのかな。。。

あっという間に4時になったので、帰途に。
ぐんぐん漕いで行ったら、あっという間に渡し船乗り場
に到着。


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せっかくなので、渡し船のすぐ裏の風車をパチリ。
なんか今日の写真は逆光ばかり…汗。

数時間のお出かけでしたが、春のオランダを満喫できました。
今度は、、、どこに行こうかな~。



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当人、すっかりやる気満々になって、更新頻度がアップしました(←単純…笑)。
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オランダで自転車 ~ 世界遺産キンデルダイクへ

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キンデルダイクを自転車でスイス~イ


天気の良い週末の土曜日。
オランダの世界遺産・キンデルダイクに自転車で行ってきました。
家から最寄りのメトロまで行き、自転車を積み込んで、
キンデルダイクまで一番近い駅「Slotlaan」で下車。
ここらへんには、友人や知人も住んでいるので、
何度もこの辺りまで来たことがあります。

でも、自転車でキンデルダイクに行ったって話はしたことないなあ。
ここから自転車でキンデルダイクまで行くって聞いて…
「えーーー、うっそ~、ムリ、ムリ~~…」と思うのか、
「あー、うちも何度か行ったことあるよ~」と思うのか、、、
ちょっと反応は分からないのですが…(苦笑)、
Googleマップで調べると、キンデルダイクまで8キロちょっと。
自転車ルートとしては…初心者向け、といったところでしょうか。

行きは向かい風だった上、ちょっと迷ったり、地図で確認したり、
何度かストップしたので、かかった時間は1時間10分ほど。
帰りは追い風でス~イスイと進んだので、45分ほどでした。

天気が良い土曜日ということで、たくさんのサイクリストたちが
私たちを追い抜いて行きました。みんな、本格的な格好を
していて、、、ものすごい速度で追い抜いていきます。
ママチャリ自転車で子供を後ろに乗っけている人(←私のコト)は
やっぱりチンタラしてますねぇ。本格的な格好に憧れますが、
少しは実力も伴ってないと…ヘンすぎますよね(汗)。

さて。
キンデルダイクまでのルートは二つの川を渡るルートです。
最初の川には大きな橋がかかっており、そこを渡ります。
そこから先は「ダイク」と呼ばれる堤防沿いをずっと走り、
最後に渡し船に乗って、キンデルダイク側に渡ります。
堤防沿いは、狭い道を車と自転車が一緒になって走るので、
少し注意が必要でしたが、通る車は慣れているようでした。

最初は倉庫や小さな工場を通り抜けていくので、
うーーん、いまいちの眺望かも…なんて思ったのですが、
途中からは堤防沿いに可愛い家が立ち並ぶようになり、
まあまあのサイクリングルートでしたかネ。


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見えてきました!キンデルダイクへ渡る渡し船の案内板。


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渡し船はこんな感じ…色気も可愛らしさもありませんが…汗。
自転車は一台70ユーロ・セントでした。
車も乗りますよ。


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ようこそ!キンデルダイクへ!!
うーーーん、色気も何もない、、、たんなる看板です(汗)。

ちょうどお昼時だったので、まずはレストランでお昼ごはん。
風車を一基も見ないで、まずお昼ごはん、、、ですか(笑)。
りすちゃんにとっては、花より団子ってトコだったらしく、
連発「レストランに行こうよ~」が始まったもので…苦笑。

どっか良いレストランがあるかなぁ、、、と前もって調べたのですが、
このあたりはレストランも少なく、数もかなり限られてます。
で、結局、入り口近くにあるカフェに入ることに。


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さすが世界遺産の前のカフェ、ということで、メニューは
各国語揃えているようでした。
カフェから美しい風景が見えるといいんだけどねぇ。。。
あ、回っている風車が一基、小さな窓の向こうに見えましたケド。

グランドカフェ・ブエナビスタ http://grandcafebuenavista.nl

さてさて。
お腹もいっぱいになったところで、再び自転車に乗って
風車の見える世界遺産キンデルダイクへ。


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久しぶりに来ました~。
私は、、、うーーん?もしや7年ぶり?!(しょえ~)
だんなとりすちゃんは3年ぶり?!

入り口にヘンな近代的なvvv(観光局)のお土産屋が出来てましたが、
それ以外は全然変化なし~。
相変わらず、「フランダースの犬」の世界が広がっていました!
今日は、シーズンのスタートだから?(それともいつも?)で、
19基のうち11基くらい羽根が回っていました。
実際に見ると、かなりの迫力です!!


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シマッタ~。せっかくのシャッターチャンスだったのに、
後ろの風車は羽根がついてない修繕中のモノだった!!!
あ~あ…アホやねぇ~。。。
ま、これも記念ということで(苦笑)。


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圧巻の5基が並んで見える風景。
これ全部回っていて、かなりの迫力でした。

憧れだったキンデルダイクでの自転車…
感想は、というと、何もない平地なので、けっこう風当たりが強い!!
ってことでしょうか。この日は、風はそれほど強くなかったと
思うんですが、ここではかなり強く感じられました。
風が強い日に行ったら…水の中に落ちちゃうかも。。。汗

りすちゃんが、だんなの後ろの荷台に座りたがったので、
私は軽く自転車をコントロールすることができましたが、
だんなは安定しないりすちゃんを乗せて、けっこう怖かったに
違いありません(苦笑)。


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自転車も歩くのもイヤって人には…船もあります。
これはこれで楽しそうですよね。


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最後は入り口付近のお土産屋さんで、アイス&コーヒータイム。
りすちゃんは、ペロペロ呑気に食べていて、手がべちょべちょに。
ぎょえぇぇぇ。

結局、なんやかんやお昼時間も含めて3時間近くも滞在し、
春の行楽の1日となりました。

帰りの渡し船を待っていると、大きな船が。
これはライン川下りに行くホテル・クルーズ船かな。


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以前、ドイツのクリスマスマーケットに行く2泊3日のクルーズに
参加してみたいなぁ、、、と、旅行会社の情報を見ていたんですが…
参加者の年齢層が60歳以上80%以上(それとも90%以上だったか?)
、、、だったのを見て、ちょっと考えちゃいました(苦笑)。
いやぁ、、、いいんですけど、やっぱり考えちゃう?!

帰りは追い風に乗ってあっという間に地下鉄駅に到着。
ウチから一番近い「世界遺産」だね~、なんて言いつつ、
地下鉄に乗って、家に向かいました。


- 最後にお知らせ -

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上昇を狙わなければならない、…そんな固定観念があって(苦笑)、
ランキング(=競争)に揉まれるなんて、、、そんなことは
自律神経失調気味の私にはストレスが溜まる以外の何物でもない、
なんて思って、敢えて敬遠してきたんですが、、、
今回の大震災の後、地域別リストに登録してあるってけっこう便利だな、
と別の視点が浮かんできまして。

…あ、こう書くと、被災地の市町村で登録されている
ブログを見たってのがバレバレですね…(汗)。
「興味本位で覗いて、本当に暇人だな…」と、
思われるかもしれません。
まさにそのとおりなんですが~…(汗)。
でも、マスコミの意図に左右されない現地の本当の声を
聞いてみたい…なんだか急にそんな気分になりまして、、、。

まあ、そんなワケで、心機一転!?
あ、いや、(変わらず)ぼちぼちつぶやいていきたいと
思いますので、よろしくお願いします。

今年初めの…自転車に乗って隣村へ

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久しぶりに本当に良いお天気。
寒いけどーーー(汗)。

気分もよいので、久しぶりに自転車に挑戦!!

甲状腺機能低下問題発生以来、自転車に乗ると頭痛がして、
どどっと疲れるため、、ここ半年は最低限しか自転車に
乗れませんでした。

自転車は楽しい!自転車であちこち行きたい!!
…と、自転車ルートマップを買い集めていた私にとっては
かなり「ガ~ン」となる急ブレーキでしたが(苦笑)、
今年の初め以来、甲状腺のホルモン剤が半錠にまで減って、
たぶんこれによる影響はほとんどないでしょ、と思われたので、
ふらっと一人、自転車に乗って…隣の村まで行きました。
以前と比べると、かなり距離短し…苦笑。

オランダは、天気さえよければ綺麗なところだなーー、なんて再確認。
なんにもない村の一角も、絵になる風景がいっぱいです。
天気が悪いと、、、そんなの見る気力さえ、ないけどサ(汗)。
つーか、外にも行く気になれない。。。


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お店も1軒もないのに、立派なサッカー練習場だけある隣の村。
さすがオランダだねぇ~、、、と思ってしまう、、、(笑)。
隣の村へは、農道を通って…。
天気が良ければ、本当に気持ちがいぃ~!!
(今日は寒かったケド)


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100年以上の歴史を持つ教会。
日曜日には、遠く我が家まで鐘の音が届きます。

一番上の写真は、デザイナーさんのアトリエ(スタジオ?)。
中にはステキな(?)ドレスがいつも並んでいます。


かなーりゆっくりペースでまわって帰ってきたら…
頭痛はしませんでした。ヨカッタ!!
少しずつ、また始められたらいいなァ~と思います。

始動 - 自転車に乗って…2010年春

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先日の日曜日、天気予報に反して、天気が良かったので、
久々に自転車に乗って出かけてみることにしました。

行き先は…15キロ先の海(入江?)に面した街。
15キロ…って聞いて、どう思うかは????ですが、
実際に車でうちの街からここまで行った人は、
えーーー?マジかいな?正気の沙汰ではない…
と思うくらい、けっこう遠いかもしれません(苦笑)。

まあ、本格的に自転車をやる人は一日150キロくらい飛ばすらしいので、
15キロ(往復30キロ)なんて子供の自転車程度なのかもしれませんが…。
私たちは、ママチャリでのらりくらり…の至ってビギナーなチャリ族で、
冬の間はまったく鍛えてないし、私なんて後ろに20キロ弱のりすちゃんを
乗せて…なので、本格的自転車からは程遠い世界です。

この15キロは…ひたすらまっすぐな自転車道をつき走る!!
という15キロで、わざわざ自転車のために道路が作ってあるのが
オランダらしい、というか、ヨーロッパらしい、というか。
すごいなぁ~です。自動車のことを気にしないでいいし、
迷うこともないので、比較的楽なルートです。

まあ、、、ちょっぴし向かい風だった行きは…
かなーーーり疲れましたケド。。。


ようやく、お目当ての海(入江?)に面したブラッセリーレストランに
到着したときは、体中血が駆け巡って、かぁーーーー!となっていた
私なのでした。

一方、、、私の後ろにただ乗っているだけのりすちゃんの唇は
紫色になっていました…。文句、言わなかったけど、寒かったのね。
ごめんね…涙。


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お目当ての海(入江?)の見えるレストラン


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景色が素晴らしいのです


外に座ってもいいかな?と思ったけど、りすちゃんの唇が
紫色で「寒い、寒い」と連発するので、中に座りました。


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冷たいジュースを飲むと、さらに冷えそうだ…
屋内からでも海(入江?)がよく見えます。


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お昼御飯は、オランダではよくあるクロケット(コロッケ)。
だんなもコロッケを頼んでいるので、珍しいな~と思いきや、
バルセロナのタパス・バーで食べたコロッケの美味しさが忘れられず
頼んでみたのだとか。いや、それは、別物でしょう…と
思う私なんですが~…汗。

ちなみにベルギーのブリュッセルでもエビのコロッケは名物と
されていて。。。コロッケの由来ってどこなんでしょうね?!


春の光に癒されて、のんびりサンデーランチ。
いいもんですな。


ここは3年前に来たことがあったのですが、そのときは、空いていたように
思うのですが、この日はかなりの混雑でした。
皆、のんびり春のサンデーランチ、なんでしょうかね。


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海だか入江だかよくわかりませんが、灯台もあります。


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さあーー。帰りです。
行きは良い良い、帰りは怖い…だと困りますが、
この日は、帰りは追い風だったので、行きよりはかなりラクでした。
りすちゃんも寒くなかったみたいで、元気に歌を歌っていました。

最後は、お尻がいたくなってしまいましたが…
でも、自転車って全身運動!!
体中の血の巡りがよくなったせいか、先日までの、
頭痛やら耳鳴りが吹っ飛んで、肩がやたらかるーくなっていました。
自転車って、、、やっぱ、健康だなぁ~と再確認した私。


次回はどこ行こう?
やっぱ、、、チューリップ絨毯の中を自転車で駆け巡ってみたい?!
新たな、自転車ルートを練っている私です。

オランダで自転車 ~ 風車にお城に…

このところ、いい感じに過ごしています。
1カ月間、冷え対策、コンピュータをあまりやらない、
そして寝ることに重点を置いたのだけれど、
やっぱりこういう「基本」がとてもいいみたい。
この一カ月、体にいろいろな変化があって、
どうやらひと山越えたって感じ。
もちろん、本当に完治しなければ、
今の状態であれこれ言うことはできないけれどもね。
ともかく、しばらくはこの「基本」を守っていきましょ、です。

さて。
昨日は、久々に自転車に乗って…でした。
気がつけば、もう9月。
本格的な観光・自転車シーズンももうすぐ終わりです。
あー、まだまだ行きたい所は山のようにあるのになぁ。。。

昨日は、オランダはモニュメントデー。
いろんな文化遺産、施設などが一般にOPENになる日です。
私の行きたい、と思っていた場所も、この日はOPEN、
しかも自由に見学してもよい、ということだったので、
その近辺も合わせて、よっしゃ行ってみよ~、ということになりました。

まずは電車でデンハーグHSへ。
自転車を持って、大都会(?)から出発です。

ここから2キロ南東に下ると、Voorburg(フォーブルグ)。
小さな町に到着です。


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小さな町なので、メインストリートが一本ですが、
お店はおしゃれなものがたくさん。
アンティークのお店や子供服のお店など、、、
どれもお値段が高め、、、なので、
このあたりに住んでいる人は、リッチな人たちなのだな?
ということが、なんとなく分かります(苦笑)。
私たちの好きな、英国風のお店がたくさんあったので、
何度もすぅぅぅーーー、と吸い込まれそうになりました。


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今日は土曜日で、マーケットが開かれているよう。
緑の中のマーケットは、絵になりますね。


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マーケットの先には、だだーーーん。
有名なミシュランスター1つ星のホテルレストラン、
Savelberg がありました。
ここ、政治家さんとか有名人の利用もとても多いのだとか。
なーんか、そんな感じね…。
まあ、私の場合、オランダの有名人を見ても、
有名人と気付かない可能性は大だが…(苦笑)。
お値段もだだーーんで、ワインを開ければ、
おひとり100ユーロ以上は覚悟の上で、とのことです。
さすが、ミシュランだわね。

ちなみに、このVoorburgには、もう一軒なかなかよさげな
レストランがあります。 → Villa La Ruche
ここのウェブサイトはイマイチですが、私のもっている本
での紹介はなかなか魅力的でした。
お値段は、Savelbergの半分ほど…なので
少し親近感がわきます(笑)。

話がレストランになってしまいましたが、
Savelbergを過ぎると、大きなお屋敷街。
あー、やっぱり金持ちの街だったんだぁ~、と思いつつ…。
次の町、Leidschendam(ライチェンダム…よ、よめない…)へ。

ここは、町の中心にいかなかったこともあるけれども、、、
通ったルートは、なんだかイマイチ。
なので、すーーっと通り抜けました。

ここの郊外には、、、有名な、というより、小有名な、
というか、、、あんまり有名でない…(どんどん規模が
小さくなる…汗)、ミニ・キンデルダイクがあります。
風車が3基、連なって立っているのです。


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キンデルダイクの19基に比べると、規模はかなり「小」
ですが、大きな風車の目の前までいけるので、
迫力はなかなかのもの。

この日は、一番奥の風車がぐるぐるとものすごい勢いで
まわっていたのですが、この風車の音って、、、独特。
聞いたことある人なら分かると思いますけど…。
ちょっと怖いっていうかね、なんか不気味な、っていうかね。
少なくとも心地いい音ではないんですよ。
それがすごい勢いでまわってものすごい音を奏でている
ので、、、りすちゃんが、怖い、怖い、と半べそに。
無理もない…。私でさえ、うわ、壊れて飛んできたら
どーしよ、て思ったくらいですから…苦笑。

これら風車は3基とも、住人がいるのですが、
こんな田舎の何もないところで、この音と一緒に住むって、
ちょっと勇気がいるねぇ、、、と、だんなとそんなことを話しました。

ここから先は、ずーっと農家が並ぶ田舎道。
オランダの農家って庭が綺麗だったり、コテージ風だったり、、、
なんか魅力的な家が多いのですが、ここらの農家は
どこもちょっとひなびた感じ…。
あんまりお手入れも盛んではないらしく、
おぉぉーー、と目を奪われるような家はありませんでした。
一軒だけ、3基の風車の前の家だけコテージ風でステキでした。

しかも、ものすごい向かい風。。。
自転車で、向かい風って厳しいぃぃ~。
えいやー、がんばれ、えいやー、がんばれ、と
ひたすら風に向かって漕いでました…。

ようやく左へ曲がり、ホッと一息。
本日のメインイベント、お目当てのモノまであと少し…。

お目当てのモノ、とは…。
じゃじゃーーん。


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Kasteel Duivenvoorde (ドゥイヴェンフォールデ城)
またまたお城です。

入り口から、並木道が続き、なかなか良い感じ。
今日は、モニュメントデーと知っている人が、
次々と自転車やら自動車でやってきて、
多くの人で賑わっていました。
(通常も5月1日から10月31日まではOPENしているのですが、
普段は決められた時間にツアーでまわるのが原則。)


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(中は写真撮影禁止です…はは、そっと撮りました)
建物の中は、17世紀から19世紀の調度品が品よく
飾られていて、ステキ。
私の好むヨーロッパのホテルのような品のよさで、
ここなら泊まってみてもいいなぁ~。なーんて。

ここでは、クラシックコンサートも時々開催されているよう。
お城でのコンサートなんてステキ、と思われる方は、
こちら → お城でコンサート


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この日は、ウェディングも行われていました。
なんと4台ものリムジンが止まっていて…。
想像するにとってもリッチな結婚式。
ロッテルダム方面からのカップルだったようです。
(中にいたので、顔はほとんど見えず…残念。)


さて。お城を終えると2時。
お昼も食べていない私たちは、さすがにおなかが空きます。
りすちゃんなんて、
「レストランに行こうよ。レストラン。」
と、自転車の後ろで、ずーっとレストランを連呼。
最初のVoorburgから言っているので、さすがに機嫌が
悪くなってきました。
「もう、私、歩かない!自転車乗らない!ちょっと座りたい!」
と、切れかけたりすちゃんを、
「ほうれ、ほれー。美味しいレストランが待っているぞ。」と
なんとか、レストランという言葉で釣り、
自転車に乗っけて、出発です。

さて。どこに行こう…。
最終目的地のVoorschoten(フォースコーテン)はもうすぐ。
そして、Voorschotenといえば…。
王族の敷地内に美しいティールームがあったはず。

というわけで、懐かしのティールームに行くことに。
ここを前回訪れたのは、、、2003年?!6年前?!
とにかく、ずいぶん昔のことです。
ずいぶん昔だけれども、HPのひとりごとで
つぶやいた記憶があるぞ…。
あの頃は、ブログはなかったけど、毎日毎日HPの日記を
更新していて、すごかったなあ。
よくぞそんなに書くことがあったものだ。
(その後、HPのワンダレン日記にも転記してあります。
こちら → デンハーグ郊外を歩く


記憶をたよりに、その王族の敷地、De Horstenに向かいます。
門をくぐると、駐車場(駐輪場)。
こんなんだったかしらね?ここの記憶はまったくないものの
たくさんの車が止まっているのにびっくり。
まさかみんなティールームに行くわけじゃなし。。。?
ワンダレンを楽しんでいるのかなぁ?!
一人1ユーロ払って、敷地内へ。

中は高い木が多い茂る森で、深呼吸すると体に良さそう…。
つい考えることが、そんなことに…(ははは)。 


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りすちゃんも、さっきの機嫌の悪さがウソのように
楽しそうに走り回ってました。鼻歌まで出てるし。
車も自転車もこないから、好きに走り回っても大丈夫だし、
そういうのって、やっぱり気分的に楽ちんになりますね。


さて。
ティールーム。


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やっぱり以前と同じように素敵に建っていました。


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建物そのものも魅力的だけれども、
お花の飾り方なんかが、すごく私好み♪
もう、いい感じぃ~、なんですよね。

私たちが着いたときは、すでに2時半を回っていて
昼食タイムはすでに終わり…。
とほほ。以前もそうだった記憶があるよ。そーいや。

ここのティータイムは、本格英国風で、
クリームティやらアフタヌーンティ、ハイティーなど。
昨今は、オランダはハイティーブームで、どこでも
かしこでもハイティーをやっていますが、
6年前はとても珍しかったんだなぁ!!

…で。
今回も、クリームティーを頼むことに。


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ここのスコーンは、ちょっとふわふわとパンのような感じ。
私はどちらかというと、ぱさぱさのほうが好きなんだけど。
お茶は「Horsten」というミックスティーを頼んだけど、
ミントが効いていて、ほっくり美味しかった~。  
緑の中で、のんびりとティータイムって、やっぱ特別だな。

ティールームのHP: Thee Paviljoen De Horsten 

のんびりした後は、この敷地内を少し歩いて…。
ドングリを拾ったり、大きなマッシュルームを見つけたり。
あんまり時間がなかったので、ゆっくりはできませんでしたが、
今度はここにゆっくり来て散歩もいいかもなあ、なんて
思いつつ…(きっとまた6年くらい経っているのだな…苦笑)。

その後は、自転車に乗って駅へ。
とにかく向かい風が多く、終わるころには、モモが痛い~、
てな状態で、帰ってから大変でしたが、
変化に富んだ風景&寄り道、で楽しい自転車デーでした。    

オランダで自転車 ~ 片田舎のティー・ガーデン

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連日よいお天気が続くオランダです。
このままいくと、とっても天気の良かった2003年以来、
てな夏になりそうじゃないでしょうか。

日本で出会った人たちに、
「オランダってどんなところ?」
と聞かれるたびに、うーーんと考えて、
「天気さえ良ければねえ。とってもよいところなんですが…。」
と答えてきた私。

このまま行くと…。
めっちゃよいところになってしまうではないですかぁ~(笑)。

さて。
そんなわけで、今日も自転車です。

今日の目的地は、、、家から10数キロ離れたところにある
ティーガーデン Nora's Theetuin (Nora's Tea Garden)。

このティーガーデンは、本当に何もない片田舎にあって、、、
自転車をやる人、アウトドアが好きな人、はたまた口コミで聞いた人、
以外は、誰も訪れることのないカフェではないかと思います。

私は昨年の秋、自転車の本を買って、発見したのですが、
もう、、、名前だけで「行ってみたい!」と惹かれました。
HPを見て、、、ますます行きたくなりました。

ティーガーデンというだけあって、春から秋まで(4月から10月最初)
しかOPENしていないので、昨年以来、ずーっとずーっと
ここを訪れる日を心待ちにしていたのです。

カフェのために10数キロも自転車漕ぐなんて、、、
アホかもしれない?!、、、と思いきや、
自転車が好きな人って、100キロ漕いでパン屋に行くのも普通、
という記事を、日本にいるとき日本の新聞で読んで、
私のアホさ加減も、まだまだだぁ、と実感しました(笑)。
ただ、付き合わされる家族にとっては、、、?!
かもしれませんけどね。
まあ、健康のため!いいことなのよ!!


さて。
このティーガーデンは、我が家から10数キロしか離れていませんが、
別の島にあって、我が街と隣の島の間には橋がかかっていないので、
渡し船(渡しフェリー)を渡る必要があります。


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なーんて面倒な!!ってお思いでしょうけど、
隣の島は、静かな田舎を望むため、わざと橋をかけていないのです。
ほんの少しの距離なのに、フェリーの通行料も高く、
「用がない奴は来るな!!」というワケ。

・・・って、なんかこんな記事、前にも書いた気が?!
(いつだろう、書いたっけかな、、、?!)

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この先は、、、どーなってるのかな?
船の先頭で覗き込むりすちゃん。


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そんなわけで、ロッテルダム港のある我が町からすぐ、
のところに位置するのに、ここに来ると、突然田舎感が
広がるから不思議。

畑も、、、小麦にじゃがいも、キャベツにネギ、、、と
広大に広がっています。

とにかく、広い田舎、なので、ここを自転車で回ろう、て人は、
本格的なサイクリストがほとんど。
私たちみたいな、ファミリーサイクリストもいますが、
数は限られ、出会う自転車の台数もけっこう限られています。

通り過ぎる各村には、たいてい一台の風車があって、
自転車を漕いでいると、畑の向こうに、遠く村の風車が見えて、、、
なかなか趣があります。
特に今日は、どこの風車も回っていて、
「フランダースの犬」みたいだな、、、なーんて思いつつ。。。


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Piershil村にある風車。


目的のティーガーデンまでは、ほぼ1直線の道のり。
道沿いのかわいらしい家やお庭を眺めながら走っていたら、
けっこうあっという間に到着しました。

ただ、りすちゃんは、、、最近は自転車に乗るのは
飽きてきてしまったみたい。。。
以前は、あれはなんだ、これはなんだ、と見るモノすべてを
楽しんでいた感じだったけど、今日はティーガーデンに着く前に
「もう帰ろうよ~」なんて、、、ホントやる気なしって感じ。

(仕方ないので、帰りは、私がアンパンマンになったり、
ホラーマンになったり、、、ドラえもんになったり、、、
お話をいっぱいして、なんとか間を持たせましたケド~汗)


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途中からは、ティーガーデンへの行き先案内がずっと出ていました。
つまり、、、本当に、ここしかない、田舎っつうことだ。
それにしても。この案内板からして、私の好み。


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ティーガーデンを見た瞬間、、、うわぁ、来た甲斐があった、と思う
かわいらしさ。


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バラのアーチをくぐって中に入ります。


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ティーガーデン、というだけあって、お茶の数は豊富。
全部で30種類くらいあったのではないかしら。
選ぶのが大変、、、。

私は、マウント・エベレスト、というお茶にしました。
全部バイオなお茶、らしいですよ。
(しかし、この上の写真は大失敗!!
だって。、、、紅茶をまだ注いでなかったぁ~!!)

ここのすごいところは、ケーキも全部手作りだということ。
しかも、オランダらしくない、やけにブリティッシュなモノばかり。
英国好きの私の鼻息が荒くなったのは、言うまでもありません。

私が頼んだのは、レモンケーキ。
レモンがとっても効いていて、、、美味しかったですよ。
だんなのウォールナッツケーキも美味しそうだったなあ~。
人参ケーキも有名だ、と、私の本には書いてあったけど、
この日はメニューになかったような…。

前もって、メールで予約しておけば、イングリッシュ・ピクニックパイ
(これはキッチュのようなもの)や、ハイティーなども楽しめるようです。
他の人が食べていたキッチュ、美味しそうだったわぁ。。。


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着いてすぐは、なんだか元気がなかったりすちゃん。


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でも。
パンケーキを食べて、元気100倍!!
ワケの分からぬポーズまで、とってくれました。。。汗


すっかり長居をしてしまい、本当はこのティーガーデンの前
から出ている渡し船に乗って、さらなる島(というか、中州)
Tiengemetenに渡ろうと思っていましたが、全然時間なし!
…そのまま家に帰ることになりました。

ちなみにこのTiengemetenは、地図にも載っている
7キロにも渡る大きな中州。
車の乗り入れは禁止されており、車を置いて船で渡ります。

中には、レストラン、小さなB&Bなどもあるようです。
ネイチャーキャンプもできるようで、、、
アウトドアが好きな私はちょっと気になる場所。。。
駐車場には、かなりの車が止まっていたので、
知る人ぞ知る、場所なんだと思います。

興味がある方はこちら: Tiengemeten


先月、りすちゃんを乗せてロッテルダム郊外を自転車で回ったとき、
かなりバテバテで夕飯も作れないくらいだったけど、
今回は、帰りは大周りして帰れるくらいの余裕がありました。
ついに、体力がついてきたのかな?そうだと、うれしいぃ~。


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帰りに見たZuid-Beijerlandの風車。


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途中の道路沿いには、このような家々が…。
ああ、、、ステキ。
でも、誰がやるんだ。この庭の手入れ。。。?!


そんな感じに、今日の自転車は余裕で終わり。
次回は、もう少し距離を伸ばせそうかな~。。。
どこに行きましょう、、、かね。


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そらのおらんだ通信HPでもたくさんの観光情報を載せています。
是非こちらもご参考ください♪

133.gif オランダ観光はこちらから → オランダ観光
133.gif ヨーロッパ各都市の観光情報 → とっておきのヨーロッパ
133.gif ヨーロッパ旅行記はこちらから → ヨーロッパ紀行

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オランダで自転車 ~ デ・ハール城とさくらんぼ

先日の週末も自転車日和の良いお天気。
…で。またまた張り切って出かけてきました。


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(最近のりすちゃんのポーズはいつもこれ。)


こちらに駐在している方は、オランダの祝日の少なさに
嘆いていらっしゃることと思いますが、、、
なんといっても我が家は毎週が週休3日!
お出かけするのに不都合なことはありません。
ま、毎週出かけると、お金ピーピーになるくらい、でしょうか(涙)。

実は、私のオランダ熱は少し前まで、かなり冷え切っていて、
どこにいっても別に感動することもなくなっていたのです。
どこにいっても同じ店ばっかじゃん。
どこにいっても同じような煉瓦の建物ばっかじゃん。
そらのおらんだ通信なる「通信」HPを持っているハズなのに、
こんな心意気じゃ、みなさんにご紹介したい場所も
あるはずがありません。正直、困ったなー、と思っていたのです。
どっか行くなら海外(オランダ外)、そんな風にね、思ってしまっていて。

しかし、自転車を始めてから、自転車ルート紹介の本を
たくさん読むようになって、目線が変わってきました。
電車や車、バスで「目的地」に行くのではなく、目的地に
行くまでの道のりを楽しむ、ていうのかな。
実際「目的地」よりも「過程」のほうが、感動することが
多かったりして…。結局、旅行やお出かけって、そんな
ものなのかもしれません。

だから。。。
今、私の中では、オランダで行きたい所がたくさん!
次回はどこにしようかな~、とワクワクしている自分がいます。

==========================

だらだら前置きが、長くなりましたが。
今回出かけたのは、「デ・ハール城」

ここは、2002年、私がまだオランダに来たばっかりの頃、
一度、行きました。
でも、この頃は、まだ現在のように観光地化されていなくって、
私が出かけた日も、なんとお休み!!!
ただ、アンティーク鑑定のテレビ番組を収録中、とかで、
遠くからわざわざ来たのだから、と、建物内に入れてもらえた
という、とってもスペシャルな思い出があります。
ただ、そんな経緯から、このお城の歴史、とかには全然
触れていなかったのね。

さてさて。

今回は、自転車を電車まで持ち込んで出かけました。
NS電車まで自転車を持ち込んだのは、今回初めてだったのですが、
まず、ロッテルダムでの乗り換えなど、けっこう大変。。。
自転車って意外と重たいんですもの。
こっちの人って、自転車をひょい、と持ち上げるように運んでます
けど、やっぱり基礎体力の差?!(涙)
私の場合は、ふらふら、と自転車に引きずられるよう!!!
あー、なんか様にならないよな。。。涙

電車を乗り換えて、ユトレヒトの手前にあるVleutenという、
聞いたこともない駅(←住んでいる人が読んでいたら、すみません)で
降りて、ここからデ・ハール城は、約3キロの道のり。
自電車だと、けっこう近いです。

さすが、お城があるような地域は、豊か(リッチ)なのか、
通り過ぎる家々もお庭も、うっとぉぉぉりするくらい素敵。
あー、素敵、素敵、素敵!!!

興奮しつつ、自転車をこぐと、あっという間にデ・ハール城。
やっぱり自転車だと、近い!!

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今はバラの季節…。


ここは、公園内はOPEN時間内はいつでも入れますが、
屋敷内を見学しようと思ったら、ツアーに参加しなければなりません。
ツアーは約50分、1時間に一回の割合でスタートします。
小さい子連れで、50分って、結構つらいんじゃ…と
思ったけれど、とりあえず申し込んでみました。

ツアー込の入館料は、一人8ユーロ(子供5ユーロ)。
私たち二人はミュージアムカード保有者で、タダ。
…で、りすちゃんの5ユーロだけ払って中に入ったのでした。
なんか、、、変な感じ?!

ちなみに、2002年とかなり変わっていました。
入り口受付に建物が追加され、ミュージアムショップがあるし、
今は結婚式も大々的に受け入れているらしく、
彼らのレセプション場所みたいなのも作られている!!
なーんか、ビジネス化してるなぁ~。


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ちなみに、このデ・ハール城。
2005年から10年まで、大改修工事中です。
現在も、、、表玄関が、、、こんな感じ。
あちゃ!!!


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本来ならば、ここからのシーンはうっとりするほど
素敵になるはずだけれど…改修中の跡が。。。ムムム。


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お庭は英国スタイル。
とても広い敷地で、どこもステキぃぃぃ…。
ふふふ。

さて。
時間になったので、建物内に入ります。
ツアーはオランダ語での説明。
オランダ語が分からない人は、英語の説明紙を借りることができます。
もちろん、私は、、、!!!
…英語。とほほ~。

この英語の説明文もかなり長く、英語が得意な人じゃないと、
この限られた時間で、読破は難しいと思います。。。

というわけで。
↓に、私が興味をひかれた部分の簡単な説明を。



「デ・ハール城について」

私が、一番驚いたのは、ここのお城は今も当主を持つ個人のお城、
だということです。これだけ大々的に、ミュージアムとして、
結婚式場として、お城がビジネス化されていますが、
それが可能なのは、このご当主が、ここに住んでいないから!!
普段は、ロンドンに住んでいて、9月の1カ月だけ、ここに住むのだそう。
うわー、つまり、ここは、お金持ちの別荘だった、というわけですね。
世の中には、金持ちがいるってもんだけど、、、。
にゃーんか、こんな金持ちだと、けた外れっていいますか~…。
今も個人(デ・ハールさん)のお城のため、内部での写真撮影は
一切禁止になっています。

そのため、基本的には9月は一般公開はされていないようです。
ただし、2010年までは改修工事のため、ご当主さんもこちらには
滞在されないのだそう。

そういえば、、、私が2002年に出かけたのは、9月!!
あのとき、中に入れたのは何故?…と考えてみるのですが。
どうやら、9月でも、何かイベントがある際は、城をOPENするようです。
そのとき、ご当主さんたち家族は、お隣のシャレーに泊まって
いるんだとか。

こう考えてみると、私たちが9月に入れたのは、奇跡のよう?

さて。
このデ・ハール城は、15世紀からずっと、現在の当主のご先祖、
van de Haar van Zuylen(ファン・デ・ハール・ファン・ズイリン)によって
所有される城でしたが、何世代かのち、家族は南オランダ(現在の
ベルギーだったか?)に居住を移したため、当主が住まない城と
なってしまいました。

それでも、17世紀までは、家族は1年のうち何度か(9月)お城に
滞在していたのですが、17世紀以降は、誰も訪れることなく、
結局その後、19世紀まで、200年間という長い間廃墟となっていました。

19世紀の終わり。
そのとき、当主となったエティエンヌが、当時莫大な資産を保有していた
ロスチャイルド家の娘と結婚したことから、長い間忘れられていた
このデ・ハール城が再建されることになります。
彼らは、祖先がずっと保有してきたこの城を、かつてと同じような
テイストで再建し、かつての祖先と同じように1年に1回(9月)、
ここに滞在する伝統を再び始めたのです。
この9月に滞在するという伝統が今も受け継がれているのです。

建物内は、かつてと同じようなテイスト、
つまり中世の雰囲気で纏められています。
中世の雰囲気…つまり、薄暗い雰囲気、ですね。
一体450キロもする豪華なシャンデリアとか、タペストリーとか、
とても豪華ですが、ヘット・ローその他のお城と比べると、、、
やっぱり全体的に暗い…!!!
ちょっと怖い感じで、中世の城のムード満点です。

かつて007で有名なロジャームーアも滞在したという「男性の部屋」
なんか、、、暗いし、中世のムード満点の装甲した騎士や長い剣が
飾られているし、、、豪華な部屋だけれど、ここに滞在してもいい、
って言われても、なんだか滞在したくないぞ(怖いぞ)…。

と、思っていると、部屋の天井には、つららのような飾りが…。
何かと思えば、UFOキャッチャーならぬ、ゴーストキャッチャー
なのだ、とか。うわー、ますます滞在したくない…汗。

りすちゃんは、ツアーの間、比較的静かにしていたのですが、
どうやらガイドのオランダ語が分かるようで、ガイドがゴースト
キャッチャーの話をしたところで、
「もうここはいやだ。おばけ怖い~。外に行こうよ~~。。。」
と、ばたばたと暴れていました(汗)。
最後に見たピンクでまとめられた明るい部屋「女性の部屋」
以外は、暗くって怖かったみたいです。。。
そりゃ、そうよね~。

以上が、私の中に残ったこのデ・ハール城の歴史です。


外に出ると、隣の教会では結婚式が行われていました。
どうやらリッチな結婚式らしく、カップルはスーパーカーまで
借り受けしていたなあ。このデハール城とスーパーカー。
どっちかというと4頭だての馬車とかが似合うような
気もしましたが…。

お城の庭を探索し、その後、城下町の小さな町、
ハールツィイレンス(オランダ語だと、どちらかというと
ハールズイリンス?)に向かいました。
van de Haarとvan Zuylenの二つの名前がまじりあって、
この複雑な名前になったようです。。。


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どの家も、デ・ハール城のトレードマークの白と赤で
飾られていて、かわいらしい雰囲気。
半分観光地の村って、感じ。。。

今回、私たちはここの村の中にあるカフェ 't Wapen van Haarzuylen
で、遅い昼食をとりました。

食べ物&味は、、、至って…普通。
建物は中もなかなか趣があっていい感じでした。
写真は、、、まったく撮るの忘れてました。

先ほどのウェディングのレセプションがここで行われていて、
私たちが出る頃には、大賑わいとなっていました。
かわいいドレスを着た女の子たちがいて、りすちゃんは
どうやら目が奪われたよう。。。
今までスカート大嫌い、ドレスなんてもってのほか、だった
りすちゃんが次の日、かわいいふりふりのスカートを
見つけて勝手に着て「プリンセス!」と、喜んでいました。
すっごい変化!!(←母、うれしい♪)

カフェタイムを終え、再び、自転車に乗って、GO!

このあたりは、さくらんぼをはじめとするフルーツの産地。
特にさくらんぼ農家はたくさんあるようです。
Vleuten方面から、ハールズイリンス村に入る前にも
さくらんぼ果樹園があって、さくらんぼが買えるようですが、
私たちはルートを間違えて、そこには行きませんでした(汗)。

でも、デ・ハール城から隣の街(村?)、Harmelenに向かう
途中にやけに賑わっている農家SHOPを見つけ、
おぉ~、と、興奮しつつ、お店へ。(←大げさな)


DSCF4552.jpg


ここは、さくらんぼやいちごなどのフルーツや野菜の他、
ジャムやはちみつ、果汁シロップなど、いろんなものが
たくさん置いてありました。自転車、という限られたスペース
でなければ、かなりのモノを買ってしまいそう…。


DSCF4551.jpg

りんごも多数置いてあったけど、今の季節、収穫できるのかなあ?


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手作りアイス(←たぶん)もありました。
家族みんなで、もちろん食べましたよ~。
りすちゃんなんて、アイシェ、アイシェ、と大興奮!!
いちごが特に美味でした。

椅子に座って食べていると、りすちゃんと同じ年くらいの男の子が、
なぜか私たちのテーブルにやってきて、一緒に食べていました。
男の子は、りすちゃんに構ってもらいたかったようですが
りすちゃんの神経はすべてアイスに注がれており、
男の子は完全に無視。

…子供にはいつもついてっちゃうのに…珍しい。
完全に「花より団子」なりすちゃん。

結局、さくらんぼ500グラムだけ購入して、農家SHOPを後にしました。
500グラムで4ユーロだったので、けっこうなお値段、かも。
だって、今の季節ならば、スーパーで2ユーロで売ってるもんね。
…でも。収穫場所が分かっている、取れたて新鮮、だと思えば…(?)。
なんてったって、このSHOPの隣が、さくらんぼ果樹園!(写真下)
ちなみに、このお店は、ここだけでなく、すぐ近くの別の場所にも、
大きなさくらんぼ果樹園を持っているようです。


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その後、そのままHarmelenの街へ向かいました。
ここは何があるってわけでもないようですが、
多くの家が、きれいな芝付きの前庭を持っていて、
コンクリートで固められた家だらけの我が町とは大違い!!
英国にでも来ちゃったか、と思いました。
気持いい~、と思いつつ、自転車を飛ばしました。


DSCF4555.jpg


最後は、道を間違えながら、、、元の駅へ。
今日の自転車はこれでおしまい。
寄り道ばかりで、走行距離は、あんまり、、、なかったんじゃないかな。

帰りの電車では、りすちゃんは、
りすちゃんよりちょっと小さな女の子を連れた12歳くらいの
女の子&男の子たち3人連れと一緒に、電車の中でジャンプしたり、
(日本だったら、考えられないな。。。マナー云々で…汗)
りすちゃんと同じ名前を持つ30歳のおねえさんとおしゃべりしたり、
オランダならでは、の電車での出会いを楽しんでいました。

誰か来るとすぐに、「Hello!私の名前はりすちゃんよ」と
声をかけてしまうので、母は、ちょっとどきどき。
ま、ちょっと前までは、日本語で「あのね、あのね」と
声を掛けていたので、うわー、勘弁してくれ~汗、だったんですが、
今はオランダ語なんで、、、どきどき、くらい、かな(笑)。
幼稚園では、固まってるくせに、、、ワケの分からんりすちゃんです。


うわー、、、本当に長いブログ(3日間かかってる)。
ここまでたどり着いた貴方はえらい!!…って感じね。
長い文章を読んでくださって、ありがとう。


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そらのおらんだ通信HPでもたくさんの観光情報を載せています。
是非こちらもご参考ください♪

133.gif オランダ観光はこちらから → オランダ観光
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オランダで自転車 ~ ロッテルダム近郊の街と村

早いものでりすちゃんももうあと数日で3歳半!
…というわけで、というわけでもないのですが(?)、
本日「初!歯医者」に行ってきました。

実は、だんなが歯を磨くといつも同じ奥歯のところで
「いたい、、、いたい。」…というんです。
強く磨きすぎなんじゃないのー?と
私は怪しく思っているんですが、心配になっただんなが
急遽予約を取り付けた、ってワケ。

行く前に、やっぱり行くか?やっぱりやめとくか?と
悩みオロオロするだんなの背中を押しだして、
りすちゃんについていってもらいました。
(←ちょっと無責任な母・ワタクシ。。。汗)

結果は…。
綺麗な歯、ですって。
よかった~!!

自転車に乗って帰ってきたりすちゃんは
風船と小さな歯磨き粉を握りしめていました。。。
やっぱり歯医者でもお土産がつくんだね~。
まあ、歯医者だから、さすがに、オランダおなじみの
キャンディじゃないけど…苦笑。

DSCF4525.jpg

歯医者を終えて、にっこり・得意げのりすちゃん。
(下着が丸見え、、、だなあ。。。汗)


さて。
先日は、、、念願の自転車に乗ってきました。

行き先は…。先日のスキーダム・デルフトの西何キロか、ってな場所。
要するに、またまた家からご近所のロッテルダム郊外です。

地下鉄で自転車を運び、フラーディンゲンの駅から郊外に
向かいました。フラーディンゲンは、昔漁業で栄えた(?)とかで、
大きなお屋敷が並んでいて、近くなのに…うちの街とは
全然違う感じ。。。

今回は、私の自転車の後ろにりすちゃんの椅子をくっつけ、
私がりすちゃんを乗せているので、、、平坦な道では
スムーズに進む、とはいえ、やはり、余計な力が要ります。
フラーディンゲン郊外が自転車ルートの出発点だったのですが、
そこに到着する前に、、、早くも、なんだか、、、疲れた?
今日のコース(全体で22キロくらい)を制覇できるのかしら~?
ってな感じに…涙。

まずは、ゴルフ場の脇をすり抜け、小さなボートに乗ります。


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ちょうどボートが出発した後に、船着き場に到着したのですが、
おーい、君たちも乗るのか~い?…と、戻ってきてくれました。
良かった、良かった。

一回40セントの短い船旅ですが、小さなボートだし、
乗っている人も皆、自転車ORワンダレン(歩き)のレジャーを
楽しむ人ばかりなので、なんだかちょっとしたホリデー気分。


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ヨットも気持ちよさそうだなあ~。


DSCF4481.jpg

子供たちが操るヨット。練習かな?


ボートで少しのんびりできたのか、ボートを降りると
少し元気に。これなら、もう少しルートを進められそう…苦笑。
、、、と、先にいってみることにしました。


DSCF4488.jpg


運河に沿って、細い道を進みます。
ときどき、自動車が来るので、ちょっと要注意。
このあたりの運河は、水位が周辺の土地よりも高い
オランダらしい場所。。。(?)。
でも。不思議と、洪水ってないよね。
オランダで洪水っていうと、南部のほうばかりだもの。
やはりこの危うそうに見える運河が、実は、
洪水から家々を守っているんでしょうかね…?

しばらくいくと、ルートマップにも載っていた農家ショップが。
(←かなり直訳ですが…汗。いいネーミングがぁ~)。
ここでは、自家製チーズを始めとする乳製品と、
ご近所で作成されたジャムやマスタードetc.が販売されてます。


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お店の入り口

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牛さんもお出迎え

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建物の中にも牛さんがいっぱい


けっこうひっきりなしに車が入ってきて、かなり繁盛
しているよう。お店の番の方も二人もいたもんね。

半分くらいのお客さんが、トルコ人らしき?イスラム系っぽい人たち。
皆、えーーーと、大きなバケツ(ペンキが入っている蓋つきの
白いプラスティックのバケツ、とでもいえば、分かりますかね?)
を抱えてお店に吸い込まれていきます。。。汗。
いったいここでは何が…?!と思いきや、
これに牛乳を入れてもらっているんですねえ~!!
オドロキ!

これを買っているお家では、あのー、、、ミルク貰えますか?
っていったら、あのバケツがどどーんと出てくるんでしょうか?
そうだとすると、かなり衝撃!!!
でも、どうやって、バケツからミルクをコップや鍋に移すのかしら?
つーか。これ、冷蔵庫に入らないって。。。!!
…考えはじめると、、、夜も眠れない。。。ってことはないけど…笑

さて。私たちは。
これらのミルクはさすがに購入できなかったものの…爆
オランダの乳製品のデザートの一つ、Kwarkを買ってみました。

家に帰ってから、このKwarkを食べてみると。
スーパーで買うKwarkとは、すなわち、、、ヨーグルトとプリンを
混ぜたようなもの(?)という感じでいつも食べているのですが、
これが、全然違う代物であった!!!

この農家自家製Kwarkは、どちらかというと、もっと固形っぽく
舌触りもドロッ&滑らか、というよりも、ごわごわって感じ。
そうだな、味もチーズの味が、、、こう、じわっと出てくるような、
レアチーズケーキのレアの部分で、もっとごわごわしてる?ってか。
ヨーグルト、というよりも、チーズって感じ。

あまりの違いに、食べた瞬間は驚いてしまったのですが、
すぐにあまり甘くなくチーズがほろろんと効いているこの味に
ぐぐーーーーっと引き込まれ、、、美味しくいただいてしまった
のでした。。。♪もっと欲しい~!!

りすちゃんは、ここでトランポリンを見つけ、大はしゃぎ。
最後は帰りたくない~!!と、へっぴり腰になってしまい、
自転車にくくりつけるのが(苦笑)、大変だったのでした。

その後は、Schipluidenというデルフト郊外にある村(街?)へ。


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どこでも街に一台(以上)あるような…?
自転車だと、風車が見えてくると、あ、村についた、ついた、と
目印になります。


DSCF4502.jpg


運河沿いの家々と、橋が、とってもかわいらしい。


DSCF4504.jpg


窓の飾り付けが、とっても絵になるロマンチックなパン屋。
りすちゃんが外で、「わー、キャンディ(Snoep)だ!!」と、
のぞきこんでいると、お店のお姉さんがSnoepをひとつ
持ってきてくれました。よかったね。
(というわけで、見えにくいけど、Snoepを得意げに見せています)


さあ。急いで、帰路につかなければ。
(別の)運河沿いに沿って、自転車を走らせ、
再びフラーディンゲンに戻ります。

フラーディンゲンの入り口前に、一軒カフェがあるので、
そこで一休み。りすちゃんは、「TOSTIがいい。」と、
着くなりオーダーを決めてしまっていましたが、
すでに4時半くらいで、これは、、、夕食か?昼食か?微妙…。
私たちはアップルパイを頼みました。


DSCF4511.jpg

カフェ Vlietzicht

私たちは、水辺に浮かぶ船に座ったのですが。。。


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見ての通り、かなり大自然の中に位置するこのカフェ。
そのせいか、、、私たちのコーヒーや、アップルパイ、
TOSTIがやってくるやいなや、、、小さな鳥たちが、
わーーー、と集まってきて、おこぼれを待っています。


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最初は、ちょっと離れておこぼれを待っていたのですが、
そのうちに、ケーキめがけて、直撃!!
うわ~。びっくりするがな。。。
かなりワイルドな鳥です。
小さいから良かったけど、大きかったら怖いがな~汗。

りすちゃんは、これら鳥(全部で7、8羽くらいかな)に
向かって、一生懸命
「鳥さん!!!ダァメ!!!STOP!!!」
と、一生懸命、手をかざして我らケーキを防衛。
大活躍なのでした。。。笑

一服の後、再び自転車に乗って、駅までGO。
帰りは、、、りすちゃんがトイレだ、トイレだ、ということも
あって、なんだかはらはらドキドキでしたが、なんとか
無事に我が町に到着し、程なく家につきました。

すでに夕方6時。。。
足は痛く、とても夕食なんぞ作ってられなーーい、と
その日は久々の中華オーダー。
やっぱりもうちょっと早く出ないと(出たのは昼過ぎ)、ダメだわ。

今日のルートは、いろいろ変化に富んでいて、
楽しかったです。

オランダで自転車 ~ スキーダムからデルフトへ

先日、「自転車に乗って~カフェと風車」というニューカテゴリを
作りました。けっこう自己満足で気に入っているこのタイトル。
自転車道マップも購入したし、早く自転車でどこかに
行きたいなあ~、、、とウズウズする日々。
春になるまで待つべき???とも思いましたが、
1日経っても春は来ず。2日経っても春は来ず。。。
もう春まで待てない~~!!…と。
本日、自転車でお出かけしてきました!!

いやー。少し前なら。本格的に体を壊す前ならば…。
正直、絶対考えませんでした。こんなこと(苦笑)。
こんなこと、とは、デルフトに自転車で出かける、ということです。
そんなことが世の中に存在する、なんてことさえ、
思いもつかなかったですよ(笑)。

デルフトはけっこう電車の便もよく、うちからは近いこともあって
出産前はよく出かけていました。

ところが。なぜかりすちゃんが生まれた以降、足が向かない。
行きたいなー、とは思うものの、機会に恵まれない。
どーしてなんでしょうね。風がそちらを向いてないんでしょうか。

そんなわけで、もう3年以上もご無沙汰してしまったデルフト
に、スキーダムから自転車で行こう!!と、ココロに決めて、
数週間。先週は雪が降ってしまったのでさすがに断念。
今週も、、、あまーりよいお天気ではないように思いましたが、
行く気満々で、だんなに計画を持ちかけました。

はっきりいって。この計画を聞いて、だんなは、はぁ~、
と思ったと思います(苦笑)。寒い日は家の中で本を
読んだりするのが好き、って言ってましたしね。
なんとなくそんなオーラが出てましたが、私が行く気満々、
りすちゃんも「自転車、自転車~!」とぴょんぴょん
飛び跳ねている状態では、、、こりゃ、行くっきゃないでしょ~(笑)。

で。朝は雨がじゃーじゃー降っていたけれど。
その後も、雲がもくもくしていたけれど。

決行です!

地下鉄でスキーダムまで行き、地図でルートを確認した後、
いよいよ自転車スタート。

最初は、高速の合間の下町の工場地帯のようなところを
通り抜け、しばらくは大通りに沿って自転車を進めました。
はっきりいって、あまり心地よい道とは言い難く、
しかも向かい風。ここで雨なんか降ってきたら
くじけちゃいそうだな、、、と心細くなっちゃうような感じ。
もちろん、言いだしっぺだから、そんな態度、絶対に
出せないけどね(苦笑)。

でも。そんな気分だったのも最初の10分ほど。
大通りと別れ、大きな運河沿いの小道に出てから
急に50年前に戻ってしまった、そんな風景が広がりました。

2009_0207oranda0131.jpg

実際に…。
なぜか二頭立て馬車がぱっかぱっか音を立てて通っているし…。
乗馬をしている人はたまに見ますが、二頭立て馬車は珍しい。
ほへー?と不思議な気分になりながら、馬車を眺めていると、
今度は。

2009_0207oranda0140.jpg

ボート登場です。
ボートと併走するスピーカーを持った自転車までいる。
うわ~。こりゃ、オリンピックを目指すボートチームかな?
なーんて、ちょっと興奮しました。

ボート競技は日本ではマイナーですが、オランダでは
「金メダルが取れる」競技としてメジャーな競技なのです。
強い国は、オーストラリア、英国、オランダetc.で、これって
なんなんでしょうね。お金がかかる競技、、、?ってわけでも
ないように思いますが、白人が多くを占める競技です。

2009_0207oranda0142.jpg

8人乗りもやってきました。。。

この寒い日も、一生懸命練習する人がいる。
自転車で併走しながら、一生懸命コーチする人もいる。

スポーツをやる人ならば、当たり前のことかもしれませんが、
なーんとなく最近はそんなことは忘れていました。

私も頑張ろうっ。

2009_0207oranda0132.jpg

しばらくのどかな風景の中を走ると、おお!
有名な建物が見えてきました。

2009_0207oranda0135.jpg

知る人ぞ、知る。
レストラン「De Zwethheul」
オランダの有名なミシュランスターレストランです。
某美食家によると、オランダではここが一番美味しい、のだとか。

残念ながら、私は食べたことないけどね。
お店を見たのも、初めて…。ほほほ。
建物の前には、跳ね橋もあってステキです。

運河沿いのこの道は、農道、とでもいいましょうか。
狭い道を、ときどき車が通るので、注意が必要ですが、
右手が広い運河、そして左手には点在する農家とポルダーが
広がっていて、とても気持ちがいいです。

それにしても、オランダの農家ってどうしてこんなに
ステキなんでしょう。

2009_0207oranda0141.jpg

日本の農家というと、どうも汚い、古い、という感じで、
憧れはあまり感じないのですが、オランダの農家への
憧れは強い!!

今日も、度々見とれながら走っていました。

ようやくデルフトの入り口に到着!!
昔の旅人は、町に入る門を見つけ、ほっとする思いで門を
くぐったのでしょうか。
自転車で来たせいか、なんか、着いただけで感慨に浸っちゃう。

2009_0207oranda0145.jpg

この頃になると、お天気もすっかり良くなり、
だんなも「電車でも、車でも、デルフトに行ったことはあるけれど、
こんな自転車道があったなんて。来て良かったよ。」
と、すっかりうれしそう。

いやー、そういってもらえると、誘った甲斐があった、てもんよ。

りすちゃんも、ずーっとうれしそうに興奮していたしね。

時計を見ると、もう1時!!
どうりでお腹が空いたと感じるわけだ。
遠くに見えるデルフトの教会目指してGO!GO!走ります。

デルフトの旧市街に入ると…。

うわーーー。自転車が多い!!
こんなに自転車が多かったっけ?と思うほど、あちこちから
自転車がやってきます。
慣れない私は、あれ、どっち側にいけばいい?と
最初、前から来る自転車をうまく除けることができず、
ぐらぐらしてしまったほどです…汗。
何度もぶつかりそうになって、すみません、、、。。。
と謝るばかり。考えれば、自転車で来たのは初めて、で
勝手が分かるワケがないのだった。。。!

さて。

今日の昼食のカフェは…。

ちゃーんと前もって調べておきました。
せっかく来るんだからね。。。

デルフトのカフェ、というと、私がかつていつも出かけていた
場所はKleyweg's stads-Koffyhuis
もう何回も行きましたよ。ここは。
まさに私の行きつけのカフェ。といったら、言い過ぎかしらん?

今回も久しぶりにそこに行こうか、と思いつつ、
色々調べてみると、どうもデルフトには新しいカフェが
誕生して、人気があるらしい?!ということが判明。
あまりの絶賛ぶりに、それならば、そこに行ってみても
いいかなーーー、と、そちらに行ってみることにしました。

カフェの名前は - 「Lunchcafe Vrij」。

でも。
わたしったら。
ちゃんと住所を控えていなかったので、見つからない…。

土曜日のマーケットで賑わう人々の波を掻き分けながら、
何度も「あるはず」の辺りをくるくるするのですが、見つからない…。

あきらめようか。

そう思ったときに「i」インフォメーションセンターを見つけたので、
思い切って聞いてみることにしました。
有名らしく、すーぐに判明!!よかった~~。

お店を見つけて、自転車を置いて、中に入ると…。
すっごく混んでいる!!
さすが、人気店はこうも人が入るのか、て感じ。

なんとか席を見つけて、無事着席。
オーダーも済ませ、ほっと一息。。。

ちなみに。
ここのコーヒーは、デルフト1のコーヒーなんだそうです。
このお店が言っているのであくまで「自称」ですけどね。。。
なんでも、コーヒーコンテストを採点する採点者が作る
コーヒー豆でコーヒーを作っているんだそうな。
そんなんあり?って感じですが…。

ちなみのちなみに。
ここで扱う食べ物はすべてオーガニックなんだそう。
オーガニック・カフェは世界中で人気なのだわ。

2009_0207oranda0149.jpg

ほんの一瞬空いたので、その間にぱちり。

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りすちゃんのトスティ(トーストパン)もこの通りの大きさ。
来た瞬間、大興奮、のりすちゃん!!

2009_0207oranda0148.jpg

私はモロッコのスープを。お豆がたっぷり入った
オリエンタルなお味で美味しかった。クセになりそう。
一緒についてきたパンは、本当にサクサクで感激。

お腹が一杯になった後は、デルフトの旧市街を少し散策。

2009_0207oranda0154.jpg

りすちゃんにとっては初めてのデルフトのマルクト。
ちょっと閑散としていましたが、、、まあ、冬だしね。

2009_0207oranda0156.jpg

教会の塔に登りたい~~!!と主張するりすちゃんを
なんとかなだめて、マルクト見学。
ぴょんぴょん跳ねて、楽しそうだ。

当たり前だけれど、3年の間に色んなお店が入れ替わったようです。
もちろんいつまでも替わらないお店もあるけれどもね。

2009_0207oranda0151.jpg

私のお気に入りの「絵になる」アンティークショップは健在。

2009_0207oranda0161.jpg

1759年創業のオールドファッションな薬屋さんも健在。

さて。
一通り、ぐるーっと見て、そろそろ帰りましょう。。。ということに。

帰りは当然電車に自転車を乗っけて帰るのかと思いきや、
だんなは「自転車に乗って帰ろうよ」の一言。
えーーー!!そんなに、、、気に入ったの~~?!
うれしいやら、ちょっと困ったような、、、汗。

まあ、行きが向かい風だったので、帰りは当然追い風。
追い風なら、、、いいかな、ということで、自転車で
スキーダムまで戻ることになりました。

自転車を走らせて見ると、同じルーツだからか(追い風だからか?)、
目標とする建物が次々現れて、すーいすいと自転車が走りました。

ボートのメンバーにも何回か会い、あるときは、
雨でぐちゃぐちゃになった運河沿いの細道を
5台も6台も自転車を連ねて走ったりして、
なんだか妙におかしい、笑いたい気分になりました。

だって。
今まで。私の中に、こんな世界は存在しなかったから。
電車や車でいくような距離を、何が好きで時間をかけて
自転車に乗っていかなきゃいけないのか。

でも。
今日一日自転車に乗っただけで、答えが見つかりました。
違う時間をかければ、同じ場所でも、違った風景が見えてくる、のだ、と。

病気になったから、こんな楽しいことを見つけられたのかな。
そうだとすると、病気になったこともまんざら悪いことでも
なかったのかも。そんな気分になるほど、今日は楽しかったです。

というわけで。また行くよ。
次はどこに行こうかな~~。


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2009 ~ 自転車イヤー

またまたブログはご無沙汰になってしまいました。
(でもHPのほうはぼちぼちリニューアルしてますよ…ムフフ)

ずいぶん体も良くなってきたので、お友達をお家に招いたり
遊びに行ったり、、、と、12月以前の私からは想像できないほど
活発な日々になってます。ココロからうれしい…!!

さて。11月頃から自転車を始めました、とはこのブログでも
何度も(というか、いつも?)言ってますが…。

自転車を始めた途端に、欲しくなってしまったのが、
オランダの自転車マップ。

なんてったって、自転車王国のオランダは、
オランダ中に自転車道があって、どの街にも自転車道が
伸びているのです。自転車に乗って、お気に入りの街や村
を訪れたり、風車や可愛らしい家を横目に自転車を走らせたら
楽しそうじゃない???

マップあるかな~?ちょっと見てみようか。
11月のある日、本屋に行って、自転車マップを探してみると、
ありました。ありました。
分厚いBOXに入った自転車マップ。

…が。しかし。
値段を見て、ガーン。
40ユーロもするのです。
40ユーロっていえば、、、円高の今でさえ5000円!
(少し前なら6000円!)

ちょっと、高いよ。
お気軽に自転車を走らせてみよっか?
と考える程度なら、ちと高い。
わたしゃ、今だかつて5000円もする本を買ったことが
ないぞよ?!自慢じゃないが。
しかも、BOXに入っているので、中身がどんな感じなのか
検討もつかない。
思い切って買って、なんだこりゃ?じゃ、ちょっとな~。

それで、本屋をすごすご退散。

それから1週間経ち、また本屋を訪れては…。
すごすご退散。また1週間後…本屋を訪れては…。

そんなことをずるずると繰り返して2ヶ月。

2ヶ月経っても、思いは変わらない。
むしろ、欲しい!という思いのほうが強くなったんだから…。
と、ついに決心し、思い切って買ってしまいました。

じゃじゃーん。
ANWBの自転車ルートガイド<オランダ>。


oranda0129.jpg

中をあけてみてびっくり。
オランダ全域のマップ一枚とお奨めルートの本。
そして、オランダ全域をくまなくカバーする61枚の
詳しい地域マップが、どどーんと入っていたのです。

oranda0130.jpg

いや~。このマップを片手に自転車でオランダの片っ端から
回り始めたら…これぞ、「オランダの達人!」になりそ…。
(ま、「そらのおらんだ通信」てな、たいそうな名前のHPも
持っているのだから、それくらいやってもいい、ていう意見も
あるかもしれないですが…汗。)

このBOXを購入してから毎日、地図を眺めては、どの辺りが
楽しそうかなーーー、なんて。色んなルートを考えては、
楽しんでいます。

それにしても、ここで紹介されているお奨めルートの本。

フローニンゲン一周 - 410キロ。
ドレンテ一周 - 462キロ。

…。

…て。一体、誰がやるんだよ?!
ていうような、長ーい距離のお奨めルートです…汗。

というか。本格的に自転車をやっている人は、いったい何日で
これらルートを踏破するんでしょうか。2日?3日?!
。。。まさか1日?!
まあ、私がやったら10日はかかりそうですな(苦笑)。

とにかく。

買ったのですから、やりますよ。今年は…。(決意!)
というわけで、私にとって、今年は自転車イヤーになりそうです。

まずは、どこに行ってみようかな~。
いつから始めてみようかな~。
プロフィール

そらのくも

Author:そらのくも
オランダ生活も15年目に突入しました。

(ご案内)
オランダ情報は「そらのオランダ通信」でお届けしています。是非ご覧ください。

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そらのオランダ通信お薦め:オランダのベストミュージアム
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情報
気になる本
オランダ生活に役立つ、今、自分が欲しい本を載せています(いわゆる備忘録)。



前回載せておいたフランス菓子は買おうと思ったら絶版になっていた。。。うそ~…!絶版になるのが早すぎる。今度こそ…。

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