オランダ合同運動会

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写真は毎日庭で存分に遊んでいる近所の猫ちゃん

昨日は、オランダの日本人社会恒例のオランダ合同運動会が行われました。関係者の知り合いが多い、何より顔出しで素性がバレているうちの子も参加している、ということで、例年この話題はスルーしていたのですが、今回はうちの子も最後?ということで、話題に挙げておこうと思います。

オランダでは、全国の日本人学校・補習校および学校に通ってない一般現地校の生徒が一同集まって合同の運動会をやります。まぁ、国の面積が小さいからこそ可能なことではあるのですが、冷静に考えてみるとこれってスゴイことだな、と思います。

最近まで日本に住んでいて、日本以外の文化なんてほとんど知りません!という日本人から、(母親・父親が日本人といえど)家での会話に日本語はなく、自分の名前もロクロク言えませーん、というほぼオランダ人まで、一斉に徒競走に出ちゃったりするこの運動会。日本の学校の運動会ではちょっとあり得ないユニークなシチュエーションだと思います。

一番遠くはマーストリヒトからやってくる方々ですが、以前「今日は3時半に起きてお弁当を作ったわ。」etc.…という会話を聞き、私も早起きしたつもりだけど、上には上がいる、、、と驚いた記憶があります。

たぶん、昨日あそこに集まった皆さんひとりひとりが、いつもより早く起きてお弁当を作って出向き、また、関係者の皆さんもこの運動会のためにあれこれ準備して大変だった一日。そういう皆さんの努力が結晶となって反映される運動会だからこそ、毎年楽しく、感動できる一日になるんじゃないかなあ、と思います。

うちの子は、運動会が大好きで、そのために補習校に通っているようなありさま(…)。今回も、6週間くらい前から「あと何週」「あと何日…」と数えて楽しみにしていました。運動会が終わってしまった今、燃え尽き症候群になるんじゃなかろーか…今後の補習校のモチベーションが…(汗)。

毎年、人々の注目を集めるのがアムステルダム日本人学校・ロッテルダム日本人学校両校の「いろどり」というパフォーマンス。毎年アムス校はソーラン節でロッテ校は和太鼓を披露します。

知り合った頃はまだ赤ちゃんだった子供が立派にみんなの前で踊りを披露したり、和太鼓を力強く叩く姿を見ると、もう…涙、涙、涙(←たぶん親のほうがよっぽど冷静なのではないかと、、、苦笑)。子供って本当にあっという間に大きく成長していきますね。

以前、円陣を組んでいる子供たちがこんなことを話していました。「今日、このメンバーで太鼓をたたくのは最後です。みんな、悔いのないように、精一杯頑張ろう!!」

…子供たちは十分に分かっているんですね。日本から遠く離れたこの地に今、集まっているそのメンバーで何かをやるというのは何事も一期一会だということを。来年はない。その瞬間に散ってなくなっていくのです。

今回、アムス日本人学校の中学3年生は、皆さん、お揃いでオレンジのリストバンドをつけていました。ソーラン節の時も、左手につけたオレンジのリストバンドが映えていて、この運動会への意気込み、楽しもう!という姿勢が十分に伝わってきました。知り合いはまったくいませんが、それでも私は彼らの意気込みを受け止めましたよ。

卒業したら、大半は日本の高校に進学されるのでしょう。いずれにしても、日本に帰ってしまったらもう二度と足を踏み入れないかもしれない遠い国。皆でそろってこの地に集まって同窓会なんて、夢もまた夢でしょうしね。

わたし自身、生まれ育った出身の学校は今は縁もゆかりもない場所になってしまい(親戚も誰もいない父の転勤先で育ったので)、今や訪れるのも一苦労となってしまいました。それでも、脳裏に断片的に焼き付いている記憶映像が消えることはなく、ときどき懐かしい思い出がポッと浮かび上がってきます。

今、ここにいる子供たちも、この運動会のことが楽しかった思い出として記憶に刻み込まれればいいなあ、と願ってやみません。


PS.
…今年が最後、と思っていた子供の運動会ですが、興奮げに子供の口から語られる言葉といえば「来年のローハイドは、ぐるぐる回すのが楽しそうだけど、背が大きいから下しかなれないかもしれない。」

…あーそうですか~…(苦笑)。ただ、同級生が一緒に上に上がらないと中学部には進まないらしいので、、、微妙ですが、もしかしたら来年も参加しているかもしれません。
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崖っぷち

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いよいよ補習校を続けていくのが難しくなってきました。ここ数か月は、環境が子供にとってはいいとは言い難く…言うなればひとりぼっちの疎外感を味わいに行っているようなものです。

だんだん悪化しているということは彼女の発言で分かっていましたが、ま、なんとかなるだろう…と「もうちょっと頑張ってみたら~?」とか「こうすればいいじゃん!」とか「それは気のせいじゃない?」とか…適当に彼女に言っていたのですが、当たり前ながら全然解決には至らず。先生にも話したのですが、これも残念ながらあまり改善はされませんでした。

そのままずるずる~と日々が過ぎているんですが、最近の彼女の発言のネガティブ度合ときたら。。。

「学校が消えてなくなっちゃえばいいのに。」
「土曜日がこの世からなくなればいいな。」
「(日曜日に)また土曜日がくると思うと悲しい。」

…要するに1週間ずーっと補習校の文句を言っているんです。こ、これは、、、さすがに…(汗)。能天気な私もちょっと目が覚めて、6年生の卒業まで続けるという目標ももう難しいのでは、という気になってきました。

人々の補習校に対する要望や希望というのはいろいろあるかと思いますが、わたしは補習校というのは学校ではなく、塾や習い事と同じと思っています。だから、勉強以外のところで問題があったら、もう辞めるしか選択肢はない、と思っているんですよね。先生だって複雑な事情を持ち込まれても迷惑でしょう。もちろん、「そうじゃないです、ぜひ頼ってください!」と言ってくれるすばらしい力量をお持ちの先生もいるとは思いますが。

そんなわけで、フツフツといつ辞めようか、と考えていたのですが、ここに突如、神のお告げが…!?!?!

なんか、急に夢を見てしまったんです。
なんと、なんと、、、遊園地の年パスを買うという夢を…!!!

なーんのこっちゃ?とお思いの方。ほんと、なーんのこっちゃ、なのですが(笑)。でも、この夢を見た後、わたしはハタと思いつきました。

実は、学校の近くに、12歳くらいまでが楽しめる小さめの遊園地がありまして…。そーだよ、そこの年パスを買って、毎週ちょこっと遊んで帰ればいいんだよ!というアイデアが思い浮かんだのです。

Oh~…これは、神の啓示に違いない…(←大げさ?)。

そんなんで、彼女に相談すると、もちろんオッケー。ママと毎週遊園地なんて、そんなの彼女にとっては夢のようなオファーですから、断るわけないよね(笑)。

というわけで、さっそくメンバーとなりました。よくよく考えてみると、そうすることでさらに私の拘束時間は伸びたわけだし、そもそもそこまでして通わなきゃいけないもんなのかーーー?という気もしなくもないんですが…。おっと、深く考えたらダメだ。

でも、まあ遊園地も小さい子向けで楽しめるのは12歳くらいまでだし、補習校も最長行ったとしても12歳までなのだから、泣いても笑ってもいずれにしてもあと1年なんです。

遊園地は5回いけば元が取れる計算で、思ったよりお手頃でした。休み期間中には、だんなと一緒に遊びに行ってもらってもいいかも?と思っていたんですが、なんと顔写真を撮られてしまい、カードにばっちり顔も入ってしまいました。これは想定外。そう来たか~…。ま、よい季節になれば公園も美しいし、船にも乗れるので、のんびり楽しみますかーーー。写真もいっぱい撮れそうだしね(←結局そこ)。

どうやらもう辞めますモードがいっぱい出ていたらしく、先週行ったら何人もの方に「辞めちゃうの?」と聞かれてしまいました。まだ辞めませんよ~。崖っぷち、なのは変わりませんが、一応しがみついてジタバタしてますってことで(笑)。



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習ったことないのにぐんぐん英語ができるようになった娘

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ちょっと刺激的なステマ広告っぽいタイトルをつけてみました。
釣られてきちゃった方、ようこそ~~(笑)。

。。。という冗談はさておき。
ここんところ、Yahoo!などの記事で、英語をどうやって習得するのか、
みたいな記事が熱を帯びたようにわんさか出ているので、
色々思うコトあり、で今回ぶつぶつ書いてみることにしました。

子どもにはなんとしても英語力を!!
小学生から英語必須!!
人気の習い事は英語で、赤ちゃんのうちから英会話を!!

なんだかそんな風潮になっているようですが、私としては
「うーん、なんだかな~」という気分でいっぱいです。

気持ちは分かるんです。
私も実は長い間、英語はできない分類に入る人で、英語が出来たら
きっと素晴らしい世界が待っているんだろう!!!
そんな風に思っていましたから。

でもね。
いわゆる英語がまあできます側サイドに来てしまうと、
英語が出来たら素晴らしい世界が待っている…
ということのほとんどは夢のようなことだったのかいな?
と思ったりするんです。

あー、こんな風に書くと、自分が英語ができることを自慢したいの?
上から目線ねー、ちょっと出来るからって!!etc.
色んな意見も出そうですが(汗)。
なんせ英語ができる駐在員はハブられることもある世の中らしいですから(汗)。
人々の嫉妬に火をつけるような言動は慎まなきゃ…という思考とは裏腹に
思いっきりウチワでパタパタあおってますかね、私?!

実は、最近真面目に思ったりするんです。
日本人が英語が出来ないのは、ひそかに英語産業界の陰謀が
あるんじゃなかろうか?

つまりねー、彼らは儲けるために、ワザと上達しない方法を
伝授しているのではないか、という壮大な陰謀論です(笑)。
実際、よく新聞広告に大きく出ている広告
「聴いているだけで英語がスラスラ出てくるようになった!」は
はっきり言ってほとんどウソ、そんなのあり得ませんから。
詐欺に近い行為なのでは?と、私は思います。

また、英語が出来る人で、英語が出来ることを武器にしている人は
自分がどうやって英語を上達させたか語らない人が多いですね。
これは、まー、新規参入者がたくさん入ってきたら自分の武器が
失われてしまうから邪魔をする、というよくある手ですよ。

こうやって日本人は、あちこちで足を引っ張り合って必然的に
英語力が伸びないようになっているんじゃなかろうか?
最近は、そんな疑念すら抱いてしまっているのです。

そこへきて、最近。
うちの子が、、、英語を、、、習ったこともないのに、
ぺらぺ~らになりつつある現実に直面しまして。
上記の疑念が確信に変わりつつある私です。

オランダでは、小学校のうちは特に英語は必須ではありませんし
事実、少し前までうちの子は英語は理解できませんでした。
私とだんなは、お互いネイティブではないながらも、
コミュニケーションのために英語をしゃべっていたワケですが、
何言っているか理解できなかったため、二人で会話するな!!と
よく怒っていたんです。

ところが、ここ最近。
ふと子どもを見ると…英語のドラマを英語のままで見ている!!
ユーチューブから流れている音声をキャッチしてみれば、それは英語!!
しかも、私にぺらぺ~らとしゃべり始めたからオドロキ。
この会話レベルも、「Hello, my name is... how are you?」レベルじゃなくて、
関係代名詞までしっかり入った長々文章をしゃべっているんですよ。
最近見ている映像も、べらべら超早い英語(米語)で、
まさかこれを理解してるワケ?と聞いたら、そうだ、と答えるじゃありませんか。
英語本を読んだことがないので、読みの発音はオランダ発音ですが(汗)、
インター校レベルなら明日からでも問題なく行けそうな雰囲気ですよ、こりゃ。

これが、オランダ人が自然に英語ができるようになるっていう現象か!!
実際に目の当たりにすると、ほんと、呆然としちゃいますね。
私のあの努力はいったい何だったの~~(涙)。
オランダ語と英語はものすごく近い親戚みたいなもの、とはいえ、
違う単語もいっぱいあるのに、それも自然とマスターしているなんて
凄すぎるわ。

でも、こういうのも含めて、私の率直な感覚を言うと、
英語はかなり簡単な言語の部類に入るのかな、と。
だからこそ、世界の人がしゃべれるわけです。
そんな英語に、多くの日本人が四苦八苦している。
もー、これは、陰謀ですよ、絶対陰謀!!(苦笑)

もちろん、日本人の(大人の)耳はオランダ人の耳と違うので、
うちの子どものように聴くだけで理解することはできません。
その前にめんどくさい作業を行わなければいけないのです。
それは、見て・読んで・聴いて単語を覚える、という作業です。
つまり、単語を知って初めて、日本人は英語を聴きとれるのです。
だから、「聴いているだけでスラスラ英語」はウソなんですよ。

ちなみに私がどうやって英語を覚えたか?は、
HPのほうに書いてありますので、興味ある方は読んでみてくださいね。
と、ここでまたステマみたいなことを書いてみます(笑)。

HP(オランダ赴任が決まったら) → 英語について

=============================

今後、小学校で英語を必須とする、というニュースを読んでみれば、
年間35時間とやらを導入して英語力アップを図る、とのこと。

ほんと、こんなの辞めましょうよ。
何をするんだか、よくは分かりませんが、
下手な会話テキストを下手な発音でなぞったって
英語力は絶対アップしませんから。
こういう中途半端なことをやるとますます
「英語が出来たらなんと素晴らしい世界が…!!」
「これからはグローバル化」
みたいに思う人が出てきちゃうんですヨ。

どうせやるなら、クラス内でグループを組んで、コンピュータで興味ある
英語の映像を探してみる、とか、何か教材があるのだったら
それをグループで見て、理解できたこと、できなかったことを
発表して競い合う、とか(いわゆるアクティブ・ラーニング)。
せっかくインターネットがあるんだから、そういうのを利用するのが
今後に役立つと思いますけどね。

ちなみに、英語が出来たら、勝ち組に入れる!とか、
英語が出来たら、就職に有利!!とか、、、
甘い夢を見るのは辞めましょうね。

日本の企業社会は、学校なんかよりずっと日本社会なのです。
まずは日本人とチームを組んできっちり仕事ができるかが大事。
空気の読めない中途半端な日本人は残念ながら淘汰されていきます。
これは日本にある外資系でも同じこと。
もっとインターナショナルな環境…ということになれば国連や開発銀行の
ようなすごいグローバル企業・団体で働くのが手っ取り早いかもしれませんが
お分かりとは思いますが、こんなところに入れる人間は日本のトップじゃないと
そもそもムリです。

また残念なことに、女子の場合は、さらに厳しい!!
男性は駐在員などの枠で比較的外にいける環境が整ってますが、
女子はそもそもそういう場所で働ける環境が小さいうえに、
もともと国際系が好きな人が多く、英語力の平均は男子の平均より
ずーっと上なので、競争力がさらに激しいのです。
ほんっと、こんなこと言いたくありませんが、英語が出来る人より、
可愛くて協調性があって、「一緒に働きたい!」と男性が思っちゃう
女性のほうが内定を貰える確立は高いのです、、、涙。
元 東証一部上場 & 外資系企業 人事採用担当者である私は
企業の本音や実際にやっている裏事情について熟知していますが、
ほんと、現実はこんなもん?ってくらい厳しい(酷い)んですヨ(涙)。

この間、ハンガリーに行った時に、ハンガリーの言語は難しい?
という話になったのですが、ハンガリー人は
「えー、世界で一番難しい言語は、日本語だ、と私たちは聞いてるけど?」
と言ってました。彼女は私が日本人とは知らないので、お世辞で言った
わけではないと思います。

実際、うちの子は、、、英語は習ったことなくて、日本語は頑張っている
ワケですが、上達速度がなんでこうも違うんだ?レベルに違いますね。
また、英語は聴きとれるのに、日本語は聴きとれないんです。
英語の音と日本語の音は対局にあるな、ていうのがここでも分かります。
特にカタカナの書き取りは壊滅状態ですよ。

私自身もずっと日本で育ったわけですが、高校生くらいまで新聞の社説の
意味、よく分かりませんでしたしね(単に国語オンチだっただけという話もアリ)。
外資系の会社でも、いつも英訳をやってましたが、難しかったのは何かというと、
日本語の規定集やら労働規約、年金規定などの契約書を理解するのが
一番難しかったのです。契約書とか、規約とか、、、なんであんなに難解
なんでしょうかね。ともかく、まず日本語を理解できなきゃ、英語に訳せる
わけもないわけで…そこの部分で半泣きでしたよ(涙)。

こんな難解な日本語が理解できる私たちは優秀な国民!!!
こういう風に思えば、英語に対する気持ちも変わってくると思います。
その上、英語が簡単だ、という事実を知れば、英語って難しいよ~、
英語が出来れば将来バラ色!!みたいな甘い言葉で巧みに
教材を買わせ、お金を落とさせるという陰謀や詐欺から
わが身を守ることができます。

実際、英語ができる親は小さい頃から子どもにあまり熱心に
英語を教えない人が多いですね。英語なんて簡単ってことを彼らは
よく分かっているのです。

ちなみにこの難解な日本語のお陰で、私たちは世界のテロや犯罪組織から
守られているということにお気づきですか?

英語情報はまず一番に犯罪組織に情報を吸い取られます。
つまり、日本語&英語表記などにしてしまうと、それだけ危険が増すのです。
今、オランダでは、テロの危険性から、主にイベント情報などは
英語併記をどんどん削っています。オランダ語と英語は近いお友達、とはいえ
併記を辞めれば、ほんの何%かでもテロ軍団に情報を吸い取られる可能性が
減るという理解からです。

世の中はこんな状況なのに、日本は、オリンピックだ!外国人観光客だ!!
グローバル化だ~~!!なんて言って、英語、英語、と騒いでいる。
もう、日本にやってきてイベント中にテロを起こしてくださいよ!と言っている
ようなもんです。

なんだかなー、この平和ボケというか、現世界とのズレに、、、
色々フツフツと、、、というか、イライラしてしまうんですよ、私は(苦笑)。

…と長々書いてしまいましたが。

最後まで読んでいただいた方のために、うちの娘が何を見て英語を上達させたか、
書いておきますね。うちの子が「英語習得に役立った」「見ていてホント面白い」と
自ら薦めてくれたものを厳選しています。ちなみにどうしてうちの子が、
このページを見つけたのか?それはちょっと分かりません(汗)。

田舎に住んでいようと、なんであろうと、インターネット環境があれば誰でも
見られるユーチューブです。今、オランダやアメリカでは、毎日更新して
リアリティーを提供する家族や人々が増えてますが、下記は子ども中心サイト
なので安心してみることができます。

なんといっても一切、無料ですから!!

…お金がないからうちの子に英語を習わすことができない、とか、
田舎にいるからムリ、とか、そういう言い訳やできない理由は一切必要ナシです!
(インターネットも見られなければちょっとダメですけど。。。苦笑)


1. アメリカの女の子たちが流行りもの等を紹介する番組: Jacy and Kacy

可愛い女の子たちは見ているだけでも可愛いし、
アメリカで何が流行っているのか一目瞭然です。




2. アメリカに住む家族が毎日楽しい生活を繰り広げる番組: Family Fun Pack

まるでこの家族にホームステイしている気分を味わえますヨ。
毎日更新なので、毎日見れば、アメリカに住んでいるも同然~!





3. アメリカでもっとも有名なユーチューバーファミリー: Shaytards

テレビにも出演したアメリカの有名ファミリーです。
こちらもホームステイ気分、遊びに行っている気分になれます。
毎日更新で、彼らの成長に私たちまで一喜一憂!!!





そんなワケで。
ひとりでも多くの日本人の方が、英語習得に無駄な時間とお金を
費やすことがなくなってくれるといいなあ~と思いつつ。
今回の長々つぶやきを終了させたいと思います。



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夏休み、そして進級

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minecraft星人の一言:
「コンニチハー。学校が終わり、明日から夏休みデス…!」


このくらいの子どもになると、なかなか楽しく子どものことについて
ブログを書くのが難しいものなのかもしれません。。。

実際、赤ちゃんの頃には山のように育児ブログがありますが、
年を経るにつれて、ブログの数は激減していきます。
確かに子どものダメなところが見えてきて、肯定的な気分になれない、
という問題もあれば、何をやっても可愛い天使ちゃんなんて時代は
とっくの昔に過ぎ去っているので、相変わらず親バカ炸裂~~!
なことを書いても誰もついてこない、、、(汗)、etc.の問題があると思います。

正直なところ、このくらいの年で、
「うちの子は完璧。将来は有望な人間になるでしょう!!」
なんて確信出来る親なんて、ほとんどいないのではないでしょうか?
いるとしたら、それはスネオ・ママのようなちょっと困ったお母さん(汗)。
もしくは、本当に優秀な素晴らしいお子さんをお持ちのご家庭なのでしょう。

私も最近は怒りまくっていることが多く、なかなか書く気分になれない
ことも多いのですが、それでも、オランダで子育てしている方、
今後オランダで子育てをされる方の少しでも参考になれば、、、ということで
節目節目にそのときに思っていることを書いていこうと思っています。

というわけで、今回は一年の総決算!

==============================

一応、まだ補習校には行っています。
日本だと小学校5年生です。
日本の小学校5年というと、内容も難しく、補習校に通ってるとはいうものの
はっきりいってほとんど理解できていない、、、という状況です。

それに、抵抗勢力(?…苦笑)が強く、行きたくナイ、を連発。
私は世界一不幸な人間だ、とか、こんなに可哀想な子はいない、とか
本当に腹立つことを言うので、いつもぶち切れています(苦笑)。

「あー、そうだよね。家がなくなっちゃったシリアの子とか、
ギリシャに渡ろうと思って海に投げ出されちゃった子とか、
アフリカで食べ物がなくてお腹が空いている子とか、
お父さん・お母さんが爆弾に当たって死んじゃった子とか、
10歳で60の爺のところにお嫁にいかされた子どもより
補習校に通っているあんたのほうが、ずーっとずーっと可哀想だよね!」

…こういう風にいうと、さすがに黙ります(苦笑)。
オランダの子は、シリア問題とか、飢饉問題については、学校で
毎日のように学んでいるので、時事問題には詳しいのです。

いや。別にね。
どうしても、補習校に行かせたい、というわけでもないのですよ。
他に充実した土曜日が過ごせる、というのだったらそれも良いでしょう。

でも、うちの子は、怠惰なのです。
私が思ったよりも、ずーっと、ずーっと怠惰。
補習校に行かなかったら、毎週ユーチューブ or コンピュータゲーム、
もしくはテレビを見て一日が終わることでしょう。
土曜日以外の日と同じように。

正直、私はこの怠惰な娘に我慢がなりません。
なんなんだ、本当にコイツはッ!!!
しょっちゅうそう思っています。

自分が子どもの頃は、まー、私が勉強好きだったこともあるけど、
そろばん教室に通ったり、塾に通うのが好きでした。
自らの意思で通ったものです。
まー、そうい子は珍しいかもしれないので、それと同じになれ!!!
とはいいませんが、それにしても限度を超えているってもんです。

たまーにオランダの宿題が出て持って帰ってくると
まあ~憎たらしくも、こう言うのです。
「あー、オランダの学校の宿題もあるし、補習校の宿題もあるし、
本当に忙しい。勉強ばっかり。私はなんて不幸なんだろう!!!!」

ブチッ!!!

私は日本の小学校のほうがオランダの小学校よりもいいのでは?と
思うコトも多い、どちらかというと「日本の小学校派」なのですが、
それは、こういうこともあってなのかもしれません。

小さい頃から、30分でもいいから毎日宿題させる、という文化は
やっぱり称賛すべきもの!!!
それをやらない結果が

↑↑コレ(涙)↑↑


まー、でも彼女にももちろんいいところもいっぱいありますよ。
ちゃんと分かっています。大丈夫ですよ。。。

…こんな感じにうちの子は相当怠惰なのではありますが、
理解度が低い子どもか、というと、まあそうでもありません。
でも、まあ、これからの年齢は努力型が伸びて行くんでしょうけど…(涙)。

現に、昔はずいぶんと優等生でありました。
今でも、決して悪くはありません。
だいたい補習校だってイヤイヤだろうと通える、ということは
素晴らしいことなのだと思います。
ただまったく努力しない怠惰な態度がイヤなだけ、、、
今日貰って来た成績表にも見事に「もっとやればできる」と
書かれていました、、、ガーン、、、。

さて。
小さい頃は、飛び級、という選択肢もあったのですが、
結局それは辞めました。

そのときのことはこちらに書いています → 飛び級?!

結局、彼女はしなかったけれど、その後、彼女の友達や
クラスメートで飛び級をした子もいます。
そのたびに、うちの子は、なんであの子ばかり?
私だって出来るんじゃ?みたいなことを言いました。
そのたびに、私は彼女に尋ねたものです。

りすちゃんは、早く大人になりたいの?

最近は、飛び級した子が、やはり一学年上で成績が低迷してきた、、、
みたいな噂も聞き、彼女も飛び級のことは言わなくなりました。
「早く大人になる必要もない」とも思っているみたいです。
そして、私自身も、、、あのとき、飛び級しなくてよかったなあ、と
つくづくと思うのです。

彼女は飛び級しなかったので、あと小学校は2年あります。
うちの子は、本当に精神的にはずいぶん幼稚、というか、
同学年の中でもかなり幼稚なほうなので、飛び級していたら、
とんでもないことになっていたかも?という気もするのです。

実際、あと1年で次の学校に進むとなったら、、、。
この1年の最終学年ではやることは、たくさんあります。
それに加えて、この性格じゃ、、、先が思いやられました。
不安になっていたことと思います。

オランダで次の学校に進む、ということは、
日本の中学以上の責任感が個人にかかってきます。
多少は各家庭にもよりますが、オランダでは子どもの自立を
かなり早くから進めるため:

- 携帯電話を持つこと
- 鍵を持つこと
- 門限があってそれまで自由なこと
- お小遣い稼ぎのために小さなバイトをやること
- (めっちゃ具体的な)性教育があること
- 異性とのお付き合いもOKになる(可能性高し)

以上のようなことが、周囲では当たり前になってきます。
そういうことを理解したうえで、飛び級して1年早く上の学校に通う、
というのはやっぱり勉強ができる、というだけではまったく理由にならず、
精神的にも大人びていて同級生の中では浮いているほうだ、
まったくつまらなそうにしている、、、etc.問題があって初めて
考えてよい選択肢なのではないかなー、と思いました。

まー、これは、私の意見なのですけど。
ともかくも、過去、私にしては冷静な判断が出来たのかな?
あの当時きちんと考えて、だんなを説得できて良かったなあ~
と思いました(だんなは特に「お父さんは心配性」な人なんで、、、)。

新しい学校に移って2年が経ちましたが、今年も1年楽しく過ごせました。
友達も、、、でも、色んな子の誕生日にも呼ばれて、クラスにも溶け込んで
仲良くやっているんじゃないかなーと思います。
まあ、いろいろ問題もありますけどね!!(涙)

面白いコトに彼女は、本当に日本人らしい性格のようです。
曰く「横並びが大好き」「周りを見て行動する」人間。
成績表にも「みんなで行動することが好き」とわざわざ書かれたくらいです。
私は、他人と同じはイヤ~な人だったんで(わざわざ受験したくらい…)
遺伝は隔世遺伝???みたいに出てくるな、面白いな、と思います。

オランダの子供の独立は早いので、あと何年?
このままいくと、あっという間に家から出て行く日がやってきそうです。



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OECD 国際成人力調査 (大人の学力調査) - オランダは総合2位

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6月末に経済協力開発機構(OECD)が国際成人力調査(PIAAC)の
結果を発表しました。

日本ではまだまったくニュースに取り上げられておりませんが
(日本の国際ニュースは本当に遅すぎ…これも仲良しクラブ -
記者クラブの横並びの弊害なのでしょうか…涙)
各国ではすでにこの調査結果に一喜一憂しております(苦笑)。

オランダは、前回よりも上がり、基礎計算力3位、基礎読解力3位、
(ITを活用した)問題解決力で4位になり、私が見たところ、総合2位!!!
(総合は載っていないので、あくまで私の観測ですが)

もちろん、オランダメディアは、うっきー、おっきー、やったぜオランダ!
さすがオランダは最強、不滅だ!!!みたいな感じで喜んでおります~~(笑)。

栄光の総合1位に輝いたのは、たぶんフィンランド。
基礎計算力2位、基礎読解力2位、問題解決力で3位と、、、
すべてが表彰台入りのトップ賞でございます。

一方、日本は…これまたすごいですよ。
基礎計算力1位、基礎読解力1位、と両部門でぶっちぎりのトップ。
しかしながら問題解決力が、、、(涙)。
13位と振るわず、、、ちょっと総合順位は不明です(汗)。

それにしても、学力が高そうに思えるアメリカは、前回に続いて今回も振るわず。
基礎計算力は下から8番目。アメリカより下に位置するのは、
ギリシャ、イスラエル、イタリア、スペイン、トルコ、ジャカルタ(インドネシア)、チリ
の7カ国。アカンね、ダメだ、こりゃ。

日本は、詰め込み教育ばかりで、英語力が低く、国際コミュニケーション能力がなく…
と自分たちの能力を卑下しがちですが、そんなことはありません。
オランダの学校を見て比較しても、、、日本の小学校は世界に誇れるレベルと
思っています(中学以上は多少授業構成を変えたほうがいいような
気もするけど、、、汗)。

日本の教育は、何度も基礎計算を反復し、全体的な底力を上げる、
テストや競争を取り入れて生徒お互いが切磋琢磨して伸びて行くという方針。
一方オランダの教育は、個人の現在の立ち位置を重要視し、
全員が一歩一歩前進することに重点を置き、生徒間競争はほぼ皆無。
つまりは、この二つの国の教育は対極に位置するといっても過言ではありませんが、
それでもどちらも基本的には家庭環境に関係なく、
基礎的なことを無料で(公立学校で)学べるという大前提に成り立っており、
その点は素晴らしいと思います。

今は日本も子どもの貧困が問題となっており、小学校の教育の低下も
よくニュースに上がっていますが、これがさらに酷くなっていくと、
まさに資本主義の悪でアメリカ化(もしくは英国化も?)してしまい、
お金のないものは良い教育を受けることができない=
お金のないものは上に這い上がることが不可能、
という構図が出来上がってしまいますので、
ここはひとつ頑張って踏ん張って欲しいなあ、と思います。

貧困なんて親が悪いでしょ、親がなんとかしないと、
という自己責任論の押し付けは、ダメ。
貧困が増えて行くと、後々それらの人々に対する費用が膨大に膨らみ
結局のところ、国の低下につながり、自分たちに返ってきます。
それが今、顕著に表れているのがアメリカなワケでしょう…。

オランダはいったいどうやって子どもの貧困や虐待と闘っているの?
というと、、、これまた、、、賛否両論ありそうな(日本では絶対ムリな)
方法で切り抜けているのですが…。
まあ、このことを書くと膨大に長くなるので、また別の機会に(苦笑)。

今回の調査結果、OECDからリンクを持ってきましたので、興味ある方はどうぞ。
性別別、年代別、学歴別の各国の結果も色んなグラフにして見られるので、
なかなか興味深いですよ!!

literacy=基礎読解力
numeracy=基礎計算力
problem solving=(ITを活用した)問題解決力






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超進化するオランダの学校

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いただいた球根アリウムが可愛い♪


先日ひょんなことから今度アムステルフェーンにできる新しい学校に
携わっている方に出会いました。

なんでもオランダ語と英語のバイリンガル教育をモットーとした学校で
まったく新しいスタイルの学校なのだそう。

School of Understanding
今後、数年で10校くらいの開校を目指しているそうな。

いったいどんな学校なんですか?…と聞いた見たところ、
「モンテッソーリとスティーブ・ジョブズ・スクールを足して2で割ったような学校」
とのご返答、、、。

えーっと?スティーブ・ジョブズ・スクールとは?
恥ずかしながら初めて聞きました。
スティーブ・ジョブズってもしや、あのスティーブ・ジョブズ?

…調べてみたら…やっぱりそうでした。
2013年に開校し、今や22校もあるオランダの新しいスタイルの
ICT教育校。

詳しくはこちらの未来教育会議さんのレポートがあります。
こちら → スティーブジョブズスクールに行ってみた

オランダのICTスクールはかなり世界最先端を行っていて、
もう先生もいらない、教科書もいらない、という世界に来ている、という
話しは聞いていましたが…実際こんなところだったんですね。

創設された方のインタビューの言葉が胸につきささります。
「1990年に戻る教育をやっていていいのか」
「未来を生きる子どもたち、2030年を目指した学校を作ろう」

すごいなー、進化しているな。

しかし、それでなくとも今でも単独個人主義のオランダなのに、
学校で集うこともなくなって、みんなそれぞれ好き勝手なことをやり続けたら…
いったい将来はどんな社会になっていくのだろう?

なんか。。。ちょっと。。。疑問ですね。

こんな風に進化を続けるオランダの学校と比べると、、、
日本の教育って…1990年どころか、いまだ1960年くらい?
かなーり古い教育をやってますよね。。。
なんだかなー、いいんだろうか。

以前だったら、これだから日本の学校はーーーー!!!
と思っていたと思う。

でも、今はちょっと疑問形デス。

というのはね。
実は変わらなきゃいけないのは、日本の学校ではなくて、
日本の社会・日本の会社なんじゃないか、と。
最近そんな風に思うんです。

もしも、スティーブ・ジョブズ・スクールのような学校が日本にできたとして。
そこを卒業した生徒が社会に飛びだして行くとする。
果たして社会はそういう個性的な人々を受け止められるのか?
…そう考えると、実は、かなり望み薄なのではないか、と。
一部、本当に一部の一般企業が受け入れてくれる以外、
あとはもう、自分で起業してスティーブ・ジョブズのように生きて行くしか
ないんじゃないか、てそんな風に思うんですよねー。

なんでこんな考えに至ったか、というと。
最近海外帰国子女のことを考える機会がよくありまして。。。

「海外帰国子女」
「バイリンガル」

こういう人たちは、さぞやどの会社からも引っ張りだこであろう?と
考えがちなのですが、実は…そんなことないんですよねー(汗)。

私は、どこに行っても引っ張りだこの正真正銘の完璧バイリンガル女性を
3人知っているのですが、その女性には妙な共通点が。

1.日本語と英語どちらも完ぺき(むしろ英語ネイティブ?)
2.海外生活が長かったにもかかわらず何故かやたら日本人っぽい
3.結婚相手は日本人年上男性

実は、キーワードは2.なんですよ。

すごいねー、英語ぺらぺら、日本語も上手だね~などと褒めようものなら
「いいえ、私の日本語はまだまだです。皆さんに鍛えていただいてなんとか
ここまで話せるように成長しました。」
「そんなことないですよ。ヘンなところがあったらどんどん指導してください。」

上司や先輩をたてるのが上手で、とにかく偉ぶらない。
つねに低姿勢で謙遜、謙遜…、誰からも学ぼうという姿勢がアリアリ。
…だから女の私でも、出来るのに可愛いな~、、、ふふふ、助けてあげよう、
なんて、ついつい。。。可愛がっちゃうのよね(苦笑)。
ほんと、非の打ちどころがなくて、完璧なのに妬ましく思う隙さえ与えない!(笑)
そう。日本は嫉妬、妬みが大きい世界だから、これを生みださないようにする
ことが会社でうまく生きて行くコツなんです。

これが。
自分の意見を主張しまくりのプライドが高~い帰国子女だった場合、、、
「これだから帰国子女は」
「あの女(男でも同じだけど)は本当に扱いづらい」
って言われるのがオチなんです。

実際に、プライドが高い上に日本人独特の空気を読むことが出来ずに
会社で仲間に入れず、、、結局会社を辞めていった人、何人かいます。
別にいじわるされているワケでもないけど、日本の企業ってチームワーク
なんで、情報が入って来ないとだんだん孤立しちゃったりするんですよね。
この話、純日本企業じゃなくて、外資系だったんですけどね。。。
東京の外資系でこれだから、もう地方に行っちゃったら、、、
どうなることか、想像できる気が。。。しません?

まー、現在ある一般企業に勤めるだけが人生じゃないし。

こういう学校に子どもを入れようと思う親は、
有名一流大学 → 有名一流企業
という、、、普通の人が夢見るようなルートをシャットアウトして、
超ICTスクール → そのまま起業
なんかを目指していけば、日本も徐々に変わっていくのかも?
あ、これって、前見たリッチマン・プアウーマンの図式なのかな?(笑)

ちなみに。
うちの子は。。。妙に日本人っぽいので、こういう個人プレイの学校は
ダメそうです。

え?どこが日本人っぽいの…って?
もう~「皆と一緒」が大好きなんですよ。
自分だけ別、は絶対イヤみたい。
今は制服に憧れる我が娘、、、なんでやねーーーん!!!

でも、正直なところ、もし私自身がもう一度学校に行ける、としたら
こういう学校に行ってみたい、そんな風に思いますね。
皆さんはいかがですか?



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新しい学校での一年ももうすぐ終わり…

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ようやくバラが咲きました。。。

早いものであと3週間もするとりすちゃんの学校も終わり。
夏休みに入ります。

私が働き始めたこともあるかもしれませんが、めっちゃ早い一年でした。
あっという間に過ぎて行ってしまった…という気がします。
でも、1年前は、まだ新しい学校の子どもたちとは友達でも
なんでもなかったんだな、と思うとずいぶん昔のような気もしますし。
不思議ですね。

新しい学校では友達もたくさんできて、最後の方は誕生日会ラッシュで
りすちゃんにとっては幸せな月日でした。

ほとんどのことが順調に過ぎ行きましたが、ちょっとした問題もありました。
過ぎ去って振り返ってみると、まあ、なんでもないことかも?しれませんけど。
振り返る意味でも、ちょっと書いておこうと思います。

以前も書きましたが、りすちゃんは一応成績優秀者として
学校主催のプラスクラスなるものに参加しています。
一週間に、数時間のクラスですが、さまざまなことをやっています。

りすちゃんの学校はこのプラスクラス以外にIQの高い子どもたちを
集めたレオナルド・クラスも持っていて、このプラスクラスはたまに
レオナルド・クラスと一緒に勉強したりもするようです。

し・か・し。
どうやら、りすちゃんはどうやらこのプラス・クラスが
あまり好きではないらしく、、、。
まずはレオナルド・クラスと合同でやっていた中国語クラスについて
「全然楽しくない」「先生が厳しすぎる」
という理由で辞めたいと言い出しました。

まぁ、、、土曜日の補習校で日本語も勉強しているわけだし、
わざわざ中国語をやる必要もないだろう、という(私たちの)判断もあり
先生に申し入れて、ほんの数週間で脱落することになりました(…汗)。

しかし、冬休みを過ぎると、りすちゃんの顔がどんどんと険しくなり、
プラスクラスそのものに参加することを辞めたい、と言い出したのです。

なんでーー???
以前は、「私はプラスクラスに通っている成績優秀者よ!」と
自分で自慢するくらいだったのに。
大きな声では言えませんが、そんなりすちゃんを私も誇らしく思ってました。
まあ…良くできる子どもを持てば、誰だって誇らしく思うでしょう(苦笑)?

それが、今や…情けない顔をして、もう私はダメだ、辞めたい、と
懇願しているのです。

いったい彼女に何が起こったんだ?!

詳しく話を聞くと、彼女が言うには、
「私はもう出来る子でも何でもない。プラス・クラスでは怒られ、
一番出来ない子なんだ。」…と。

これを聞いた時は、けっこうショックでしたね。
まあ、人間というものは、、、
小さい頃、良く出来ても、それが大人まで続くってことはほとんどない。
飛び級で大学に入った小さい子がその後伸び悩む、なんて話は
定番ですし、私自身も中学まではトップ集団で、その後、高校に進んで
成績を抜かれまくった、という実経験を持っているので(…苦笑)、
理解できないこともないのですが。

…でも、頭で分かっていても、実際に受け入れるっていうのはやっぱり難しい。
それに、いくらなんでも急降下すぎるんちゃう、、、?って思いました。
そんなワケで、もうちょっと様子見ようよ、と一応宥めてみたんですが、、、
でも、週を追うごとに、良くなるどころか、だんだん彼女の顔が、
険しくなっていくんです。

あー、こりゃ、ダメだ…と思いましたね。

私も考えをきちっと改めなきゃ…。
プラス・クラスはあくまでプラス・クラス。
普通の授業の勉強がきっちりと出来て入ればそれでいいではないか。
残念ではあるけれど、大事なことを一つ選びなさい、と言われれば
もうそれは普通のクラスをきちんとやること、そして学校が楽しいこと、
それ以外には考えられないのだから、、、。

そう思って、思い切って先生にプラス・クラスも辞退・脱落する旨を
だんなから伝えてもらうことにしたのです。

…が。

しかし、しかし、しかし。

それに対するクラスの先生のお答えが…。


りすちゃんは、私たち側からすると一番プラスクラスを受けて欲しい生徒です。
その生徒が辞退するというほど残念なことはありません。
りすちゃんがプラスクラスで何か問題があるとすれば、
それはりすちゃんの問題ではなく、私たちの問題です。
ちゃんと話し合いをしますから、どうぞ辞めるなんて言わないでください。

本当にうれしかった。
なんだか、絶望からいきなり希望に急上昇っていうか。
あ、ちょっと大げさか。
でも、ほんと、そんな感じ。

りすちゃんは、そんなに先生から信頼を受けているんだ!と思うと
誇らしかったですね。

その後…どう話しあいが行われたのかはナゾ?ですが…(汗)
りすちゃんも以前ほどプラス・クラスがイヤじゃなくなったようです。
まあ、でも、好きでもないみたいだし、けっこう怠け者なんで、、、
(←出てくる発言がけっこうネガティブなんですよ、、、苦笑)
いつまで続くかは不明ではあるんですが…(汗)。

普通のクラスは、一応順調のようです。
まあ、勉強は、まあまあであっても、先生から大きな評価をいただければ
そっちのほうがずっとうれしいというか…。

いったい何がそんなに先生の評価を上げているのか、と思えば…。

「りすちゃんは、良くできるだけでなく、自分の持っているものを
皆に平等に与えることができること」
が何よりも素晴らしいと先生から大絶賛だったのでした。

へー。
クラスではそんなんなんだ?
家では甘えっ子ちゃんで、そんな様子はまったく見せないので、
そのような評価をいただけて、意外だと思ったけど、
とても、うれしかったです。

実は、小さい頃(4歳)、彼女は外遊びデビューをしたのですが、
遊ぶ相手が、近所の知的障害者の姉妹(いわゆる知恵遅れ)
だったのが、彼女の成長にうまく影響したのかもしれません。

当時、まだママ歴4年だった私は、小さな彼女を特別な姉妹と遊ばせて
いいものか、、、悩んだり、(毎日やってくる彼女たちを)うっとおしく思ったり、、、
いろいろ、本当にいろいろ考えて、家にいるのがイヤになったことも
多々あったんですが、あれから5年が経ち、りすちゃんが彼女たちのことを
特別でも可哀想に思うでもなんでもなく、普通に友達として接することの
できる子に育ち、時には近所のいじめっ子からその姉妹を守ったりして、
そんなんで正義感みたいなものが生まれたのかなー。そうだとすると、
あの頃の私の葛藤も決して無駄ではなかった、と心から思えます。

あ、こう書くと、まるで素晴らしいエンジェルみたいですが、5年の間には
りすちゃんの対応がゲゲゲッと思う時やら、、、ほんと、いろいろあって、、、
子どもってとんでもないことをやらかすことがありますね。
そうやって成長していくんですね。

もちろん、この5年は私にとっても大きな5年で、知的障害者の子というのは
純粋でやさしく、騙されることがあっても騙すことは絶対にない、
誤解から色んな問題はあるけれども、悪いのは彼女たちじゃないんだ、
ということも学ばせてもらいました。

今のクラスにはADHDの男の子がいるのですが、
りすちゃんは、その子に対しても最初こそは
「あの子はADHDなんだよ。だからちょっとヘン。」
と色々言ってましたが、そのうち何も言わなくなり、
数ヶ月前に「どうなの?」と聞いたら
「えー?なんで?普通だよ。たまに可笑しいけど。でも、頭もいいんだよ。」
と完全に普通に受け入れてしまったようで、席もしっかりお隣さんを
キープしている(任されている?)のだそう。

小さな子にもとてもやさしく、赤ちゃんまでも「お友達になっちゃった!」と
許容範囲が広く(…苦笑)、そういうところがりすちゃんのいいところかな、
と思います。

まあ、なので、、、今後、成績が本当に落ちてきても(…汗)
がっかりしないで、彼女のよいところをもっと伸ばしていけるように、、、
母親としてサポートしていけたら、と思います。
来年はどんな1年になるのかな~、また成長が楽しみです。

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