崖っぷち

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いよいよ補習校を続けていくのが難しくなってきました。ここ数か月は、環境が子供にとってはいいとは言い難く…言うなればひとりぼっちの疎外感を味わいに行っているようなものです。

だんだん悪化しているということは彼女の発言で分かっていましたが、ま、なんとかなるだろう…と「もうちょっと頑張ってみたら~?」とか「こうすればいいじゃん!」とか「それは気のせいじゃない?」とか…適当に彼女に言っていたのですが、当たり前ながら全然解決には至らず。先生にも話したのですが、これも残念ながらあまり改善はされませんでした。

そのままずるずる~と日々が過ぎているんですが、最近の彼女の発言のネガティブ度合ときたら。。。

「学校が消えてなくなっちゃえばいいのに。」
「土曜日がこの世からなくなればいいな。」
「(日曜日に)また土曜日がくると思うと悲しい。」

…要するに1週間ずーっと補習校の文句を言っているんです。こ、これは、、、さすがに…(汗)。能天気な私もちょっと目が覚めて、6年生の卒業まで続けるという目標ももう難しいのでは、という気になってきました。

人々の補習校に対する要望や希望というのはいろいろあるかと思いますが、わたしは補習校というのは学校ではなく、塾や習い事と同じと思っています。だから、勉強以外のところで問題があったら、もう辞めるしか選択肢はない、と思っているんですよね。先生だって複雑な事情を持ち込まれても迷惑でしょう。もちろん、「そうじゃないです、ぜひ頼ってください!」と言ってくれるすばらしい力量をお持ちの先生もいるとは思いますが。

そんなわけで、フツフツといつ辞めようか、と考えていたのですが、ここに突如、神のお告げが…!?!?!

なんか、急に夢を見てしまったんです。
なんと、なんと、、、遊園地の年パスを買うという夢を…!!!

なーんのこっちゃ?とお思いの方。ほんと、なーんのこっちゃ、なのですが(笑)。でも、この夢を見た後、わたしはハタと思いつきました。

実は、学校の近くに、12歳くらいまでが楽しめる小さめの遊園地がありまして…。そーだよ、そこの年パスを買って、毎週ちょこっと遊んで帰ればいいんだよ!というアイデアが思い浮かんだのです。

Oh~…これは、神の啓示に違いない…(←大げさ?)。

そんなんで、彼女に相談すると、もちろんオッケー。ママと毎週遊園地なんて、そんなの彼女にとっては夢のようなオファーですから、断るわけないよね(笑)。

というわけで、さっそくメンバーとなりました。よくよく考えてみると、そうすることでさらに私の拘束時間は伸びたわけだし、そもそもそこまでして通わなきゃいけないもんなのかーーー?という気もしなくもないんですが…。おっと、深く考えたらダメだ。

でも、まあ遊園地も小さい子向けで楽しめるのは12歳くらいまでだし、補習校も最長行ったとしても12歳までなのだから、泣いても笑ってもいずれにしてもあと1年なんです。

遊園地は5回いけば元が取れる計算で、思ったよりお手頃でした。休み期間中には、だんなと一緒に遊びに行ってもらってもいいかも?と思っていたんですが、なんと顔写真を撮られてしまい、カードにばっちり顔も入ってしまいました。これは想定外。そう来たか~…。ま、よい季節になれば公園も美しいし、船にも乗れるので、のんびり楽しみますかーーー。写真もいっぱい撮れそうだしね(←結局そこ)。

どうやらもう辞めますモードがいっぱい出ていたらしく、先週行ったら何人もの方に「辞めちゃうの?」と聞かれてしまいました。まだ辞めませんよ~。崖っぷち、なのは変わりませんが、一応しがみついてジタバタしてますってことで(笑)。



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夏休み、そして進級

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minecraft星人の一言:
「コンニチハー。学校が終わり、明日から夏休みデス…!」


このくらいの子どもになると、なかなか楽しく子どものことについて
ブログを書くのが難しいものなのかもしれません。。。

実際、赤ちゃんの頃には山のように育児ブログがありますが、
年を経るにつれて、ブログの数は激減していきます。
確かに子どものダメなところが見えてきて、肯定的な気分になれない、
という問題もあれば、何をやっても可愛い天使ちゃんなんて時代は
とっくの昔に過ぎ去っているので、相変わらず親バカ炸裂~~!
なことを書いても誰もついてこない、、、(汗)、etc.の問題があると思います。

正直なところ、このくらいの年で、
「うちの子は完璧。将来は有望な人間になるでしょう!!」
なんて確信出来る親なんて、ほとんどいないのではないでしょうか?
いるとしたら、それはスネオ・ママのようなちょっと困ったお母さん(汗)。
もしくは、本当に優秀な素晴らしいお子さんをお持ちのご家庭なのでしょう。

私も最近は怒りまくっていることが多く、なかなか書く気分になれない
ことも多いのですが、それでも、オランダで子育てしている方、
今後オランダで子育てをされる方の少しでも参考になれば、、、ということで
節目節目にそのときに思っていることを書いていこうと思っています。

というわけで、今回は一年の総決算!

==============================

一応、まだ補習校には行っています。
日本だと小学校5年生です。
日本の小学校5年というと、内容も難しく、補習校に通ってるとはいうものの
はっきりいってほとんど理解できていない、、、という状況です。

それに、抵抗勢力(?…苦笑)が強く、行きたくナイ、を連発。
私は世界一不幸な人間だ、とか、こんなに可哀想な子はいない、とか
本当に腹立つことを言うので、いつもぶち切れています(苦笑)。

「あー、そうだよね。家がなくなっちゃったシリアの子とか、
ギリシャに渡ろうと思って海に投げ出されちゃった子とか、
アフリカで食べ物がなくてお腹が空いている子とか、
お父さん・お母さんが爆弾に当たって死んじゃった子とか、
10歳で60の爺のところにお嫁にいかされた子どもより
補習校に通っているあんたのほうが、ずーっとずーっと可哀想だよね!」

…こういう風にいうと、さすがに黙ります(苦笑)。
オランダの子は、シリア問題とか、飢饉問題については、学校で
毎日のように学んでいるので、時事問題には詳しいのです。

いや。別にね。
どうしても、補習校に行かせたい、というわけでもないのですよ。
他に充実した土曜日が過ごせる、というのだったらそれも良いでしょう。

でも、うちの子は、怠惰なのです。
私が思ったよりも、ずーっと、ずーっと怠惰。
補習校に行かなかったら、毎週ユーチューブ or コンピュータゲーム、
もしくはテレビを見て一日が終わることでしょう。
土曜日以外の日と同じように。

正直、私はこの怠惰な娘に我慢がなりません。
なんなんだ、本当にコイツはッ!!!
しょっちゅうそう思っています。

自分が子どもの頃は、まー、私が勉強好きだったこともあるけど、
そろばん教室に通ったり、塾に通うのが好きでした。
自らの意思で通ったものです。
まー、そうい子は珍しいかもしれないので、それと同じになれ!!!
とはいいませんが、それにしても限度を超えているってもんです。

たまーにオランダの宿題が出て持って帰ってくると
まあ~憎たらしくも、こう言うのです。
「あー、オランダの学校の宿題もあるし、補習校の宿題もあるし、
本当に忙しい。勉強ばっかり。私はなんて不幸なんだろう!!!!」

ブチッ!!!

私は日本の小学校のほうがオランダの小学校よりもいいのでは?と
思うコトも多い、どちらかというと「日本の小学校派」なのですが、
それは、こういうこともあってなのかもしれません。

小さい頃から、30分でもいいから毎日宿題させる、という文化は
やっぱり称賛すべきもの!!!
それをやらない結果が

↑↑コレ(涙)↑↑


まー、でも彼女にももちろんいいところもいっぱいありますよ。
ちゃんと分かっています。大丈夫ですよ。。。

…こんな感じにうちの子は相当怠惰なのではありますが、
理解度が低い子どもか、というと、まあそうでもありません。
でも、まあ、これからの年齢は努力型が伸びて行くんでしょうけど…(涙)。

現に、昔はずいぶんと優等生でありました。
今でも、決して悪くはありません。
だいたい補習校だってイヤイヤだろうと通える、ということは
素晴らしいことなのだと思います。
ただまったく努力しない怠惰な態度がイヤなだけ、、、
今日貰って来た成績表にも見事に「もっとやればできる」と
書かれていました、、、ガーン、、、。

さて。
小さい頃は、飛び級、という選択肢もあったのですが、
結局それは辞めました。

そのときのことはこちらに書いています → 飛び級?!

結局、彼女はしなかったけれど、その後、彼女の友達や
クラスメートで飛び級をした子もいます。
そのたびに、うちの子は、なんであの子ばかり?
私だって出来るんじゃ?みたいなことを言いました。
そのたびに、私は彼女に尋ねたものです。

りすちゃんは、早く大人になりたいの?

最近は、飛び級した子が、やはり一学年上で成績が低迷してきた、、、
みたいな噂も聞き、彼女も飛び級のことは言わなくなりました。
「早く大人になる必要もない」とも思っているみたいです。
そして、私自身も、、、あのとき、飛び級しなくてよかったなあ、と
つくづくと思うのです。

彼女は飛び級しなかったので、あと小学校は2年あります。
うちの子は、本当に精神的にはずいぶん幼稚、というか、
同学年の中でもかなり幼稚なほうなので、飛び級していたら、
とんでもないことになっていたかも?という気もするのです。

実際、あと1年で次の学校に進むとなったら、、、。
この1年の最終学年ではやることは、たくさんあります。
それに加えて、この性格じゃ、、、先が思いやられました。
不安になっていたことと思います。

オランダで次の学校に進む、ということは、
日本の中学以上の責任感が個人にかかってきます。
多少は各家庭にもよりますが、オランダでは子どもの自立を
かなり早くから進めるため:

- 携帯電話を持つこと
- 鍵を持つこと
- 門限があってそれまで自由なこと
- お小遣い稼ぎのために小さなバイトをやること
- (めっちゃ具体的な)性教育があること
- 異性とのお付き合いもOKになる(可能性高し)

以上のようなことが、周囲では当たり前になってきます。
そういうことを理解したうえで、飛び級して1年早く上の学校に通う、
というのはやっぱり勉強ができる、というだけではまったく理由にならず、
精神的にも大人びていて同級生の中では浮いているほうだ、
まったくつまらなそうにしている、、、etc.問題があって初めて
考えてよい選択肢なのではないかなー、と思いました。

まー、これは、私の意見なのですけど。
ともかくも、過去、私にしては冷静な判断が出来たのかな?
あの当時きちんと考えて、だんなを説得できて良かったなあ~
と思いました(だんなは特に「お父さんは心配性」な人なんで、、、)。

新しい学校に移って2年が経ちましたが、今年も1年楽しく過ごせました。
友達も、、、でも、色んな子の誕生日にも呼ばれて、クラスにも溶け込んで
仲良くやっているんじゃないかなーと思います。
まあ、いろいろ問題もありますけどね!!(涙)

面白いコトに彼女は、本当に日本人らしい性格のようです。
曰く「横並びが大好き」「周りを見て行動する」人間。
成績表にも「みんなで行動することが好き」とわざわざ書かれたくらいです。
私は、他人と同じはイヤ~な人だったんで(わざわざ受験したくらい…)
遺伝は隔世遺伝???みたいに出てくるな、面白いな、と思います。

オランダの子供の独立は早いので、あと何年?
このままいくと、あっという間に家から出て行く日がやってきそうです。



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超進化するオランダの学校

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いただいた球根アリウムが可愛い♪


先日ひょんなことから今度アムステルフェーンにできる新しい学校に
携わっている方に出会いました。

なんでもオランダ語と英語のバイリンガル教育をモットーとした学校で
まったく新しいスタイルの学校なのだそう。

School of Understanding
今後、数年で10校くらいの開校を目指しているそうな。

いったいどんな学校なんですか?…と聞いた見たところ、
「モンテッソーリとスティーブ・ジョブズ・スクールを足して2で割ったような学校」
とのご返答、、、。

えーっと?スティーブ・ジョブズ・スクールとは?
恥ずかしながら初めて聞きました。
スティーブ・ジョブズってもしや、あのスティーブ・ジョブズ?

…調べてみたら…やっぱりそうでした。
2013年に開校し、今や22校もあるオランダの新しいスタイルの
ICT教育校。

詳しくはこちらの未来教育会議さんのレポートがあります。
こちら → スティーブジョブズスクールに行ってみた

オランダのICTスクールはかなり世界最先端を行っていて、
もう先生もいらない、教科書もいらない、という世界に来ている、という
話しは聞いていましたが…実際こんなところだったんですね。

創設された方のインタビューの言葉が胸につきささります。
「1990年に戻る教育をやっていていいのか」
「未来を生きる子どもたち、2030年を目指した学校を作ろう」

すごいなー、進化しているな。

しかし、それでなくとも今でも単独個人主義のオランダなのに、
学校で集うこともなくなって、みんなそれぞれ好き勝手なことをやり続けたら…
いったい将来はどんな社会になっていくのだろう?

なんか。。。ちょっと。。。疑問ですね。

こんな風に進化を続けるオランダの学校と比べると、、、
日本の教育って…1990年どころか、いまだ1960年くらい?
かなーり古い教育をやってますよね。。。
なんだかなー、いいんだろうか。

以前だったら、これだから日本の学校はーーーー!!!
と思っていたと思う。

でも、今はちょっと疑問形デス。

というのはね。
実は変わらなきゃいけないのは、日本の学校ではなくて、
日本の社会・日本の会社なんじゃないか、と。
最近そんな風に思うんです。

もしも、スティーブ・ジョブズ・スクールのような学校が日本にできたとして。
そこを卒業した生徒が社会に飛びだして行くとする。
果たして社会はそういう個性的な人々を受け止められるのか?
…そう考えると、実は、かなり望み薄なのではないか、と。
一部、本当に一部の一般企業が受け入れてくれる以外、
あとはもう、自分で起業してスティーブ・ジョブズのように生きて行くしか
ないんじゃないか、てそんな風に思うんですよねー。

なんでこんな考えに至ったか、というと。
最近海外帰国子女のことを考える機会がよくありまして。。。

「海外帰国子女」
「バイリンガル」

こういう人たちは、さぞやどの会社からも引っ張りだこであろう?と
考えがちなのですが、実は…そんなことないんですよねー(汗)。

私は、どこに行っても引っ張りだこの正真正銘の完璧バイリンガル女性を
3人知っているのですが、その女性には妙な共通点が。

1.日本語と英語どちらも完ぺき(むしろ英語ネイティブ?)
2.海外生活が長かったにもかかわらず何故かやたら日本人っぽい
3.結婚相手は日本人年上男性

実は、キーワードは2.なんですよ。

すごいねー、英語ぺらぺら、日本語も上手だね~などと褒めようものなら
「いいえ、私の日本語はまだまだです。皆さんに鍛えていただいてなんとか
ここまで話せるように成長しました。」
「そんなことないですよ。ヘンなところがあったらどんどん指導してください。」

上司や先輩をたてるのが上手で、とにかく偉ぶらない。
つねに低姿勢で謙遜、謙遜…、誰からも学ぼうという姿勢がアリアリ。
…だから女の私でも、出来るのに可愛いな~、、、ふふふ、助けてあげよう、
なんて、ついつい。。。可愛がっちゃうのよね(苦笑)。
ほんと、非の打ちどころがなくて、完璧なのに妬ましく思う隙さえ与えない!(笑)
そう。日本は嫉妬、妬みが大きい世界だから、これを生みださないようにする
ことが会社でうまく生きて行くコツなんです。

これが。
自分の意見を主張しまくりのプライドが高~い帰国子女だった場合、、、
「これだから帰国子女は」
「あの女(男でも同じだけど)は本当に扱いづらい」
って言われるのがオチなんです。

実際に、プライドが高い上に日本人独特の空気を読むことが出来ずに
会社で仲間に入れず、、、結局会社を辞めていった人、何人かいます。
別にいじわるされているワケでもないけど、日本の企業ってチームワーク
なんで、情報が入って来ないとだんだん孤立しちゃったりするんですよね。
この話、純日本企業じゃなくて、外資系だったんですけどね。。。
東京の外資系でこれだから、もう地方に行っちゃったら、、、
どうなることか、想像できる気が。。。しません?

まー、現在ある一般企業に勤めるだけが人生じゃないし。

こういう学校に子どもを入れようと思う親は、
有名一流大学 → 有名一流企業
という、、、普通の人が夢見るようなルートをシャットアウトして、
超ICTスクール → そのまま起業
なんかを目指していけば、日本も徐々に変わっていくのかも?
あ、これって、前見たリッチマン・プアウーマンの図式なのかな?(笑)

ちなみに。
うちの子は。。。妙に日本人っぽいので、こういう個人プレイの学校は
ダメそうです。

え?どこが日本人っぽいの…って?
もう~「皆と一緒」が大好きなんですよ。
自分だけ別、は絶対イヤみたい。
今は制服に憧れる我が娘、、、なんでやねーーーん!!!

でも、正直なところ、もし私自身がもう一度学校に行ける、としたら
こういう学校に行ってみたい、そんな風に思いますね。
皆さんはいかがですか?



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新しい学校での一年ももうすぐ終わり…

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ようやくバラが咲きました。。。

早いものであと3週間もするとりすちゃんの学校も終わり。
夏休みに入ります。

私が働き始めたこともあるかもしれませんが、めっちゃ早い一年でした。
あっという間に過ぎて行ってしまった…という気がします。
でも、1年前は、まだ新しい学校の子どもたちとは友達でも
なんでもなかったんだな、と思うとずいぶん昔のような気もしますし。
不思議ですね。

新しい学校では友達もたくさんできて、最後の方は誕生日会ラッシュで
りすちゃんにとっては幸せな月日でした。

ほとんどのことが順調に過ぎ行きましたが、ちょっとした問題もありました。
過ぎ去って振り返ってみると、まあ、なんでもないことかも?しれませんけど。
振り返る意味でも、ちょっと書いておこうと思います。

以前も書きましたが、りすちゃんは一応成績優秀者として
学校主催のプラスクラスなるものに参加しています。
一週間に、数時間のクラスですが、さまざまなことをやっています。

りすちゃんの学校はこのプラスクラス以外にIQの高い子どもたちを
集めたレオナルド・クラスも持っていて、このプラスクラスはたまに
レオナルド・クラスと一緒に勉強したりもするようです。

し・か・し。
どうやら、りすちゃんはどうやらこのプラス・クラスが
あまり好きではないらしく、、、。
まずはレオナルド・クラスと合同でやっていた中国語クラスについて
「全然楽しくない」「先生が厳しすぎる」
という理由で辞めたいと言い出しました。

まぁ、、、土曜日の補習校で日本語も勉強しているわけだし、
わざわざ中国語をやる必要もないだろう、という(私たちの)判断もあり
先生に申し入れて、ほんの数週間で脱落することになりました(…汗)。

しかし、冬休みを過ぎると、りすちゃんの顔がどんどんと険しくなり、
プラスクラスそのものに参加することを辞めたい、と言い出したのです。

なんでーー???
以前は、「私はプラスクラスに通っている成績優秀者よ!」と
自分で自慢するくらいだったのに。
大きな声では言えませんが、そんなりすちゃんを私も誇らしく思ってました。
まあ…良くできる子どもを持てば、誰だって誇らしく思うでしょう(苦笑)?

それが、今や…情けない顔をして、もう私はダメだ、辞めたい、と
懇願しているのです。

いったい彼女に何が起こったんだ?!

詳しく話を聞くと、彼女が言うには、
「私はもう出来る子でも何でもない。プラス・クラスでは怒られ、
一番出来ない子なんだ。」…と。

これを聞いた時は、けっこうショックでしたね。
まあ、人間というものは、、、
小さい頃、良く出来ても、それが大人まで続くってことはほとんどない。
飛び級で大学に入った小さい子がその後伸び悩む、なんて話は
定番ですし、私自身も中学まではトップ集団で、その後、高校に進んで
成績を抜かれまくった、という実経験を持っているので(…苦笑)、
理解できないこともないのですが。

…でも、頭で分かっていても、実際に受け入れるっていうのはやっぱり難しい。
それに、いくらなんでも急降下すぎるんちゃう、、、?って思いました。
そんなワケで、もうちょっと様子見ようよ、と一応宥めてみたんですが、、、
でも、週を追うごとに、良くなるどころか、だんだん彼女の顔が、
険しくなっていくんです。

あー、こりゃ、ダメだ…と思いましたね。

私も考えをきちっと改めなきゃ…。
プラス・クラスはあくまでプラス・クラス。
普通の授業の勉強がきっちりと出来て入ればそれでいいではないか。
残念ではあるけれど、大事なことを一つ選びなさい、と言われれば
もうそれは普通のクラスをきちんとやること、そして学校が楽しいこと、
それ以外には考えられないのだから、、、。

そう思って、思い切って先生にプラス・クラスも辞退・脱落する旨を
だんなから伝えてもらうことにしたのです。

…が。

しかし、しかし、しかし。

それに対するクラスの先生のお答えが…。


りすちゃんは、私たち側からすると一番プラスクラスを受けて欲しい生徒です。
その生徒が辞退するというほど残念なことはありません。
りすちゃんがプラスクラスで何か問題があるとすれば、
それはりすちゃんの問題ではなく、私たちの問題です。
ちゃんと話し合いをしますから、どうぞ辞めるなんて言わないでください。

本当にうれしかった。
なんだか、絶望からいきなり希望に急上昇っていうか。
あ、ちょっと大げさか。
でも、ほんと、そんな感じ。

りすちゃんは、そんなに先生から信頼を受けているんだ!と思うと
誇らしかったですね。

その後…どう話しあいが行われたのかはナゾ?ですが…(汗)
りすちゃんも以前ほどプラス・クラスがイヤじゃなくなったようです。
まあ、でも、好きでもないみたいだし、けっこう怠け者なんで、、、
(←出てくる発言がけっこうネガティブなんですよ、、、苦笑)
いつまで続くかは不明ではあるんですが…(汗)。

普通のクラスは、一応順調のようです。
まあ、勉強は、まあまあであっても、先生から大きな評価をいただければ
そっちのほうがずっとうれしいというか…。

いったい何がそんなに先生の評価を上げているのか、と思えば…。

「りすちゃんは、良くできるだけでなく、自分の持っているものを
皆に平等に与えることができること」
が何よりも素晴らしいと先生から大絶賛だったのでした。

へー。
クラスではそんなんなんだ?
家では甘えっ子ちゃんで、そんな様子はまったく見せないので、
そのような評価をいただけて、意外だと思ったけど、
とても、うれしかったです。

実は、小さい頃(4歳)、彼女は外遊びデビューをしたのですが、
遊ぶ相手が、近所の知的障害者の姉妹(いわゆる知恵遅れ)
だったのが、彼女の成長にうまく影響したのかもしれません。

当時、まだママ歴4年だった私は、小さな彼女を特別な姉妹と遊ばせて
いいものか、、、悩んだり、(毎日やってくる彼女たちを)うっとおしく思ったり、、、
いろいろ、本当にいろいろ考えて、家にいるのがイヤになったことも
多々あったんですが、あれから5年が経ち、りすちゃんが彼女たちのことを
特別でも可哀想に思うでもなんでもなく、普通に友達として接することの
できる子に育ち、時には近所のいじめっ子からその姉妹を守ったりして、
そんなんで正義感みたいなものが生まれたのかなー。そうだとすると、
あの頃の私の葛藤も決して無駄ではなかった、と心から思えます。

あ、こう書くと、まるで素晴らしいエンジェルみたいですが、5年の間には
りすちゃんの対応がゲゲゲッと思う時やら、、、ほんと、いろいろあって、、、
子どもってとんでもないことをやらかすことがありますね。
そうやって成長していくんですね。

もちろん、この5年は私にとっても大きな5年で、知的障害者の子というのは
純粋でやさしく、騙されることがあっても騙すことは絶対にない、
誤解から色んな問題はあるけれども、悪いのは彼女たちじゃないんだ、
ということも学ばせてもらいました。

今のクラスにはADHDの男の子がいるのですが、
りすちゃんは、その子に対しても最初こそは
「あの子はADHDなんだよ。だからちょっとヘン。」
と色々言ってましたが、そのうち何も言わなくなり、
数ヶ月前に「どうなの?」と聞いたら
「えー?なんで?普通だよ。たまに可笑しいけど。でも、頭もいいんだよ。」
と完全に普通に受け入れてしまったようで、席もしっかりお隣さんを
キープしている(任されている?)のだそう。

小さな子にもとてもやさしく、赤ちゃんまでも「お友達になっちゃった!」と
許容範囲が広く(…苦笑)、そういうところがりすちゃんのいいところかな、
と思います。

まあ、なので、、、今後、成績が本当に落ちてきても(…汗)
がっかりしないで、彼女のよいところをもっと伸ばしていけるように、、、
母親としてサポートしていけたら、と思います。
来年はどんな1年になるのかな~、また成長が楽しみです。

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オランダの教育 - 平等な教育について考える

りすちゃんが学校で終わらせたワークブックを持って帰ってきました。
ワークブック1、ワークブック2、、、あれ???
この間もワークブック1やら2を持って帰って来たのではなかったっけ?

「この間もおんなじような本を持って帰ってきたよね?」

と尋ねると、りすちゃんは

「この間の本は、月の本!これは太陽の本!!ね?違うでしょ?!」

と、偉そうに言い返されてしまいました。。。

し、しかし、月って何?太陽って何なのさ…?!?!
イマイチよく分からない私は、再度、りすちゃんに説明を求めると、
りすちゃんが説明してくれました。

曰く、、、

太陽のワークブックは月のワークブックよりも難しく、
すでに本が読めるレベルに達している子供だけがやる本だったのです。
今のりすちゃんのクラスでは3人だけ。
そう、この間の音読コンテストで争った3人だけです。

ちょっと調べてみると、この太陽の子、はオランダではかなりメジャーな
言葉で、太陽の子向けの本もきちんと製作されているのだとか、、、。


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太陽の子向けの本やワークブック。
太陽のマークがちょこっと入っています。
なるほど、内容はかなり難しく、早くも私なんか…難航しそうっ(汗)!

それにしても。
りすちゃんが在籍しているのは、グループ3。
日本で言うなれば、小学1年生なのです。
小学1年生から、クラスで習う内容が違うとは。

日本だったら「平等な授業ではないじゃないか!!」
と、猛反発になりそうかも。

でも。
平等って何だろう?

当たり前ながら、どの子にも能力の差があります。
どんなに頑張っても誰もがノーベル賞を取れるワケでもなければ、
オリンピックに参加できるワケでもない。
そんなことは、分かりきっていることです。
さらに、今から伸びて行く子もいれば、大きくなったらあんまり
伸びない子もいるのだから、子供たちが立っているスタートラインは
てんでばらばら、ということになります。

本当の平等とは。

この立っているスタートラインから、皆が同じように伸びて行くこと。

それが真の平等であり、オランダの教育が目指しているものなのでは、
と思うのです。だから、太陽の子向けの教育も行わなければならない。

一方、日本はどうでしょうか。

平等=同じことをやる

と定義されて、平均的な授業しか与えていない、というのが現状では
ないでしょうか。つまり、良くできる子は、そこから伸びることを
教わるのではなく、むしろ、出る杭は打たれる、的にほとんど教えて
もらえることがない、、、という。。。

以前、雑誌「小学1年生」の親からの投稿・質問欄にありました。

子供は漢字に興味を持っているので、好きにやらせていたところ、
学校の先生に「勝手に先に進むな」と怒られました。
進めるべきではないでしょうか。


私はちょっと絶句してしまったのですが、これこそが
「出る杭は打たれる」の典型的な例なのではないか、と。。。
(ちなみに小学1年生側の回答は、私と同じで、もちろん進めてよい、
という回答になっていました。ちょっとホッとしました。)

こういう教育の結果、学校には期待できない、と金銭的に余裕がある
家庭は、学校以外に塾に通わせたり、はたまたレベルの高い私立を
受験して別の学校に行くようになり、結果的には、平等の教育のはずが
能力と金力が合体した強力な格差を生む結果になってしまうのでは、と
思うのです。

本来ならば、学校に行けば、皆が同じようなチャンスを得なければ
いけないのに、そうはなっていない。

この現状、どう考えても「真の平等」とは言い難いのではありませんか?

ちなみに、りすちゃんのグループでは3人が太陽の子、
そして、(今現在は)それ以外が月の子、に分類されていますが、
頑張って強烈に伸びていると認められる子供は、新たに
「ロケットの子」に分類されて、ロケットの子向けの勉強も行われる
んだそうです。

月から太陽へ、、、ロケットでひとっ飛びっ!!!

なかなか夢がある分類名なのでは、と思うのは私だけでしょうか。



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それぞれのクリスマス・ディナー@学校

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今年は仲良しのAちゃんの隣で盛り上がるお二人さん。

ついに冬休み突入です。
はぁー、これからはまたまた騒々しい日々だなぁ、、、と
思っていたら、なんとだんなも2週間お休みなんですって!!
先ほどまでまったくこのことを知らなかった私は、
「なんですと!また休みなのーーーーっ!」
と叫んでしまいました。
週休3日になっても、休み体質は、あんま、変わらんやん…。

というわけで、べったり家族3人での年末年始です(汗)。

休みに入る前、オランダではどの学校でもクリスマス・ディナー
があるらしく、今日は新聞にたくさんの
「それぞれのクリスマス・ディナー」写真が載ってました。

「子供シャンパン」で子供たちが乾杯するところアリ。
かなり普通にパンケーキを食べるところアリ。
教会みたいなところでコーラスする学校アリ。
クリスマス関連の演劇をする学校アリ…。

SNSやブログで、他の方のお子さんのクリスマス・ディナーの様子も
拝見しましたが、ほんと、みな、それぞれって感じです。

12月生まれのりすちゃんは、早くも3回目のクリスマス・ディナー。
最初の1回目は、入学して数日後にこの行事があったので、
えっ?クリスマスの飾りの準備?えっ?ディナー?!
と、次々に貰ってくる連絡紙を見て、パニックになってました(笑)。
今年は、、、もう、バッチリよ(?!)。

事前に準備するクリスマスの飾り。
ケルスト・ストゥックという名前なんだけど、日本語だとなんだろ?
(←調べる気力なし。。。)


DSCF0280.jpg

家から材料を持ち寄り、学校で作り、クリスマス・ディナーの際、
飾りとして使い、終わったらお家に持って帰ってきます。
最初の年は、だんなが指示に書いてあった持ち寄り品を見て、
「げげ、こんなもん、どこで買うんだ!」と必死で
買えるお店を探し回っていました。
…えっ、私?…私は、もう何のことやらさっぱり分からないので
だんなが何に焦っているのかさえ分からず。。。平穏そのもの(爆)。

今年は、最上級生ということで、先生やお手伝いのお母さんから
何のお手伝いもしてもらえなかったらしく、なんかボロボロの出来…(苦笑)。
ま、本人は、かわいぃ~と大満足なので、修正もしてません。

買ってきたツリーの枝が大量に余ったので、私も作ってみました。


DSCF0261.jpg

ちょっぴし大人の味わい…ん?!

りすちゃんの学校では、かなりの子供たちがお洒落にドレスアップ
している、ということに、ようやく去年(2回目)気がつき…
今年は、りすちゃんもちょびっとドレス・アップ。
、、、とはいえ、このドレス、すでに先日のお誕生の日も着てましたが。


DSCF0269.jpg

ドレスを買いにロッテルダムまで出かける予定でしたが、
彼女が友達とのお遊びを優先させたため、買いに行く時間がなく、
結局、近くのH&Mで掴んできました(汗)。
せっかくのドレス選びなのに…。本当は、母子で楽しく
ショッピングしたかったんですけどねぇ~。。。
彼女は、小さい頃からあんまりドレスに興味がないので、
ま、今回着たい~、といっただけでも、大進歩かナ。
(ドレスが着たいがために、ピアノを始めた母とは大違いじゃっ。)


DSCF0274.jpg

ディナーはビュッフェでございます~。

りすちゃんの学校は、クリスマス・ディナーにけっこう予算を
費やしているらしく、学校もにわかパーティ会場です。
子供たちとはいえ、皆、ドレスアップしてますから、
けっこう華やかな雰囲気なんですよ~~。


DSCF0271.jpg

仲良しのAちゃんと、パチリ。

まだ5歳&6歳の2人だけど、なんか、すでに艶やかギャルズ。
他の女の子も、「これ、おニューなの」とか、
「髪の毛、キラキラしてもらったの」とか、、、。
いやーーん。みな、すっかり女の子デス。
一方、男の子は、会話についていけず(?)
ぼけーっと座ってましたヮ。。。(苦笑)

ともかく、今回も楽しいイブニングだったようです。


DSCF7276.jpg

これは、去年の写真ですが…(綺麗に撮れているので)。

家でもようやくツリーを飾りました。
今年は、本当に何も手伝いませんでした。
今年はまったくやる気がないなぁ、と思いつつ、
去年のブログを見たら、去年もそう書いてありました(苦笑)。
ようするに、、、いつも、やる気ないんだヮ。ははは…。

皆さまのクリスマスが平穏なクリスマスでありますように。



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オランダの学校行事 - 朗読コンテスト

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本日は、「朗読コンテスト」でした。
これは、記念カップ!!すごいね。おめでとう~。

昨日は、めずらしくロッテルダムまで出かけ、
たくさんの日本人の方にお会いしておしゃべりを楽しみ、
ついでにイカれ・ポンチのように(?)一人散財も楽しみ、
ふふふ、、、と、すっかりハイ状態。

わー、楽しかったワ、とりすちゃんのお迎えに向かうと、
り、りすちゃんの様子が…(汗)。
帰ってきてからソファに横になったまま動かず。。。
寒い、寒い、の連発。。。(涙)
それでも最初は呑気に二人でカードなんかやっていたんですが、
夕方になるにつれてひどくなり、熱を測ってみると、
38.5℃ほど。ヒーッ!!
当たり前ながら、りすちゃんの機嫌はとても悪く、
ハイ気分は、シューっとしぼんでしまいました(涙)。

翌日は学校で「朗読コンテスト」があるので、なんとしても
よくなりませんと、、、!!と、
食後、ちょっと熱めのお湯で足湯10分。
その後、ぬるま湯を飲んで、あったかいお布団に入り、
お腹にお得意のホットパックをあてて眠りました。

これ、私が風邪をひいたときにいつもやるんですが、
かなり効果あります。ただし、やり方を間違えると、
かえってひどくなるので要注意なんですが…(汗)。

2時間後、枕や毛布がぐっしょりするくらい汗をかいていたので
パジャマを代えて、そのまま朝までぐっすり。
大丈夫そうかなァ、と思いきや、やっぱり大丈夫で、
翌日は元気に朝から学校に向かいました。ホッ。


さて、朗読コンテストなんですが。
りすちゃんの担任は二人いて、先週末の先生はパパ・ママも
参加して良い、とのお話だったのですが、昨日&本日の担当の先生は
「うーん、これは非公式の行事なので、基本的にはダメ」
とのお返事…。

先生が二人いても、申し送りはきちんとされているので、
普段は問題ないのですが、今回はお二人の意見が違ったようです。
それでも、だんなが「そーっと影に隠れながら写真を撮るくらいなら」
という返事を貰ってくれたのですが、当日はその先生も用事か
何かでおらず、その日にいた人は今まで見たこともない人。
この先生に「非公式の行事でも見たいんですが、、、!」という
勇気はなく、すごすご後ろ髪引かれながら帰りました(涙)。
まあ、非公式っていうなら、、、仕方ないよね、、、。
でも、見たかったな~ぁ。もう。

3時に迎えに行くと、りすちゃんはプレゼントと箱を抱えて出てきました。
お家に帰って開けてみると、なんと可愛らしいカップ!
「りすちゃん、優勝しちゃったのぉ~?」と聞くと、
なんでも参加した人は全員貰ったのだとか。
話を聞くと、各学年から一人ずつ出てきたようです(1年生は除く)。
プレゼントは、そのうち3人だけがもらえたようで、
りすちゃんはそれに選ばれてとてもうれしそうでした。

帰りがけ、何人かの大きいお兄さん・お姉さんに
「よく読んだね!」「上手だったね!」と声をかけてもらい、
すっかり澄まし顔で帰ってきました。
ありがとう、くらい言ったら~~?(苦笑)
(←私が付き人のように後ろについてペコペコ…汗)


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プレゼントは、、、この形を見たら、読書週間なんだから
「本」だって思うでしょ。
りすちゃんは「チョコレートだと思う」って言ってたけど(爆)。
私は本だと確信しましたよ。

そんな感じに、今日は我が家は、ソワソワのうれしい日でした。
今まで何かの折に「成長したな」ていううれしさはあったけど、
こういう意味でのうれしさはなかったですね。
すっかり大きくなっちゃった、ていいますか。
緊張して泣き出してしまうんじゃ、なんて思ったけど、
「興奮しちゃった!」ていうくらいで、きちんとできたようです。

母親がオランダ語がブーーなので、どーんなもんだろ、と
思いきや、まあ、今のところは、なんとかなっているようで安心しました。

え?日本語?
こちらもぼちぼち頑張ってますよー。


DSCF9667i.jpg

私は、日本にいる日本人と同じレベルまで頑張ってやる必要はない、
と思っているので(←あれ、それって当たり前なのかな?)、
私自身はかなり適当ですが、彼女はかなり熱心にドリルをやってます。
お陰で?最近、すらすらと絵本が読めるようになりました。
あ、でも、カタカナは相変わらずダメです~。
書くのも、イマイチですかね~。

ドリルの影響で、最近の私たちの会話は、
「りすちゃんのジュースが2本ありました。ママが4本買ってくれました。
さて、何本?」とか
「6本あったジュースなのに、パパが勝手に3本飲んでしまいました。
さて、何本?」とか、、、そんなんばっか。

適当、、、とかいいつつ、なんだか教育ママみたいね、私(苦笑)。
ふふふ。



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