花のチカラ

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我が家で蝶々狩りを楽しむご近所にゃんこ…毎日やってきます(苦笑)。写真は、じーっとその瞬間を待っているにゃんこの様子。

ベニシアのハーブ便りの本にこんなことが書いてあります。「ハーブがたくさん育つ私の庭からは、窓が開けっ放しでもあまり蚊が入ってきません。」

これを読んでも半信半疑だった私。これだけたくさんの虫がいるのだから、避けることはできないはずだ、とそんな風に思っていました。

ところが。今年ももう6月も半ば。例年だと、この時期はアリが室内まで侵入してきて、毎日アリに頭を悩まされる時期だというのに、今年は何故かアリが入ってこないのです。

ハテ?どうしたんだろう、、、。もしかしたら、これからやってくる…ウルトラ巻き返し術があるかもしれないので、まだまだ安心はできませんが(汗)、でも、考えられることといえば、庭にはたくさんの花が咲いており、それに誘われるごとくたくさんの虫類がやってくるので、わざわざ家に侵入しなくてもいいのかもしれない?そんな風に思えてきます。

休みの日は、午前中に庭の手入れをして、午後はのんびり庭で昼寝をしたり、本を読んだりするのがわたしにとってはリラックスできる時間。昼寝をしていても、本を読んでいても…虫はまったくわたしに興味を示しませんね。目の前では、ブンブンとなん十匹というハチが花の蜜を吸っているんですけれども、まったく怖いと思うことはありません。

蜂、蝶々、トンボ、蜘蛛、蟻…本当にさまざまな昆虫が庭にいて、ときどき「ぼーっ」と彼らを眺めています。忙しいのが好きな日本人からすると、「本当に暇人ね」「ほかにやることはないの?」と言われそうです…ははは。

やってくるのは、昆虫だけではなく。昆虫に釣られて近所の猫もやってきます。にゃんこは、蝶々狩りをいつも楽しんでいるのです。蝶々がヒラヒラ飛ぶのに惹かれるようにわが庭にやってきて、彼もまたじーーーーっとその時を待っています。

しかしだね。どうもうまくはいかないようで、彼が蝶々を捕まえたのは見たことがありません。その代わりに、飛び跳ねて着地した先が踏み荒らされるという…(涙)。

もう、、、メーーーーッ!!!ダメじゃないの!!!

と、怒るけど、分かっているのかなあ。にゃんこは…(苦笑)。

ともかくも、花が引き寄せるチカラ。この小さな庭がまるで地球の小さな縮図のように、たくさんの生き物が吸い寄せられる様子に魅了されます。

↓今週の庭の様子↓もうすぐハーブティーが飲めそうです。。。!

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左上から時計回りに:
毎年華やかに咲くバラ、カモミール、ナスタチウム、アリウムの蕾、ディル、サントリナ

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オランダ合同運動会

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写真は毎日庭で存分に遊んでいる近所の猫ちゃん

昨日は、オランダの日本人社会恒例のオランダ合同運動会が行われました。関係者の知り合いが多い、何より顔出しで素性がバレているうちの子も参加している、ということで、例年この話題はスルーしていたのですが、今回はうちの子も最後?ということで、話題に挙げておこうと思います。

オランダでは、全国の日本人学校・補習校および学校に通ってない一般現地校の生徒が一同集まって合同の運動会をやります。まぁ、国の面積が小さいからこそ可能なことではあるのですが、冷静に考えてみるとこれってスゴイことだな、と思います。

最近まで日本に住んでいて、日本以外の文化なんてほとんど知りません!という日本人から、(母親・父親が日本人といえど)家での会話に日本語はなく、自分の名前もロクロク言えませーん、というほぼオランダ人まで、一斉に徒競走に出ちゃったりするこの運動会。日本の学校の運動会ではちょっとあり得ないユニークなシチュエーションだと思います。

一番遠くはマーストリヒトからやってくる方々ですが、以前「今日は3時半に起きてお弁当を作ったわ。」etc.…という会話を聞き、私も早起きしたつもりだけど、上には上がいる、、、と驚いた記憶があります。

たぶん、昨日あそこに集まった皆さんひとりひとりが、いつもより早く起きてお弁当を作って出向き、また、関係者の皆さんもこの運動会のためにあれこれ準備して大変だった一日。そういう皆さんの努力が結晶となって反映される運動会だからこそ、毎年楽しく、感動できる一日になるんじゃないかなあ、と思います。

うちの子は、運動会が大好きで、そのために補習校に通っているようなありさま(…)。今回も、6週間くらい前から「あと何週」「あと何日…」と数えて楽しみにしていました。運動会が終わってしまった今、燃え尽き症候群になるんじゃなかろーか…今後の補習校のモチベーションが…(汗)。

毎年、人々の注目を集めるのがアムステルダム日本人学校・ロッテルダム日本人学校両校の「いろどり」というパフォーマンス。毎年アムス校はソーラン節でロッテ校は和太鼓を披露します。

知り合った頃はまだ赤ちゃんだった子供が立派にみんなの前で踊りを披露したり、和太鼓を力強く叩く姿を見ると、もう…涙、涙、涙(←たぶん親のほうがよっぽど冷静なのではないかと、、、苦笑)。子供って本当にあっという間に大きく成長していきますね。

以前、円陣を組んでいる子供たちがこんなことを話していました。「今日、このメンバーで太鼓をたたくのは最後です。みんな、悔いのないように、精一杯頑張ろう!!」

…子供たちは十分に分かっているんですね。日本から遠く離れたこの地に今、集まっているそのメンバーで何かをやるというのは何事も一期一会だということを。来年はない。その瞬間に散ってなくなっていくのです。

今回、アムス日本人学校の中学3年生は、皆さん、お揃いでオレンジのリストバンドをつけていました。ソーラン節の時も、左手につけたオレンジのリストバンドが映えていて、この運動会への意気込み、楽しもう!という姿勢が十分に伝わってきました。知り合いはまったくいませんが、それでも私は彼らの意気込みを受け止めましたよ。

卒業したら、大半は日本の高校に進学されるのでしょう。いずれにしても、日本に帰ってしまったらもう二度と足を踏み入れないかもしれない遠い国。皆でそろってこの地に集まって同窓会なんて、夢もまた夢でしょうしね。

わたし自身、生まれ育った出身の学校は今は縁もゆかりもない場所になってしまい(親戚も誰もいない父の転勤先で育ったので)、今や訪れるのも一苦労となってしまいました。それでも、脳裏に断片的に焼き付いている記憶映像が消えることはなく、ときどき懐かしい思い出がポッと浮かび上がってきます。

今、ここにいる子供たちも、この運動会のことが楽しかった思い出として記憶に刻み込まれればいいなあ、と願ってやみません。


PS.
…今年が最後、と思っていた子供の運動会ですが、興奮げに子供の口から語られる言葉といえば「来年のローハイドは、ぐるぐる回すのが楽しそうだけど、背が大きいから下しかなれないかもしれない。」

…あーそうですか~…(苦笑)。ただ、同級生が一緒に上に上がらないと中学部には進まないらしいので、、、微妙ですが、もしかしたら来年も参加しているかもしれません。
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ハーブ三昧の日々

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上段・左より ハナダイコン・チャイブ・ローズマリー・パセリとナスタチウムの苗・ルッコラ(ロケット)・セージ・オレガノ・ディル・マジョラム

いろいろなニュースが相次いで、なんだか不安定な世界になっています。昨日は再びロンドンでテロが!テロの起きたサザーク地区はわたしがロンドンでも一番好きな界隈なこともあって他人事と思えずかなりショック。。。今週末は3連休なのでオランダからロンドンに遊びに行っている人も多いのではないでしょうか。いろいろ心配です。

世界はいろいろ大変なことになっていますが、幸いオランダも、わたしも呑気な日々が続いています。オランダでは2004年に起きたテオ・ファン・ゴッホ暗殺事件(イスラム教徒による映画監督暗殺事件)を単なる暗殺事件で終わらせず、その教訓をもとに(特に)イスラム教徒に対する政策を着々と進めてきました。

たぶん…こういう問題は、何年も、何十年も前に小さな芽・蕾として表面化していくのだと思います。今、オランダが比較的周りの国より安定しているのは、10年以上にわたる「危険な芽を摘む地道な日々の努力」が功を期しているのだと思われます。もちろん、今は車一台でテロを起こせる時代となってしまったので、いつどこで何があるかなんてわからないのですが…。

現在の私の状況は、といえば、前回と変わらず毎日、庭のことばかり…。危険な芽ではなく植物の芽を追い回す平和な日々です。天気もどうしたんだ!というくらい良くって、というか暑すぎで、この時期にしては珍しく水を大量にあげなければいけない事態となりました。もう~1泊2日の旅行さえ難しいかも…いいんだけどね、予定もないし(汗)。

しかし、この暑さで、ヨーロッパ向きの宿根草類は瀕死の状態ですが(…汗)、暑さに強い普通の植物たちは日に日に成長し、毎日目に見えるスピードで成長していくので、ひとつひとつの植物を眺めるのが本当に楽しいです!!

昨年からハーブ類が増えています。最初はハーブが特別好き、というわけでもなく…、というかむしろ地味花なので興味がなかったのですが(笑)、ハーブってカタツムリ・ナメクジの被害を受けにくいんですよね。匂いがあるので。うちはどうしてもカタツムリ、ナメクジ類が多いので、彼らに食べられない植物を選んでいくと必然的に芳香の強い植物が選ばれることになってしまうのです。

せっかくハーブが成長したんだから…適当にサラダやスープなど、料理にも使ってみようぜ?ということになり、この時期は毎日のように外でハーブを摘み、料理に混ぜています。これまた適当な性格なので、本格的にアレコレするわけではないんですけれども…。でも、単なるサラダが美味サラダになるのもこの時期です。

ハーブティーも飲みたいな、と思うんですが、ミントの成長が遅く…このままいくといつになるんだろう、、、って感じなのが残念なんですが~~。


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適当にいくつかのハーブを摘んできて…料理に使います。


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写真はハーブ・クリーム・スープ
香味野菜とハーブのクリームスープなんですが、香味野菜が引き立ち本当に美味。野菜とハーブが見事に相乗効果を出しています。


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写真は適当野菜サラダ
野菜とハーブをアボカドで和えたサラダですが、ハーブがいろんな風味を醸し出し、ウマウマでした。

最近凝っているハーブはディルです。特に芽はピクルスの味がして、ピリッと辛くて美味しいですねえ。ともかく、面倒見なければいけない芽やら花など…大忙しなんですが、ちょっとずつ料理も挑戦していけたらいいな、と思っています!!
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エルダーフラワー・コーディアル

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前回ご紹介したイギリスの雑誌「COUNTRY LIVING」には必ずと言っていいほど載っているエルダーフラワーやその他のコーディアルドリンク。イギリスを代表する飲み物です。そのエルダーフラワー・ドリンクが実は日本人駐在員さんの間で人気だというお話を聞きました。

「へえ~…たしかに最近はオランダでもドリンクがあちこちで売られてるしね。それを飲んだ人の間で口コミ人気なんだ、、、」と思いきや。そうじゃないんですね。今や日本にも輸出されるほどの人気なんですねえ。全然知らなかった。確かに、甘くてスカッとして美味しいですけどね。特に暑い日本じゃ気持ちよく飲めることでありましょう。



こんなヤツです↑

エルダーフラワー(セイヨウニワトコ)はヨーロッパ中に自生し、さまざまな国でシロップやコーディアルドリンクとして古くから飲まれてきました。オランダでは馴染みない???気がしますが、お隣ドイツや北欧ではイギリス同様飲まれているようです。

自然の中で自生する低木…ということは相当繁殖力が強いんだろうなぁ~と想像しますが、案の定、育て方を見ると、成長が早い、あっという間に大きくなるので要注意、と書いてあります。うーん…欲しいな、とも思うけど怖いな。その手の植物は切っても切っても大きくなってしまうのです。

庭で育てなくても、たまに自転車道の脇などで見かけることがあります。自生なんだか誰かがかつて植えたんだか…ちょっと分かりませんが、彼らはほぼ雑草と同様の扱いで、折を見て市の担当者にガッツリ切られてしまいます。む、無残…。

今日、久々に出かける場所まで自転車を飛ばしていたら、エルダーフラワーの木を見つけました。これからがシーズン、ということで、花が数房だけ咲いていました。誰もいなかったのでちょっと手を伸ばしてちょこっとむしり取って帰りました。まぁオランダ人は自分でコーディアルを作るという人はいないらしく、たいていどこでも乱獲されることなくのんびり咲いています。

遠くから見ても可憐でかわいらしい花ですが、近くで見るとさらに可愛いですねえ。白い花に黄色い雄蕊が5つ。☆のように広がっている姿がなんとも言えずキュートです。


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むしり取った花をそのまま捨ててしまうのもかわいそうなので、ほかの花とともにミニ花瓶に飾ってみました。エルダーフラワー以外の二つの白い花は、こぼれ種が落ちて、庭の石畳の隙間から芽が出てきてしまった花です。ずっと育てるわけにもいかんぞよ、早く抜き取らなきゃと思いつつ、、、日々が過ぎ、ついに花が咲いてしまった。。。わたしってどれだけ優柔不断なんよ?(←まー、優しいともいうかも??)

部屋に飾ったら、ほのかにエルダーフラワーの匂いが漂っています。えー、どんな匂いかって???そうねえ、化粧品のクリームの甘い匂いって言ったらいいでしょうか。個人的にはバラの匂いのほうが好きかも(汗)。


エルダーフラワーが15房ほどあれば、自家製エルダーフラワーコーディアルを作ることもできます。その際、葉っぱは有毒なので絶対に混ぜないようにしてくださいね。また、蕾の房はダメで、全部満開の房を用意しなければいけません。まさに旬の時期に収穫しなければいけないのです。どれがエルダーフラワーかイマイチよく分からない、という人は、上に書いた☆のような5つの黄色い雄蕊を参考にすると、見つけやすいかも。

正式なものにはクエン酸を入れる必要がありますが、クエン酸なしでもコーディアルを作ることができます。わたしは砂糖の多さにぎょぎょっとし、ちょっと作る気にはならないのですが、やってみたいという方は下のレシピをご参考ください。満開のエルダーフラワーさえ見つけることができれば、簡単にできます。


自家製エルダーフラワー・コーディアルの作り方

<材料>
エルダーフラワーの花(満開) - 15房
グラニュー糖 900グラム
水 750ml
レモン 2個

<作り方>
1. エルダーフラワーに虫がついてないか確認する。エルダーフラワーは花のみ使う。
2. グラニュー糖と水を鍋に入れて、砂糖が解けるまで煮る。
3. レモンはよく洗い、黄色の皮をじゃがいもの皮を剥く要領で剥く。残りのレモンはザクザク輪切りに切る。皮とレモンの両方およびエルダーフラワーの花を蓋のできる鍋に入れる。そこに2の熱い砂糖水を混ぜ入れる。
4. よくかき混ぜたあと、蓋をして24時間寝かせる。
5. ガーゼなどの漉し布、もしくはコーヒーフィルター、キッチンペーパーなどを使い、液体を漉す。
6. 蓋のできるガラス瓶やプラスティックボトルに液体を入れる。

冷蔵庫に入れて保管するものは1か月以内に使い切る。冷凍すれば長期保存が可能です。

興味あらば、ぜひヨーロッパの季節の味をお試しあれ!!

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雑誌とそう変わらない…と豪語してみる(笑)

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イギリスの雑誌「COUNTRY LIVING」を久々に購入しました。デジタルカメラマガジンを日本から購読中だし、それ以外の雑誌はなるべく買わない…と思っているのですが(なかなか捨てられないのでどんどん雑誌が増える)、たまーにこの雑誌を買うのは贅沢な気分転換になります。

この雑誌は、イギリスちっくなものを全面に出しているいわゆる「ザ・ブリティッシュ売り出し本」で、オランダでも人気あるのか大きな本屋にはたいてい置いてあります。ぱらぱら見ていると、参考になる花の飾り方など多数載っているので、イギリス好きにはたまりません。

ここのところ天気がいいので、庭でぱらぱらとこの雑誌を見ていたのですが、ふと気が付くと。雑誌と目の前にある風景と…たいして変わんないんじゃないの~~???…とまあ、、、生意気?偉そう?大ほら吹き?大言壮語?まーなんでもいいのですが、そんな感覚に陥ってしまいました。


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左←が雑誌、右→が庭です

まーね。雑誌に出ているお庭は、珍しい品種が取り混ぜてあったり、飾り方が個性的で素晴らしい一方、我が家の花々は基本中の基本の花々中心、しかもなんの工夫もなく植えっぱなし…とその差は歴然なのですが、でも、やっぱりこの裏が牧場でその借景を拝借できるという利点は大きいのかな、と。

開放的な空間というのは本当にありがたいことだと思います。この先に家が建っている状態だったらどうなっているんだろう?ということは想像できませんからねえ。

いずれにせよ、庭でも家の装飾でもみなさんそれぞれ好みがありますが、わたしは自分で作っている庭がけっこう気に入っています♪♪♪


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黄色いバラが咲きだして、一気に庭に華が出ました。それまでは、紫の花が点々と咲いていて、ちょっと寂しい感じだったのです。バラっていうのは、やっぱり花の女王的存在なのだなあ。うちにはないけどユリなんかもそうですよね。フォーカルポイントがビシッと決まります。

この写真は暑かった昨日撮ったのですが、光がまぶしすぎて白っぽくなってしまいました。やはり昼間に撮るのは難しいですねえ。


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バラのほかハナダイコン、アリウム、チャイブ、ジョンソンブルー、キャットミントなどが咲いています。


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アリウムシクラム。大きな袋がビリッと破れると中から豆のような花々がサラサラ~っとこぼれ落ちてきます。面白すぎます。理科の観察日記にしたら楽しそうです。


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袋が全部とれてしまうとこんな感じ。これはこれでへんな形で、これまた理科の観察日記の対象にしたい~~。。。

暖かくなってきて、ハーブが少しずつ成長しはじめたので、さっそくサラダなどにちょこっと混ぜています。バジルは4月の寒さで苗がほぼ全滅してしまい、成長したヤツを買ってきてしまったんですが、、、。バジルが一番寒さに弱いハーブなんですね。

ハーブはちょこっと混ぜるだけで高尚な味になるのがすごい。今年は去年よりも種類が増えたので、どんな料理が作れるかな。ちょっと楽しみです(←といっても、あんまり料理のやる気は出てこないわたしです…汗)。

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少しずつ変わっていく

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ロッテルダムのサッカーチーム、フェイエノールトが無事優勝しました。2位のアヤックスとは1点差でした。よかったねえ~。今、ロッテルダムの市内は大混乱となっているみたいです。明日も同じく大混乱となることが予想され、仕事場所に行くトラムも動かないみたいデス…。え、、、どうやって仕事に行きましょ、、、(汗)。

本日は母の日の日曜日。お天気も良かったので、ぽんぽん上がる花火の音を聞きながら、庭作業をしたり、ぼけっとしたり、一日庭生活を楽しみました。

ガチョウの子供たちも目の前に現れたので、写真を撮ることができました。全部で10羽もいました。にぎやかですねえ~!さすがガチョウは大きいので、子供たちもけっこう大きい。カモの赤ちゃんなんかとは比べ物にならないくらい立派な赤ちゃんたちでした。

庭ですが、一昨年の秋からからちょこちょこと気合を入れて頑張っています。今日も手入れをしながら思ったことは、庭っていうのは、、、今日頑張ったら明日ぱっと良くなる、というものでもないなあ…ということです。

雑草が生えて本当にどうしようもなく荒れた場所を耕して新しいものを植えてみる。そこでぱぱっと変化してくれれば万々歳なのですが、これがそううまくはいかない。せっかく耕して新しい土に入れ替えても、今まで生えてきた雑草が、意地でもまた出てくるんです。そこからは、雑草との戦い。出てくると叩き(抜き取り)、これでもか、これでもか!!!を繰り返す。

もう駄目だ、雑草の力が強すぎる。どんなに頑張ってもここはきれいにはならないんだ…そんな絶望的な気分に陥ることもたびたび…。でも、そんな気分を乗り越えて、雑草と戦い、次のシーズンに入ると、ハテナ?そういえば、あの雑草…ずいぶんと力が弱まって、ほとんど出てこなくなったなあ、と。シーズンと超えて、ようやくそんな変化が見えてくるのです。

勉強も今まで私がやってきた仕事もここまで長い期間を経ないと結果が見えてこないというものはありませんでした。そのせいか、格闘している間、庭仕事は苦行のように感じることもあります。

…でも。自然の流れは今も昔も変わらないわけで、50年前、100年前は何事もこのくらいの時間の流れを要するのが普通で、ぱっと目に見えて成果のあがるものなんかなかったのかもしれないなあ。

そんなわけで。せっかちで、気が付いたらすぐにやって成果が見えなければ気のすまないわたしにとって、お庭のお仕事はまさに修行です。もう中年の域に入って、今更何かを学ぶ、という年齢でもない…とついそんな風に考えてしまいますが、なんてことはありません。まだまだ私に身についていないものはたくさんあって、そういうものがこの身に降り注がれているのです。人生って面白いですね。


↓本日の庭の様子 バラも咲き始めました↓

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ピオニーみたいなチューリップ

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先週まで汗ばむような良いお天気だったのに、急に寒くなって外で日向ぼっこなんてとんでもない…!という状況になってしまったオランダ。三寒四温とはこんな感じ?

寒いのは嫌だなあ~とは思いますが、今年のこの天気はキューケンホフにとっては最高だと思います。ムクムクと球根の花が咲きだしてから寒くなったのですから。この調子だと、かなり長い間満開の美しい状況を楽しめるんじゃないかしら。キューケンホフさん、ウハウハかもなあ(?)。

我が家の標準チューリップ(=これが咲いたらキューケンホフおよび周りのチューリップ畑は見ごろ)がちょうどきれいに咲いているので、チューリップを見に行きたい!と思われる方はこの機会にどうぞ~。

いつも春になると、ああ、もうちょっと計画的に球根を植えるんだった、、、と焦る私ですが、今年も例によってなんのチューリップを植えたのかさっぱり記憶はありませんが(汗)、かわいいチューリップが咲きだしました。

頭がまっすぐじゃなくて微妙に垂れていて、相当な変わり者です。相当な八重で見た目はハッキリ言ってチューリップではない?!?!ピオニーみたいな感じです。葉っぱは立派なチューリップですけどね。色も淡いピンクがかわいらしいです。


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こういう交配種は一年限りなので、長い間咲いてくれるとお庭に出る楽しみが倍増です!


さて。オランダの球根のマーケットといえば、アムステルダムのシンゲルの花市が有名ですよね。実はわたし、今までまともに行ったことがありませんでした。こんなん観光客向けでしょ、って。行ったことないのに上から目線。うわー、イヤなヤツだ、わたしって(苦笑)。

11月にアムステルダムに行った際、近くを通ったのでちょっとどんなところか覗いてみようか~って覗いてみました。感想は、といえば…ヤバかったです(笑)。すごく欲しくなっちゃってーーーー。

一番手前のお店は、さすが観光客向けのお高い金額設定だったのですが、奥に進めば進むほど、怒涛の球根が…!!しかも、かなりお手頃なお値段で買えるということが分かってしまったんです。

50球くらいなら持てそう?玉ねぎを持つ気分でGO??…etc.とほぼ買いかけたのですが、これからミュージアムを2軒も回ろうという身で、球根を大量に抱えているのはちょっと、、、ということで、最期の最期に辞めてしまいました。次回はちゃんとルートを考えて組み入れよう…。


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種類もかなり豊富にあって、上から目線で馬鹿にしていた私が悪うございました…と心の中で謝罪しつつ、ワクワク眺めました。


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青いチューリップがけっこうあってビックリしました。黒はもうメジャーになってるけど、青って実際に咲いているのみたことないなあ。咲いたら微妙に青違うやん?ていうクチなんだろうか?ちょっと興味深いなあ。

近所に細くて小さい星みたいなチューリップを植えてあるお家があって、そういうのもいいなあ、、、と思いつつ、なんだか毎年八重ばかり選んでいるわたしです。来年はどんなのにしようかな。咲いている今が一番ワクワクしてしまう、なのに実際に植える秋になとピンと来るものがなくいつも適当、想像性に欠けるわたしなのであります。

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